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岸和郎が、ギャラリー間での自身の建築展『京都に還る_home away from home』を解説している動画 岸和郎が、自身の作品集『WARO KISHI 岸 和郎の建築』について語っている動画 BIGが、ニューヨークに計画している高層ビルのプレゼン動画 テレビ東京WBSの特集動画「1万人が支える“新たなものづくり”」が公開

テレビ東京WBSの特集動画「1万人が支える“新たなものづくり”」が公式サイトで公開されています

テレビ東京WBSの特集動画「1万人が支える“新たなものづくり”」が公式サイトで公開されています。

今週都内で開かれたギフトショーで17万円の金属製の高級酒器が注目を集めました。作ったのは岩手県釜石市の金属加工業、エムテックの久保社長です。ステンレスの4倍近い硬さで、金属アレルギーになりにくいコバルトクロム合金を加工しました。久保社長にとって初めての自社商品ですが、酒器のデザインは外部企業を頼りました。その企業が都内のベンチャー、エイスです。運営するサイト「ウィーメイク」に登録する1万人のクリエイターからデザイン案を募集しました。ユニークなのは、デザイン案が採用された人だけではなく、商品名などが採用された他の参加者にも報酬が支払われる仕組みです。この仕組みで、大手企業、王子製紙のグループ会社も、強化段ボールの一般向け商品の案を募集しました。段ボール業界の常識にとらわれない案などが集まり、最終的に収納棚が完成しました。約7,000円~という価格ですが、展示会で興味を持つ消費者もいました。

オフィス・アルヒテクティによる、スロベニヤの伝統的な納屋を改修したアパートメント「alpine barn apartment」の動画

オフィス・アルヒテクティが設計した、スロベニヤの伝統的な納屋を改修したアパートメント「alpine barn apartment」の動画です。写真はこちらで見る事ができます

展覧会「村上隆のスーパーフラット・コレクション ―蕭白、魯山人からキーファーまで―」のメイキング動画

横浜美術館での展覧会「村上隆のスーパーフラット・コレクション ―蕭白、魯山人からキーファーまで―」のメイキング動画です。

以下は展覧会公式の概要。

アーティストとしての精力的な創作の一方で、村上隆はキュレーター、ギャラリスト、プロデューサーなど多岐にわたる活動も展開しています。特に、近年、独自の眼と美意識で国内外の様々な美術品を積極的に蒐集し続けており、その知られざるコレクションは、現代美術を中心に日本をはじめとするアジアの骨董やヨーロッパのアンティーク、現代陶芸や民俗資料にまで及んでいます。村上隆にとって「スーパーフラット」とは、平面性や装飾性といった造形的な意味のみに限定されるのではなく、時代やジャンル、既存のヒエラルキーから解放された個々の作品の並列性、枠組みを超えた活動そのものを示しており、「芸術とは何か?」という大命題に様々な角度から挑み続ける作家の活動全体(人生)を包括的に表す広範かつ動的な概念と捉えられるでしょう。

H&deMのジャック・ヘルツォークが、ハーバード大で行った講演「…hardly finished work…」の動画 手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が2013年に完成させた「水平線の家」の動画 アルヴァロ・シザが、壁面にドローイングをしている様子を収録した動画 フランク・ゲーリーの、ロサンゼルスカウンティ美術館での展覧会の会場の様子と本人へのインタビューを収録した動画 コロンビア大学建築学部のyoutubeに、学生制作と思われるポートフォリオの動画がUP

コロンビア大学建築学部のyoutubeに、学生制作と思われるポートフォリオの動画がUPされています

コロンビア大学建築学部のyoutubeに、学生制作と思われるポートフォリオの動画がUPされています。20秒程度の紹介動画が、20個UPされています。海外の建築学生がどのようなものを制作しているのかという視点で見ても興味深いと思います。

テレビ東京・WBSの特集「オフィス家具が働き方を変える」の動画

テレビ東京・WBSの特集「オフィス家具が働き方を変える」の動画が公開されています

テレビ東京・WBSの特集「オフィス家具が働き方を変える」の動画が公開されています。設計事務所KAMITOPENの吉田昌弘なども登場します。

オフィスの生産性アップに頭を悩ます企業が増える中、これまでにない家具を使って、オフィス改革を進める動きが広がっています。オフィス家具メーカー大手のプラスは、今月から社内に簡易カフェを設置できる「5TSUBO CAFE」の本格サービスを開始。コンパクトなスペースに、野菜やコーヒー、季節ごとの花などの宅配サービスや、社員同士の会話を誘うモニターを設置してオフィス活性化を促します。スマホゲームを開発するITベンチャーのブループリントは、オリジナル家具を建築事務所に依頼。尖ったひし形の机を組み合わせて、自在に形を変えられるようにしました。一方、民間だけでなく役所でもオフィス改革が始まっています。総務省は、緩く曲がったテーブル1台をチームで採用。会議がスムーズになり、打ち合わせ用の書類が約8割削減するなど効果が現われ始めました。オフィス家具が働き方を変えていく動きは今後も続きそうです。

藤野高志 / 生物建築舎が実家を改修した作品「貝沢の家」の動画 403architecture[dajiba]の辻琢磨が、自身の作品が多数ある浜松の「鍵屋ビル」を案内している動画

403architecture[dajiba]の辻琢磨が、自身の作品が多数ある浜松の「鍵屋ビル」を案内している動画です。制作は新建築社。アーキテクチャーフォトでも以前紹介している「鍵屋の基礎」もこのビルの中にあります。鍵屋ビルは静岡県浜松市の中心市街地に位置する古いビルです。東京で活躍する若木信吾氏による書店や、同じく403が内装を手掛けたセレクトショップ「ニューショップ」などが出店しており新しい街の文化拠点としての役割も果たしています。

元OMAのオーレ・シェーレンによる、TEDでのトーク「Why great architecture should tell a story」 ヴァレリオ・オルジアティが、AAスクールで、2000年に行った講演会の動画

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