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安藤忠雄の設計で2020年3月に開館する中国の美術館「He Art Museum」の現場写真など

1,631.80 安藤忠雄の設計で2020年3月に開館する中国の美術館「He Art Museum」の現場写真など

安藤忠雄の設計で2020年3月に開館する中国の美術館「He Art Museum」の現場写真などが19枚、archdailyに掲載されています。

妹島和世へのインタビュー『「人それぞれ、思い思いに使えるものを」建築家・妹島和世が考えるデザインの役割』

1,694.53 妹島和世へのインタビュー『「人それぞれ、思い思いに使えるものを」建築家・妹島和世が考えるデザインの役割』

妹島和世へのインタビュー『「人それぞれ、思い思いに使えるものを」建築家・妹島和世が考えるデザインの役割』が、fashionpost.jpに掲載されています。

隈研吾の建築展が、東京国立近代美術館で東京オリンピック期間に重なる2020年7月に開催

820.73 隈研吾の建築展が、東京国立近代美術館で東京オリンピック期間に重なる2020年7月に開催

日程

隈研吾の建築展が、東京国立近代美術館で東京オリンピック期間に重なる2020年7月に開催されます。会期は2020年7月17日~10月25日。(*休館日:月曜日(7月27日、8月3日、8月10日、8月31日、9月21日は開館)、
8月11日[火]、9月23日[水])

2020年東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場となる《国立競技場》の設計に参画するなど、現代日本を代表する建築家のひとり、隈研吾(1954-)の大規模な個展です。2018年に開館した《V&Aダンディー》(スコットランド)が米TIME誌の「2019年世界で最も素晴らしい場所100」に選ばれたことに象徴されるように、彼の建築は、人が集まる場所として、世界中の人々を魅了しています。
本展はそんな隈の建築の特徴を、模型や写真によって紹介するだけでなく、先端的な技術を用いたいくつもの映像によって実感できるようにします。展覧会オリジナルとなるこれらの映像の制作には、瀧本幹也など国内外のアーティストが参加。また、識者の協力を得て、隈ならではの東京の未来像を提案する一室が設けられる予定です。

【ap job更新】 株式会社 藤木隆男建築研究所が、設計スタッフを募集中

ap job 【ap job更新】 株式会社 藤木隆男建築研究所が、設計スタッフを募集中

【ap job更新】 株式会社 藤木隆男建築研究所が、設計スタッフを募集中
【ap job更新】 株式会社 藤木隆男建築研究所が、設計スタッフを募集中育英学院サレジオ小・中学校 1993

株式会社 藤木隆男建築研究所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

建築設計監理を専業とする設計事務所です。開設して約30年(業務経歴等ホームページ御参照)、一つ一つの課題に真摯に、丁寧に取り組んでいます。

少人数スタッフによるアトリエ的作業環境の中で、落ち着いて建築デザイン/設計に取り組む意欲のあるスタッフを募集しています。

来年度建築系大学新卒または大学院修了の方、または既に卒業して設計実務経験のある方を求めます。(もちろん即戦力として設計スキルの高い方、一級建築士有資格者の方も歓迎です。)

大野友資 / DOMINO ARCHITECTS+山本基揮 / 山本基揮建築設計による、東京・渋谷の、高層ビル 渋谷スクランブルスクエア内の施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」

6,415.34 大野友資 / DOMINO ARCHITECTS+山本基揮 / 山本基揮建築設計による、東京・渋谷の、高層ビル 渋谷スクランブルスクエア内の施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」

大野友資 / DOMINO ARCHITECTS+山本基揮 / 山本基揮建築設計による、東京・渋谷の、高層ビル 渋谷スクランブルスクエア内の施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」Untitled (︎A Co-working Space in Shibuya #43), 2019 © Gottingham Image courtesy of Domino Architects and Studio Gottingham photo©Gottingham
大野友資 / DOMINO ARCHITECTS+山本基揮 / 山本基揮建築設計による、東京・渋谷の、高層ビル 渋谷スクランブルスクエア内の施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」 photo©三嶋一路

大野友資 / DOMINO ARCHITECTS山本基揮 / 山本基揮建築設計が設計した、東京・渋谷の、高層ビル 渋谷スクランブルスクエア内の施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」です。
アーキテクチャーフォトでは本作品を、Gottingham三嶋一路という二組の写真家による切り口の異なった写真で紹介します。
施設の公式サイトはこちら

渋谷駅直結、渋谷スクランブルスクエア15階。世界一有名な交差点を見下ろす敷地に、多様な利用者の多様な活動の受け皿となる、次世代の公民館のような施設、SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)を設計した。

