セルガスカーノのインタビューと、ルイジアナ美術館敷地内のパヴィリオン「Louisiana Hamlet」を収録した動画が公開されています
スペインの設計事務所セルガスカーノのホセ・セルガスのインタビューと、ルイジアナ美術館敷地内のパヴィリオン「Louisiana Hamlet」を収録した動画が公開されています。
セルガスカーノのインタビューと、ルイジアナ美術館敷地内のパヴィリオン「Louisiana Hamlet」を収録した動画が公開されています
スペインの設計事務所セルガスカーノのホセ・セルガスのインタビューと、ルイジアナ美術館敷地内のパヴィリオン「Louisiana Hamlet」を収録した動画が公開されています。
レム・コールハースについてのドキュメンタリー映画「REM」のプレビュー動画です。
コールハースの息子で映像制作をしているトマス・コールハースが制作しているとの事。
メキシコ人アーティストのアブラハム・クルズヴィエイガス(Abraham Cruzvillegas)が、ロンドンの、テートモダン・タービンホールで行っているインスタレーション「Empty Lot」の動画です。
テレビ東京WBSの特集動画「高機能文具に商機あり」が公式サイトで公開されています
テレビ東京WBSの特集動画「高機能文具に商機あり」が公式サイトで公開されています。
PCやスマホが普及し、手書きの機会が減っていく中、高機能を打ち出した文具が売れています。東京・銀座の大型文具店「伊東屋」は、6月に本店をリニューアル。普及品の数を減らし、この店でしか買えない商品を増やしました。来客数は、1年前に比べ3割増え、客単価も15%増えています。けん引しているのは高機能文具です。文具大手「ゼブラ」は、去年11月に発売した芯が折れにくいシャープペンシル「デルガード」が好調です。発売開始から1年足らずで約400万本のヒットになっています。さらに、芯径0.5ミリだったデルガードを改良し、0.3ミリの細い芯でも折れない商品を開発しています。「ハイモジモジ」の松岡代表は、手首に巻くメモ「リストイット」を5年前から販売。水に濡れても破れない耐久性から看護師やランナーなどにうけ、10万本のヒットになっています。機能性の高い新しい文具が、文具市場を広げる起爆剤になっています。
レクサスが、ダンボールを使用して制作したリアルな自動車のレプリカを公開しています
レクサスが、ダンボールを使用して制作したリアルな自動車のレプリカを公開しています。
以下はその動画。フランク・ゲーリーのウィグルサイドチェアのように、カットしたダンボールを積層する事で作られているようです。
西沢大良が、UIA東京大会2011年トークセッション「都市木造建築の未来」で行った講演の動画です。
UIA東京大会2011年ーートークセッション「都市木造建築の未来」
日時 / 2011年10月1日(土)18:30 ~ 20:30
場所 / 東京ビル TOKIA 1階ガレリア(東京都千代田区丸の内 2-7-3)
講演 / 腰原幹雄(前半0分〜)・安井昇(前半35分〜)、西沢大良(後半0分〜)・質疑応答(後半34分〜)
モデレーター / 八木敦司
竹口健太郎+山本麻子 / アルファヴィルが設計した、三重県鈴鹿市の「カトリック鈴鹿教会」の動画です。こちらのページでは図面や、構成が分かる模型写真などを見る事ができます。
ピロティをもつ大屋根の教会堂
三重県の20万人都市に、カトリックの聖堂、信徒会館そして司祭館からなる教会を新築する。ここは自動車関連の工場で働く他国籍の信徒が急増しており、教会は異国暮らしに必須の場だが、古い街道と新しい自動車道が交差する敷地は大柄な建物に固まれ、現在の教会は周囲に埋もれている。そこで用途の異なる3つの建物をひとつにまとめ、山脈のような大きな屋根で包むことで、特別なひとつの場所であることを表現することとした。屋根には5mの段差ことにハイサイドライトをもうけ、聖堂から居室まで大小さまざまな部屋が密集する内部空間に南からの光を満遍なく取り込んでいる。そして建物全体をもちあげることで、日曜日のミサに必要な広い駐車スペースを確保した。2階の聖堂と大会議室、あるいは司祭館と集会室は広いロビーをはさんでつながれ、さらにロビーと、1階の駐車場、マリア像の庭、イベン卜広場が、3つの大階段とエレベーターで回廊のようにつながれることで、教会のさまざまな活動を、大屋根のもと、個別にあるいは横断的に行うことができる街のような建築を提案した。(via a-ville.net)
