AFPBB Newsによる動画「ガザ、戦闘で崩壊の建物にバンクシー壁画が出現」です。
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永山祐子の活動を特集した、ファッションメーカー・グローバルワークが制作した動画が公開されています。
アトリエ・ワンの貝島桃代やSO-ILのフローリアン・イーデンブルグらが参加して行われたハーバード大学でのシンポジウム「Design Techniques II」の動画です。
豊川斎赫が自身の書籍『TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三』を解説している動画です。ギャラリー間での展覧会に合わせて出版された書籍です。
TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三
豊川 斎赫 岸 和郎
noiz architects・城一裕・Why-ixdによる、台北の大学校舎の外壁に恒久設置されているインスタレーション「FLIPMATA」です。
台北の大学校舎の外壁に恒久設置されるインスタレーションで,ノイズ,城一裕(サウンドアーティスト),Why-ixd(デバイスエンジニアリング)のコラボレーションプロジェクトである.
建築的構造物,そしてパターン・音など一見全く違う現象は,デジタル技術を通じて類似する構造やアルゴリズムで記述できる.その情報構造をプラットフォームとして,音と物理的構造物の動きを意図的に置換する.環境や状況に自律的・動的に反応して建築と街がコミュニケーションを図るという,新しい建築パラダイムの段階的な実証実験である.
磯崎新・内藤廣・妹島和世らが登壇したイベント『東京デザイン会議「都市x情報x移動の未来を考える」』の動画です。2014年11月3日に行われたイベントの様子を収録した動画です。
ピート・ヘイン・イークが自身のスタジオを案内しながら語っている動画「素材への最大の敬意」が公開されています。ルイジアナ美術館が制作し公開したものです。
スティーブン・ホールによる北京の集合住宅等の複合施設「Linked Hybrid」の現在の様子を、本人が解説している動画がvimeoにあります
スティーブン・ホールが設計した北京の集合住宅等の複合施設「Linked Hybrid」の現在の様子を、本人が解説している動画がvimeoにあります。この建築は2009年に竣工したものです。こちらのページに竣工当時の写真が掲載されています。
ピート・ヘイン・イークのインタビュー動画「私は普通になりたい(I Want to be Normal)」が公開されています。ルイジアナ美術館が制作したもの。
テレビ東京WBSの特集動画「企業に広がる“空きスペース活用”」が公式サイトに掲載されています
テレビ東京WBSの特集動画「企業に広がる“空きスペース活用”」が公式サイトに掲載されています。
野球場に帆船、銭湯にお寺…こうした施設の空き時間を借りて企業や個人が会議やパーティーなどに使う空きスペースの活用サービスが人気を集めています。こうした動きに、さまざまな大企業が注目し始めました。
東京・千代田区の校舎で開かれていたのはドローンのレース。会場を紹介したのはベンチャー企業のスペースマーケットです。スペースマーケットはお化け屋敷でのコンパ、銭湯での会議など空きスペースのユニークな使い方を提案するのが特徴。1年足らずで物件数は1,400件に急増。大企業からの物件の提案が増えています。イオンシネマも映画館レンタルでの集客のためスペースマーケットと組もうとしています。
一方、6,000棟のビルを持つNTT西日本は、営業窓口の閉鎖や電話交換機の小規模化で数千もの空きスペースを運営。結婚式場や体操クラブに改修するなどして貸し出していますが、それでもまだ空いているスペースの活用に、スペースマーケットの利用を検討しています。
別のベンチャー企業「あきっぱ」は、空いている月極駐車場を、一時的に借りたい人と引き合わせるサービスを展開。三菱地所やNECのグループ会社との取引を開始しています。大企業が抱える遊休資産の活用に、ベンチャーを取り込む動きが広がりそうです。
岸和郎と豊川斎赫が、監修したギャラリー間での展覧会「TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三」について解説してる動画です。
テレビ東京WBSの特集動画「“二世帯”ブーム到来か」が公式サイトに掲載されています
テレビ東京WBSの特集動画「“二世帯”ブーム到来か」が公式サイトに掲載されています。
へーベルハウスを展開する旭化成ホームズは「二世帯住宅」を初めて提案してから40年目の今年、2月10日を「二世帯住宅の日」に制定しました。東尾修、理子親子を招きイベントを開くなど「二世帯住宅」の更なる普及を目指します。へーベルハウスは渋谷の展示場で3階建ての二世帯向けモデルハウスを展示しています。1階が親世帯、3階が子世帯、2階が家族の交流スペースになっています。子世帯のフロアを通らず、親世帯は孫に会いに行けます。展示場には多くのメーカーが二世帯住宅を展示。住宅ローン金利が過去最低水準にあることなどから、二世帯住宅に再び盛り上がりの兆しがあります。
賃貸でも二世帯を見据えた戦略が始まっています。親世代の住まいから2km圏内のURの団地に住むと5年間家賃を5%割り引く「近居促進制度」を始めています。また従来エリア限定だったイケアとコラボした団地の展開を広げるなど、URは若者向けの施策を進めています。
様々なジャンルでの「シェアリング」について紹介しているテレビ東京WBSの特集動画が公開されています
様々なジャンルでの「シェアリング」について紹介しているテレビ東京WBSの特集動画が公開されています。
5,600億円から1兆円に伸びるとされるシェアリングの市場を巡り、借り放題という形で新たな事業が相次いでいます。ネクタイの定額レンタルサイトを運営する「フレッシュネック」ではおよそ1,000本のネクタイを好きなだけ借りることができます。去年12月には、アクセサリーの定額レンタルサービス「ラビンボックス」が登場し、お気に入りのネックレスやイヤリングなどが何度でも借りられます。また今月下旬には、ファッションレンタルサービスで業界初となる、リアル店舗の「リシェ」がオープンします。洋服などのレンタルショップで、プロのスタイリストがコーディネートを提案してくれます。気にいった商品は安く購入できるなど、アパレル業界の新たな販売チャネルとなりそうです。
SHARE ヴァレリオ・オルジアティのインタビュー動画
ヴァレリオ・オルジアティのインタビュー動画です。ポルトガルのメディアが収録・制作し2014年12月にアップロードされたものです。
手塚貴晴・手塚由比・真壁智治による、代官山蔦屋書店でのトークセッション「建築の潮目」の動画です。2015年1月30日に行われたもの。
テレビ東京WBSの特集動画「500万円未満物件急増のワケ」が公式サイトに掲載されています
テレビ東京WBSの特集動画「500万円未満物件急増のワケ」が公式サイトに掲載されています。
都心部と郊外で二極化が進むマンション相場ですが、首都圏で500万円未満の物件が急増しています。1都3県だけでもおよそ400件に上るほどです。神奈川県厚木市にある2DK約34平方メートルの築50年の物件は190万円。横浜市戸塚区の2LDKは約65平方メートルで380万円です。実はバブルなどでマンション価格が高騰した際、郊外の団地を購入したのは主に団塊の世代。高齢化で住み替えをしようと物件を手放すケースが増えていますが、物件にエレベーターがない、駅から遠いなどの理由で、価格が下がっています。