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横内敏人が2020年12月に行った講演「NIWA HOUSEの設計手法と理念について」の動画 奈良美智のロサンゼルス・カウンティ美術館での回顧展の会場動画。奈良の日本語でのコメントも収録

アーティストの奈良美智ロサンゼルス・カウンティ美術館での回顧展の会場動画です。奈良の日本語でのコメントも収録されています。同展覧会は2020年に行われる予定でしたが新型コロナウイルス感染症の影響で公開されなかったようです。

Yoshitomo Nara is among the most beloved and globally recognized Japanese artists of his generation. Spanning 36 years of his practice from 1984 to the present, this international retrospective gathers over 100 major paintings, sculptures, and installations as well as 700 works on paper.

In this short video curator Mika Yoshitake shares a few highlights of the exhibition as well as excerpts from her July 2020 conversation with the artist. Nara shares the story of his working process, his inspirations, his work as a catalyst for communication and shared interests, and the unanticipated inclusion of a new painting created during the pandemic that reflects a new artistic direction.

MADの設計で建設が進められる、中国・嘉興市の駅舎「Jiaxing Train Station」。2021年7月の完成を予定
MADの設計で建設が進められる、中国・嘉興市の駅舎「Jiaxing Train Station」。2021年7月の完成を予定 image courtesy of MAD
MADの設計で建設が進められる、中国・嘉興市の駅舎「Jiaxing Train Station」。2021年7月の完成を予定 image courtesy of MAD
MADの設計で建設が進められる、中国・嘉興市の駅舎「Jiaxing Train Station」。2021年7月の完成を予定 image courtesy of MAD

MADの設計で建設が進められる、中国・嘉興市の駅舎「Jiaxing Train Station」です。2021年7月に完成する予定とのこと。

以下はプロジェクト概要の要約です。

MADアーキテクツは、中国・嘉興市の「森の中の駅」のデザインを発表しました。2019年末に着工しており、2021年7月1日までに完成する予定です。

この駅は、上海、杭州、蘇州に近い中国南東部の都市、嘉興の中心部に位置しています。いくつかの主要産業の重要な都市である嘉興は、「絹の故郷」「よく肥えた土地」と呼ばれています。1921年に中国共産党の第1回党大会が嘉興で開催され、党の創立につながりました。

プロジェクトの概要は35.4ヘクタールのエリアをカバーし、嘉興駅、北と南の広場、隣接する人民公園の改修を含みます。改修前の既存の駅のキャパシティーは上限に達していました。そして、周辺の交通システムの乱れやインフラの不備により、駅周辺は衰退の一途をたどっていました。

嘉興の歴史的・文化的文脈からインスピレーションを得た、MADの提案では、歴史的な駅舎を1:1で再構築し、地下に新しい駅舎を作ります。新駅は明るく、効率的で、人間のスケールに合わせて設計されており、自然光が溢れ、フレンドリーで快適な環境を作り出しています。主要な交通・商業機能は地下に配置され、1階の空間を自然に返すことができます。嘉興市民と旅行者の共有空間であるこの緑の新都心は「森の中の駅」へと変貌を遂げます。

「中国の鉄道駅は、その大きさを競い合っている。壮大な宮殿のように都市の中で高く立っているそれらは、大きな幹線道路、堂々とした高架橋、およびしばしば空の広場に囲まれている。このような壮大なモニュメント建築を追求する方法ではなく、都市の駅は、快適なスケールにより、交通機能と都市機能を効率的かつ人道的に融合させ独自の美しい環境を創造することは可能なのだろうか。駅は単なる旅行者の立ち寄り場所ではなく、人々が楽しめる都市の公共空間となることは可能なのだろうか。」(マ・ヤンソン)

