佐藤可士和がデザインした「ウイダーin ゼリー」の新しいパッケージの写真がエキサイトイズムに掲載されています
佐藤可士和がデザインした「ウイダーin ゼリー」の新しいパッケージの写真がエキサイトイズムに掲載されています。
佐藤可士和がデザインした「ウイダーin ゼリー」の新しいパッケージの写真がエキサイトイズムに掲載されています
佐藤可士和がデザインした「ウイダーin ゼリー」の新しいパッケージの写真がエキサイトイズムに掲載されています。
「ピタゴラスイッチ」・「デザインあ」などNHK5番組の展覧会が東京ミッドタウンで開催されています
「ピタゴラスイッチ」・「デザインあ」などNHK5番組の展覧会が東京ミッドタウンで開催されています。会期は、2014年3月8日(土)~3月30日(日)。
NHK Eテレのクリエイティブな番組、略して「Eクリ」。
「ピタゴラスイッチ」「Eテレ0655」「Eテレ2355」「デザインあ」「テクネ 映像の教室」-楽しくて、おとなもこどももワクワクする、そんな5つの番組が東京ミッドタウンに集合!
あそび心と創造力を刺激する映像展示やインスタレーションをくり広げます。
自分のからだで「あ」という文字をつくるインスタレーションや、爆笑問題の人気ワークショップなど、ここでしか体験できない仕掛けがいっぱい。
5つの部屋がある不思議なおうち「Eクリハウス」では、ソファーにくつろぎ、5番組のエッセンスをご覧ください!
また東京ミッドタウンを散策しながら20枚のカードを集め、アートブックを完成させるラリーイベントも開催中です。
いま大活躍中のクリエイターたちの、素敵なセンスやアイデアがつまった空間で、「創る」「表現する」豊かさをたのしんでみませんか。
AXISの最新号(168号)は、特集「デザイン思考の誤解」です
AXISの最新号(168号)は、特集「デザイン思考の誤解」です
今、「デザイン思考」という言葉を耳にする機会が増えている。イノベーションを生み出すための思考法やメソッドのことを指すようなのだが、その意味するところが明確でないまま、それぞれが個々の認識の下で使っているようだ。ある人は「デザイナー的思考法だ」と言い、またある人は「広義のデザインであり、あらゆる分野にデザインを導入することだ」と語る……。組織において「デザイン思考を取り入れよう」と言うものの、明確な定義と説明ができないから、上層部や周囲の理解・説得も難しい。いったいデザイン思考とは何なのか? 本特集では、その整理整頓を試みる。
佐藤卓・竹村真一のディレクションによる21_21 DESIGN SIGHでの展覧会「コメ展」の会場写真がdomuswebに掲載されています
佐藤卓・竹村真一のディレクションによる21_21 DESIGN SIGHでの展覧会「コメ展」の会場写真がdomuswebに掲載されています。
NHKのテレビ番組「SWITCHインタビュー 達人達(たち)」で、吉岡徳仁と久石譲が対談します。放送日は、2014年3月8日。
宮崎アニメからダイオウイカまで音楽で彩る作曲家・久石譲と、世界の名だたる美術館やトップブランドから引っ張りだこのデザイナー吉岡徳仁。音と形をめぐる刺激的対話。
久石を夜の美術館ツアーに招いた吉岡。展覧会場には180万本のストローや、歌手の一青窈が“おいしそう”と表現した「パンの椅子」など、驚きの世界が待ち受ける。描くのではなく「育てる」絵画とは? 驚異の発想力の秘密を探る。久石は「風立ちぬ」「崖の上のポニョ」「小さいおうち」など話題作の舞台裏を明かす。感動を生み出す久石マジックの秘密はどこにあるのか? 「映画の中で最も嘘くさいのが音楽」と言う真意とは。
「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」展が国立新美術館で開催中です
「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」展が国立新美術館で開催中です。会期は、2014年6月9日まで。
人類の歴史は、イメージの歴史でした。イメージは文字に先行し、さらには言葉の源になったと考えられます。世界の本質や構造にかたちや色を与えて視覚化することは、人間に与えられた根源的な資質のひとつなのです。
イメージの創造とその享受のあり方に、人類共通の普遍性はあるのでしょうか。この壮大な問いをテーマに掲げた本展覧会では、世界のさまざまな地域で生み出された造形物を紹介します。展示されるのは、世界各地の資料を擁する国立民族学博物館の膨大なコレクションから選りすぐられた逸品です。同博物館と国立新美術館との共同企画である本展覧会は、イメージを地域や時代ごとに分類するのではなく、共通した造形性や効果、機能に着目して提示します。これは、造形物に対して私たちが持っている固定観念を問い直す試みでもあります。
国立新美術館の広大な展示室には、博物館でお馴染みの仮面や神像から、今活躍中の美術家の作品までが、美術館と博物館の垣根を超えて一堂に会します。儀礼に供されてきたイメージの圧倒的な生命力、文化交流から生まれたハイブリッドな造形の奥深さ、グローバル化した現代社会とともにあるイメージの活力を体感することによって、人類の文化に普遍的な「イメージの力」をご堪能ください。
マーク・ニューソンがデザインした日本刀「aikuchi」の公式サイトが公開されています
マーク・ニューソンがデザインした日本刀「aikuchi」の公式サイトが公開されています。ムービーやコンセプトなども見ることができます。
NOSIGNER・太刀川英輔のインタビューがSTUDIOVOICEのウェブサイトに掲載されています
