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ドレル・ゴットメ・田根 / アーキテクツによるインスタレーション「LIGHT is TIME」の日本凱旋展の会場の様子を伝えるニュース動画 レンゾ・ピアノが、ケネス・フランプトンらと、自身設計の「ハーバード大学美術館増築」について対話している動画

レンゾ・ピアノが、ケネス・フランプトンらと、自身設計の「ハーバード大学美術館増築」について対話している動画です。2014年11月6日に行われたイベントを収録したもの。タイトルは「Renzo Piano, “How Did You Do It, Mr. Piano?”」です。

アムステルダム国立美術館の改修工事を10年にわたって追いかけたドキュメンタリー映画「みんなのアムステルダム国立美術館へ」の予告動画

アムステルダム国立美術館の改修工事を10年にわたって追いかけたドキュメンタリー映画「みんなのアムステルダム国立美術館へ」の予告動画です。

本作は国家最大の美術館が10年も閉ざされた“事件”の顛末を追いながら、“美”をつくる現場をのぞき込むことのできるドキュメンタリー。10年の間に館長が突然交代、市民のみならず建築家・内装家とも対立し、資金難に悩み、サザビーズでは落札失敗―。そんな中、学芸員は展示を刷新し、オランダが誇る至宝の数々も修復されてゆく。日本では考えられないほど包み隠さず描かれる、美術館商売の舞台裏。みんなの想いをうけて動きはじめる新たな美術館に、きっとあなたも訪れたくなる!

アレハンドロ・アラヴェナが今年10月にTEDで行った講演「My architectural philosophy? Bring the community into the process」の動画 テレビ東京WBSの特集動画「都心部に広まる“自転車シェア”」

テレビ東京WBSの特集動画「都心部に広まる“自転車シェア”」が公開されています

テレビ東京WBSの特集動画「都心部に広まる“自転車シェア”」が公開されています。

森ビルに勤める相澤さんは、テナント営業が担当。虎ノ門ヒルズから、六本木ヒルズに頻繁に移動する。いつも徒歩と地下鉄など20分ほどかかっていたが、今月からあるサービスに加入した。30分以内ならば108円で乗れる港区のコミュニティーサイクルだ。虎ノ門のポート(駐輪場)から六本木ヒルズのポートまで、およそ15分。急ぎのときには重宝しているという。また、千代田区では区内全域で同様のサービスが始まった。しかし現在は、港区と千代田区をまたいで利用できない。両者は別々のサービスだからだ。また、コミュニティーサイクルにいち早く取り組んだ江東区はシステム自体が異なり、将来的な統合も困難だという。区を取りまとめるべき東京都の舛添知事は、コミュニティーサイクルの先進都市ロンドンを訪問。ロンドンの名物市長から、コミュニティーサイクル普及に成功した秘訣を聞いた。

軍艦島の4Kカメラやドローンを使用して撮影された動画

軍艦島の4Kカメラやドローンを使用して撮影された動画です。

かつて炭鉱の島として栄え1974年に閉山、無人化した長崎市端島(通称・軍艦島)。­「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の構成資産として、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の201­5年世界文化遺産登録へ推薦されています。建物の老朽化で危険なため、長崎市は端島の­見学範囲を制限して一部のみを公開。今回、西日本新聞社は同市から特別な許可を得て、­4Kカメラやドローンを使用し島内の様子を記録しました。

ジェフ・ウォールが、ブレゲンツ美術館で2014年10月に行ったレクチャーの動画 BIGのビャルケ・インゲルスが行った最新のレクチャーの動画 手塚貴晴が2014年9月にTEDxKyotoで行った講演「Building towards the future」の動画 千葉市美術館での展覧会「赤瀬川原平の芸術原論 1960年代から現在まで」の会場動画

千葉市美術館での展覧会「赤瀬川原平の芸術原論 1960年代から現在まで」の会場動画です。

 赤瀬川原平は、その独創的な作品と発想によって、日本の現代美術史において揺るぎない地位を築く一方、いまなお若い作家たちに刺激を与え続けています。本展は、500点を超える赤瀬川の多彩な作品・資料を通して、50年におよぶ氏の活動を一望します。1995年に名古屋市美術館で開かれた「赤瀬川原平の冒険−脳内リゾート開発大作戦」を除けば、これまでその活動が本格的に回顧される機会はありませんでした。今回、60年代の前衛美術はもちろんのこと、70年代の漫画・イラストレーション、80年代のトマソン、路上観察学会の仕事にも大きなスペースを割き、美術分野を中心に、この作家の幅広い活動を展観します。さらに土方巽、唐十郎、足立正生、小野洋子、瀧口修造、林静一、つげ義春、永山則夫、中平卓馬、鈴木志郎康らとの交友を示す作品資料も展示することで、当時のより広い文化状況の一端もお見せ出来ればと思います。(via ccma-net.jp)

テートが制作した、ザハ・ハディドに「シュプレマティスム」について聞いている動画

テートが制作した、ザハ・ハディドに「シュプレマティスム」について聞いている動画です。テートモダンでのマレービッチ展に合わせて収録された物です。

A discussion between multiple award-winning architect Zaha Hadid and Achim Borchardt-Hume, Head of Exhibitions at Tate Modern and curator of Malevich exhibition.

Considering Hadid’s concept of architecture and its relationship to space and the city, this conversation reflects on Malevich’s Architektons, as well as other works of Suprematism, as formative inspiration for her own practice.

The volumetric compositions of Suprematism such as Architektons were utilised to create new possibilities for interior space, while Malevich experimented with these constructions as means for social transformation through radical architectural form. The novelty, purity and originality of these works fostered a new psychology of perception in both art and architecture.
(via youtube.com)

池田亮司によるニューヨーク・タイムズスクエアの多数のスクリーンを使用したアート作品「test pattern」の動画

アーティストの池田亮司によるニューヨーク・タイムズスクエアの多数のスクリーンを使用したアート作品「test pattern」の動画です。2014年10月の深夜に行われたそう。タイムズスクエアが定期的に行っているアートプロジェクトの作家に池田が選ばれ実現したようです。

ピーター・ズントーの「ブリューダー・クラウス・フィールド・チャペル」で、音楽家イサン・エンダースがチェロを演奏している動画 スイスの道路工事現場に試験的に導入されたロボットスーツの動画

スイスの道路工事現場に試験的に導入されたロボットスーツの動画です。

装着可能な「アイアンマン」タイプのロボットのおかげで、道路工事や建設現場の重労働­が過去のものになるかもしれない。ジュネーブの道路建設現場では、仏ストラスブールの­エンジニアが開発したロボットスーツを土木作業員が実際に着用し、その実力を試してみ­た。

フランク・ゲーリーによるパリの美術館「ルイ・ヴィトン ファウンデーション」の最新動画 アビタ67を設計したモシェ・サフディのTEDでの講演「アパート建築を改革する」の動画(日本語字幕付)

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