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EM2N”Decker Down House” BRICK AWARD 2008

BRICK AWARD 2008のサイトに受賞作品とノミネート作品の写真などが掲載されています

ヨーロッパにある煉瓦を使用した現代建築を対象とした賞のようです。
1等を受賞したのは、ピーター・ズントーの”聖コロンバ教会博物館”です。
2等がスイスの建築家”ベアルス&デプラゼス・アルヒテクテン“の作品”Wine-Grower Estate in Flasch”です。
この作品は、煉瓦を構造としてではなく軽い皮膜のように扱っており、内部に多様な光が入るように考えられています。リンク先の左サイドメニュー→project→winner→上部真ん中の写真をクリック。の手順で作品の写真を見ることができます。

荒川修作+マドリン・ギンズ”バイオスクリーブハウス/ガルマン邸”

荒川修作+マドリン・ギンズによる”バイオスクリーブハウス/ガルマン邸”のスライドショーがNew York Timesにあります

荒川修作+マドリン・ギンズが設計したニューヨークの”バイオスクリーブハウス/ガルマン邸”のスライドショーがNew York Timesに掲載されています。彼らが手がけた建築作品には三鷹天命反転住宅などがあります。養老天命反転地も彼らの作品です。(via dezain.net)

五十嵐太郎”皇居をめぐる空間的想像力”

五十嵐太郎のエッセイ”皇居をめぐる空間的想像力”が筑摩書房のサイトにあります

五十嵐太郎によるエッセイ”皇居をめぐる空間的想像力”が筑摩書房のウェブサイトに掲載されています。筑摩書房のサイトでは、月刊ちくまに掲載されているエッセイをたくさん読むことができます。

コム・デ・ギャルソンがH&Mとコラボレーション

コム・デ・ギャルソンがH&Mとコラボレーションするようです

Vogue.co.ukより。
スウェーデン発のファッション・ブランド”H&M“がコム・デ・ギャルソンとコラボレーションするようです。過去にはヴィクター&ロルフなどとも共同で服を発表しています。
ファッション・ニュースによると、2008年11月のH&M原宿店のオープンと同時に販売されるようです。ファッション・ニュースには川久保のコメントなども紹介されています。

建物の保存/運動の保存-保存運動のサステイナビリティをめざして

INAXリノベーション・フォーラムに”建物の保存/運動の保存-保存運動のサステイナビリティをめざして”というインタビュー記事があります

文京区の”安田邸“を管理運営しているNPO法人”たてもの応援団“の多児貞子と岩本毅幸に新堀学と倉方俊輔がインタビューしています。

デイビッド・チッパーフィールドがスペイン・セゴビアのマスタープランのコンペに勝利

デイビッド・チッパーフィールドがスペイン・セゴビアのマスタープランのコンペに勝利しています

BD onlineより。CGイメージが1枚掲載されています。
120,000m2の大きさの敷地に技術センターや美術館、会議場をつくる計画だそうです。
ファイナリストには、FOAMVRDVドミニク・ペローらが残っていました。
この提案は、セゴビアの古い都市の構造にインスピレーションを受けて計画されたようです。
こちらのページには模型写真が。

セブンイレブンがビームスと共同開発した文房具を販売 遠藤政樹のウェブサイトがリニューアル 動画”ニューミュージアムのSANAA展” 吉岡徳仁がスワロフスキーのためにデザインした椅子

吉岡徳仁がスワロフスキーのためにデザインした椅子”eternal”の写真がdesignboomにあります

吉岡徳仁スワロフスキーのためにデザインした椅子”eternal”の写真が3枚designboomに掲載されています。この椅子は、ミラノサローネで発表されるもので、スワロフスキーのクリスタルをアクリルの中に閉じ込めたものだそうです。この椅子の製作プロセスについて吉岡徳仁が語っているページがあります。

ELLE DECO、吉岡徳仁インタビューの後編 ART IT、シャネル”モバイル・アート”展のレポート

ART ITがシャネル”モバイル・アート”展をレポートしています

ART ITが香港で行われているシャネル”モバイル・アート”展をレポートしています。
展示されているアート作品を中心にレポートしています。写真が22枚と動画が4つ掲載されています。パビリオンのデザインは、ザハ・ハディド
日本への巡回は、2008年5月31日から7月4日まで。場所は”国立代々木競技場 オリンピックプラザ”です。(要予約)

インタビュー”Connect.auction代表、成田博昭” セントラル硝子国際建築設計競技”世界遺産と共生する建築”

第43回セントラル硝子国際建築設計競技が行われます

テーマは”世界遺産と共生する建築”です。審査委員長は伊東豊雄。

応募者は各自が自由に世界遺産を特定してよいが、なぜその世界遺産を選んだかを明らかにする必要がある。そして共生する建築の種類も、各自が設定してよい。案内所、展示場、ホテル、レストラン、展望台などさまざまな施設が考えられるであろう。そしてその選んだ施設が、世界遺産のコンテクストにどう対応し、共生するかを示してもらいたい。

という事です。

Googleのロゴはどのようにデザインされたのか?

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