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乾久美子が2018年11月に行った国際文化会館での講演「小さな風景と建築」(モデレーター:藤村龍至・小林正美)の動画 OMAが改修を手掛けた、中国・北京の「ウレンス現代美術センター」の写真

OMAが改修を手掛けた、中国・北京の「ウレンス現代美術センター(Ullens Center for Contemporary Art)」の写真などが8枚、architects newspaperに掲載されています。

ODS / 鬼木孝一郎がファサードとインテリアのデザインを手掛けた、東京・銀座の、スキンケアブランド ザ・ギンザの旗艦店「THE GINZA COSMETICS」
ODS / 鬼木孝一郎がファサードとインテリアのデザインを手掛けた、東京・銀座の、スキンケアブランド ザ・ギンザの旗艦店「THE GINZA COSMETICS」1F THE GINZA COSMETICS。 photo©太田拓実
ODS / 鬼木孝一郎がファサードとインテリアのデザインを手掛けた、東京・銀座の、スキンケアブランド ザ・ギンザの旗艦店「THE GINZA COSMETICS」2F MEMBERSHIP FLOOR。 photo©太田拓実

ODS / 鬼木孝一郎がファサードとインテリアのデザインを手掛けた、東京・銀座の、スキンケアブランド ザ・ギンザの旗艦店「THE GINZA COSMETICS」です。

資生堂の子会社ザ・ギンザの日本初となる旗艦店のファサード及びインテリアのデザイン。1階のショップ空間、2階の会員制ラウンジ、地下のイベントスペースとお客様とのコミュニケーションを大切にした多目的な施設となっている。ザ・ギンザの主要な商品である基礎化粧品のように、自分の本来の美しさを再発見できる場所となることを目指し、自らを映し出す「鏡」を様々なかたちで施設内に展開させた。

田中裕之建築設計事務所による、東京・世田谷区の、集合住宅の一住戸の改修「House in Setagaya」
田中裕之建築設計事務所による、東京・世田谷区の、集合住宅の一住戸の改修「House in Setagaya」 photo©長谷川健太

田中裕之建築設計事務所による、東京・世田谷区の、集合住宅の一住戸の改修「House in Setagaya」です。

どんなプロジェクトも予算の上限があり、設計者があれをやりたい、これをやりたいと考えてもその通り行くことはまずなく、その前提でプロジェクトが始まることが多い。
この住宅もその前提で約10年ほど前に、平面構成としての骨格のみを重視し不要なものを限りなく削ぎ落として作ったマンションである。今回はその再リノベーションである。

arbolによる、東京・練馬区の住宅「8HOUSE(ハチハウス)」
arbolによる、東京・練馬区の住宅「8HOUSE(ハチハウス)」 photo©上田宏
arbolによる、東京・練馬区の住宅「8HOUSE(ハチハウス)」 photo©上田宏

arbolが設計した、東京・練馬区の住宅「8HOUSE(ハチハウス)」です。

東京都練馬区にあり、駅前の賑やかな商店街を抜けた少し先にある。

もともとは、お施主様の義父が事業を営んでいた土地であったが、義父のセカンドライフを機に、そしてお施主様が以前の住まいからの移転を考え始められた事から、家族会議が開かれ土地の次なる活用先として2世帯住宅とすることが決まった。
その他、敷地の広さは25坪、第1種低層住宅、建蔽率50%、準防火地域ということ、義父母の自動車のためのガレージを確保することが求められた。

デッキや中庭の外部からの目隠しには、スポーツ施設や公共の歩道の庇等でも使われるような軽快且つ耐久性に優れたテント生地を用いることで、プライバシーと透光性の両面に配慮し、さらにはガルバリウムのシャープな外壁でありながらも、大らかな雰囲気をも湛えられるよう計画した。

対角線上に分かれる2つの外部空間は、空間的なボリュームや相乗関係だけでなく、ジャングルジムのフレームによって、柱が一定のリズム・同じ高さで内外に配置されることで、デッキも中庭も室内もボーダレスに、独特な拡がり感を感じられるものとなっている。

パナソニック 汐留ミュージアムでの「子どものための建築と空間展」の会場写真

パナソニック 汐留ミュージアムでの「子どものための建築と空間展」の会場写真がinternetmuseumに掲載されています。会期は2019年3月24日まで。
以下は、展覧会公式の概要です。

私たちが子どものときに過ごした空間は、原風景として長く記憶に留まり、その後の生き方や考え方の形成に 与える影響は少なくありません。本展は、子どもたちのためにつくられた学びの場と遊びの場の建築と空間のなかから、日本の近現代の建築・デザイン史において、ひときわ先駆的かつ独創的なものを紹介する展覧会です。
日本の近代教育は明治時代に始動し、校舎の建設もそこから始まりました。民衆に愛された明治の擬洋風建築の校舎、大正自由教育の時代の造形豊かな小学校、1970年代の先駆的なオープンスクールなど、さまざまに変遷し子どもたちの活動を受け止めてきました。各建築ごとに、子どもたちが親しみを持てるシンボリックな外観が考案され、心安らぐインテリアの充実が図られるなどの 工夫も重ねられてきました。一方、幼稚園・保育園や、 学校以外の遊び場や読書の空間といった子どもたちの居場所にもユニークな取り組みがあります。それらを、作り手と使い手の両方に着目しながら選んだ写真、図面、 模型といった作品資料の展示を通してごらんいただきます。また、教育玩具や絵本の原画なども選りすぐって紹介します。社会のあり方が大きく変化する現代、本展がこれからの子どもたちが育つ環境づくりのインスピレーションとなれば幸いです。