NOSIGNER・太刀川英輔のインタビューがSTUDIOVOICEのウェブサイトに掲載されています。
デザインを通して、世の中に変革を与えようとするクリエイターがいる。プロダクト、グラフィック、アート、空間、建築,、素材開発など、デザインのあらゆる領域に関与しながら、これまでデザインが関わってこなかった領域に橋渡しをするーーあらゆるものが細分化され断片となってしまう時代に、再び「全体」としての意志を吹き込む活動を行う者、それが太刀川英輔だ。
旧来的なデザイナーの定義に当てはまらない、その在り方に対して本人が自身の事務所に名付けたのは「目に見えないものをつくる者」という意味の「NOSIGNER(ノザイナー)」。形を伴うことで形を超えていこうとするその先には、きっと次の時代のあるべき姿が見えているはずだ。斬新な起業家を支援する「シーバスブラザーズ・ヤングアントレプレナー基金 2013」の受賞を機会に、話を聞いた。
「3Dプリンティングの世界にようこそ!」展が文京区の印刷博物館で開催されます
「3Dプリンティングの世界にようこそ!」展が文京区の印刷博物館で開催されます。開催期間は、2014年3月11日(火)~2014年6月1日(日)。
「3Dプリンティング」をさまざまな角度から総合的に紹介します。
本展では、3Dプリンタの実機や出力品の展示はもちろん、今までの歴史から最新の活用シーンまで「3Dプリンティング」に関するさまざまなものを一挙に紹介します。
「3Dプリンティング」とはどのようなもので、どう進化してきたのか?どのように使われ、何を作ることができるのか。
「3Dプリンティング」がもたらす世界を、ぜひのぞいてみてください。
レゴを使用した学習教材などを紹介しているニュース動画がテレビ東京のウェブサイトに掲載されています
レゴを使用した学習教材などを紹介しているニュース動画がテレビ東京のウェブサイトに掲載されています。
海外生まれの教材が日本に上陸し始めています。教育大国デンマークのレゴは4月から小中・高校向けに「ストーリースターター」を発売します。物語の場面をレゴブロックで表現するという国語教材で、様々な物語が展開できるよう、小物や部品をそろえたキットです。東京多摩市の東愛宕小学校では試験的にストーリースターターを導入。プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力、創造力や想像力が高まると期待しています。日本では2,500校での導入を目指しており、レゴエデュケーションのヤコブCEOはビジネスの柱になるとみています。コンピュータープログラミングが義務教育化されているIT大国インドからは、プログラミング教材「コンピューターマスティ」を日本に売り込もうとIT起業家のルペシさんが来日。ベネッセと組んで日本語版を開発しようとしています。プログラミングを通じて論理的思考などが構築されると期待されています。
スマートフォンで、現実の空間を3Dモデル化できるようにするプロジェクト「Tango」のレポート記事がappllio.comに掲載されています
スマートフォンで、現実の空間を3Dモデル化できるようにするプロジェクト「Tango」のレポート記事がappllio.comに掲載されています。
以下は、室内を撮影し3Dモデル化しているプロセスを解説している動画です。
吉岡徳仁の東京都現代美術館での展覧会「TOKUJIN YOSHIOKA_Crystallize」の動画です。メイキングなども収録されています。

TAKT PROJECTによる展覧会「3-PRING PRODUCT(サンプリング プロダクト)」が渋谷ヒカリエ8階で開催されます。会期は、2014年2月26日(水)~3月10日(月)。場所は、「渋谷ヒカリエ8 階 Creative Lounge MOV aiiima 2」。
3-PRING PRODUCT(サンプリングプロダクト)は「製品」を「素材」と考える未来のD.I.Y.の提案です。
3Dプリンタの普及で、1点物のオブジェを誰もが作れる時代となりました。
ある人は、誰もがメーカーになっていく時代と叫びましたが、
3Dプリンタの普及がもたらす生活の変化はそれだけでしょうか。
消費者とメーカー、その中間にこそ新しい暮らしの可能性があるのではないか?
その可能性を考える実験的試みがこのプロジェクトです。これまでも行われてきた、カスタマイズや、D.I.Y.という暮らし方。
そのツールに3Dプリンターを加える事で、「製品」も「素材」に変えてしまいます。
そんな製品を見つめる視線の変化を作りだす、未来のD.I.Y.の可能性を展示致します。
鈴木紀慶・今村創平・内田繁による書籍『日本インテリアデザイン史』がamazonで発売されています
鈴木紀慶・今村創平・内田繁による書籍『日本インテリアデザイン史』がamazonで発売されています。
インテリアデザインの通史を書き記す、初の試み。内田繁×吉岡徳仁の特別対談も収録!
日本のインテリアデザインは時代とどう向き合い、急速な発展を遂げてきたのか。本書は、「インテリアデザイン」という言葉が生まれる前の、社会の変化・ライフスタイルの変化からインテリアデザインが生まれる背景を解き明かし、「インテリアデザイン」が花開く1960~80年代にいたるまでの流れを、「インテリアデザイン史」として一つの筋書きを描こうという試みです。巻末には、本書監修者で、日本を代表するインテリアデザイナー・内田繁といま最も注目されているデザイナー・吉岡徳仁による特別対談を巻末に収録しています。
日本インテリアデザイン史
鈴木 紀慶 今村 創平 内田 繁 
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中