約2600m2の広大なフロアは、プロジェクトスペースをはじめとして、イベントホール、サロン、カフェ、シェアキッチン、プレイグラウンドなど、多様な機能にエリア分けされている。各エリアにはできるだけ壁をたてず、床材の質感や天井の高さの変化などを手がかりとして、空間の性格を切り替えている。キャラクターの異なるエリア同士が見え隠れしながらずるずると重なって繋がっていく、街のような空間を目指した。

建築家によるテキストより
最も注目を集めたトピックス [期間:2020/1/3-1/19]

330.97 最も注目を集めたトピックス [期間:2020/1/3-1/19]

最も注目を集めたトピックス [期間:2020/1/3-1/19]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2020/1/3-1/19)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 宇野友明による、愛知・名古屋市の住宅「栄生の家」
  2. 藤村龍至による設計事務所 RFAが、インターン募集に関して法令や社会背景等をまとめていて参考になります
  3. 増田信吾+大坪克亘の、TOTOギャラリー・間での建築展「それは本当に必要か。」の会場写真
  4. 宇野友明による、愛知・名古屋市の住宅「よもぎ台の家」
  5. BIGのビャルケ・インゲルスによる、巨大なスクリーンに映し出されたほぼ原寸大の映像と連動する、トヨタの「Woven city」のプレゼン動画
  6. 髙木貴間建築設計事務所による、北海道の既存農家を改修した「富良野の異形屋根」と論考「北海道民家のマニエリスム」
  7. 高池葉子建築設計事務所 / 高池葉子+尾野克矩+草野佑による、愛知の住宅「豊田の家」
  8. 杉山幸一郎による連載エッセイ ”For The Architectural Innocent” 第2回「ストーリーと黒衣の建築。」
  9. 青木律典 / デザインライフ設計室による、神奈川・川崎市の「鶴川の連窓住宅」
  10. ネリ&フーによる、台湾・台北市の宿泊施設「Kimpton Da An Hotel」の写真
  11. 中山英之が東京藝大で2・3年生向けに行っている、「小石を100倍にした建築」という課題の短期ワークショップの概要と作品写真
  12. BIGの設計で、トヨタ自動車が行う静岡県裾野市の都市プロジェクト「Woven City」の計画が発表
  13. ソウト・デ・モウラが、2018年のベネチアビエンナーレにて、バチカン市国の為にデザインした、石材を用い少ない建設行為で祈りの場を実現したチャペルの写真
  14. 安藤忠雄原作の絵本『いたずらのすきなけんちくか』が刊行へ
  15. 山﨑健太郎・西田司・後藤連平が聞き手を務めた、ユウブックスによるアトリエ建築家の人生をインタビューした書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』
  16. Arup 東京 プロジェクトチームによる、東京・千代田区の「Arup 東京 新オフィス」
  17. 世界的に著名な建築家 BIGのビャルケ・インゲルスが、日本滞在中に撮影した、日本の風景
  18. 桐山啓一 / Airhouseによる、東京・八王子市の住宅「高尾の家」
  19. OMAの設計で1991年に完成した、フランス・パリ郊外の住宅「ダラヴァ邸」の現場写真を、公式インスタアカウントが投稿
  20. ズントー事務所プロジェクトリーダーの杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「新年へ滑り出し」

安藤忠雄原作の絵本『いたずらのすきなけんちくか』が刊行へ

3,790.24 安藤忠雄原作の絵本『いたずらのすきなけんちくか』が刊行へ

安藤忠雄原作の絵本『いたずらのすきなけんちくか』が刊行されるそうです。発売は2020年2月27日を予定。

世界的建築家・安藤忠雄はじめての絵本

世界的な建築家安藤忠雄原作、人気絵本作家はたこうしろうが絵を担当した、安藤氏初の絵本です。安藤氏設計で2020年3月1日オープンの『こども本の森 中之島』。絵本の舞台はこの『本の森』です。
新しく出来たこの図書館に来た小学生の兄と妹は安藤さんによく似た謎のおっちゃんに館内を案内されます。案内されるうちに、知らず知らずのうちにいろいろな疑問が湧いてきます。なぜたてものをつくるのか、きもちのいいいえとはなにか、すみやすさはどこからくるのか、そしてけんちくかってどんなしごとなの?おっちゃんは、ひとつひとつにていねいにこたえはじめました……。。
1冊の絵本を通して、子供にわかりやすく建築のことを教えてくれる今までにない内容です。安藤氏のエッセイとスケッチ、絵本に出てくる安藤建築のリストも収録。安藤ファンはもちろん、大人の読者にも読み応えのある作品です。帯文は、指揮者の佐渡裕氏と同館名誉館長・京都大学IPS細胞研究所所長の山中伸弥氏が寄稿されています。
安藤忠雄氏と建築がよくわかる、楽しくてためになる絵本です。

