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高松宮殿下記念世界文化賞の2019年度の建築部門受賞者は、トッド・ウィリアムズ&ビリー・チェン。

509.34 高松宮殿下記念世界文化賞の2019年度の建築部門受賞者は、トッド・ウィリアムズ&ビリー・チェン。

高松宮殿下記念世界文化賞の2019年度の建築部門受賞者は、トッド・ウィリアムズ&ビリー・チェンが選ばれました。youtubeに公式のコメント動画が掲載されています。2016年のオバマライブラリー設計コンペの勝利などで知られています(公開されている計画案の画像などはこちらに)。過去の建築分野の受賞者のリストはこちらに

後藤周平建築設計事務所による、静岡・浜松市の住宅「半田山の家」

2,454.99 後藤周平建築設計事務所による、静岡・浜松市の住宅「半田山の家」

後藤周平建築設計事務所による、静岡・浜松市の住宅「半田山の家」 photo©長谷川健太

後藤周平建築設計事務所が設計した、静岡・浜松市の住宅「半田山の家」です。

河岸段丘を開発してできた住宅街、その緩やかなひな段状の土地のひとつが敷地である。
周辺一帯の住宅は、作られた年代もデザインもバラバラで、その雑多さによって、地面の段差が連続していくという土地の特徴を際立たせている状況にあった。場所によって微妙に高さの変化が異なるので、思いがけず遠くの家が見えたり、近くの家が見えなかったりする。

その街並みの段差をトレースするように、3つに分割した住宅のボリュームを段状にずらしながら連続させた。3つのボリュームのそれぞれ高さが半分になるところを2階の床とすると、内部の床も高さの異なる3つの段に分割される。段によって連続しつつも緩やかに空間が分節され、立体的な街並みの構造が住宅内部にも反復している。

建築家によるテキストより
建築設計事務所SAI工房 / 斉藤智士による、京都の住宅「wall pillar」

738.24 建築設計事務所SAI工房 / 斉藤智士による、京都の住宅「wall pillar」

建築設計事務所SAI工房 / 斉藤智士による、京都の住宅「wall pillar」 photo©山内紀人

建築設計事務所SAI工房 / 斉藤智士が設計した、京都の住宅「wall pillar」です。

京都市内の中でも特に景観規制が厳しい地域での住宅プロジェクトです。外壁や屋根、ボリューム、色彩まで厳しく規制されており、さらには建蔽率が30%という条件であった為、シンプルな伝統的な構成で自由な空間を獲得し、敷地全体を有効活用出来るかを考えました。また京都市で引き継がれてきた形態や文化を再考し、現代のライフスタイルに適応した住空間を計画するということを主題としました。

建築家によるテキストより
大野友資 / DOMINO ARCHITECTSによる、デジタル世界のホームセンター「BABEL」

2,541.08 大野友資 / DOMINO ARCHITECTSによる、デジタル世界のホームセンター「BABEL」

大野友資 / DOMINO ARCHITECTSによる、デジタル世界のホームセンター「BABEL」 photo©DOMINO ARCHITECTS + SUNJUNJIE + Gottingham

大野友資 / DOMINO ARCHITECTSによる、デジタル世界のホームセンター「BABEL」です。こちらからダウンロード可能です。

建築家が設計過程で製作した3Dデータをアーカイブ、公開できるサイトARCH-ABLE https://arch-able.jp/のローンチに合わせて、デジタルの世界にホームセンターを設計した。

デジタル・ホームセンター「BABEL(以下バベル)」は六角形の部屋が上下左右に無数につながっていく3Dのデータで、ダウンロードして3DCADで開くことで自由にデータ空間内を移動、閲覧することができる。ホルヘ・ルイス・ボルヘスによる短編「バベルの図書館」では、無限に繰り返し接続していく六角形の書庫に古今東西のあらゆる書物が所蔵されていたが、このバベルには古今東西のあらゆる金物の実測3Dデータが陳列されている。

ボルト/ナット、足場単管、スイッチプレートやカーテンレール。あらゆる日常的な金物の3Dデータが揃っている。複数の金物の3Dデータがバベルというひとつの建築の中にまとめられていることで、形状やサイズを比較検討することができるし、それまで知らなかったアイテムに偶然出会うかもしれない。VR技術が今後普及するにつれて、データを閲覧するインターフェースとして空間の持つ重要性は今後ますます高くなっていくだろう。

