architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2021.4.12Mon
2021.4.11Sun
2021.4.13Tue
藤本壮介とWOHA マン・サム・ウォンによる「未来の建築―新しい空間とつながりの創造にむけて」をテーマに行われた講演の動画。国際文化会館の主催で行われたもので日本語同時通訳版

811.95藤本壮介とWOHA マン・サム・ウォンによる「未来の建築―新しい空間とつながりの創造にむけて」をテーマに行われた講演の動画。国際文化会館の主催で行われたもので日本語同時通訳版

architecture|video
マン・サム・ウォン藤本壮介講演録

藤本壮介とWOHA マン・サム・ウォンによる「未来の建築―新しい空間とつながりの創造にむけて」をテーマに行われた講演の動画です。2021年2月5日に国際文化会館の主催で行われたもので日本語同時通訳版です。英語でのオリジナル版はこちら。

インド太平洋地域の未来を創るリーダーによるウェビナーシリーズ。第4回は、世界的に活躍する建築家の藤本壮介氏と東南アジアを代表する建築事務所WOHAの設立者であるシンガポールの建築家マン・サム・ウォン氏にご登壇いただきます。

住環境や労働環境の変化が著しいコロナ時代において、人と人、人と自然のつながりや空間は今後どのように変わっていくのでしょうか。それらのつながりや空間の創造に携わる両氏に、未来の建築像について伺います。

i-house.or.jp

藤本壮介(建築家)

1971年北海道生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、2000年藤本壮介建築設計事務所を設立。2014年フランス・モンペリエ国際設計競技最優秀賞(ラルブル・ブラン)に続き、2015、2017、2018年にヨーロッパ各国の国際設計競技にて最優秀賞を受賞。2019年には津田塾大学小平キャンパスマスタープラン策定業務のマスターアーキテクトに選定される。2020年、2025 日本国際博覧会の協会事務局会場デザインプロデューサーに就任。主な作品に、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013 (2013年)、House NA (2011年)、武蔵野美術大学 美術館・図書館 (2010年)、House N (2008年) 等がある。

i-house.or.jp

マン・サム・ウォン(建築家、WOHA設立者)

1962年シンガポール生まれ。1994年にオーストラリア人建築家リチャード・ハッセル氏とともにシンガポールを拠点とする建築事務所WOHAを設立。同事務所は超高層化が進むシンガポールで、熱帯気候に適した建築をつくり続けていることで国際的に評価され、アガ・カーン建築賞ほか、ヨーン・ウッツォン国際建築賞、RIBA国際建築賞など受賞多数。建物の建築から都市のマスタープランに至るまで、全てのプロジェクトを都市全体と繋がる生命体と捉えている。そして、コミュニティを育み、自然に対する責任ある管理を可能にし、生命愛を生み出し、生態系サービスを活性化し、回復力を高めることを可能にするような、環境とヒトが相互につながるヒューマンスケールの空間づくりを目指している。現在、シンガポール国立大学の建築学科にて教鞭をとる傍ら、「リー・クワンユー世界都市賞」の候補指名委員やシンガポールのデザインに関する各種諮問委員を務める。

i-house.or.jp
  • 811.95
  • 0
  • 15
  • 0
  • 0
マン・サム・ウォン藤本壮介講演録
2021.04.12 Mon 11:47
0
permalink

