二俣公一がプロダクトデザインを手掛けた、メガネフレーム「Elder_ARAOKAGANKYO」

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二俣公一がプロダクトデザインを手掛けた、メガネフレーム「Elder_ARAOKAGANKYO」

architecture, design

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二俣公一がプロダクトデザインを手掛けた、メガネフレーム「Elder_ARAOKAGANKYO」です。

"ブロウライン"と呼ばれるクラシカルなメガネフレームのリデザイン。東京に拠点がありアイウェア専門店blincとblinc vaseを運営する荒岡眼鏡の77周年のためにデザインされた。ブロウラインは1950~1960年代のアメリカでポピュラーになったフレーム形状で、眉毛が目を縁取るように上フレームがグラスを縁取ることからその名前がついたとも言われている。通常"アセテート"と呼ばれる樹脂製メガネフレームの材料としてポピュラーな素材を上フレームに、そして下フレームにメタルを使用するのが最も一般的な構成だが、今回敢えて上下共にアセテートを使用することを考えた。さらにそれぞれのフレームを分けることなく一体のパーツとしてつくり、その断面形状を上は四角形、下は半円形として、同一素材でありながらもディテールの違いによってブロウラインらしいフレームの印象を再構成することを試みている。また耳をかける部分となるテンプルは、上フレームからそのまま流れるような造形となっており、全体として新しいブロウラインの形状を探求した。

※以下の写真はクリックで拡大されます

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■製品概要
Elder_ARAOKAGANKYO
2017/メガネフレーム
プロダクト名:Elder_ARAOKAGANKYO
クライアント:荒岡眼鏡
製造:Taniguchi Optical
プロダクトデザイン:二俣公一(二俣スタジオ)
ロゴデザイン:長嶋りかこ(village?)
素材:アセテート
カラー:ピアノブラック、ブラウンササ、カーキブラウン、ブラウンハバナ


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