陳列されているデータは3Dプリンターなどで現実世界に出力することで、実際に触ったり使ったりすることができる。もちろんシンプルに3DCADで家具などを設計する際の寸法資料として使ってもいいし、レンダリングなどの添景として使ってもいい。

建築家によるテキストより
『世界遺産ながら家賃約14万の「賃貸住宅」 ガウディ作カサ・ミラの住み心地』(JPRIME)

751.89 『世界遺産ながら家賃約14万の「賃貸住宅」 ガウディ作カサ・ミラの住み心地』(JPRIME)

『世界遺産ながら家賃約14万の「賃貸住宅」 ガウディ作カサ・ミラの住み心地』という記事が、JPRIMEに掲載されています。

西沢立衛の講演も行われる、西沢立衛の第5回「吉阪隆正賞」授賞式・記念シンポジウムが開催

445.42 西沢立衛の講演も行われる、西沢立衛の第5回「吉阪隆正賞」授賞式・記念シンポジウムが開催

日程

西沢立衛の講演も行われる、西沢立衛の第5回「吉阪隆正賞」授賞式・記念シンポジウムが開催されます。開催日は2018年11月18日。要事前申し込み。入場無料。

■日時 2019年11月18日(月) 18時00分~20時30分(17時30分開場)
■会場 アテネ・フランセ4階ホール
    (「水道橋駅」から徒歩5分「御茶ノ水駅」から徒歩7分)
    (会場地図:http://www.athenee.net/culturalcenter/access.html
■プログラム
 1)授賞式 (18時00分~18時30分)
 2)記念講演(18時30分~19時30分)
   講演者:西沢立衛
 3)フリーディスカッション(19時30分~20時30分)
   コメンテーター:内藤廣/北山恒/後藤春彦/田中滋夫/中谷礼仁/藤井敏信
■主催 吉阪隆正賞実行委員会
■共催 早稲田都市計画フォーラム
■参加申し込み 事前申し込みを推奨します(定員130名)
事前登録フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScYJV_Ki8bUZhKsnzUAFhum-gKUT_1QZkRaDyE2NjSJfqnSYA/viewform?usp=sf_link
■入場料 無料

「米社会問題をあぶりだしたスイス人写真家ロバート・フランク 94歳で死去」(swissinfo)

276.93 「米社会問題をあぶりだしたスイス人写真家ロバート・フランク 94歳で死去」(swissinfo)

「米社会問題をあぶりだしたスイス人写真家ロバート・フランク 94歳で死去」という記事が、swissinfoに掲載されています

設計者の一人で館長の青木淳が解説する、「京都市京セラ美術館」の特別見学会が開催

1,713.76 設計者の一人で館長の青木淳が解説する、「京都市京セラ美術館」の特別見学会が開催

日程

設計者の一人で館長の青木淳が解説する、「京都市京セラ美術館」の特別見学会が開催されます。開催日は2019年11月16日。要事前申し込み。「京都市京セラ美術館」は既存の京都市美術館を改修したもので2015年8月に青木淳・西澤徹夫設計共同体が設計プロポで受託候補者に選ばれていました。審査当時の、青木・西澤による提案書はこちらで閲覧可能。また2019年4月に、設計者の青木が館長を務めることが公開されていました。その際の青木のコメントはこちらで。正式なリニューアルオープンは2020年3月21日。

近代建築として高く評価されている建物の意匠を保存・継承しつつ,現代的な機構を加えて,どのように生まれ変わったのかを,基本設計者でもある青木館長が解説。その後,参加者に館内を自由見学していただきます。

⑴ 日時:令和元年11月16日(土曜日)
  ア 午後3時30分~午後4時55分 イ 午後4時20分~午後5時45分
⑵ 会場:京都市京セラ美術館
⑶ 募集人数:各回200名(多数抽選)
⑷ 主な内容:ガイダンス,館長によるレクチャー,建物内見学
⑸ 参加費:無料
⑹ 問合せ・申込先

10月1日(火曜日)~20日(日曜日)に,「京都いつでもコール」へ電話,FAX又は電子メール(「京都いつでもコール」のホームページから)でお申し込みください。
当選者には,10月下旬に郵送で通知します。
TEL:075-661-3755,FAX075-661-5855
※ おかけ間違いにご注意ください。
※ お申し込みの際は,イベント名,希望時間,参加者全員の氏名・フリガナ(1申込みにつき2名まで),郵便番号・住所,電話番号をお伝えください。

最も注目を集めたトピックス [期間:2019/9/9-9/15]

293.47 最も注目を集めたトピックス [期間:2019/9/9-9/15]

