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ファラによる講演「Cheshire cats & Trojan horses」の動画。スイス連邦工科大学ローザンヌ校で2024年10月に行われたもの 大西麻貴+百田有希 / o+hによる講演会「生きた全体――A Living Whole」の動画。TOTOギャラリー・間での展覧会に合わせて2024年9月に行われたもの

大西麻貴+百田有希 / o+hによる講演会「生きた全体――A Living Whole」の動画です。TOTOギャラリー・間での展覧会に合わせて2024年9月に行われたもの。2026年3月15日までの期間限定の公開(予定)。アーキテクチャーフォトでは、建築展「生きた全体――A Living Whole」を特集記事として紹介しています。

石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」(maison owl) がレストランとしての一般予約受付を開始

石上純也建築設計事務所が設計した、山口の「House & Restaurant」(maison owl) がレストランとしての一般予約受付を開始しています。これまでは全館貸切のみ一般受付をしていました。ダイニングエクスペリエンス(ディナー)の予約が3ヶ月先まで可能で、価格は¥55,000(税サ込)~となっています(※2025/1/7時点)。店舗の公式サイトはこちら。アーキテクチャーフォトでは、この建築を特集記事として紹介しています。

坂茂へのインタビュー動画「私は建築家に失望しています」。国内外の代表作品も紹介。ルイジアナ美術館の制作で2025年1月に公開されたもの

坂茂へのインタビュー動画「私は建築家に失望しています(I Am Disappointed in Architects)」です。動画内では、坂の国内外の代表作品も紹介されています。ルイジアナ美術館の制作で2025年1月に公開されたもの。

藤森照信によるトークイベント「土浦邸の魅力と歩み」の動画。復元と移築が行われた“土浦亀城邸”の、歴史上の位置づけや建築的魅力について語る内容。2024年12月に行われたもの

藤森照信によるトークイベント「土浦邸の魅力と歩み」の動画です。復元と移築が行われた“土浦亀城邸”の、歴史上の位置づけや建築的魅力について語る内容となっています。2024年12月に行われたもの。アーキテクチャーフォトでは、復原と移築がされた「土浦亀城邸」を特集記事で紹介しています。また、こちらのページから見学予約の申込を受け付けています(※毎月1日10時より当月分の発売を開始)。

内藤廣と深澤直人の対談動画「建築界の現状」。2024年10月に収録されたもの 青木淳による、“中立点”をテーマとして行われた講演会の動画。日本建設業連合会の主催で2024年10月に行われたもの

青木淳による、“中立点”をテーマとして行われた講演会の動画。日本建設業連合会の主催で2024年10月16日に行われたものです。

以下に、講演会の後に行われた、青木淳と賀持剛一(日建連建築設計委員長 / 大林組)の対談の動画も掲載します。

藤本壮介建築設計事務所が受注候補者に選ばれた「(仮称)国際センター駅北地区複合施設」設計プロポーザルの参加59組の技術提案書が公開。伊東豊雄・坂茂・石上純也・平田晃久の提案も含まれる
藤本壮介建築設計事務所が受注候補者に選ばれた「(仮称)国際センター駅北地区複合施設」設計プロポーザルの参加59組の技術提案書が公開。伊東豊雄・坂茂・石上純也・平田晃久の提案も含まれる

藤本壮介建築設計事務所が受注候補者に選ばれた「(仮称)国際センター駅北地区複合施設」設計プロポーザルの参加59組の技術提案書が公開されています。伊東豊雄・坂茂・石上純也・平田晃久の提案も含まれています。審査員は、青木淳、西沢立衛、冨永祥子、岩間友希、髙橋新悦でした。


最終審査対象者(5者)

【基本設計業務受注候補者】藤本壮介建築設計事務所

【次点者】山田紗子建築設計事務所+BPDL+佐藤慎也研究室設計共同体

北澤伸浩建築設計事務所

昭和tデYetB設計共同企業体

日建設計

以下に応募した54組の提案書へのリンクも掲載します。
※期限内に提出された技術提案書、実施方針のうち、公開に同意のあった54者分です

トーマス・へザウィックが率いる「へザウィック・スタジオ」の事務所内の様子などを紹介している動画。2024年11月に公開されたもの

トーマス・へザウィックが率いる「へザウィック・スタジオ」の事務所内の様子などを紹介している動画です。2024年11月に公開されたもの。

坂茂による、高松宮殿下記念世界文化賞の授賞式でのスピーチの動画。2024年の建築部門で受賞。セレモニーは2024年11月に開催

坂茂による、高松宮殿下記念世界文化賞の授賞式でのスピーチの動画です。2024年の建築部門で受賞していました。セレモニーは2024年11月に開催されました。受賞に際して、坂の業績をまとめたページはこちら

ラファエル・モネオへのインタビュー動画「建物は人間のようなもの」。1996年にプリツカー賞を受賞した建築家。ルイジアナ美術館の制作で2024年11月に公開されたもの

ラファエル・モネオへのインタビュー動画「建物は人間のようなもの(Buildings are like humans.)」です。ルイジアナ美術館の制作で2024年11月に公開されたもの。ヨーン・ウツソンやアルヴァ・アアルトの下で働いた後、スペイン・マドリッドで自身の事務所を開設。1996年にプリツカー賞を受賞しています。また、1985年から1990年の期間は、ハーバード大学大学院デザイン学部の建築学部長を務めていました。