#藤本壮介の関連記事

  • 2022.3.17Thu
    2025年大阪・関西万博会場内の、休憩所とトイレ等20施設の設計コンペが開催。平田晃久・藤本壮介・吉村靖孝が審査員を務める
  • 2022.1.21Fri
    藤本壮介による、岐阜・飛騨市の共創拠点施設。2024年竣工を目指す建築で、商業・教育・住居等の機能を都市景観を参照した路地空間で繋ぎ、緑化された大屋根広場が多様な活動が会する舞台となる計画
  • 2021.12.31Fri
    藤本壮介による、ハンガリー・ブダペストの「ハンガリー音楽の家」が完成。国内最大規模の公園を敷地として建設、自然と建築の環境の境界をなくす事を意図し、音の振動を視覚的に表現した“波”から着想を得て設計された施設
  • 2021.12.20Mon
    藤本壮介建築設計事務所による、京都の「アメノシタ・パビリオン」。ロームシアター京都の屋外空間を敷地に、世界文化交流祭“KYOTO STEAM”の為につくられた、120mm角で長さ4mの木材を積層した鳥の巣のような建築
  • 2021.12.18Sat
    /
    藤本壮介の設計で完成した、ハンガリー・ブダペストの音楽施設「ハンガリー音楽の家」の動画
  • 2021.11.05Fri
    藤本壮介建築設計事務所が進めている、岐阜の「飛騨高山大学(仮称)本校キャンパス」。飛騨の街と地勢を参照し、“その先”へと開かれた場所というコンセプトを、中央に開かれた丘の配置によって構想したキャンパス計画
  • 2021.10.06Wed
    /
    山下設計・三浦慎JVが選定された、軽井沢町庁舎改築周辺整備設計プロポの各者のプレゼン動画が公開。二次審査に選定された坂茂・隈研吾・藤本壮介第一設計JVらの動画も掲載
  • 2021.10.03Sun
    /
    軽井沢町庁舎改築周辺整備設計プロポで、山下設計・三浦慎JVが最優秀提案者に。二次審査に選定されていた坂茂・隈研吾・藤本壮介第一設計JVらの提案書含め公開
  • 2021.9.10Fri
    /
    アンサンブル・スタジオと藤本壮介が参加して行われたギャラリートーク「How Heavy? How Light?」の動画(日本語字幕付)
  • 2021.8.26Thu
    藤本壮介による、ハンガリー・ブダペストの音楽施設「ハンガリー音楽の家(House of Hungarian Music)」が竣工間近。音の振動を視覚的に表現した波から着想を得た浮屋根が公園の森の中に浮かぶ
  • view all
view all

#講演録の関連記事

  • 2022.5.15Sun
    /
    OMA NYの重松象平が、2022年4月にデルフト大学で行った講演「Search Term: OMA NY」の動画
  • 2022.5.01Sun
    /
    松隈洋が2022年12月に行ったレクチャー「村野藤吾の建築講義」の動画
  • 2022.4.10Sun
    /
    中国の建築家 ズー・ペイが、2022年4月にコロンビア大学の主催で行った講演「Root of the Mind」の動画
  • 2022.4.02Sat
    /
    シグアード・レヴェレンツの回顧展を企画した、キーラン・ロングのカナダ建築センターでの講演の動画。カナダ建築センター主催で開催。
  • 2022.4.02Sat
    /
    ラカトン&ヴァッサルのアンヌ・ラカトンの、2022年3月にハーバード大の主催で行われた講演の動画。2021年のプリツカー賞を受賞した建築家
  • 2022.3.30Wed
    /
    シンガポール工科デザイン大学教授のエルウィン・ビライによる講演「建築の学生と大学は持続可能性に関して何ができるか?」の動画(日本語)
  • 2022.3.30Wed
    /
    アンドラ・マティンと西澤俊理の2022年2月に行われた対談(モデレータ:五十嵐太郎)の動画(日本語字幕付)
  • 2022.3.20Sun
    //
    デザイナーのイヴ・ベアールによる、TEDでのトーク「サーフボードはどのように自然と我々を結びつけるのか」の動画(日本語字幕付)
  • 2022.3.11Fri
    //
    建築写真家のヘレネ・ビネットが、バワ財団の主催で行った講演の動画。ズントー建築等の撮影でも知られる
  • 2022.3.04Fri
    /
    隈研吾による国際文化会館での講演「変わる建築家の社会的役割」の動画
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    31,721
    • Follow
    45,828
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    三井嶺建築設計事務所による、神奈川・逗子市の住宅「逗子の家『森の図書館』」

    17,211.01 三井嶺建築設計事務所による、神奈川・逗子市の住宅「逗子の家『森の図書館』」

    architecture|feature
    三井嶺九州大学歴史的什器保存活用プロジェクト住宅図面あり坂田涼太郎構造設計事務所大同工業建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)神奈川筒口直弘
    三井嶺建築設計事務所による、神奈川・逗子市の住宅「逗子の家『森の図書館』」 photo©三井嶺建築設計事務所
    三井嶺建築設計事務所による、神奈川・逗子市の住宅「逗子の家『森の図書館』」 photo©三井嶺建築設計事務所

    三井嶺建築設計事務所が設計した、神奈川・逗子市の住宅「逗子の家『森の図書館』」です。

    急峻な小山の麓に建つ、数万冊の蔵書を納める図書館のような住まい。

    「図書館」の片隅に「司書」として住む場所があればよいとの要望だった。ゆえにリビング・ダイニングといった室名の部屋はない。住宅として必要な寝室・キッチンなどの他は全て閲覧室と書架に充てている。

    本に集中できるよう、”透明”に替わり意識に溶ける構成要素を考えた。

    1. 緑色の壁と小さな景色。
    森の記号としての緑色をメインに、意識に溶け込む色を配した。山や空を印象的に切り取る窓による小さな景色は、色のついた壁へと拡張され、壁の存在は薄れる。