最も注目を集めたトピックス [期間:2019/9/9-9/15]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2019/9/9-9/15)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 無印良品の家が、平屋建ての「陽の家」を公開
  2. 日建設計 / 谷口景一朗+茅原愛弓+康未来による、東京・港区の「荒川ビル」
  3. シーラカンスK&Hが最優秀者に選ばれた、山形の「庄内町立図書館」設計プロポの提案書が公開
  4. 隈研吾・昭和設計・ウエスコ設計共同体が受託候補者に選定された「兵庫県 県庁舎等再整備基本計画策定」プロポの提案書が公開
  5. 平田晃久が、台湾・新竹市の図書館設計コンペに勝利
  6. 『「ガウディの再来」と言われた建築家、ベネチアで1000万円の罰金を課される』(ハーバービジネスオンライン)
  7. 関祐介による、奈良の既存住宅の改修「House in Nishiyoshino」の写真
  8. 山路哲生建築設計事務所による、東京・渋谷区の、完全キャッシュレスのコーヒースタンド「KITASANDO COFFEE」
  9. SUGAWARADAISUKE建築事務所による、東京の住宅「砂町の光帯」
  10. スティーブン・ホールの建築展「Making Architecture」が建築倉庫ミュージアムで開催
  11. 麻生征太郎建築設計による、神奈川の既存マンション1室の改修「横浜の住宅」
  12. 御手洗龍による、プリズミックギャラリーでの建築展「New Nature」の会場写真
  13. 村野藤吾による横浜市庁舎を保存活用し、商業施設やホテル棟が建設される開発計画の概要
  14. 田中裕之建築設計事務所による、東京のオフィス「COMWARE TO SPACE」
  15. ズントー事務所のプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「チューリッヒのコルビュジエ」
  16. 磯崎新が設計して1983年に完成した、福井の住宅「中上邸イソザキホール」が限定公開
  17. SUGAWARADAISUKE建築事務所による、岩手・盛岡の、業務・地域拠点施設「ドアーズ本社屋」
  18. SALHAUS・カワグチテイ建築計画設計共同企業体による、新しい金沢美術工芸大学の画像
  19. 大月敏雄 / 東京大学+齋藤隆太郎 / DOG+佐藤晴男 / 佐藤設計による、岩手・陸前高田市「サービス付き高齢者向け住宅 ほっこり家」
  20. 南木隆助のディレクションで開催される、東急プラザ銀座での「とらや 和菓子の原理展」

ギャラリー間での次回の展覧会「増田信吾+大坪克亘展 それは本当に必要か。」の概要が公開

786.18 ギャラリー間での次回の展覧会「増田信吾+大坪克亘展 それは本当に必要か。」の概要が公開

ギャラリー間での次回の展覧会「増田信吾+大坪克亘展 それは本当に必要か。」の概要が公開されています。現在行われているのは「アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユー展」です。
以下、公式の概要です。会期は2020年1月16日~3月22日。

TOTOギャラリー・間では、独自性に富んだ建築作品を生み出している若手建築家ユニット 増田信吾+大坪克亘の個展「それは本当に必要か。」を開催いたします。

たった1枚の住宅の塀から設計活動を始めたふたりは、その後、初期の代表作「躯体の窓」、また、「リビングプール」においては「第32回吉岡賞」を受賞するなど高い評価を受け、建築界の注目を集めました。
彼らは、敷地のなかで「場」に大きく影響する境界や窓、躯体、基礎といった部位に着目し、大胆な解決方法を提示します。その際、そこで営まれる生活や周辺環境に対しても細やかな「観察」と「診断」をおこない、設計すべき対象を見極めて適切な「計画」へと導いて行きます。その行為からは、恣意的なものを排除して客観的に対象と向き合おうとする、ふたりの設計に対する純粋な姿勢がうかがえます。
その過程を経ているからこそ、周囲と溶け込みながらも強い存在感を与える彼らの建築は、私たちの既成概念をくつがえし、日頃見慣れた風景が違って見えるような新鮮な感動を与えてくれるのです。

  本展覧会では、増田信吾+大坪克亘の初期の作品から「始めの屋根」、「街の家」、「つなぎの小屋」、「庭先のランドマーク」などの近作までの設計過程を敷地模型やモックアップにより紹介します。本当に設計すべきことをどのように見出し、環境の中で定着させていくのか、彼らの探求の軌跡をご覧ください。
(TOTOギャラリー・間)