竹中工務店が設計・施工した、大阪の、一部が空中に浮かぶランニングトラックを持つ商業施設の特集動画が、テレビ東京WBSの公式サイトに掲載されています
竹中工務店が設計・施工した、大阪の、一部が空中に浮かぶランニングトラックを持つ商業施設「もりのみやキューズモールBASE」の特集動画が、テレビ東京WBSの公式サイトに掲載されています。
大阪・森ノ宮で地域性を生かして成功したのが「もりのみやキューズモールBASE」です。施設の屋上に、無料で走れるエアトラックを設置したのです。このエアトラックの利用客を、階下のテナントに誘導することで売り上げアップにつなげる狙いです。実はこの施設、ジョギングの人気スポットとして知られる大阪城公園に隣接。この地域性を生かして、地元客に受け入れられるようになりました。4月のオープンから半年で目標の2倍の集客を達成しています。一方、今月18日に富山県・立山町にアウトドア用品大手モンベルが自社最大の商業モール「モンベルヴィレッジ 立山」をオープンさせました。買い物だけでなくカヌーやクライミングなどアウトドア体験で時間を過ごせる施設を作ったことで、閑古鳥が鳴いていた町中にも人を呼び込みます。県外からも地域活性化のモデルとして注目を集めるユニークな商業モールの今を取材しました。
フランク・ゲーリーが、自身のマニフェストを語っている動画が、2121designsight.jpに掲載されています
フランク・ゲーリーが、自身のマニフェストを語っている動画が、2121designsight.jpに掲載されています。日本語翻訳テキストも掲載されています。21_21でのゲーリー展に合わせて収録されたもののようです。
テレビ東京WBSの特集動画「“発想術”で戦う新メーカー」が公式サイトで公開されています
テレビ東京WBSの特集動画「“発想術”で戦う新メーカー」が公式サイトで公開されています。
技術力がなくてもメーカーになれる今、発想術を武器に戦う新メーカーが生まれています。7月設立の家電メーカーUPQは蔦屋家電での販売を開始。中澤優子社長は海外工場を使いつつ、発案から2ヵ月でスマートフォン、スピーカーなど24製品の販売にこぎ着けました。「自分がほしいものを作る」発想術でUSB充電のスタイリッシュな懐中電灯、バッテリー付きスーツケースを発案。「技術の詰め込みをやめる」発想術で格安スマホ。さらにスマホの技術を元に、カメラ、ディスプレー、透明キーボードを作りました。投資家が次々来る家具メーカー カマルクは「音が出るテーブル」を作ります。「全く異なる2つを1つにまとめる」発想術です。「ベッド×加湿器」「イス×体重計」「タンス×天気予報」などの案も。組み合わせる技術は掘り起こしてきた他社の技術。カマルクの町野健さんは「各分野に強い会社と組み世界と戦わないと勝てない時代」と話します。
ブックデザイナーのイルマ・ブームのインタビュー動画「My Manifesto for a Book」です。ルイジアナ美術館が制作したものです。
ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計で2016年6月にオープンすることが発表された、テートモダン増築棟のプロモーション動画です。建設現場の空撮なども紹介されています。
ディーラー・スコフィディオ+レンフロの設計で、ロサンゼルスにオープンした「ブロード現代美術館」の動画です。設計者のインタビューも収録。写真はこちらに掲載されています。
西沢立衛に、オスカー・ニーマイヤーについて聞いているロングインタビューの動画です。
山口晃の、BS朝日が制作したインタビュー動画です。
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