    2. 時間軸を混在させる本棚。
    博物館から貸与を受けたもので、あえて残した傷やラベルが時間の厚みをもたらし、意識にストレスなく馴染む。

    3. わずかにむくりをつけた三次元曲面の屋根。
    山から覆いかぶさる木々の枝をモチーフに、小さな木材を敷き重ねた。山の勾配に合わせるように緩やかなカーブを描きつつ、短手にもほんのりとむくりをつけた3次元シェルの構造が閲覧室を柔らかく包み込む。さらに中央部にスリットを切り、隙間を押し広げるようにして光をわずかに取り込んでいる。木が束となった構造は、スリットを切られたことで量塊の重々しさが薄れ、移ろう光を受けることで木漏れ日の降る森の木々へと再び還元される。

    窓は少なく物理的には閉じた空間ではあるが、透明であるよりも建築の存在は意識に溶け、本の中の世界へと思いを馳せることができる。

    建築家によるテキストより
    • 残り25枚の写真を見る
    • 17,211.01
    • 0
    • 315
    • 0
    • 2
    三井嶺九州大学歴史的什器保存活用プロジェクト住宅図面あり坂田涼太郎構造設計事務所大同工業建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)神奈川筒口直弘
    2021.04.12 Mon 10:59
    0
    permalink
    武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の店舗「場所を見守る土産物店」

    757.82 武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の店舗「場所を見守る土産物店」

    architecture|feature
    Bowl Pond Platzきりんドリームリフォーム三重図面あり山内紀人店舗建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・照明)建材(外装・その他)武保学
    武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の店舗「場所を見守る土産物店」 photo©山内紀人
    武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の店舗「場所を見守る土産物店」 photo©山内紀人
    武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の店舗「場所を見守る土産物店」 photo©山内紀人

    武保学 / きりんが設計した、三重・伊賀市の店舗「場所を見守る土産物店」です。

    小さな建築であっても、いやむしろ小さな建築であるからこそ都市の文脈におけるあり方を表明することが、充実した都市空間をつくりだしていくと信じている.

    今回、三重県伊賀市の中心部に5坪ほどの店舗を計画した.
    店内には忍者や伝統工芸の組紐など、この地方にちなんだモチーフでデザインされたお土産物が並ぶ.

    建築家によるテキストより

    この店舗の向かいには、坂倉準三設計による「旧伊賀市庁舎」が建っている.
    役所機能は移転したが、建物は今後図書館などの複合施設として活用される予定である.
    ただ老朽化による改修コストの増大や建物の保存に対する根強い反対意見もあり、2年間空き家状態が続いている.

    全国的に解体される流れにある近代の名建築を現代に生かすことができれば、ここは他のどこにもない価値を持った場所になる.
    そういう場所のオリジナリティに目を向けて、場所をいつくしむ人が増えることを願っている.

    建築家によるテキストより

    場所を意識させる仕掛けとして、店内正面に大きな鏡を設置した.
    商品の衣服を合わせる姿見としての役割と同時に、外の風景の広がりを店内に取り込んでいる.
    内部に足を踏み入れた人は、静けさの中で鏡に溢れる風景と対峙することによって外に居るときよりも鮮明にこの場所特有の空気を感じることだろう.
    それは車窓からの眺めが、実際の景色よりも記憶に残りやすいのと似ている.

    建築家によるテキストより
    • 残り10枚の写真と建築家によるテキスト
    • 757.82
    • 0
    • 14
    • 0
    • 0
    Bowl Pond Platzきりんドリームリフォーム三重図面あり山内紀人店舗建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・照明)建材(外装・その他)武保学
    2021.04.12 Mon 10:01
    0
    permalink
    「妹島和世氏が手掛けた日本女子大学・目白キャンパス 正式オープン」(建設通信新聞DEGITAL)

    324.78 「妹島和世氏が手掛けた日本女子大学・目白キャンパス 正式オープン」(建設通信新聞DEGITAL)

    architecture|culture
    妹島和世教育施設文京区東京
    「妹島和世氏が手掛けた日本女子大学・目白キャンパス 正式オープン」という記事が、建設通信新聞DEGITALに掲載されています
    www.kensetsunews.com

    「妹島和世氏が手掛けた日本女子大学・目白キャンパス 正式オープン」という記事が、建設通信新聞DEGITALに掲載されています。妹島のコメントも紹介されています。

    • 324.78
    • 0
    • 6
    • 0
    • 0
    妹島和世教育施設文京区東京
    2021.04.12 Mon 07:06
    0
    permalink
    最も注目を集めたトピックス [期間:2021/4/5-4/11]