石上純也建築設計事務所による、神奈川・厚木市の「神奈川工科大学KAIT広場」
石上純也建築設計事務所による、神奈川・厚木市の「神奈川工科大学KAIT広場」 photo©JUNYA.ISHIGAMI+ASSOCIATES
石上純也建築設計事務所による、神奈川・厚木市の「神奈川工科大学KAIT広場」 photo©JUNYA.ISHIGAMI+ASSOCIATES
石上純也建築設計事務所による、神奈川・厚木市の「神奈川工科大学KAIT広場」 photo©JUNYA.ISHIGAMI+ASSOCIATES
石上純也建築設計事務所による、神奈川・厚木市の「神奈川工科大学KAIT広場」 photo©JUNYA.ISHIGAMI+ASSOCIATES

石上純也建築設計事務所が設計した、神奈川・厚木市の「神奈川工科大学KAIT広場」です。記事後半には動画も掲載しています。
現在は一般公開はされておらず、2021年4月から一般公開予定とのこと。

神奈川工科大学にKAIT工房が2008年冬に完成し,同じ年の秋,東側に隣接する校庭の一角でこの計画が始まった.プログラムは多目的な半屋外の広場だ.多目的性とは何か,半屋外性とは何か.それらが最初の問いであった.

建築家によるテキストより

いわゆる均質な空間ではない.大学には多目的な用途の場所は既に多くあり,そのような機能上の多目的性ではなく,ここでは過ごし方の多様性が求められた.学生たちが,のんびりと過ごすための居場所が学内には少なかったからだ.用途の曖昧さが多く含まれ,それが魅力になる多目的性が必要であった.たとえば,床に座って談話やランチを楽しんだり,寝転びながら考えごとをしたり,昼寝をしたり,雨天時に運動部がストレッチをしたり,イベント時に車や機械を展示したり,学祭の時にお店などが並び市場のようになったりなど.「どのように使うか」よりも「どのように過ごすか」ということに重心がある,そういう場所である.

建築家によるテキストより

構造のスケールも技術も材料も土木的である.巨大な鉄筋コンクリート地中梁基礎には杭が83本,アースアンカーが54本計画され,床の斜面の高低差は5mほど,構造も吊橋を360度回転させたような成り立ちである.最大スパンは90mほどで,鉄板の熱収縮で天井高が30cmほど変化する.季節によって空の高さが変わるかのようだ.メガストラクチャー的構造スケールである.しかしながら,同時に身体的スケールが共存するように考えた.天井高は2.2〜2.8mほどで住宅のスケールとし,屋根鉄板の厚さも12mmで家具スケールとした.屋根鉄板の外周3mの範囲には圧縮リングとしてのリブを計画し,壁への張力の負担を軽減し,壁の厚さを250mmとし一般的な建築のスケールを維持している.床面には車道の舗装に使う透水性アスファルトを敷き詰め,高圧洗浄で油分を完全に取り去り塗装を施す.雨水は瞬時に吸収され床の下を流れ,床面はドライな状態が保たれる.人間の肌に接しても不快でないような状態にしている.

建築家によるテキストより
トーマス・へザウィックとMADのマー・ヤンソンによる、オンライン対談の動画。Architects, not Architectureが主催したもので、建築ではなく自身について語られる

トーマス・へザウィックMADのマー・ヤンソンによる、オンライン対談の動画。Architects, not Architectureが主催したもので、建築ではなく自身について語られます。2020年12月3日に行われたものです。

ヴェネチアビエンナーレの公式チャンネルが公開した、日本館の展示「ふるまいの連鎖:エレメントの軌跡」の紹介動画。キュレーターの門脇耕三がナビゲート

ヴェネチアビエンナーレの公式チャンネルが公開した、日本館の展示「ふるまいの連鎖:エレメントの軌跡」の紹介動画です。キュレーターの門脇耕三がナビゲートしています。2020年に行われる予定だった建築展は、2021年5月22日~11月21日に延期されることが発表されていました。

菊竹清訓が1966年に完成させ、今年解体された「旧都城市民会館」の記録映像。監督は石山修武を父に持つ石山友美が務める

菊竹清訓が1966年に完成させ、今年解体された「旧都城市民会館」の記録映像です。監督は石山修武を父に持つ石山友美が務めています。旧都城市民会館メモリアル事業の一環で制作されたものです。こちらでは、全115ページの「旧都城市民会館調査記録報告書」もPDFで閲覧可能です。

