ラカトン&ヴァッサルのアンヌ・ラカトンのインタビュー動画です。
video archive
ネリ&フーが設計した、中国・蘇州市の、煉瓦積みの基壇の上に、半透明のヴォリュームが配置された外観と、内部の繊細な素材使いが特徴的な教会「Suzhou Chapel」の動画です。
写真はこちらで見ることができます。
ノーマン・フォスターが設計した、アップル社新社屋の2017年5月の現場の様子を空撮した動画です。
スタジオ・バロッツィ・ヴェイガのファブリツィオ・バロッツィが、コロンビア大学で行った講演会の動画です。2017年4月12日に行われたもの。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが1987年に完成させた、スイス・ラインフェルデンのホテル敷地内のパヴィリオン「E, D, E, N, Pavilion」の動画です。4本の支柱部分がそれぞれ、「E」「D」「E」「N」の形状となっています。エデンは、パヴィリオンのあるホテルの名称です。制作はArcDogです。
平田晃久が、自身が設計した「太田市美術館・図書館」を解説している動画です。アーキテクチャーフォトがウェブ上の動画や記事をまとめたページはこちらに。
平田が施設のコンセプトを、テキストとダイアグラムでまとめたテキストがこちらに。読みごたえが、あります。
all photos&video©大木大輔
TAKT PROJECTによる、ミラノデザインウィーク2017でのアイシン精機のためのインスタレーション「Visible Motion」です。
自動車を構成する部品の数は、およそ3万点と言われています。
それら全ての部品が相互に協調しあうことで、モビリティーとしての車の動きが生まれています。また、自動運転に代表される新しい自動車のあり方は、人とモビリティーの関係性において新しい地平線を示しています。先進的な技術とは、部品同士を美しく調和させるとともに、人と車の「美しい動き」の関係性を創り上げるものだと考えます。
自動車を構成する部品の多くを製造し、自動車を内部から支え、人とモビリティーの新しい関係性を創り上げるアイシン精機の技術。それは、車の内部におさまった形としては目に見え難いものですが、それらの技術がつくり出す最も大切なものを「美しい動き」と考え、表現する事で、先進的なアイシン精機の技術を表現する事を目指しました。
オスカー・ニーマイヤーが、1958年に完成させた「ブラジリア大聖堂」の360°VR動画です。外観から内部までを順次360°VR動画で閲覧する事ができます。
ノーマン・フォスターによる、ほぼ完成しつつあるアップル社新社屋の2017年4月中旬の様子を、ドローンで撮影した動画です。
長谷川豪が、ハーバード大学で2017年4月19日に行った講演「空間体験における振幅(Amplitude in the Experience of Space)」の動画です。
OMAでの担当者のジョシュア・プリンス=ラマスがTEDで語った「シアトル図書館デザインの裏側」の動画。2006年公開の古いモノですが、弊サイトでは取り上げていなかったので掲載します。ジョシュアは、現在REXとして設計活動をしている模様です。日本語の講演内容テクストのみはこちらで閲覧できます。時間のない方はどうぞ。
リナ・ボ・バルジによる、ブラジルの、1951年に完成した住宅「ガラスの家」の360°VR動画です。ドラッグで見る方向を変えられます。閲覧できる場所は時間によって移り変わります。有名な室内空間も最後の方で見ることができます。
サージソン・ベイツのジョナサン・サージソンが、2017年4月にEPFL(スイス連邦工科大学ローザンヌ校)で行った講演「古典主義者とのトラブル」の動画です。サージソン・ベイツは、エルクロッキー187号でも特集されているロンドンを拠点とする建築家です。
シティプランナーのジェフ・スペックによるTEDでのトーク「都市を歩きやすくするための4つの方法」の動画です。
自動車からの解放と都市のスプロール化(無秩序な拡大)からの解放、自分の町を歩き回る自由を! シティプランナーのジェフ・スペックが、6車線の幹線道路や200メートルの区画ブロックが無秩序に広がる都市を、自転車レーンや街路樹が並ぶ通りでできた安全で歩きやすいオアシスに変身させるための4つの原則「歩きやすさの一般論」を説明します。
アトリエ・ワンの貝島桃代が、2017年4月にコロンビア大学で行った講演の動画です。
石上純也が、GQ誌とグッチの企画で、メキシコの地底湖を訪問している動画です。日本語字幕で建築について語っているインタビューが収録されています。こちらのページでは活字で、この動画についての説明を読むことができます。