【編集担当からのおすすめ情報】
安藤忠雄設計で2020年3月1日オープンの『こども本の森 中之島』との連動企画です

澤秀俊設計環境による、岐阜・飛騨市の住宅「飛騨古川 雪またじの屋根」の動画 佐野天彦 / アトリエサノによる、北海道・札幌市の住宅「琴似の街家」の動画 【ap job更新】 株式会社ofa / 小原賢一+深川礼子が、設計スタッフ(正社員)・アルバイトを募集中

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【ap job更新】 株式会社ofa / 小原賢一+深川礼子が、設計スタッフ(正社員)・アルバイトを募集中
【ap job更新】 株式会社ofa / 小原賢一+深川礼子が、設計スタッフ(正社員)・アルバイトを募集中宇奈月温泉総湯 温泉街の新しい風景をつくる[北陸建築文化賞2017、H30富山県建築文化賞優秀賞]

株式会社ofa / 小原賢一+深川礼子の、設計スタッフ(正社員)・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

ofaは新規プロジェクト始動にともない、設計スタッフ(正社員)1名・アルバイトを募集します。

私たちは建築設計を軸に、インテリアから住宅、公共建築、みちづくりやまちづくりなど、多様な規模と方法で環境のデザインを行う建築設計事務所です。
住宅から保育所、温泉施設、図書館、サイクリングロードまで、多様なプロジェクトに取り組んできました。ありたい、あるべき都市や地域・社会に向かって、建築を通して何が創造できるかを考え、空間のデザインを通して実現したいと考えています。
コンペやプロポーザルに積極的に参加し、ワークショップなど設計プロジェクトへの住民参加支援など、地域と共に進めるプロジェクトデザインにも取り組んでいます。

事務所は少人数体制です。設計業務は基本から実施設計、監理まで行うことを原則としています。担当者は早い段階からプロジェクトの全体像をつかみながら、設計の核に携わり、企画・設計・監理まで一貫して取り組め、得られる経験は設計業務全般にわたります。
プロジェクトの初期からスタッフや協力専門家と議論して設計を進め、スケッチや模型、3Dデータによるスタディを並行します。建築の技術、社会性など幅広い視野を持って、ディテールまで丁寧にデザインを行っています。プロジェクトの意味やビジョンなど、根幹から提案し、クライアントと一緒に議論しながら進めています。
構造設備や照明、ランドスケープ、グラフィック、住民活動支援など様々な専門家との協働を通して、プロジェクトの魅力や価値を高める機会を楽しみに、大切にしています。

メンバーは現在、男女半々の常勤4名+プロジェクトベースの参加1名です。近隣の大学から学生がアルバイトに来てくれています。事務所全体で考え、つくりたいので、さまざまな建築と都市の経験と知識を共有したいと、それぞれが勉強会に参加したり、事務所旅行や見学報告会をしたりしています。

プロジェクトの大小に関わらず、建築を通して社会に新しい価値を提案し、つくりだす空間によって暮らしや地域が変わっていく姿に、ダイレクトに携われることがofaでの仕事の魅力です。
建築設計をベースに、プロジェクトの企画や作り方、デザイン、将来の地域や都市、社会の姿まで、一緒に考えて、提案して、デザインして、実現したい方を募集します。

OMAの設計で1991年に完成した、フランス・パリ郊外の住宅「ダラヴァ邸」の現場写真を、公式インスタアカウントが投稿

820.73 OMAの設計で1991年に完成した、フランス・パリ郊外の住宅「ダラヴァ邸」の現場写真を、公式インスタアカウントが投稿

OMAの設計で1991年に完成した、フランス・パリ郊外の住宅「ダラヴァ邸」の現場写真を、OMAの公式インスタアカウントが投稿しています。竣工写真はOMAのサイトで閲覧できます

中山英之が東京藝大で2・3年生向けに行っている、「小石を100倍にした建築」という課題の短期ワークショップの概要と作品写真 五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の第6回目「独創的な現代建築が都市のイメージを変えた仙台」が公開

1,267.55 五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の第6回目「独創的な現代建築が都市のイメージを変えた仙台」が公開

五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の第6回目「独創的な現代建築が都市のイメージを変えた仙台」が公開されています。

山﨑健太郎・西田司・後藤連平が聞き手を務めた、ユウブックスによるアトリエ建築家の人生をインタビューした書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』

2,144.61 山﨑健太郎・西田司・後藤連平が聞き手を務めた、ユウブックスによるアトリエ建築家の人生をインタビューした書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』

山﨑健太郎・西田司・後藤連平が聞き手を務めた、ユウブックスによるアトリエ建築家の人生をインタビューした書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』

