video archive

フランク・ゲーリーの、ロサンゼルスカウンティ美術館での展覧会の会場の様子と本人へのインタビューを収録した動画 コロンビア大学建築学部のyoutubeに、学生制作と思われるポートフォリオの動画がUP

コロンビア大学建築学部のyoutubeに、学生制作と思われるポートフォリオの動画がUPされています

コロンビア大学建築学部のyoutubeに、学生制作と思われるポートフォリオの動画がUPされています。20秒程度の紹介動画が、20個UPされています。海外の建築学生がどのようなものを制作しているのかという視点で見ても興味深いと思います。

テレビ東京・WBSの特集「オフィス家具が働き方を変える」の動画

テレビ東京・WBSの特集「オフィス家具が働き方を変える」の動画が公開されています

テレビ東京・WBSの特集「オフィス家具が働き方を変える」の動画が公開されています。設計事務所KAMITOPENの吉田昌弘なども登場します。

オフィスの生産性アップに頭を悩ます企業が増える中、これまでにない家具を使って、オフィス改革を進める動きが広がっています。オフィス家具メーカー大手のプラスは、今月から社内に簡易カフェを設置できる「5TSUBO CAFE」の本格サービスを開始。コンパクトなスペースに、野菜やコーヒー、季節ごとの花などの宅配サービスや、社員同士の会話を誘うモニターを設置してオフィス活性化を促します。スマホゲームを開発するITベンチャーのブループリントは、オリジナル家具を建築事務所に依頼。尖ったひし形の机を組み合わせて、自在に形を変えられるようにしました。一方、民間だけでなく役所でもオフィス改革が始まっています。総務省は、緩く曲がったテーブル1台をチームで採用。会議がスムーズになり、打ち合わせ用の書類が約8割削減するなど効果が現われ始めました。オフィス家具が働き方を変えていく動きは今後も続きそうです。

藤野高志 / 生物建築舎が実家を改修した作品「貝沢の家」の動画 403architecture[dajiba]の辻琢磨が、自身の作品が多数ある浜松の「鍵屋ビル」を案内している動画

403architecture[dajiba]の辻琢磨が、自身の作品が多数ある浜松の「鍵屋ビル」を案内している動画です。制作は新建築社。アーキテクチャーフォトでも以前紹介している「鍵屋の基礎」もこのビルの中にあります。鍵屋ビルは静岡県浜松市の中心市街地に位置する古いビルです。東京で活躍する若木信吾氏による書店や、同じく403が内装を手掛けたセレクトショップ「ニューショップ」などが出店しており新しい街の文化拠点としての役割も果たしています。

元OMAのオーレ・シェーレンによる、TEDでのトーク「Why great architecture should tell a story」 ヴァレリオ・オルジアティが、AAスクールで、2000年に行った講演会の動画 ロレックスによる、若手建築家支援プログラムで、ピーター・ズントーとグロリア・カブラルが、ズントーのスタジオで対話している様子を収めた動画

ロレックスによる、若手建築家支援プログラムで、ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)とグロリア・カブラルが、ズントーのスタジオで対話している様子を収めた動画です。

正式には、「ロレックス メントー&プロトジェ アート・プログラム」と呼ばれるもので、公式サイトによれば「7つの芸術分野において才能あふれる若いアーティストと第一人者を結びつけ、一対一の指導を通じて1年間にわたり相互交流を行う機 会を提供します」というプログラムとの事。
建築分野に関してはこれが2回目です。第一回目は、妹島和世がメンターに選ばれ、ギャラリー間での「アジアの日常から」展にも出展していた中国人建築家ヤン・チャオとコラボレーションして、「みんなの家」プロジェクトに関わりました詳しくはこちら

川合健二による、愛知・豊橋の、コルゲートで作られた自邸「鉄の家」の動画

川合健二による、愛知・豊橋の、コルゲートで作られた自邸「鉄の家」の動画です。動画については、日本建築学会東海支部と椙山女学園大学栃窪研究室が制作したものです。川合健二についてはこちらのページに経歴などが掲載されています。

西沢立衛が、フランク・ゲーリーについて語っている動画 手塚貴晴が、台北で行ったTEDのイベントでのトークショーの動画 ダニット・ペレグのTEDでの講演「ショッピングなんて忘れましょう—新しい服をダウンロードする時代がすぐにやってきます」の動画

ダニット・ペレグのTEDでの講演「ショッピングなんて忘れましょう—新しい服をダウンロードする時代がすぐにやってきます」の動画です。日本語字幕付。

ダウンロードして印刷できる服が私たちのクローゼットを飾る日はそんなに遠くないのかもしれません。ファッション・デザイナーであるダニット・ペレグの学校でのプロジェクトとして始まったものは、日常的に着られる柔軟性と強度を持つ3Dプリントされたコレクションになりました。彼女は思っています。「ファッションはとても物質的なものだけど、私たちの着る服がデジタルになったとき、世の中はどんな風になるんだろう」と。

せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦の2003特別賞を受賞したフリーランチの納見健悟のインタビュー動画

せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦の2003特別賞を受賞したフリーランチの納見健悟のインタビュー動画です。
また同社は、建築と不動産業界で働く人向けのメディア「フリーランチ流仕事術」の運営等もしています。
歴代の受賞者の現在にせまる、このインタビューシリーズでは、青木淳事務所を経て独立した宮内義孝のインタビュー動画なども公開されています。

建築を学ぶ学生の集大成と言える卒業設計。今年で14回目を迎えるSDLは総勢543­3作品が出展され、のべ130組のファイナリストが誕生しました。その中から一人を選­定し、現在に迫ります。

納見健悟 SDL2003 特別賞
現在は山下ピー・エム・コンサルタンツの広報部で働きながら、
建築業界の就職・転職を支援する株式会社フリーランチを創業。
現在は二つの仕事を行っています。

ヴィム・ヴェンダースが製作総指揮した、映画「もしも建物が話せたら」の予告動画

ヴィム・ヴェンダースが製作総指揮した、映画「もしも建物が話せたら」の予告動画です。公式サイトはこちら

ヴィム・ヴェンダース製作総指揮!ヴェンダース、レッドフォードを含む6人の監督が、­思い入れのある建築物の心の声を描き出す、オムニバス・ドキュメンタリー。

もし建物が話せたら、私たちにどのような言葉を語り掛けるのだろうか。
建物は文化を反映しており、社会を映し出す鏡でもある。一昔前、欧米ではその街を代表­する建物は教会であり、教会を見ることによってその街の文化も人々の暮らしも垣間見え­た。現代におけるその街を象徴する建物とは?世界の名監督6人がそれぞれの街で人々と­思い出を共有する、思い出の詰まった文化的建物のストーリーを描き出す。

403architecture[dajiba]の辻琢磨による、鹿児島でのレクチャー「建築の素材」の動画 ジェニー・ホルツァーが、バイエラー財団美術館で、自身の作品について語っている動画

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。