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杉本博司の展覧会「趣味と芸術-味占郷/今昔三部作」が千葉市美術館で開催[2015/10/28-12/23]

杉本博司の展覧会「趣味と芸術-味占郷/今昔三部作」が千葉市美術館で開催されます

杉本博司の展覧会「趣味と芸術-味占郷/今昔三部作」が千葉市美術館で開催されます。会期は2015年10月28日~12月23日です。

  「趣味と芸術」では、平安から江戸時代の古物を中心に、西洋伝来の品々、昭和の珍品をも含む杉本コレクションを使い、作家自ら27の床のしつらえをつくりあげます。これらは『婦人画報』で連載中の「謎の割烹 味占郷」のなかで、杉本が各界の著名人をもてなすために、毎回そのゲストにふさわしい掛軸と置物を選んで構成した床飾りを再現したものです。同時代の美術品を組み合わせたしつらえもあれば、17世紀の西洋版画を自ら軸装した《レンブラント天使来迎図》のかたわらに江戸時代初期の《織部燭台》を配したり、昭和の建築家白井晟一の書の脇に奈良時代の《百万塔》を置くといった、見るものの意表を突くような斬新なしつらえもあります。杉本は、「趣味」として蒐集した古今の名品・珍品を組み合わせることで、新たな「芸術」を生み出そうとしているのです。
 
  「今昔三部作」では、杉本の代表作というべき3つの写真シリーズ、《ジオラマ》(1975- )、《劇場》(1975- )、《海景》(1980- )を、ニューヨークの杉本スタジオからお借りした16点の大判プリントにより展観します。80年代から90年代初頭にかけて、杉本はこの三部作により世界的な名声を得ました。新たな写真シリーズを次々と発表していった90年代中頃以降も、三部作の制作は続けられてきました。今回の展示では、各シリーズとも初期作から最新作までを含むため、杉本自身により「今昔三部作」と題されています。幅4mを超えるジオラマシリーズの最新作《オリンピック雨林》(2012)や、縦版型による劇場シリーズの最新作《テアトロ・デイ・ロッツィ、シエナ》(2014)も日本初公開されます。
  「趣味と芸術」で現代美術の枠を超えて活動を続ける現在の杉本をお見せし、「今昔三部作」では20年前開館記念展「Tranquility」に参加したころの杉本をお見せすることで、この作家の魅力と奥行きを充分に味わっていただけると思います。

レンゾ・ピアノが計画している、モスクワの、発電所を改修する美術館の画像 森美術館で、建築展「フォスター+パートナーズ展:都市と建築のイノベーション」が、2016年1月に開催

森美術館で、建築展「フォスター+パートナーズ展:都市と建築のイノベーション」が、2016年1月に開催されます(PDF)

森美術館で、建築展「フォスター+パートナーズ展:都市と建築のイノベーション」が、2016年1月に開催されます。

編集者・ライターの速水健朗へのインタビュー「都市の単位が1となって 新しいワークスタイルが見えてきた」

編集者・ライターの速水健朗へのインタビュー「都市の単位が1となって 新しいワークスタイルが見えてきた」がworksight.jpに掲載されています

編集者・ライターの速水健朗へのインタビュー「都市の単位が1となって 新しいワークスタイルが見えてきた」がworksight.jpに掲載されています。

エルウィン・ビライがキュレーションした、建築展「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のレビューなど

エルウィン・ビライがキュレーションした、建築展「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のレビューなどがjapan-architects.comに掲載されています

エルウィン・ビライがキュレーションした、建築展「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のレビューなどがjapan-architects.comに掲載されています。写真も22枚掲載。

old book『新建築2015年 4冊セット』 [ap job] アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧(2015/10/19)

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現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です。
新規の求人投稿につきましては、こちらよりお気軽にご連絡ください


■荒木信雄 / アーキタイプが、プロジェクトアーキテクトを募集中

■週休3日制の一級建築士事務所あとりえが、設計スタッフを募集中

■有限会社ヴォイドが設計・デザイン スタッフを募集中

■tsukuruba design(ツクルバデザイン)が、空間設計の実務経験者を募集中

■アトリエ系建築設計事務所専門の施工会社「泰進建設株式会社」が新規スタッフを募集中

■アーキテクツオフィスが、設計スタッフ・アルバイトを募集中

■チームラボアーキテクツが、建築設計の実務経験者を募集中

■大島造園土木が、設計スタッフを募集中

前田圭介 / UIDのウェブサイトがリニューアルされています 最も注目を集めたトピックス [期間:2015/10/12-10/18]

アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2015/10/12-10/18)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、隈研吾が計画している、フィリピン・マニラの、岩をくり抜いた洞窟のような外観の建築「祖先の知恵博物館」の画像

2、違法な建物を適法改修し、再生させることに特化した設計事務所「建築再構企画」を主宰する佐久間悠によるトークショーが東京・谷中で開催[2015/10/24]