山﨑健太郎(山﨑健太郎デザインワークショップ)西田司(オンデザインパートナーズ)後藤連平(アーキテクチャーフォト)が聞き手を務めた、ユウブックスによるアトリエ建築家の人生をインタビューした書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』がamazonで予約受付中です。発売は2020年1月28日を予定。この書籍を刊行したユウブックスは矢野優美子が立ち上げた出版社で、その経緯などを青木淳が綴ったテキストはこちらに

内容紹介

7人の建築家に人生で「人生で苦しかった時」「乗り越えた時」を尋ねたインタビュー集。自分の道を切り開くためのメッセージ。
ときにしたたかに、ときに子どものように純粋に建築と向き合った話は、建築の仕事を楽しむことをはるかに超えて、人生をいかに豊かで意義深いものにできるか、という広がりさえもっている。
その言葉たちは目の前にある不安を大きなワクワク感がうやむやにして、建築を目指す若者たちの背中をあっけらかんと押してくれる。

【目次】

・始めに 人生を有意義なものとするために 山﨑健太郎

< interview>
1 永山祐子 (永山祐子建築設計)‖「やらなくていいこと探し」から道を切り開く
2 鈴野浩一(トラフ建築設計事務所)‖繋がりを大切に、熱中しながら進む
3 佐久間悠(建築再構企画)‖ニーズとキャリアから戦略を立てる
4 谷尻誠(サポーズデザインオフィス)‖不安があるから、常に新しい一手を打つ
5 小堀哲夫(小堀哲夫建築設計事務所)‖探検家的スピリットで建築を探求する
6 五十嵐淳 (五十嵐淳建築設計事務所)‖ 琴線に触れるもの、違和感と選択
7 森田一弥(森田一弥建築設計事務所 )‖旅と左官を通し、歴史と文化を血肉化する

・鼎談 いつの日か、マイナスもプラスに書き替わる ‖ 山﨑健太郎/西田司/後藤連平
・〝山〞に登って振り返ると、〝谷〞だったと気づいた。‖ 西田司
・後書き 建築人生を切り開く開拓者たちへ ‖ 後藤連平

出版社からのコメント

大学で建築を学んでいる学生たちに、あるいは独立して迷われている方や、これから建築の仕事を通して、どうやって前向きに生きていこうかと悩んだり、不安に思っている若い人たちにも広く読んでもらいたいと思っています。本書で語られた生々しい言葉たちは、目の前にある不安を大きなワクワク感がうやむやにして、皆さんの背中をあっけらかんと押してくれる。

髙木貴間建築設計事務所による、北海道の既存農家を改修した「富良野の異形屋根」と論考「北海道民家のマニエリスム」

8,236.81 髙木貴間建築設計事務所による、北海道の既存農家を改修した「富良野の異形屋根」と論考「北海道民家のマニエリスム」

髙木貴間建築設計事務所による、北海道の既存農家を改修した「富良野の異形屋根」と論考「北海道民家のマニエリスム」 photo©Ikuya Sasaki

髙木貴間建築設計事務所による、北海道の既存農家を改修した「富良野の異形屋根」です。

1974年に建てられ、2度の増改築を経て現在の形となった住宅を二世帯にリノベーションする計画である。異形屋根と称するこのような住宅は、北海道では馴染み深いが美しいとも言い難く、道外では見たことがない。ともすればバナキュラーでアノニマスなデザインであるようにも思えた。

北海道近代民家史を簡単に振り返ると1950−60年代に三角屋根(※1)の様式が確立し、後を受けた異形屋根(※2)の時代は60年代から10年ほど続いた。異形屋根様式は様々な視点から分類可能であるが、様式変化の理由について調べると肝心の動機がわからない。

建築家によるテキストより
宇野友明による、愛知・名古屋市の住宅「よもぎ台の家」

4,379.74 宇野友明による、愛知・名古屋市の住宅「よもぎ台の家」

宇野友明による、愛知・名古屋市の住宅「よもぎ台の家」外観 正面。 photo©Benhosking

宇野友明が設計した、愛知・名古屋市の住宅「よもぎ台の家」です。

施主は壮年期を迎える単身者の男性です。将来の結婚を見据えて予算計画を立て、土地探しから始まりました。紆余曲折ありながら途中中断もありながら、結局、土地が決まるまでに1年ほどかかりました。敷地は名古屋市中心部から車で東に20分ほど行った閑静な住宅です。間口は8m、奥行きは28mほどの細長い敷地で奥が1mほど上がった緩やかな傾斜地でした。施主の印象から丹精で気品のあるものにしようということは決めていました。しかし、それが具体的にどういうものかはなかなか答えを見つけられませんでした。結局、日本建築の中でも土着的な民家というより社殿にヒントを得て計画を進めました。細い柱、梁の中にすべての要素を組み入れて破綻なく合理的に納めることには大変 苦労しました。

建築家によるテキストより

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