建築家の妹島和世が、文化功労者に選ばれました
建築家の妹島和世が、文化功労者に選ばれました建築家の妹島和世。 photo©architecturephoto

建築家の妹島和世が、令和6年度 文化功労者に選ばれました。リンク先の文部科学省のページに顕彰式の写真が掲載されています。

ヘルツォーグ&ド・ムーロンが、マルセル・ブロイヤー設計の旧ホイットニー美術館(1966年竣工)を改修へ。オークションハウスのサザビーズが建物を取得して計画を発表
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが、マルセル・ブロイヤー設計の旧ホイットニー美術館(1966年竣工)を改修へ。オークションハウスのサザビーズが建物を取得して計画を発表Exterior of the Breuer Building. photo by Max Touhey. credit: Courtesy Sotheby’s

ヘルツォーグ&ド・ムーロンが、アメリカ・ニューヨークの、マルセル・ブロイヤー設計の旧ホイットニー美術館(1966年竣工)を改修するとのことです。オークションハウスのサザビーズが建物を取得して計画を発表しています。詳細は、上記リンク先のプレスリリースからどうぞ(PDF)。

堀部安嗣による、香川の「時の納屋」(2024年竣工) の動画。堀部が初めて手掛けた公共建築で、国立公園内の飲食施設 フランシス・ケレの講演会が、国際文化会館で開催。プリツカー賞を2022年に受賞したアフリカ出身の建築家。ゲストコメンテーターとしてSANAAの妹島和世も参加
フランシス・ケレの講演会が、国際文化会館で開催。プリツカー賞を2022年に受賞したアフリカ出身の建築家。ゲストコメンテーターとしてSANAAの妹島和世も参加

フランシス・ケレの講演会が、国際文化会館で開催されます。
プリツカー賞を2022年に受賞したアフリカ出身の建築家です。また、ゲストコメンテーターとしてSANAAの妹島和世も参加します。開催日時は2024年11月22日18:30~20:00。参加にはこちらから事前申し込みが必要です。アーキテクチャーフォトでは、ケレのプリツカー賞受賞時に代表作品や経歴をまとめて特集記事として紹介しています。

国際文化会館では、2016年より「建築」を通して現代社会について考えるプログラム「Architalk」シリーズを展開しております。
来る2024年11月22日(金)に、世界的な建築家で2022年プリツカー賞受賞のフランシス・ケレ氏をスピーカーに迎えた、「Bridging the Gap (気候、文化、マテリアル、そして建築)」と題した講演会の開催が決定しました。
また、過去にプリツカー受賞し世界で活躍する建築家ユニットSANAAの妹島和世氏をゲストコメンテーターにお迎えいたします。

気候や風土に寄り添い、その土地の知恵や素材を生かしたサステナブルな建築様式が評価され、建築界でもっとも権威ある賞のひとつプリツカー賞をアフリカ出身で初めて受賞したフランシス・ケレ氏から直接学べる貴重な機会ですので、是非お見逃しなく!

フランシス・ケレ(建築家、Kere Architecture創始者)
最初のプロジェクトである故郷ブルキナファソのガンドの小学校(2004年)でアガ・カーン賞建築部門を受賞。2022年にはアフリカ人建築家として初めてプリツカー建築賞を受賞。
ケレ氏は、デザインに対する共同体的なアプローチの先駆者であり、持続可能な素材や建築様式へのコミットメントによって、現在最も著名な現代建築家の一人。その土地の特殊性や社会的なつながりに触発され、ベルリンを拠点としながらも4大陸にまたがるプロジェクトを手がけている。主なものに、ベナン国会議事堂(建設中)、ダカールのゲーテ・インスティトゥート(建設中)、レオ外科クリニック&ヘルスセンター(2014年)、リセ・ショルゲ中等学校(2016年)、サーペンタイン・パビリオン(2017年)、ティペット・ライズ・アート・センターのギャザリング・パビリオン、ザイレム(2019年)などがある。

妹島和世(建築家)
1956年生まれ。1981年日本女子大学大学院修了。1987年妹島和世建築設計事務所設立。1995年西沢立衛とSANAA設立。現在、ミラノ工科大学教授、日本女子大学客員教授、大阪芸術大学客員教授、横浜国立大学名誉教授、東京都庭園美術館長。主な妹島和世建築設計事務所の作品に再春館製薬所女子寮、梅林の家、犬島「家プロジェクト」、すみだ北斎美術館、日本女子大学目白キャンパスがある。

日建設計が最優秀者に選定された、鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルの、最終プレゼンの動画。石本建築事務所 横浜事務所、内藤廣・松田平田設計共同企業体、隈研吾建築都市設計事務所・梓設計共同体のプレゼン動画も公開
日建設計が最優秀者に選定された、鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルの、最終プレゼンの動画。石本建築事務所 横浜事務所、内藤廣・松田平田設計共同企業体、隈研吾建築都市設計事務所・梓設計共同体のプレゼン動画も公開 image©日建設計

日建設計が最優秀者に選定された、鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルの、最終プレゼンテーションの動画です。
石本建築事務所 横浜事務所、内藤廣松田平田設計共同企業体、隈研吾建築都市設計事務所梓設計共同体のプレゼン動画も公開されました。

最優秀者に選定されなかった3社のプレゼン動画は以下に掲載します。

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