3、塚田保成 / 塚田保成デザイン事務所による、香川県高松市の、自治会集会所「三条北西コミュニティセンター」

4、山本浩三建築設計事務所による、東京・渋谷区の住宅「ST-HOUSE」

5、POINT+丹青社による、茨城の、実験施設+ギャラリー「筑波大学エンパワースタジオ」

6、TANK+POINTによる、東京・笹塚の住宅「笹塚のリノベーション」

7、日建設計 / 羽鳥達也による、東京・渋谷区のオフィスビル「コープ共済プラザ」の竣工後の様子などを伝える記事

8、菊地宏による、「富士山世界遺産センタープロポーザル」の応募案の画像

9、kwhgアーキテクツが、茨城の、「桃山小中一貫教育校校舎設計プロポ」で最優秀者に

10、菊地宏による、「太田駅北口駅前文化交流施設プロポーザル」の応募案の画像

11、坂茂が、大分の「由布市ツーリストインフォメーションセンター設計プロポ」で最適候補者に選定

12、青木淳建築計画事務所による、新潟県十日町市の「市民交流センター」と「市民活動センター」の概要が分かる資料

13、MVRDVによる、屋根が観客席にもなっている、アムステルダムのテニスのクラブハウスの写真

14、長坂常 / スキーマ建築計画による、2015年4月にミラノで行われた、家具会社ヴィトラの展示のための会場デザイン「Vitra exhibition」

15、ディンプル建築設計事務所による、東京・武蔵境の、築62年の再建築不可物件のリノベーション「武蔵境の家」のオープンハウスが開催[2015/10/18]

16、伊東豊雄が最優秀者に選ばれた、尾道市百島支所庁舎設計プロポーザルの提案書

17、kwhgアーキテクツによる、茨城桜川市の桃山小中一貫教育校校舎設計プロポの、最優秀案の画像

18、SANAAが設計して完成した、アメリカのニュー・カナーンの公園とその施設「Grace Farms」の写真とドローイング

19、アトリエ・ワンらによる、ベルギー・ブルッヘの運河につくられたデッキスペースの写真

20、フランク・ゲーリーの、21_21designsightでの建築展「I Have an Idea」の会場写真。ディレクションは田根剛。


過去の「注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

槇文彦(聞き手:松隈洋)による書籍『建築から都市を、都市から建築を考える』

槇文彦(聞き手:松隈洋)による書籍『建築から都市を、都市から建築を考える』がamazonで発売されています

槇文彦(聞き手:松隈洋)による書籍『建築から都市を、都市から建築を考える』がamazonで発売されています。

〈時〉こそが建築の審判である――丹下健三、ホセ・ルイ・セルトら先駆者たちの意志を受け継ぎながらも、東京の〈奥〉を訪ね、身近な街並みにひそむ歴史の重なりに目を向けてきた建築家、槇文彦。いまを生きる人間に、本当に必要な〈公共空間〉とはなにか。“都市をつくる建築”を生み出してきた、その半世紀を越える思考の軌跡をふり返る。

建築から都市を、都市から建築を考える
槇 文彦 松隈 洋
4000610759

フランク・ゲーリーの展覧会「I Have an Idea」の新しい写真(japan-architects.com) ギャラリー間での建築展「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のmosaki・田中元子によるレビュー

ギャラリー間での建築展「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のmosaki・田中元子によるレビューがLINE BLOGに掲載されています

ギャラリー間での建築展「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のmosaki・田中元子によるレビューがLINE BLOGに掲載されています。

kwhgアーキテクツによる、茨城桜川市の桃山小中一貫教育校校舎設計プロポの、最優秀案の画像

kwhgアーキテクツによる、茨城桜川市の桃山小中一貫教育校校舎設計プロポの、最優秀案の画像が公開されています(PDF)

kwhgアーキテクツによる、茨城桜川市の桃山小中一貫教育校校舎設計プロポーザルの、最優秀案の画像が公開されています。PDFです。委員長講評はこちら(PDF)

山本浩三建築設計事務所による、東京・渋谷区の住宅「ST-HOUSE」

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all photos©平井広行

山本浩三建築設計事務所が設計した、東京・渋谷区の住宅「ST-HOUSE」です。

敷地周辺は2階~3階建ての住宅が建ち並び、都内の一般的な建築密度の環境であった。この周辺環境の中で、建主の要望は「敷地を最大限生かし、閉じつつも明るい空間」という都市生活者の普遍的なものであった。この普遍的な要望には、できるだけ、特別ではない普通の工法や操作、普通の素材で回答できるように計画を進めた。

建築設計事務所・アッセンブルが、英国の美術のアワード「ターナー賞」にノミネートされた事などを日本語でレポートしている記事

建築設計事務所・アッセンブルが、英国の美術のアワード「ターナー賞」にノミネートされた事などを日本語でレポートしている記事がブリティッシュ・カウンシルのサイトに掲載さえれています

建築設計事務所・アッセンブルが、英国の美術のアワード「ターナー賞」にノミネートされた事などを日本語でレポートしている記事がブリティッシュ・カウンシルのサイトに掲載さえれています。
アッセンブルは、2010年に設立されたロンドンを拠点に活動している建築設計事務所です。一般の人々を巻き込み、ワークショップ的な手法を取り入れながら、建築を作り上げている事で知られています。旧来ながらの建築家像とは異なる彼らの試みは、a+u2014年12月号「特集:建築家たちのエクスペアリメント」などでも紹介されています。

a+u (エー・アンド・ユー) 2014年 12月号
株式会社エー・アンド・ユー
B0006M4PLM

ヴォ・チョン・ギアが、ギャラリー間での展覧会のために制作した、竹で作られたインスタレーションの写真

ヴォ・チョン・ギアが、ギャラリー間での展覧会のために制作した、竹で作られたインスタレーションの写真が、giadinh.vnexpress.netに掲載されています

ベトナムの建築家ヴォ・チョン・ギアが、ギャラリー間での展覧会「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のために制作した、竹で作られたインスタレーションの写真が6枚、giadinh.vnexpress.netに掲載されています。
この展覧会には、ヴォの他に、チャトポン・チュエンルディーモル、リン・ハオ、大西麻貴+百田有希、チャオ・ヤンが出展しています。キュレーションしているのは建築批評家のエルウィン・ビライです。

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