トラフによる、椅子「TRIM」の写真

238.69 トラフによる、椅子「TRIM」の写真

トラフのウェブサイトに、椅子「TRIM」の写真が11枚掲載されています。プロトタイプだそうです。

木工職人の技術を活かした、コンパクトで座り心地の良い木製チェアの提案。

座り心地の良さのために必要な寸法を考え、体を支える4枚の板から構造として不要な部分をそぎ落とす(トリミングする)と、薄い面材と軸だけで成り立つ素朴なかたちが現れた。

4枚の合板はそれぞれ背もたれ・座面・肘置きの役割を持ち、肘置きは背もたれと座面を挟んで支える。内側に接した脚は合板の反りと横揺れをおさえ、剛性を高めている。

9mm厚のフィンランドバーチ合板とφ40mmの半円の脚というミニマムな材同士で見えない接合を実現させている。特に背もたれのかかりは最小限の52mmとした。また、反りや曲がりのある木材が職人の手でひとつひとつ調節され、組まれたときに隙間なくかみ合う。

アームチェアとラウンジチェアの2種類はそれぞれ違ったキャラクターを持ち、兄弟のようにも見えてくる。

【ap job更新】 株式会社ofaが、設計スタッフ(正社員)・アルバイトを募集

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【ap job更新】 株式会社ofaが、設計スタッフ(正社員)・アルバイトを募集
【ap job更新】 株式会社ofaが、設計スタッフ(正社員)・アルバイトを募集宇奈月温泉総湯 温泉街の新しい風景をつくる

株式会社ofaの、設計スタッフ(正社員)・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

私たちは建築設計を軸に、インテリアから住宅、公共建築、みちづくりやまちづくりなど、多様な規模と方法で環境のデザインを行う建築設計事務所です。
特定の用途に偏らず、住宅から保育所・温泉施設・図書館・サイクリングロードまで、多様なプロジェクトに取り組んできました。
ありうべき都市や地域、社会に向かって、建築を通して何が創造できるかを考え、デザインを通して実現したいと思っています。
コンペやプロポーザルに積極的に参加しています。ワークショップなど設計プロジェクトへの住民参加支援など、地域と共に進めるプロジェクトデザインにも取り組んでいます。

事務所は少人数体制です。早い段階から建築設計の全体像をつかみながらプロジェクトの核に携わり、計画から設計・監理まで一貫して取り組めるように考えています。得られる経験は設計業務全般にわたります。
プロジェクトの初期からスタッフや協力専門家と議論しながら設計を進め、スケッチや3D、模型によるスタディを重ねます。設計過程のBIM対応を含め、建築の技術、社会性など幅広い視野と興味を持ってデザインを行っています。プロジェクトの意味やビジョンなど、根幹からクライアントと一緒に考え、提案する場合もあります。
構造設備や照明、ランドスケープ、グラフィック、住民活動支援など様々な専門家との協働を通して、プロジェクトの魅力や価値を高める機会を楽しみに、大切にしています。

プロジェクトの大小に関わらず、建築を通して社会に新しい価値を提案し、生まれた空間によって暮らしや地域が変わっていく過程に、ダイレクトに携われることがofaでの仕事の魅力です。
建築設計をベースに、プロジェクトの企画や作り方、デザイン、将来の地域や都市、社会の姿まで、一緒に考えて提案し、デザインして、実現したい方を募集します。

SALHAUS・カワグチテイ建築計画設計共同企業体による、新しい金沢美術工芸大学の画像

538.77 SALHAUS・カワグチテイ建築計画設計共同企業体による、新しい金沢美術工芸大学の画像

SALHAUSカワグチテイ建築計画設計共同企業体による、新しい金沢美術工芸大学の画像が5枚、PDFで公開されています。協力事務所として仲建築設計スタジオもチームに参画しているとの事(ソース)。2018年9月に最適設計者の選定が発表されていました。

金沢美術工芸大学は開学から70年が過ぎ、これまで工芸、美術、デザインの分野で多くの作家やクリエーターを輩出してきました。
現キャンパスは古い建物で築40年を経過したものがあるなど老朽化が著しく、また、現代の創作環境に対応できないこともあるなど多くの課題があります。
そこで、本市では、文教地区である金沢大学工学部跡地への移転整備を、「世界の交流拠点都市金沢重点戦略計画」(平成26年)に盛り込みました。
当室では、金沢美術工芸大学の移転整備に係る業務を行います。

