SANAAが設計して建設が進められているパリの百貨店「サマリテーヌ」のCG動画です。
video archive
日建設計有志による「避難地形時間地図(逃げ地図)」の制作方法を紹介した動画です。アーキテクチャーフォトでは、逃げ地図チームへのインタビューを過去に掲載しています。合わせてどうぞ。
乾久美子が行った講演会「小さな風景からの学び」の動画です。2014年4月24日に行われたものです。また、富井雄太郎による乾の講演会レポートも公開されています。
SANAAが計画しているイタリア・ミラノのボッコーニ大学の新キャンパスの動画です。
アンリ・マティスの切り紙絵に注目した、テートモダンでの展覧会「Henri Matisse: The Cut-Outs」の動画です。
コカ・コーラ社がプロモーションのためにドイツの主要都市で展開したミニチュアのキオスクの写真がdesignboomに掲載されています
コカ・コーラ社がプロモーションのためにドイツの主要都市で展開したミニチュアのキオスクの写真がdesignboomに掲載されています。
以下は人々の反応などを収録した動画です。
伊東豊雄らが参加して行われたシンポジウム「新国立競技場のもう1つの可能性」 の動画です。
発言者:
中沢新一(人類学者、明治大学野生の科学研究所所長)
伊東豊雄(建築家、RIBAゴールドメダル、プリツカー賞受賞者)
森山高至(建築エコノミスト)
松隈洋(建築史家、京都工芸繊維大学教授)/司会
主催:「新国立競技場緊急シンポジウム」実行委員会概要:
2013年年8月の建築家・槇文彦さんの問題提起を受け、賛同する4人が立ちあがりました。
人類学者の中沢新一さんは、オリンピック招致決定前から、明治神宮の森を破壊する今回の計画を批判し警鐘を鳴らしてきました。
建築家の伊東豊雄さんは、新国立競技場の国際デザイン・コンクールに応募した経験から、槇さんや中沢さんの問題提起を真摯に受けとめ、今回、現国立競技場の改修案を作成しました。
また建築エコノミストの森山高至さんは、国立競技場の改修活用は全国で建替えのできない数多くの公共施設のモデルとなり、新たな時代の経済政策としても有効だと言っています。
さらに建築史家の松隈洋さんは、幻に終わった1940年と1964年の2つの東京オリンピックで繰り広げられた建築界の議論から、今回の計画の無謀さを訴えています。
このシンポジウムでは、中沢さんの問題提起を受け、伊東さんが改修案を発表し、それをめぐり現計画以外の可能性を探ります。
山本耀司が新ブランド「ディスコード」について語っている動画です。
ザハ・ハディド事務所公式の香港の「ジョッキー・クラブ・イノベーション・タワー」の動画です。
TYIN テーネステュエ・アーキテクツのアンドレア・G ・ゲールセンへのインタビューの動画です。
ザハ・ハディドによる香港理工大学の「イノベーション・タワー」の動画です。
ヴィンセント・ヘクトが撮影した、石上純也の「KAIT工房」の動画です。
ヴィンセント・ヘクトが撮影した、藤本壮介の「House NA」の動画です。
3Dプリントの仕組みを80秒で分かりやすく解説した動画です。日本語字幕付です。
日建設計の羽鳥達也によるレクチャー「『逃げ地図』東日本大震災をきっかけに開発され、Hondaのナビアプリにも搭載された地図とそのアイデアについて」の動画がnicovideo.jpに掲載されています
日建設計の羽鳥達也によるレクチャー「『逃げ地図』東日本大震災をきっかけに開発され、Hondaのナビアプリにも搭載された地図とそのアイデアについて」の動画がnicovideo.jpに掲載されています。2013年5月11日に収録されたものです。アーキテクチャーフォトでは、過去に、特集記事として、「逃げ地図」チームへのインタビューを掲載しています。合わせてご覧ください。
「逃げ地図」をご存知でしょうか?
東日本大震災の復興ボランティアをきっかけに開発されたこの地図は、概念のみの提示にも関わらずグッドデザイン賞ベスト100に選ばれ、Hondaがナビゲーションアプリにこの地図と連携する機能を追加するなど、アイデアが高く評価され、被災地のみならず未災地にも急速に広まりつつあります。
開発したのは、東京スカイツリーなどを手掛ける日建設計の設計者達。大規模建築の設計に必要なリスクマネージメントとデザインを同時に扱うノウハウが、この地図には生かされています。
震災復興という難題に正面から向き合って得た、設計者の発見と実直な思想をご紹介いたします。当日はこのアイデアを進化させた新しいメディアが初公開される予定です。
フランスの建築家・映像作家ヴィンセント・ヘクトが撮影した、妹島和世の「SHIBAURA HOUSE」の動画です。