くまもとアートポリスの熊本駅東口前広場のコンペに西沢立衛が勝利したようです
くまにち.comより。
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提案内容にも少し触れていて、雲をイメージさせるコンクリート屋根を配置する提案をしたようです。
リンク先では、小さな画像を1枚見ることができます。
團紀彦、クライン・ダイサム・アーキテクツ、今坂晋典、南孝雄、松本積、小泉雅生、西沢立衛、満石安雄の八名が伊東豊雄に指名され提案を発表し、伊東豊雄とAPアドバイザー2名が選考したようです。
くまもとアートポリスの熊本駅東口前広場のコンペに西沢立衛が勝利したようです
くまにち.comより。
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提案内容にも少し触れていて、雲をイメージさせるコンクリート屋根を配置する提案をしたようです。
リンク先では、小さな画像を1枚見ることができます。
團紀彦、クライン・ダイサム・アーキテクツ、今坂晋典、南孝雄、松本積、小泉雅生、西沢立衛、満石安雄の八名が伊東豊雄に指名され提案を発表し、伊東豊雄とAPアドバイザー2名が選考したようです。
韓国人アーティスト”Eun Sook”のベルリンでのインスタレーション”Vanished Berlin Wall”の写真がflickrのrsberlinのページにあります
AFPBB Newsによると、
同氏は「Vanished Berlin Wall」と名づけられたこの作品で、東西分断当時のベルリンと、南北に分断されている朝鮮半島の類似性を表現したかったと語る。
作品には、朝鮮半島分断によって家族の離散を余儀なくされた韓国人5000人の名前が組み込まれており、その中には1955年に4人の子どもを残して脱北したLee氏の父親の名前も含まれている。
という事です。
ホイットニー・アメリカ美術館で行われているローレンス・ウィナー展のスライドショーが、New York Timesに掲載されています
写真が6枚あります。
ローレンス・ウィナーは、文字を使った作品を作るアーティストです。

アブダビにグッゲンハイム美術館が建てられることが決まり、フランク・ゲーリーがデザインを手がけるそうです
New York Timesより。(英文テキストのみ)
アブダビ政府から公式アナウンスがあったようです。
ダニエル・リベスキンドがデザインしたピアノの写真が、globeandmail.comに掲載されています
写真が1枚掲載されています。
クリックすると拡大画像を見ることができます。
遠藤照明の「くらしとあかり」プロジェクトのトラフの展示の写真が、トラフのサイトに掲載されています
照明家の村角千亜希とのコラボレーション作品。
写真が、13枚掲載されています。
core77に写真が7枚掲載されています。
ブルータスの新しい雑誌”brutus trip”が創刊されるみたいです
サイトによると、
「BRUTUS TRIP」は、世界中に散らばる様々な「TRIP」を取り上げ紹介していく雑誌です。
今号の内容は、ミラノ×<サッカー>、メキシコ×<リゾート&遺跡>、 ニューヨーク×<ファッション&ビジネス>、ロサンジェルス×<アート&建築>、北東北×<グルメ>、金沢×<音楽>、そして、月(!)×<?>…。
だそう。
期待できそうですね。
中村竜治のサイトに”jin’s garden square aoyama”の新しい写真が追加されています
写真が6枚掲載されています。
写真家の石川直樹と梅佳代が、石川直樹の個展”POLAR”を見ながら対談している記事が、ぼぼ日ニュースにあります
写真も12枚掲載されています。
西沢大良が設計した”駿府教会”の建設の様子を紹介しているブログ”駿府教会・教会堂が建て上げられるまで “がありました
お施主さんが書かれているブログのようです。
建物が建てられていく様子を丁寧に紹介しています。
躯体が立ち上がって内装の工事をしている段階みたいです。
五十嵐淳の旭川倉庫の写真が、mangekyo.netにあります
写真が1枚掲載されています。
福住廉による六本木クロッシング2007のレビュー”多様性なきクロッシング”が、artscapeに掲載されています
写真も4枚掲載されています。
INAX REPORTのサイトに、”no.171″のオンライン版があります
PDFで記事をダウンロードできます。
内容は、
特集1”生き続ける建築―5 本野精吾|Seigo Motono”
特集2”著書の解題―5 『代謝建築論』 菊竹清訓”
特集3”デザインする街―5 オープンスペースとの共生〈東京ミッドタウン〉”
特集2の部分で、
[序論] 伊東豊雄
[対談] 時代を画した書籍―5 菊竹清訓×内藤 廣
[対談後記] 内藤 廣
[コラム] 西沢大良 柏木 博
などを読むことができます。
その他には、五十嵐淳のフォトエッセイや、中村好文の”ZIG HOUSE / ZAG HOUSE”訪問記などがあります。
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