ネリ&フーが、2017年11月にベルリンで行ったトークショーのダイジェスト動画です。dezeenのこちらのページに一部の内容の書きおこしがあります。
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MVRDVが複合ビルを手掛け、それに囲まれた公共広場をBIGが手掛ける、アブダビの開発計画の画像が、dezeenに掲載されています
MVRDVが複合ビルを手掛け、それに囲まれた公共広場をBIGが手掛ける、アブダビの開発計画の画像が8枚、dezeenに掲載されています。
タチアナ・ビルバオによる、メキシコの森の中に建つ、ミラー・ガラスを使用した休暇住宅の写真がdezeenに掲載されています
タチアナ・ビルバオが設計した、メキシコの森の中に建つ、ミラー・ガラスを使用した休暇住宅の写真が13枚、dezeenに掲載されています。
パトリシア・ウルキオラが、イタリアの、1940年代に建てられたカッシーナ社本部をリニューアルしたそうで、写真がdezeenに掲載されています
パトリシア・ウルキオラが、イタリアの、1940年代に建てられたカッシーナ社本部をリニューアルしたそうで、写真が14枚、dezeenに掲載されています。
セルガスカーノによる、自身が改修設計したシェアオフィス運営企業・Second Homeの事務所の、増築された新しいテラス空間とプライベートオフィスの写真がdezeenに掲載されています
セルガスカーノによる、自身が改修設計したシェアオフィス運営企業・Second Homeの事務所の、増築された新しいテラス空間とプライベートオフィスの写真がdezeenに掲載されています。元のオフィス改修は2014年に行われました。
川辺直哉による、神奈川・横浜の「中田の自邸」を、川辺自身が解説している動画です。この作品はこちらのページでも写真を見ることができます。
中村拓志&NAP建築設計事務所が設計した、東京・世田谷の住宅「葦垣の家」を中村が解説している動画です。
BIGのビャルケ・インゲルスのインタビュー動画「Different Angles」です。ルイジアナ美術館が制作したものです。
妹島和世や塚本由晴の紹介コメントも収められている書籍『リナ・ボ・バルディ ブラジルにもっとも愛された建築家』のPR動画です。
中山英之の講演会が、京都の北大路プロジェクト(仮称)で開催されます。開催日は2018年1月6日。会場の「北大路プロジェクト(仮称)」は京大平田晃久研の学生が中心となってリノベしたシェアハウスです。
【告知】
京都大学デザインスクール 建築都市デザイン論の授業の一環で特別講演会が1/6に行われます。
ゲストは建築家 中山英之さん
場所は北大路プロジェクト(仮称)
一般の方も参加可、申し込み不要です。
お問い合わせはhirata.a.lab@gmail.comまで。 pic.twitter.com/TJMt4uKWGn— 平田晃久研究室 (@ku_hirata_lab) 2017年12月15日
藤原徹平へのインタビュー記事「立ち止まって考えることができる社会へ向けて」が、yokohama-sozokaiwai.jpに掲載されています
藤原徹平へのインタビュー記事「立ち止まって考えることができる社会へ向けて」が、yokohama-sozokaiwai.jpに掲載されています。
ノーマン・フォスターによる、情報企業ブルームバーグ社のロンドン本部の動画です。写真はこちらで閲覧可能です。
また、ブルームバーグ社は香港オフィスのデザインをネリ&フーに依頼していたりします。
AMO / レム・コールハースが設計した、アムステルダム市立美術館の恒久展示スペース「Stedelijk Base」のメイキング動画です。写真はこちらで閲覧することができます。コールハースへのインタビューも多数収録されています。
田根剛の展覧会が、オペラシティアートギャラリーでも開催されます
田根剛の展覧会が、オペラシティアートギャラリーでも開催されます。会期は2018年10月19日~12月24日。
また、ほぼ同期間(2018年10月18日~12月23日)にギャラリー間でも個展が開催されることが決まっており、二つの展示がどのような関係で行われるのか、興味深いですね。
以下は、オペラシティの方の展示概要。
フランスを拠点に活動する気鋭の建築家・田根剛(1979- )の初個展。20代の若さでDorell.Ghotmeh.Tane/Architectsとしてエストニア国立博物館の国際コンペに勝利し、約10年を経て2016年に竣工を迎えたばかりと、世界的に注目が高まっています。また、田根は新国立競技場のデザイン・コンクール(ザハ案選出時)に参加し、「古墳スタジアム」で11人のファイナリストのひとりに選ばれました。著名なプロジェクトがありながら詳しい情報を知る機会が限られてきたため、本展では田根の密度の高い設計活動の全貌を紹介します。建築展開催を継続してきた当館の方針として、「模型や写真だけに頼らず、本人の思考の過程がわかる体感型の展示」を目指し、空間演出にも優れた田根の一面を紹介するため、当館の大空間を活かしたインスタレーションを展開する予定です。本展と同時期に建築専門のギャラリー TOTOギャラリー・間においても田根剛展が開催されます。両展はゆるやかにつながりを持ちながら、注目の若手建築家の活動を全方位から紹介します。

齋藤和哉+高橋雅人による、宮城の、金蛇水神社参拝者休憩所リノベーション設計コンペの最優秀賞案です。
以下に、提案書を掲載します。

元木大輔 / Daisuke motogi Design And Architectureによる、デザイン展の会場構成の為のテーブル「Strange Tensegrity Table」です。
マテリアル実験やクリエイションのプロセスにフォーカスしたプロジェクト「エクスペリメンタル・クリエーションズ」の会場構成のためにデザインしたテーブル。
非常にローコストでのオファーで、また支給品としワイヤーを使うことができるという条件だったため、テンセグリティー構造を応用してワイヤーのみでホウキを固定したテーブルを制作した。