ノーマン・フォスターに、若い建築家・アーティストへのアドヴァイスを聞いているインタビュー動画です。ルイジアナ美術館の制作で2015年4月に収録されたものです。
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nendoが、外装デザイン監修とインテリアを手掛けた、タイのショッピングモール「サイアム・センター」の写真などがdezeenに掲載されています
nendoが、外装デザイン監修とインテリアを手掛けた、タイのショッピングモール「サイアム・センター」の写真などがdezeenに掲載されています。nendoが今までに手掛けた中で最も大きなプロジェクトだと紹介されています。
以下は、動画です。
新しいレゴ本社ビルの、CF・モーラーが設計している計画案の画像などがdezeenに掲載されています
新しいレゴ本社ビルの、CF・モーラー(CF Møller)が設計している計画案の画像などが2枚、dezeenに掲載されています。また、レゴ社の体験施設「LEGO House」は、BIGが設計していて2014年8月に工事が着工しています。その画像はこちらに。
以下は計画案を紹介する動画です。
Googleのアミット・スードによる、TEDでのトーク「前から見たかった全ての芸術作品を手元に、そして検索可能に」の動画です。日本語字幕付です。
「文化のビッグバン」とは、どんな姿をしているのでしょう?Googleカルチュラル・インスティテュートとアート・プロジェクトのディレクター、アミット・スードにとって、それはオンライン・システムです。そこでは誰でも、世界中の芸術作品や工芸品のコレクションを鮮やかで生き生きとした細部まで探ることができます。スードとGoogleのアーティスト・イン・レジデンス、シリル・ディアンによる、カルチュラル・インスティチュートが誇る圧巻の実験デモをご覧ください。そして、芸術と文化へのアクセスに関するワクワクするような未来を覗いてみましょう。
テートモダン公式の、ヘルツォーク&ド・ムーロンによる新館の中が見られる360°VR動画が公開されています
テートモダン公式の、ヘルツォーク&ド・ムーロンによる新館の中が見られる360°VR動画が公開されています。BMXで走り回る様子が見られるプロモーション動画です。美術館のプロモーションコンテンツの視点で見ても興味深いと思います。
冨永美保が、tomito architectureによる「丘の町の寺子屋ハウス CASACO」を案内している動画です。tomito architectureは、冨永美保と伊藤孝仁による設計事務所です。アーキテクチャーフォトでは、過去に、冨永美保が、ムトカ建築事務所による「ペインターハウス」について書いたテキスト「身体化されていく建築について」を掲載しています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンのジャック・ヘルツォークとピエール・ド・ムーロンに、テートモダン新館について聞いているインタビュー動画です。日本語字幕付。制作は、swissinfoです。
吉村靖孝が、富山のショールーム兼住宅「ラチスの家」を解説している動画です。木造住宅等の接合金物などを販売するこちらの企業のショールームを兼ねているようです。この会社のfacebookページによれば、吉村靖孝の設計で話題になった「フクマスベース/福増幼稚園新館」に使われたコネクタもこの会社の製品のようです。
ジャック・ヘルツォークとピエール・ド・ムーロンがテートモダン新館についてインタビューに答えている動画です。事務所の様子なども紹介されています。
BIGが設計した、今年のサーペンタイン・パヴィリオンの、アーキテクツ・ジャーナルが制作した動画です。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計した、ロンドンのテートモダン新館の、アーキテクツ・ジャーナルが制作した動画です。
伊東豊雄がハーバード大学で2016年3月に行った講演「Tomorrow’s Architecture」の動画です。
長谷川豪が、2015年にスイス連邦工科大学ローザンヌ校で行ったレクチャーの動画です。
MoMA(ニューヨーク近代美術館)の修復家・エレン・ムーディーが、ライトによる高層ビル「St. Mark’s Tower」の模型を修復している様子を伝える動画です。「St. Mark’s Tower」は、ライトが1930年頃に計画案を発表したニューヨークのガラス張りの高層集合住宅です。
ヴェネチアビエンナーレ国際建築展の日本館の様子を紹介する動画です。
レム・コールハース、アレハンドロ・アラヴェナ、ノーマン・フォスターらが参加して行われたヴェネチアビエンナーレのシンポジウム「INFRASTRUCTURE」の動画です。2016年5月28日に行われたものです。