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藤本壮介が、2015年4月に行った講演会「未来の未来」の動画です。ギャラリー間での展覧会に合わせて行われたものです。
アーティストの塩田千春による、ヴェネチアビエンナーレ国際美術展日本館でのインスタレーション「掌の鍵」の動画です。
バリで竹の建築を設計している「IBUKU」のエローラ・ハーディーがTEDで行った講演の動画です。
リッツカールトンなどもクライアントに名を連ねています。東洋経済ONLINEにはIBUKUの特集記事があります。
テレビ東京WBSの特集動画「動き出したドローン規制」が公開されています
テレビ東京WBSの特集動画「動き出したドローン規制」が公開されています。
無人飛行機のドローンは災害現場の空撮などで有効的に使われる場面が増える一方、先月22日、総理官邸の屋上にドローンが墜落する事件が起き、いち早く規制を作るべきとの議論が加速しています。こうした中、すでに業務で利用している現場やメーカーでは自主ルールを作るなど動き出しています。水戸市の広報担当は市内のPR映像を撮影するためにドローンを導入しました。ドローンの撮影は職員3人が必ず担当し、人が少ない広い土地を使うなど独自のルールを決めました。また、官邸の事件に自社製品が使われた世界最大手のメーカーDJIは事件後、皇居や官邸周辺を自社製品が飛ばせない禁止区域に設定しました。さらに、最新機種は保険とセットで販売します。福岡で設立された日本ドローン協会は、ユーザーが地元のラジオコントロールクラブの飛行場を使えるような仕組みづくりを進めています。“空の先輩”に安全な飛行ルールなどを学びます。
ビャルケ・インゲルスのBIGが増築を手掛けた、コペンハーゲンの高校のフットボールコートと付随する施設の写真がdesingboomに掲載されています
ビャルケ・インゲルスのBIGが増築を手掛けた、デンマーク・コペンハーゲンの高校のフットボールコートと付随する施設の写真がdesingboomに掲載されています。この高校はビャルケの母校だそうです。
下記は、フリーランニングのパフォーマーが同施設内を疾走する様子を捉えながら、建築を紹介するという、斬新な切り口の、BIG公式の動画。
ジャック・ヘルツォークが、2015年1月に、香港中文大学建築学院で行った講演の動画です。
面出薫が自著『建築照明の作法--照明デザインを語る10の思想と27の作法』について解説している動画です。
テレビ東京WBSの特集動画『しなやかに変わる街「銀座」』が公式サイトで公開されています
テレビ東京WBSの特集動画『しなやかに変わる街「銀座」』が公式サイトで公開されています。
シリーズ特集しなやかに変わる街、今回の舞台は銀座です。
銀座で進む2つの大きな開発、東急不動産が手掛ける「(仮称)銀座5丁目プロジェクト」と、森ビルなどが手掛ける「松坂屋跡地の再開発」の現場に大江キャスターが潜入。最近の外国人観光客の増加や2020年のオリンピックを見据えた開発の全貌を取材しました。
また、銀座の変わらない老舗も取材。和装小物の「かなめ屋」、和菓子の「萬年堂」、インポートセレクトショップの「サンモトヤマ」を大江キャスターが「銀ぶら」しながら老舗めぐりをしました。
サンモトヤマの茂登山長市郎会長は「オリンピックを境に銀座は数倍大きなスケールになる」と話しました。
また、スタジオゲストに銀座のテーラー「壹番館洋服店」の渡辺新社長を招き、銀座が賑わいを維持できる理由や、ほかの街が銀座から何を学べるかを聞きました。
中山英之が計画している、ベルギーの版画アトリエ/ギャラリーのプレゼンテーション動画です。GAギャラリーでの展示のために制作されたものとのこと。
H&deM(ヘルツォーク&ド・ムーロン)のジャック・ヘルツォークが設計する事になった、デンマークの病院などについて講演している動画です。
2015年4月28日にデンマークで行われた講演を収録したものです。
ノーマン・フォスターの、若い建築家やアーティストへのメッセージを収録した動画です。制作はルイジアナ美術館。
テレビ東京WBSの特集動画「個性派マンション人気のワケ」が公式サイトで公開されています
テレビ東京WBSの特集動画「個性派マンション人気のワケ」が公式サイトで公開されています。
明確なコンセプトをうち出した個性的な賃貸マンション「カテゴリーマンション」が注目されています。大和ハウス工業はめい想するためのスペースをもうけた初のマンション「LIFE」を報道陣に公開しました。めい想するのに適した音楽や照明を用意しています。大和ハウスはこのほかにも音楽関係者向けのマンション「OTO」や3Dプロジェクションマッピングを廊下で行う「TRINITY」などのカテゴリーマンションを展開しています。昨今のオーナーには入居率が下がる不安が大きく、差別化をはかった住宅のニーズが高いといいます。日本の空き家率は過去最高の13.5%。とくに都市部ではマンションなどの共同住宅に空き家が多く、東京では空き家の70%、神奈川では56%が共同住宅です。専門家は「付加価値を求めて入居した人は長期的に住む傾向が強く、オーナー側は安定的な経営ができる」と話します。
妹島和世に、東京都小平市の生涯学習施設「なかまちテラス」について聞いているインタビューです。新建築2015年5月号に掲載されています。google画像検索でも写真が多数見る事が出来ます。
せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦2004で日本一になり、青木淳事務所を経て独立した、宮内義孝のインタビュー動画です。自身の卒業設計などについても語っています。
今年度で13回目を迎えたせんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦(通称SDL)。
過去12回の大会ではのべ4917作品が出展され、120組のファイナリストが誕生しました。
私たちSDL実行委員会は歴代のファイナリストを取材し、
卒業設計を、SDLを経験した建築学生の今を映したドキュメンタリーをお届けします。宮内 義孝(みやうち よしたか)
1979年生まれ
東京大学大学院卒業後、青木淳建築計画事務所に勤務し、
海外のプロジェクトやコンペ、杉並区大宮前体育館等を担当した。
2014 年に同事務所を退職、現在はフリーで活動を行っている。
卒業設計では、都心の横町を雑居ビルの複合体に建替える計画を提案。
SDL2004において日本一に輝いた。
青木淳に、「三次市民ホール きりり」について聞いているインタビュー動画です。新建築社が制作したものです。「三次市民ホール きりり」の写真はこちらに。青木が執筆してアーキテクチャーフォトで紹介したテキストはこちらに。
2015年5月号の新建築でも特集されています。

