五十嵐淳に、新作の「hat T」と「House D」について聞いている動画です。
■関連書籍
新建築住宅特集 2015年 09 月号 [雑誌]
五十嵐淳に、新作の「hat T」と「House D」について聞いている動画です。
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深澤直人のインタビュー動画がyoutubeの+81のページに掲載されています
プロダクトデザイナーの深澤直人のインタビュー動画がyoutubeの+81のページに掲載されています。 2015年7月26日に公開された役18分の動画です。
ギャラリー間で展示を行っているフィールドオフィス・アーキテクツの黃聲遠が行った講演会の動画です。
NHKのサイトに、ザハ・ハディド本人に、新国立競技場問題について聞いているインタビュー動画と記事が掲載されています
NHKのウェブサイトに、ザハ・ハディド本人に、新国立競技場問題について聞いているインタビュー動画と記事が掲載されています。
東京五輪のエンブレムを手掛けた佐野研二郎が行った記者会見の動画です。2015年8月5日に行われたものです。産経ニュースが会見の内容をテキストに起こしています。
テレビ東京・WBSの特集動画『しなやかに変わる街「清澄白河」』が公式サイトで公開されています
テレビ東京・WBSの特集動画『しなやかに変わる街「清澄白河」』が公式サイトで公開されています。
下町の風情が色濃く残る一方で、コーヒーの街として人気を集める江東区の「清澄白河」を大江キャスターが歩いた。いま、人気のロースターカフェが街に増える背景には、かつて木材の集積場があったこと、さらにこのエリアが文化的な色彩が強いことがあるという。1995年に開業した東京都現代美術館がアートの街としての中核だが、当初からアートの街が定着していたわけではなかった。商店街の文具店店主がかかしコンクールなどを通じてアートの街を定着させていった。年間40万人の集客力を持つ東京都現代美術館が来年6月から改修工事のため休館する。街にとって大きな打撃だ。危機感を募らせアート市の開催を計画するアーティストたちがいた。
テレビ東京・WBSの特集動画「防犯とプライバシー 両立は?」が公式サイトで公開されています
テレビ東京・WBSの特集動画「防犯とプライバシー 両立は?」が公式サイトで公開されています。
6月30日に東海道新幹線の車内で起きた放火事件。JR東海は巡回警備を強化すると共に、客室内などに防犯カメラを増やすと発表しました。しかし、街の人からは「ずっと見られているのはいや」といった声も。いま、防犯とプライバシーの両立が求められています。セコムが開発中なのはプライバシー保護カメラ。対象エリアに人が入ると瞬時に全身にモザイクがかかります。一方、不審な行動をとっているとモザイクをすぐに外すことができます。小松崎所長は女性トイレ前や女性専用マンションなどでこうした技術が重要になるとしています。愛知県尾張旭市の旭丘連合自治会が導入したのは防犯カメラ機能付きのドアホンです。録画した映像を見るには自治会役員が持つパスワードや、立ち合いが必要です。厳しい運用をすることでプライバシーに関する苦情は一切ないといいます。運用の方法や最新技術で、防犯とプライバシーを両立させる取り組みが始まっています。
ヴィトラ・ミュージアムが行っている、アフリカの現代デザインに注目した展覧会「Making Africa」の会場動画です。
403architecture[dajiba]が空間デザインを行った、山口情報芸術センターでの展覧会『Think Things―「もの」と「あそび」の生態系』の動画です。また、会場設計コンサルタントはRADです。
YCAM OPENLAB
Think Things―「もの」と「あそび」の生態系
2015年7月18日(土)〜9月27日(日)10:00―18:00
山口情報芸術センター[YCAM]ホワイエ、スタジオB、2階ギャラリー
http://www.ycam.jp/art/2015/07/think-things.html
山口情報芸術センター[YCAM]では、「あそび」を原動力に新たな学びや創造の場を生み出す、参加型展覧会「Think Things(シンク・シングス)―『もの』と『あそび』の生態系(エコシステム)」を開催します。
「YCAM OPEN LAB(ワイカム・オープンラボ)」は、ラボを内包し、日々研究開発活動をおこなっているYCAMの多様な活動をよりオープンに、より身近な形で成果に触れてもらうことを目的とし、情報科学や情報工学とアートを橋渡ししているYCAMの取り組みを、誰もが魅力的に体験することができるプロジェクトです。
このプロジェクトのスタートに合わせて開催する「Think Things」では、展覧会そのものを開かれた「実験と創造の場」と捉え、来場者自身がYCAMの研究開発のサイクルに参加する仕組みづくりを目指します。本展では、人間の最も根源的かつ創造的な行為「あそび」と、それを引き出す「もの」の関係性をテーマの中心に据え、会期中におこる様々なイベントやワークショップを通じて、人から人へ、あそびのアイデア自体が流動的に循環していく生態系を来場者とともにつくりあげます。(via ycam.jp)
テレビ東京WBSの特集動画「地方創生で変わる“移住”」が公式サイトに掲載されています
テレビ東京WBSの特集動画「地方創生で変わる“移住”」が公式サイトに掲載されています。
国は、東京一極集中を避けるため地方に人を移住させる政策を進めています。移住を考える人と地方をつなぐ相談窓口「移住・交流情報ガーデン」では、東京から地方へ人を呼び込みたい自治体が殺到していて、セミナーは来年3月までスケジュールがつまっています。転職サイト「ビズリーチ」は、首都圏で勤務する人に地方への転職のアンケートを行ったところ前向きに検討するという意見が69%占めました。宮崎のIT企業「アラタナ」は、最終面接で家族まで招待し、宮崎での生活の不安を取りのぞけるように工夫をしています。人口減少と高齢化で悩んでいる島根・浜田市は、ひとり親に介護施設で働くことを条件に助成をする政策を立ち上げました。引っ越し費用として30万円。養育支援として月に3万円。住宅補助も月に2万円。1年後に奨励金として100万円など。最大400万円の助成になります。さらに中古車まで無償で提供します。
装丁家のチップ・キッドがTEDで行った講演「デザインと日常における第一印象」の動画です。(日本語字幕付)
装丁家のチップ・キッドは、私達が最初の見た目から判断することがどれほど多いかよく心得ています。楽しく軽快なこの講演で、キッドはデザイナーが瞬時にメッセージを伝えるためによく使う「明快さとミステリー」の手法を伝授し、それが、いつ、どうして、どのように作用するのか解説します。美しく役立つデザインを称え、残念な作品をこき下ろし、自らの代表的な表紙デザインを生んだ思考過程を明かします。
伊東豊雄の設計で完成した、岐阜の「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の内外の様子を紹介する動画が日本経済新聞のウェブサイトに掲載されています
伊東豊雄の設計で完成した、岐阜の「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の内外の様子を紹介する動画が日本経済新聞のウェブサイトに掲載されています。
ノーマン・フォスターが設計して、建設が進められているアップルの新社屋の現場を空撮した動画です。こちらのページで完成予想のCGパースなどを見られます。
安藤忠雄が行った、2015年7月16日行った、新国立競技場についての記者会見の動画です。
槇文彦・磯崎新の提案についてのコメントも紹介されているjapan-architects.comによるレポートはこちら。一般メディアが伝えた内容はこちらで。
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)が、自身が設計した2011年のサーペンタイン・パヴィリオンについて語っている動画です。2011年当時に収録されたものが2015年6月に公開されていました。
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