ザハ・ハディドによる香港理工大学の「イノベーション・タワー」の動画です。
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ヴィンセント・ヘクトが撮影した、石上純也の「KAIT工房」の動画です。
ヴィンセント・ヘクトが撮影した、藤本壮介の「House NA」の動画です。
3Dプリントの仕組みを80秒で分かりやすく解説した動画です。日本語字幕付です。
日建設計の羽鳥達也によるレクチャー「『逃げ地図』東日本大震災をきっかけに開発され、Hondaのナビアプリにも搭載された地図とそのアイデアについて」の動画がnicovideo.jpに掲載されています
日建設計の羽鳥達也によるレクチャー「『逃げ地図』東日本大震災をきっかけに開発され、Hondaのナビアプリにも搭載された地図とそのアイデアについて」の動画がnicovideo.jpに掲載されています。2013年5月11日に収録されたものです。アーキテクチャーフォトでは、過去に、特集記事として、「逃げ地図」チームへのインタビューを掲載しています。合わせてご覧ください。
「逃げ地図」をご存知でしょうか?
東日本大震災の復興ボランティアをきっかけに開発されたこの地図は、概念のみの提示にも関わらずグッドデザイン賞ベスト100に選ばれ、Hondaがナビゲーションアプリにこの地図と連携する機能を追加するなど、アイデアが高く評価され、被災地のみならず未災地にも急速に広まりつつあります。
開発したのは、東京スカイツリーなどを手掛ける日建設計の設計者達。大規模建築の設計に必要なリスクマネージメントとデザインを同時に扱うノウハウが、この地図には生かされています。
震災復興という難題に正面から向き合って得た、設計者の発見と実直な思想をご紹介いたします。当日はこのアイデアを進化させた新しいメディアが初公開される予定です。
フランスの建築家・映像作家ヴィンセント・ヘクトが撮影した、妹島和世の「SHIBAURA HOUSE」の動画です。
タクラム・デザイン・エンジニアリングによる資生堂銀座でのウィンドウディスプレイ展示「Shiseido ‘KANSEI’ Design Lab」の動画です。タクラムのサイトに、この作品の写真と日本語での解説が掲載されています。
takramは4月1日より東京・銀座の資生堂銀座ビルにて公開されたウィンドウディスプレイ展示「Shiseido ‘KANSEI’ Design Lab」のアートディレクションおよび制作を手掛けました。この展示は「触覚」をテーマとし、資生堂が世界で初めて開発*した触動作センサー「Haplog」が用いられています。
昨年竣工した資生堂銀座ビルのコーポレートコミュニケーションスペース、1階エントランスフロアのウィンドウディスプレイでは「KANSEI」を2014年のテーマとして、さまざまな面から感性に訴えかける展示を展開しています。
4月からの展示テーマは「触覚」。世界初となる触動作センサー「Haplog」を開発した資生堂の「美容」に対する真摯な姿勢を、美しいアートワークによって表現しました。繊細な触覚を美しくディスプレイに映し出す「Haplog Visualizer」とセンサーの搭載された自動機械「Haplog Machine」が、銀座の街を行き交う人々に新鮮な驚きを与えます。
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)のインタビュー動画「Real and Imagined Buildings」が公開されています
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)のインタビュー動画「Real and Imagined Buildings」が公開されています。ヴァルスの温泉施設や、聖ベネディクト教会の高画質な動画も収録されています。現在、イギリスのナショナルギャラリーで行われている、ルネッサンス絵画の中の建築に焦点を当てた展覧会「Building the Picture」の開催に合わせて収録されたものです。
Peter Zumthor, internationally acclaimed Swiss architect, gives a rare interview in which he reveals his thoughts on imagined buildings, dreams and architectural time.
Including footage of his Thermal Baths, Vals and Saint Benedict’s Chapel, Sumtvitg, Zumthor responds to the depiction of the stable in Ercole de’ Roberti’s ‘Nativity’, about 1490, by declaring “a good building should have a soul.”
This film is one of five giving contemporary perspectives on the National Gallery exhibition ‘Building the Picture: Architecture in Italian Renaissance Painting’ (30 April – 21 September 2014).
クリスタ・ドナルドソンのTEDでのトーク「人生が変わる、80ドルのプラスチックの足」です。日本語字幕付き。
近年、我々は目覚ましい技術発展を遂げたものの、もっぱら幸運な特定の人々だけがその恩恵を享受しているのは問題です。エンジニアであるクリスタ・ドナルドソンが ReMotion knee という装具を紹介します。これは、大腿を失ってしまった人たちが使用する人工義肢で、ユーザの多くは稼ぎが一日4ドル以下です。最高クラスの技術が盛り込まれていながら、市販の他の義肢と比べてずっと安価なのです。
ルーク・サイスンによるTEDでのトーク『私は如何にして心配するのを止めて「つまらない」アートを愛するようになったか』です。日本語字幕付き。
ルーク・サイスンはルネサンス美術、とりわけ卓越した聖人の絵画や威厳に満ちたイタリアの貴婦人達、つまり「まじめな」アートを扱う学芸員でした。その後、職場をかえて、メトロポリタン美術館の陶磁器コレクションをまかされました。可愛らしく、飾りだらけで、「つまらない」燭台や花瓶のコレクションです。彼の趣味ではありませんでした。理解ができなかったのです。そんなある日のこと・・・(TEDxMet)
マーク・ニューソンに、自身がデザインした日本刀「aikuchi」について聞いているインタビュー動画です。
世界最小の3Dプリントができるペン「Lix」のプロトタイプの動画です。海外のクラウドファウンディングサイト「Kickstarter」で製品化の資金30,000ポンドを募集していて、すでにそれを上回る金額が集まっています。
テレビ東京・WBSの特集「進化する中古マンション」の動画が公式サイトに掲載されています
テレビ東京・WBSの特集「進化する中古マンション」の動画が公式サイトに掲載されています。
これまで見た目の古さや価格のわかりにくさで敬遠されがちだった中古マンションですが、間取りを自分好みに変えるリノベーションや、中古住宅向けローンの整備などが進んだことで、人気が集まり始めています。特色あるリノベーションで需要の取り込みを狙う動きを取材しました。
中古マンションのリノベーションを手掛けるリノベるは、中古マンションの市場拡大に伴い今年は去年の2.7倍にあたる300件の受注を見込んでいます。リノベるが事業で新たにタッグを組むのは、ヨーロッパや海外製の家具を販売するジャーナル スタンダード ファニチャー。ブランドのイメージをリノベーションに取り入れることで、客はリノベーション完成時のより具体的なイメージを持つことができます。
一方、名古屋市では、住宅改装業を営むナグラ産業がリノベーション専用のショールームを作り、特徴に応じて「ザ・キッチン」など4つのブランド名をつけました。顧客にとって選択肢をイメージしやすくして中古マンションの需要を掘り起こす考えです。
中古マンションのリノベーションには大手不動産も相次ぎ参入しています。三菱地所レジデンスは4月に「リノベーション事業部」を立ち上げました。新築ブランドの「ザ・パークハウス」でも使う内装や設備を中古マンションにも活用します。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるバーゼルのロシュ製薬新施設の施工風景の動画がnzz.chに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計したバーゼルのロシュ製薬新施設の施工風景の動画がnzz.chに掲載されています。
ノーマン・フォスターが設計しているアップルの新社屋の新しい動画です。
アーティストの磯野迪子がアートステージ・シンガポール2014で発表した作品「Sign: Shinjyuku (2013)」の動画です。