SANAAが計画しているイタリア・ミラノのボッコーニ大学の新キャンパスの動画です。
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アンリ・マティスの切り紙絵に注目した、テートモダンでの展覧会「Henri Matisse: The Cut-Outs」の動画です。
コカ・コーラ社がプロモーションのためにドイツの主要都市で展開したミニチュアのキオスクの写真がdesignboomに掲載されています
コカ・コーラ社がプロモーションのためにドイツの主要都市で展開したミニチュアのキオスクの写真がdesignboomに掲載されています。
以下は人々の反応などを収録した動画です。
伊東豊雄らが参加して行われたシンポジウム「新国立競技場のもう1つの可能性」 の動画です。
発言者:
中沢新一(人類学者、明治大学野生の科学研究所所長)
伊東豊雄(建築家、RIBAゴールドメダル、プリツカー賞受賞者)
森山高至(建築エコノミスト)
松隈洋(建築史家、京都工芸繊維大学教授)/司会
主催:「新国立競技場緊急シンポジウム」実行委員会概要:
2013年年8月の建築家・槇文彦さんの問題提起を受け、賛同する4人が立ちあがりました。
人類学者の中沢新一さんは、オリンピック招致決定前から、明治神宮の森を破壊する今回の計画を批判し警鐘を鳴らしてきました。
建築家の伊東豊雄さんは、新国立競技場の国際デザイン・コンクールに応募した経験から、槇さんや中沢さんの問題提起を真摯に受けとめ、今回、現国立競技場の改修案を作成しました。
また建築エコノミストの森山高至さんは、国立競技場の改修活用は全国で建替えのできない数多くの公共施設のモデルとなり、新たな時代の経済政策としても有効だと言っています。
さらに建築史家の松隈洋さんは、幻に終わった1940年と1964年の2つの東京オリンピックで繰り広げられた建築界の議論から、今回の計画の無謀さを訴えています。
このシンポジウムでは、中沢さんの問題提起を受け、伊東さんが改修案を発表し、それをめぐり現計画以外の可能性を探ります。
山本耀司が新ブランド「ディスコード」について語っている動画です。
ザハ・ハディド事務所公式の香港の「ジョッキー・クラブ・イノベーション・タワー」の動画です。
TYIN テーネステュエ・アーキテクツのアンドレア・G ・ゲールセンへのインタビューの動画です。
ザハ・ハディドによる香港理工大学の「イノベーション・タワー」の動画です。
ヴィンセント・ヘクトが撮影した、石上純也の「KAIT工房」の動画です。
ヴィンセント・ヘクトが撮影した、藤本壮介の「House NA」の動画です。
3Dプリントの仕組みを80秒で分かりやすく解説した動画です。日本語字幕付です。
日建設計の羽鳥達也によるレクチャー「『逃げ地図』東日本大震災をきっかけに開発され、Hondaのナビアプリにも搭載された地図とそのアイデアについて」の動画がnicovideo.jpに掲載されています
日建設計の羽鳥達也によるレクチャー「『逃げ地図』東日本大震災をきっかけに開発され、Hondaのナビアプリにも搭載された地図とそのアイデアについて」の動画がnicovideo.jpに掲載されています。2013年5月11日に収録されたものです。アーキテクチャーフォトでは、過去に、特集記事として、「逃げ地図」チームへのインタビューを掲載しています。合わせてご覧ください。
「逃げ地図」をご存知でしょうか?
東日本大震災の復興ボランティアをきっかけに開発されたこの地図は、概念のみの提示にも関わらずグッドデザイン賞ベスト100に選ばれ、Hondaがナビゲーションアプリにこの地図と連携する機能を追加するなど、アイデアが高く評価され、被災地のみならず未災地にも急速に広まりつつあります。
開発したのは、東京スカイツリーなどを手掛ける日建設計の設計者達。大規模建築の設計に必要なリスクマネージメントとデザインを同時に扱うノウハウが、この地図には生かされています。
震災復興という難題に正面から向き合って得た、設計者の発見と実直な思想をご紹介いたします。当日はこのアイデアを進化させた新しいメディアが初公開される予定です。
フランスの建築家・映像作家ヴィンセント・ヘクトが撮影した、妹島和世の「SHIBAURA HOUSE」の動画です。
タクラム・デザイン・エンジニアリングによる資生堂銀座でのウィンドウディスプレイ展示「Shiseido ‘KANSEI’ Design Lab」の動画です。タクラムのサイトに、この作品の写真と日本語での解説が掲載されています。
takramは4月1日より東京・銀座の資生堂銀座ビルにて公開されたウィンドウディスプレイ展示「Shiseido ‘KANSEI’ Design Lab」のアートディレクションおよび制作を手掛けました。この展示は「触覚」をテーマとし、資生堂が世界で初めて開発*した触動作センサー「Haplog」が用いられています。
昨年竣工した資生堂銀座ビルのコーポレートコミュニケーションスペース、1階エントランスフロアのウィンドウディスプレイでは「KANSEI」を2014年のテーマとして、さまざまな面から感性に訴えかける展示を展開しています。
4月からの展示テーマは「触覚」。世界初となる触動作センサー「Haplog」を開発した資生堂の「美容」に対する真摯な姿勢を、美しいアートワークによって表現しました。繊細な触覚を美しくディスプレイに映し出す「Haplog Visualizer」とセンサーの搭載された自動機械「Haplog Machine」が、銀座の街を行き交う人々に新鮮な驚きを与えます。
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)のインタビュー動画「Real and Imagined Buildings」が公開されています
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)のインタビュー動画「Real and Imagined Buildings」が公開されています。ヴァルスの温泉施設や、聖ベネディクト教会の高画質な動画も収録されています。現在、イギリスのナショナルギャラリーで行われている、ルネッサンス絵画の中の建築に焦点を当てた展覧会「Building the Picture」の開催に合わせて収録されたものです。
Peter Zumthor, internationally acclaimed Swiss architect, gives a rare interview in which he reveals his thoughts on imagined buildings, dreams and architectural time.
Including footage of his Thermal Baths, Vals and Saint Benedict’s Chapel, Sumtvitg, Zumthor responds to the depiction of the stable in Ercole de’ Roberti’s ‘Nativity’, about 1490, by declaring “a good building should have a soul.”
This film is one of five giving contemporary perspectives on the National Gallery exhibition ‘Building the Picture: Architecture in Italian Renaissance Painting’ (30 April – 21 September 2014).
クリスタ・ドナルドソンのTEDでのトーク「人生が変わる、80ドルのプラスチックの足」です。日本語字幕付き。
近年、我々は目覚ましい技術発展を遂げたものの、もっぱら幸運な特定の人々だけがその恩恵を享受しているのは問題です。エンジニアであるクリスタ・ドナルドソンが ReMotion knee という装具を紹介します。これは、大腿を失ってしまった人たちが使用する人工義肢で、ユーザの多くは稼ぎが一日4ドル以下です。最高クラスの技術が盛り込まれていながら、市販の他の義肢と比べてずっと安価なのです。