日建設計が、ザハ・ハディド・アーキテクツとチームを組んで新国立競技場プロポに参加する声明を公開しています

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日建設計が、ザハ・ハディド・アーキテクツとチームを組んで新国立競技場プロポに参加する声明を公開しています

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日建設計が、ザハ・ハディド・アーキテクツとチームを組んで新国立競技場プロポに参加する声明を公開しています(PDF)

日建設計が、ザハ・ハディド・アーキテクツとチームを組んで新国立競技場プロポに参加する声明を公開しています。

新国立競技場整備事業 公募型プロポーザルに向けて
ザハ・ハディド事務所と設計チームを組成
2年間に蓄積した知見を活かし、世界一のスタジアムの実現を目指す

9月1日、新国立競技場整備事業の公募が開始されました。今回は、以前にも増して非常に厳しいスケジュールで設計と施工を遂行する必要があります。また、公募では工期とコストが優先された配点のバランスになっていますが、日本のみならず世界中の人々から祝福される新しいスタジアムを実現するには、工期とコストを考慮した提案に加えて、優れた建築計画・デザインも必要です。

日建設計は、2013年5月より、日建設計・梓設計・日本設計・オーヴ・アラップ・アンド・パートナーズ・ジャパン設計共同体(以下、設計JV)の一社(当社は設計JVの統括、構造担当)として、新国立競技場のフレームワーク設計、基本設計、実施設計に携わりました。各段階の設計はデザイン監修者のZaha Hadid Architects と共に進めてきました。

これまでの設計では、敷地特性の分析・把握をはじめ、多様で複雑な機能の関係性を紐解きながらアスリート・来場者・管理者等の使い勝手、安全性、快適性、景観などに関して関係機関との膨大な協議を積み重ねてきました。設計の成果は4,000枚を超える実施設計図にまとめ、技術的には建設に着手できる内容となっています。

今回の公募に応えるための最も有効な方法は、この2年間に設計者が蓄積してきた知見と経験を最大限に活用することだと確信します。当社は、これらの知見を活用するためにデザイン監修者及び設計者は継
続して関与することが望ましいと考えています。このため、Zaha Hadid Architectsと設計チームを組成し、新たな与件の下で次世代に誇れる世界一の新国立競技場の提案と実現に積極的に寄与していく所存です。

※2015/9/8追記

ザハ・ハディドより、 「日本とイギリスの我がチームと日建設計はとても密接に、新国立競技場のデザインを政府の方針に合わせるべく作り上げてきました。新たな与件の下で、日建設計が私たちと共にデザインを作り上げて行こうと申し出てくれたことを、とてもうれしく思っています。日本の人たちが過去二年間投資した作業と知識を基に、ザハ・ハディド・アーキテクツと日建設計は、速やかに統合的で価格に透明性のあるデザインをすることが可能です。意欲のある施工業者と協働することができれば、私たちは2020年東京オリンピックの事前準備に間に合い、コスト効果も高い実現性のある計画を進めることができるでしょう。


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