旧都城市民会館は、菊竹清訓氏設計により昭和41年に完成した文化ホール(平成18年閉館)で、長きにわたり、本市の文化活動の拠点として都城市民に親しまれてきました。また、旧市民会館はメタボリズム建築の代表的な建築物として世界的にも評価の高い建築物でした。
今回、旧市民会館を取り壊すにあたり、その特徴などを報告書や映像にとりまとめました。

内藤廣が2020年10月に行った講演『「ふたつの予測不可能性」と「未体験な社会」』等の動画。日本建設業連合会の主催で行われたもの

内藤廣が2020年10月13日に行った講演『「ふたつの予測不可能性」と「未体験な社会」』等の動画。日本建設業連合会の主催で行われたものです。

一般社団法人日本建設業連合会は、建築本部の事業活動の基本方針の一つに「世界に誇れる未来の建築文化の創造」を掲げ、建築を担う次世代に向けての情報発信を目的として、建築セミナーを毎年開催しています。
2020年度は、「富山県美術館」で第60回(2019年)BCS賞を受賞された内藤廣氏を講師としてお招きし、講演会を実施いたしました。

□第1部 講演 「ふたつの予測不可能性」と「未体験な社会」
    講師 内藤 廣 氏(東京大学名誉教授)
□第2部 対談 内藤 廣 氏、尾﨑 勝 氏(日建連建築設計委員長/鹿島建設)
□開催日時:2020年10月13日(火)18:30~20:30
□開催場所:東京証券会館 8Fホール

以下は第二部の内藤廣と尾﨑勝の対談の動画です。

ヴェネチアビエンナーレ等にも出展している、インドの女性建築家アヌパマ・クンドゥーへのインタビュー動画「More Common Than Different」

ヴェネチアビエンナーレ等にも出展している、インドの女性建築家アヌパマ・クンドゥーへのインタビュー動画「More Common Than Different」です。制作はルイジアナ美術館。彼女のウェブサイトで手掛けた作品を閲覧できます

“We all feel that human society deserves better.”
In this personal interview Indian architect, Anupama Kundoo reflects on her way into architecture. Growing up in Mumbai, she had an early interest in both the arts as well as math and science. Due to a test, which a family member suggested to her, architecture came up as a profession. “I stumbled into architecture, but it was a blessing. The second I realized it, there was no looking back. Architecture and design would allow me to develop my interest in everything. But they would also ground me and allow me to be of service.” Read less …

Kundoo never wanted to become, what she calls a wage-slave. After school, she had applied to study in the US but decided to stay in her home country. Standing at a crossroad in your life are very important times, she says, “because you could choose the wrong road”.

“I had a very strong intuitive voice telling me to just prolong whatever I was doing, even though it did not seem clear from the outside. I decided to leave Bombay and move to South India to figure out and understand my country. I didn’t know where I was going. But I knew what I was leaving. I didn’t know what I wanted. But I knew what I didn’t want. If you see something, you cannot unsee it anymore.”

Kundoo ended up in Auroville, engaging herself for many years in a project that defines itself as a “universal town where men and women of all countries are able to live in peace and progressive harmony above all creeds, all politics and all nationalities. The purpose of Auroville is to realize human unity.”

Kundoo also speaks about time as the most important human resource. “I feel that a lot of the problems we have in today’s world have come because of that wrong notion that time is money. No, time is the only resource we have when we are alive.” While we’re saving other resources, Kundoo argues, we don’t seem to mind spending our own time freely on anything. This is why she encourages people to use their time wisely – to use fewer natural resources and more human resources: “Use more brain, use more muscle, use more time. Because people grow clever in the end when we do that.”

