アーティストの内藤礼に注目したドキュメンタリー映画「あえかなる部屋 内藤礼と、光たち」の予告編が公開されています。この映画の特設サイトはこちら。2015年夏の公開に向けて、費用の一部をクラウドファウンディングで募集もするようです。
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NAP建築設計事務所の中村拓志が「狭山湖畔霊園の連作」についてプレゼンテーションしている動画です。2014年度グッドデザイン・ベスト100 デザイナーズ・プレゼンテーションとして行われたもの。
仲建築設計スタジオの仲俊治が「食堂付きアパート」についてプレゼンテーションしている動画です。2014年度グッドデザイン・ベスト100 デザイナーズ・プレゼンテーションとして行われたものです。
TNAの武井誠が「上州富岡駅」についてプレゼンテーションしている動画です。2014年度グッドデザイン・ベスト100 デザイナーズ・プレゼンテーションとして行われ、収録されたものです。
フライターグが、自社開発の100%生分解可能な素材を使用したアパレルラインを発売したそうです
フライターグが、自社開発の100%生分解可能な素材を使用したアパレルラインを発売したそうです。リンク先は、日本語で概要が読めるニュース記事です。
以下は、そのアパレルラインのPR動画。
伊東豊雄が案内する展覧会「台中メトロポリタンオペラハウスの軌跡 2005-2014」の動画です。
ドレル・ゴットメ・田根 / アーキテクツによるインスタレーション「LIGHT is TIME」の日本凱旋展の会場の様子を伝えるニュース動画です。
レンゾ・ピアノが、ケネス・フランプトンらと、自身設計の「ハーバード大学美術館増築」について対話している動画です。2014年11月6日に行われたイベントを収録したもの。タイトルは「Renzo Piano, “How Did You Do It, Mr. Piano?”」です。
アムステルダム国立美術館の改修工事を10年にわたって追いかけたドキュメンタリー映画「みんなのアムステルダム国立美術館へ」の予告動画です。
本作は国家最大の美術館が10年も閉ざされた“事件”の顛末を追いながら、“美”をつくる現場をのぞき込むことのできるドキュメンタリー。10年の間に館長が突然交代、市民のみならず建築家・内装家とも対立し、資金難に悩み、サザビーズでは落札失敗―。そんな中、学芸員は展示を刷新し、オランダが誇る至宝の数々も修復されてゆく。日本では考えられないほど包み隠さず描かれる、美術館商売の舞台裏。みんなの想いをうけて動きはじめる新たな美術館に、きっとあなたも訪れたくなる!
チリの建築家アレハンドロ・アラヴェナが今年(2014年)10月にTEDで行った講演「My architectural philosophy? Bring the community into the process」の動画です。
テレビ東京WBSの特集動画「都心部に広まる“自転車シェア”」が公開されています
テレビ東京WBSの特集動画「都心部に広まる“自転車シェア”」が公開されています。
森ビルに勤める相澤さんは、テナント営業が担当。虎ノ門ヒルズから、六本木ヒルズに頻繁に移動する。いつも徒歩と地下鉄など20分ほどかかっていたが、今月からあるサービスに加入した。30分以内ならば108円で乗れる港区のコミュニティーサイクルだ。虎ノ門のポート(駐輪場)から六本木ヒルズのポートまで、およそ15分。急ぎのときには重宝しているという。また、千代田区では区内全域で同様のサービスが始まった。しかし現在は、港区と千代田区をまたいで利用できない。両者は別々のサービスだからだ。また、コミュニティーサイクルにいち早く取り組んだ江東区はシステム自体が異なり、将来的な統合も困難だという。区を取りまとめるべき東京都の舛添知事は、コミュニティーサイクルの先進都市ロンドンを訪問。ロンドンの名物市長から、コミュニティーサイクル普及に成功した秘訣を聞いた。
軍艦島の4Kカメラやドローンを使用して撮影された動画です。
かつて炭鉱の島として栄え1974年に閉山、無人化した長崎市端島(通称・軍艦島)。「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の構成資産として、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の2015年世界文化遺産登録へ推薦されています。建物の老朽化で危険なため、長崎市は端島の見学範囲を制限して一部のみを公開。今回、西日本新聞社は同市から特別な許可を得て、4Kカメラやドローンを使用し島内の様子を記録しました。
アーティストのジェフ・ウォールが、オーストリアのブレゲンツ美術館で2014年10月に行ったレクチャーの動画です。
BIGのビャルケ・インゲルスが行った最新のレクチャーの動画です。2014年10月に行われたもの。
手塚貴晴が2014年9月にTEDxKyotoで行った講演「Building towards the future」の動画です。
千葉市美術館での展覧会「赤瀬川原平の芸術原論 1960年代から現在まで」の会場動画です。
赤瀬川原平は、その独創的な作品と発想によって、日本の現代美術史において揺るぎない地位を築く一方、いまなお若い作家たちに刺激を与え続けています。本展は、500点を超える赤瀬川の多彩な作品・資料を通して、50年におよぶ氏の活動を一望します。1995年に名古屋市美術館で開かれた「赤瀬川原平の冒険−脳内リゾート開発大作戦」を除けば、これまでその活動が本格的に回顧される機会はありませんでした。今回、60年代の前衛美術はもちろんのこと、70年代の漫画・イラストレーション、80年代のトマソン、路上観察学会の仕事にも大きなスペースを割き、美術分野を中心に、この作家の幅広い活動を展観します。さらに土方巽、唐十郎、足立正生、小野洋子、瀧口修造、林静一、つげ義春、永山則夫、中平卓馬、鈴木志郎康らとの交友を示す作品資料も展示することで、当時のより広い文化状況の一端もお見せ出来ればと思います。(via ccma-net.jp)