原田祐馬・藤原徹平・中山英之が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペが開催。最優秀賞はアジア学生サミットへの招待と賞金30万円が贈呈。(9/25に京都で関連イベントも開催)

414.26 原田祐馬・藤原徹平・中山英之が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペが開催。最優秀賞はアジア学生サミットへの招待と賞金30万円が贈呈。(9/25に京都で関連イベントも開催)

原田祐馬・藤原徹平・中山英之が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペが開催。最優秀賞はアジア学生サミットへの招待と賞金30万円が贈呈。(9/25に京都で関連イベントも開催)

原田祐馬・藤原徹平・中山英之が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペ「AYDA2019」が開催されます。最優秀賞はアジア学生サミットへの招待と賞金30万円が贈られます
登録締切は、2019年11月12日(火)。提出期限は、2019年11月22日(金)消印有効とのこと。事前登録フォームはこちら
また2019年9月25日には、原田祐馬・藤原徹平・中山英之・古平正義による関連トークイベントが京都で開催されます。【ap・ad】

テーマ:「ペインティング/塗ること」

絵画はペインティングといいます。でも単にペンキを塗ることもペインティング。形式でもあり、行為でもある。お化粧する、表面を守る、塗り潰す、塗り残る、塗り替える、塗り続ける、塗りたくる、重ね塗り、塗って削る。もしかしたら、行為が形式の確かさを揺るがしているのかもしれません。ペインティング、塗ること、を深く考えることで、身体と空間の関係、身体と環境の関係を本質的に捉えなおしてみて下さい。従来の建築やランドスケープや空間創造のアプローチとは異なる新たな創造の種がこのコンペから生み出されることを期待しています。

山路哲生建築設計事務所による、東京・渋谷区の、完全キャッシュレスのコーヒースタンド「KITASANDO COFFEE」

4,572.30 山路哲生建築設計事務所による、東京・渋谷区の、完全キャッシュレスのコーヒースタンド「KITASANDO COFFEE」

山路哲生建築設計事務所による、東京・渋谷区の、完全キャッシュレスのコーヒースタンド「KITASANDO COFFEE」 photo©長谷川健太

山路哲生建築設計事務所が設計した、東京・渋谷区の、完全キャッシュレスのコーヒースタンド「KITASANDO COFFEE」です。店舗の公式サイトはこちら

完全キャッシュレスのコーヒースタンド。本店舗は今後多店舗展開する為の1店舗目であり、それらの旗艦店として設計を依頼された。不動産屋事業を行うツクルバと協働し、まずは建物のプログラムの組み換え、ゾーニングの変更から始めた。もともと1棟オフィスビルだった場所の1階部分を10坪だけ飲食店に変更、前面の10坪の外部駐車場もまたデッキに変更し、商業の無かった通りに人の集まることのできる小さなコーヒースタンドをつくった。当オフィスビルで働く方々はもちろん、近隣の住民や近くで働く人々が気軽に立ち寄ることができるため、コーヒー1杯がチケットのパブリックスペースとなっている。

建築家によるテキストより
無印良品の家が、平屋建ての「陽の家」を公開(追記:デザイン監修は原研哉)

9,071.94 無印良品の家が、平屋建ての「陽の家」を公開(追記:デザイン監修は原研哉)

無印良品の家が、平屋建ての「陽の家」を公開(追記:デザイン監修は原研哉) photo courtesy of MUJI HOUSE

無印良品の家が、平屋建ての「陽の家」を公開しています。5年ぶりの新商品との事。
2019年9月16日追記。デザイン監修を原研哉がおこなったそうです。原のコメントも紹介される記者会見の動画がこちらにあります。

少子高齢化や、働き方改革など、私たちの暮らしに大きな変化をもたらす時代の変革の中で、平屋に対するニーズは年々高まってきています。当社モデルハウスへ来場されたお客様に実施しているアンケートでも平屋をラインナップしてほしいという声は多くあり、幅広い世代の方々のために、そして住む場所の選択肢が広く、多様な「暮らしのかたち」に対応できる家として、平屋建て商品「陽の家」は開発されました。
住宅が密集する都市部では、2階、3階とフロアを重ねて居住スペースを拡張させていきます。そのため、いままでの無印良品の家では、吹抜けをつくり、間仕切り壁をできるだけ取り払いながら、広さや奥行きを感じる立体的なつながりをつくってきました。「陽の家」ではこれまでの無印良品の家のコンセプトを踏襲しつつ、平屋だからこそ得られる庭とのつながりを重視し、フラットで快適な居住スペースを持つ商品としています。

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