中山英之が、北九州市に巡回している自身の建築展「, and then」を解説している動画

中山英之が、北九州市のTOTOミュージアムに巡回している自身の建築展「, and then」を解説している動画です。こちらでは会場写真も閲覧可能です。会期は2021年3月7日まで。展覧会の公式ページはこちら

独自の繊細な作風で注目を集めている、中山氏の建築の魅力がどこから生まれてくるのか、建築模型や図面では伝えきれない研ぎ澄まされた感覚や思考、さらに作品がもつ魅力や質、完成後の時間の流れを映像で表現します。
本展覧会では会場全体が小さなシネマコンプレックス(シネコン)となり、中山氏ではない6人の監督が展覧会のために撮り下ろした短編映画6作品を上映します。ロビーに見立てたそれぞれの「島」には、映画のメイキングや、撮影された建築を紹介するためのドローイング、模型なども置かれる予定です。
建築は完成後、住まい手によってどのように使われ、どのような日常が繰り広げられているのか。中山氏は、建築家自身も知ることのできない「建築のそれから/, and then」が重要だと考えています。室内だけでなく、取り巻く周囲の環境も含めて、どのような時間が流れているのかを、これらの短編映画を通じて紹介します。
客観的な視点で自身の建築と向きあうユニークな視点に裏打ちされた、中山氏の「思想」と「実験」を提示します。

西沢立衛運転のビンテージアルファロメオで東京を放浪しながら話を聞いている約90分のドキュメンタリー「TOKYO RIDE」が期間限定で無料公開中。コールハース設計の住宅の家政婦に注目した映像作品で知られる映像作家ベカ&ルモワンヌの最新作

西沢立衛が運転するビンテージアルファロメオで東京を放浪しながら話を聞いている約90分のドキュメンタリー動画「TOKYO RIDE」が期間限定で無料公開中です(2020年12月13日までだそう ※どの国の時刻を基準としているかは不明)。英語字幕付き。コールハース設計の住宅の家政婦に注目した映像作品で知られる映像作家ベカ&ルモワンヌの最新作です。

After the multi awarded “Moriyama-San”, “Tokyo Ride” is a new step of Bêka & Lemoine’s immersion within Tokyo’s busy daily life. Revisiting the genre of the road movie in a very diaristic and personal way, the film takes us on board of Ryue Nishizawa’s vintage Alfa Romeo for a day long wandering in the streets of Tokyo.

More than a portrait, in the classical sense, of one of the most talented and celebrated Japanese architect of today, the film renders in its pure spontaneity the experience of this friendly urban drift. Ryue Nishizawa narrates along the way his strong relationship with his home town through some sites he personally affectionates, buildings that have influenced him, and some of his own architecture projects.

The film questions how rooted architecture practice is and how much the built and cultural environment feeds and shapes our imagination.

以下は、本作品のシーンを切り出した写真です。

中谷芙二子と高谷史郎による京都でのインスタレーション「霧の街のクロノトープ」の動画。中谷は過去にフィリップ・ジョンソンのグラスハウスでも霧のインスタレーションを公開

中谷芙二子(霧の彫刻家)と高谷史郎(ダムタイプ)による、京都市 北川原市営住宅(マンモス団地)跡地でのインスタレーション「霧の街のクロノトープ」の動画です。中谷は過去(2014年)にフィリップ・ジョンソンのグラスハウスでも霧のインスタレーションを公開しています。プロジェクトの公式サイトはこちら。2020年12月20日まで開催されています。

以下は展覧会公式の概要。

「人類の進歩と調和」が謳われた1970年から半世紀を経た現在、これまでの枠組みで応じることができない分岐点が私たちに訪れています。本企画は、大阪万博ペプシ館での発表をはじめとする「霧の彫刻」を世界各地で展開してきた中谷芙二子とダムタイプの高谷史郎との協同プロジェクトとして進めてまいりました。プロジェクトの拠点は京都駅東南部に位置する東九条の北河原団地跡地としています。この地域は戦前・戦後期の混乱や差別、バブル期の地上げや都市開発により大きな変容を受けながらも、違いを認めあい支え合う多文化共生の文化を育んできました。化学薬品ではなく“純粋な水”による「霧の彫刻」と東九条の出会いは、ヒトとヒト・ヒトと自然の信頼関係への新たな視座を与えてくれることになるでしょう。