    216.52 最も注目を集めたトピックス [期間:2021/4/5-4/11]

    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス [期間:2021/4/5-4/11]

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2021/4/5-4/11)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1. チームラボアーキテクツによる、千葉・流山市の保育園「キッズラボ南流山園」
    2. 辻琢磨による連載エッセイ “川の向こう側で建築を学ぶ日々” 第7回「『札』を『入』れるという功罪 – 入札による公共建築の設計業務について」
    3. 辻琢磨による連載エッセイ “川の向こう側で建築を学ぶ日々” 第8回「公共建築という学びのフィールド」
    4. 永山祐子の設計で近くオープンする、群馬・前橋市のジンズの新施設「JINS PARK」。施設内外に地域のコミュニティの場となる広場を設ける
    5. 妹島和世による、東京・銀座の、資生堂の店舗 SHISEIDO THE STOREでのウインドウディスプレイ
    6. 黒川紀章が1972年に完成させた「カプセルハウスK」を保存・公開するプロジェクトが発足。2021年5月の公開を予定
    7. 40歳未満の建築家を対象とする「ARTPLAZA U_40 建築家展」が、全国からの出展者を募集
    8. 菊竹清訓の、島根県立美術館で行われた建築展「菊竹清訓 山陰と建築」のカタログがPDFで公開
    9. 高池葉子建築設計事務所による、千葉・八千代市の住宅「床と光の家」のオープンハウスが開催。伊東豊雄事務所出身の建築家
    10. フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・長浜市の「風景と暮らす家」
    11. フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・長浜市の住宅「FRAME HOUSE」
    12. SAKUMAESHIMA / 朔永吉+前嶋章太郎による、東京・神宮前の自社オフィス「SAKUMAESHIMA OFFICE」。写真家の大矢真梨子が事務所の日々の状態を記録
    13. 小野寺匠吾建築設計事務所による「本棚 [R]」
    14. 山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の二世帯住宅「吉村町の家」
    15. デイビッド・チッパーフィールド・アーキテクツによる、アメリカ・ニューヨークの集合住宅「11-19 Jane Street」。周辺環境のコンテクストや内部の住戸タイプとも関連する繊細なデザインのファサードが特徴
    16. 坂茂の設計で2024年の開館を予定している「豊田市博物館(仮称)」。谷口吉生の「豊田市美術館」に隣接する敷地に計画され庭園は一体となるようにデザイン
    17. 佐藤可士和 / SAMURAIによる、東京・台東区の、くら寿司のグローバル旗艦店「くら寿司浅草ROX店」
    18. 藤森照信とシンガーソングライター小田和正の対談記事。二人は東北大学建築学科での同級生として知られる
    19. 子浦 中 / シオ建築設計事務所による、東京・台東区の、旧社員寮を改修したオフィスとアートスペース「花園アレイ」。起業家とアーティストによる地域社会の創生拠点を構想
    20. 吉岡徳仁によるメゾン・エルメスでのインスタレーション”Maison Hermès Window Display”

    • 過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ
    • 216.52
    • 0
    • 4
    • 0
    • 0
    最も注目を集めたトピックス
    2021.04.12 Mon 06:49
    0
    permalink
    2021.4.11Sun
    • 吉阪隆正+U研究室が1957年に完成させた住宅「VILLA COUCOU」のオンライン公開イベントが開催。住宅遺産トラストの主催
    • 吉阪隆正が1956年に完成させた住宅「浦邸」を、歴史家の倉方俊輔がガイドしている動画
    • 藤本壮介が設計した群馬の「白井屋ホテル」についての、ニューヨークタイムズによるインタビュー記事。藤本とJINSの田中仁に話を聞く
    2021.4.13Tue
    • 『建築家ビャルケ・インゲルス氏:「快楽主義的持続可能性」を語る』(Bloomberg)
    • デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツによる、兵庫・川辺郡の「猪名川霊園礼拝堂・休憩棟」
    • ネリ&フーによる、韓国・ソウルの、ファッションブランドMCMの旗艦店「MCM HAUS」。既存の5階建の建物等を改修
    • 杉本博司と榊田倫之による新素材研究所のモノグラフ『Old Is New 新素材研究所の仕事』をプレビュー
    • 杉山幸一郎による連載エッセイ “For The Architectural Innocent” 第9回「与条件を立てる / 素材絵画」

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    31,721
    • Follow
    45,828
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter(β)

    メールマガジンで更新情報を配信を予定しています。
    ただいま事前登録受付中。

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink
    -1
    -1
    -1
    -1

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white