リベスキンドが、中国の企業「万科集团」のためにデザインしたミラノ万博2015のパヴィリオンの画像がdesignboomに掲載されています
ダニエル・リベスキンドが、中国の企業「万科集团」のためにデザインしたミラノ万博2015のパヴィリオンの画像が3枚、designboomに掲載されています。
以下は、CG動画。(パヴィリオンの様子は動画の中盤以降に紹介されています。)
リベスキンドが、中国の企業「万科集团」のためにデザインしたミラノ万博2015のパヴィリオンの画像がdesignboomに掲載されています
ダニエル・リベスキンドが、中国の企業「万科集团」のためにデザインしたミラノ万博2015のパヴィリオンの画像が3枚、designboomに掲載されています。
以下は、CG動画。(パヴィリオンの様子は動画の中盤以降に紹介されています。)
アーティストのカール・アンドレの、ニューヨークの美術館ディア・ビーコンで行われている回顧展の動画です。
2014年日本建築学会作品選奨に選ばれた、CAtによる「柿畑のサンクン・ハウス」の解説動画です。
【2014年日本建築学会作品選奨 柿畑のサンクン・ハウス】
小嶋 一浩(CAt/(株)シーラカンスアンドアソシエイツ代表取締役/横浜国立大学教授)
赤松 佳珠子(CAt/(株)シーラカンスアンドアソシエイツ代表取締役/法政大学准教授)
パスカル・フランマーが、篠原一男について語りながら、自作についても説明している動画がEPFLのウェブサイトに掲載されています。
パスカル・フランマーが、篠原一男について語りながら、自作についても説明している動画がEPFLのウェブサイトに掲載されています。。スイス連邦工科大学ローザンヌ校で行われたもの。パスカル・フランマーはスイス人建築家で、ヴァレリオ・オルジアティに師事した後、独立した建築家です。彼が設計した住宅「House in Balsthal」は、アーキテクチャーフォトでも特集して、大きな反響があった作品です。
このシリーズには、塚本由晴や、スタジオムンバイのビジョイ・ジェインも参加していて、その動画もこちらのページで見る事ができます。
アーティストのゲルハルト・リヒターが、スイスのバイエラー財団美術館で行っている展覧会の動画です。バイエラー財団美術館は、レンゾ・ピアノが設計した建築としても知られています。
上海で行われている篠原一男の展覧会の会場の様子を伝える動画がyoutubeにあります
上海で行われている篠原一男の展覧会の会場の様子を伝える動画がyoutubeにあります。
また、以下の動画は、この展覧会についての、坂本一成や伊東豊雄らのコメントを紹介している動画です。(日本語)
SANAAが設計して建設が進められているパリの百貨店「サマリテーヌ」のCG動画です。
日建設計有志による「避難地形時間地図(逃げ地図)」の制作方法を紹介した動画です。アーキテクチャーフォトでは、逃げ地図チームへのインタビューを過去に掲載しています。合わせてどうぞ。
乾久美子が行った講演会「小さな風景からの学び」の動画です。2014年4月24日に行われたものです。また、富井雄太郎による乾の講演会レポートも公開されています。
SANAAが計画しているイタリア・ミラノのボッコーニ大学の新キャンパスの動画です。
アンリ・マティスの切り紙絵に注目した、テートモダンでの展覧会「Henri Matisse: The Cut-Outs」の動画です。
コカ・コーラ社がプロモーションのためにドイツの主要都市で展開したミニチュアのキオスクの写真がdesignboomに掲載されています
コカ・コーラ社がプロモーションのためにドイツの主要都市で展開したミニチュアのキオスクの写真がdesignboomに掲載されています。
以下は人々の反応などを収録した動画です。
伊東豊雄らが参加して行われたシンポジウム「新国立競技場のもう1つの可能性」 の動画です。
発言者:
中沢新一(人類学者、明治大学野生の科学研究所所長)
伊東豊雄(建築家、RIBAゴールドメダル、プリツカー賞受賞者)
森山高至(建築エコノミスト)
松隈洋(建築史家、京都工芸繊維大学教授)/司会
主催:「新国立競技場緊急シンポジウム」実行委員会概要:
2013年年8月の建築家・槇文彦さんの問題提起を受け、賛同する4人が立ちあがりました。
人類学者の中沢新一さんは、オリンピック招致決定前から、明治神宮の森を破壊する今回の計画を批判し警鐘を鳴らしてきました。
建築家の伊東豊雄さんは、新国立競技場の国際デザイン・コンクールに応募した経験から、槇さんや中沢さんの問題提起を真摯に受けとめ、今回、現国立競技場の改修案を作成しました。
また建築エコノミストの森山高至さんは、国立競技場の改修活用は全国で建替えのできない数多くの公共施設のモデルとなり、新たな時代の経済政策としても有効だと言っています。
さらに建築史家の松隈洋さんは、幻に終わった1940年と1964年の2つの東京オリンピックで繰り広げられた建築界の議論から、今回の計画の無謀さを訴えています。
このシンポジウムでは、中沢さんの問題提起を受け、伊東さんが改修案を発表し、それをめぐり現計画以外の可能性を探ります。
山本耀司が新ブランド「ディスコード」について語っている動画です。
ザハ・ハディド事務所公式の香港の「ジョッキー・クラブ・イノベーション・タワー」の動画です。
TYIN テーネステュエ・アーキテクツのアンドレア・G ・ゲールセンへのインタビューの動画です。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中