プログラムディレクター 高橋悟(美術家/京都市立芸術大学美術学部教授)

堀部安嗣と横内敏人による対談「住宅設計の現場で考えること」の動画。2017年2月に行われたもの

堀部安嗣横内敏人による、対談「住宅設計の現場で考えること」の動画です。2017年2月に行われたものが、2020年11月22日に公開されました。

2017年2月17日に行われ、たいへん好評だった建築家・堀部安嗣さん×横内敏人さんの対談記録。
住宅設計の現場にどんな試行錯誤が隠されているのか、普段なかなか語られることはありません。『堀部安嗣 小さな五角形の家』(2017年刊)では、“30坪の住宅”に込める設計思想の全貌を、エスキス、実施図、施工図にはじまり多様なプロセスから紐解きました。
本書の出版を記念して、堀部さんと長年親交をお持ちの建築家・横内敏人さんに、一つとして同じものはない「設計の現場」の楽しさ・家という手仕事の醍醐味を、丁寧かつざっくばらんに語りつくしてもらいました。
聞き手は京都大学准教授(当時 名城大学准教授)の柳沢究さんです。

アルド・ロッシの、イタリア国立21世紀美術館で行われる回顧展「Aldo Rossi. The Architect and the Cities」のプレビュー動画。1990年にプリツカー賞を受賞した建築家で、日本にもいくつかの作品が存在

アルド・ロッシの、イタリア国立21世紀美術館で行われる回顧展「Aldo Rossi. The Architect and the Cities」のプレビュー動画です。会期は2020年12月17日~2021年8月29日まで。展覧会の公式ページはこちら。1990年にプリツカー賞を受賞した建築家で、日本にもいくつかの作品が存在しています。

田根剛によるレクチャー「Archaeology of the Future」の動画。スイス建築博物館の主催で2020年11月に行われたもの

田根剛によるレクチャー「Archaeology of the Future」の動画。スイス建築博物館の主催で2020年11月27日に行われたものです。また同博物館では2021年2月28日まで田根の展覧会「Tsuyoshi Tane: Archaeology of the Future」が開催中。

What role can architecture play in mediating between the past and the future? This is a question that the architect Tsuyoshi Tane (b. Tokyo, 1979) has consistently engaged with throughout his international body of work. Each project by the Paris-based practice Atelier Tsuyoshi Tane Architects begins with an intensive research phase meant to excavate the memories embedded in a place and integrate these into the creative process: a method the architect terms the «Archaeology of the Future».
In the context of the exhibition «Tsuyoshi Tane: Archaeology of the Future», Tsuyoshi Tane will introduce his work and his approach in the form of a public lecture.

Language: English

Photo: Estonian National Museum, Dorell.Ghotmeh.Tane / Architects © Propapanda

設計を手掛けたハッセルやOMAのメンバーが参加して行われた、オーストラリアの博物館「WA Museum Boola Bardip」についてのシンポジウム等の動画。設計プロセスについても語られる

設計を手掛けたハッセルOMAのメンバーが参加して行われた、オーストラリアの博物館「WA Museum Boola Bardip」についてのシンポジウム等の動画。設計プロセスについても語られています。「WA Museum Boola Bardip」については、アーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しました。

OMA, Hassell, WA Museum Boola Bardip, and the Netherlands embassy in Canberra will join a panel discussion with a focus on the architecture of the Museum.

Panelists
David Gianotten, Managing Partner – Architect, OMA
Paul Jones, Regional Director, OMA
Mark Loughnan, Principal, Hassell
Peter Dean, Design Director and Principal, Hassell
Irene Stainton, Chair of Aboriginal Advisory Committee, Western Australian Museum
Alec Coles, Chief Executive Officer, Western Australian Museum
Marion Derckx, Ambassador, Netherlands Embassy in Canberra

Moderator
Stephen Todd, Design Editor, Australian Financial Review

David Gianotten and Mark Loughnan will give a presentation about the Museum’s architecture. Panelists will discuss the significance of the project to Western Australia and a global audience, and its impact on the design of future museums.

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