【ap job更新】 中村拓志&NAP建築設計事務所が、スタッフ(設計・3Dビジュアライゼーション・広報 / 事務)とアルバイトを募集中
【ap job更新】 中村拓志&NAP建築設計事務所が、スタッフ(設計・3Dビジュアライゼーション・広報 / 事務)とアルバイトを募集中
【ap job更新】 中村拓志&NAP建築設計事務所が、スタッフ(設計・3Dビジュアライゼーション・広報 / 事務)とアルバイトを募集中

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

中村拓志&NAP建築設計事務所の、スタッフ(設計・3Dビジュアライゼーション・広報 / 事務)とアルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

中村拓志&NAP建築設計事務所では現在スタッフを募集しています。

常に新しいデザインや知識を学び取る意欲のある方、コミュニケーション能力が高く、明るく楽しんで仕事に取り組むことのできる方を求めています。

オフィスは港区白金にある元工場を当社でリノベーションした快適なワークスペース。巨大な書架のあるミーティングルームにはオープンキッチンも備え、スタッフ向けに朝食の無料提供や、まかないランチなどを実施し、働きやすい環境作りに努めています。設計スタッフのスキルアップのため、一級建築士の資格取得のための補助制度(30万円)などの福利厚生も充実しています。

ギャラリー間の次回の展示「中山英之展 , and then」の概要と、展示される映像の静止画像が公開

ギャラリー間の次回の展示「中山英之展 , and then」の概要と、展示される映像の静止画像が公開されています。会期は、2019年5月23日~8月4日。現在はRCRの展覧会が開催中

TOTOギャラリー・間では、建築家・中山英之氏の個展「, and then」を開催いたします。独自の繊細な作風で注目を集めている、中山氏の建築の魅力がどこから生まれてくるのか、建築模型や図面では伝えきれない研ぎ澄まされた感覚や思考、さらに作品がもつ魅力や質、完成後の時間の流れを映像で表現します。
本展覧会ではギャラリー全体がミニシアターとなり、中山氏ではない5人の監督が今回のために撮り下ろした短編映画5作品を上映します。ロビーに見立てた展示室には、映画のメイキングや、撮影された建築を紹介するためのドローイング、模型なども置かれる予定です。
建築は完成後、住まい手によってどのように使われ、どのような日常が繰り広げられているのか。中山氏は、建築家自身も知ることのできない「建築のそれから/, and then」が重要だと考えています。室内だけでなく、取り巻く周囲の環境も含めて、どのような時間が流れているのかをこれらの短編映画を通じて紹介します。
客観的な視点で自身の建築と向きあうユニークな視点に裏打ちされた、中山氏の「思想」と「実験」を提示します。

【ap job更新】 吉祥寺の一軒家を改修した事務所を拠点に、楽しく仕事に取り組む「佐久間徹設計事務所」が、新卒スタッフ・パートスタッフを募集中
【ap job更新】 吉祥寺の一軒家を改修した事務所を拠点に、楽しく仕事に取り組む「佐久間徹設計事務所」が、新卒スタッフ・パートスタッフを募集中
【ap job更新】 吉祥寺の一軒家を改修した事務所を拠点に、楽しく仕事に取り組む「佐久間徹設計事務所」が、新卒スタッフ・パートスタッフを募集中井の頭の家

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

吉祥寺の一軒家を改修した事務所を拠点に、楽しく仕事に取り組む「佐久間徹設計事務所」の、新卒スタッフ・パートスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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2019年春の新卒スタッフ募集!!

佐久間徹設計事務所では、2019年4月から働くことができる新卒の設計スタッフを募集しています。(2~3名を予定)

佐久間徹設計事務所は、吉祥寺に事務所を構える建築設計事務所です。個人住宅、集合住宅、宿泊施設、福祉施設、商業ビルなどの設計監理をしています。

現在11名のスタッフが働いておりますが、将来的な事務所の発展を見据え、中長期的に腰を据えて働きたいと考える設計スタッフを募集します。できるだけプロジェクトの全体に関わっていただき、対応力次第でどんどん仕事を任せていきたいと考えています。

日々、忙しく仕事をしてはおりますが、スタッフの半数近くはこどもを育ており、家族のことも大切にしよう!という風潮もあります。昼はまかないランチを食べています。

隈研吾の設計で、長野・白馬村に、スノーピークの店舗と野遊びが融合する体験施設がつくられることに
隈研吾の設計で、長野・白馬村に、スノーピークの店舗と野遊びが融合する体験施設がつくられることに

隈研吾建築都市設計事務所の設計で、長野・白馬村に、スノーピークの店舗や店舗と野遊びが融合する体験施設がつくられることになりました。

 白馬三山の雄大な景色を望む広々とした敷地には、「店舗エリア」、「野遊びエリア」、「イベントエリア」の3エリアを計画しています。
 「店舗エリア」は、スノーピークのキャンプ用品等の物販・レンタルや飲食、白馬村観光局インフォメーション、カフェを展開。通年で地域の魅力を発信する、白馬アウトドア中核拠点として整備します。
 「野遊びエリア」は、キャンプ体験やスノーピークのキャンプ用品がレンタルできるほか、世界的建築家、隈研吾氏が監修するモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」に宿泊するプランもご用意する予定です。
 「イベントエリア」は、白馬地域の魅力を伝える、地産品販売のマルシェや各種ワークショップなど、様々な体験コンテンツを展開。加えて、地域の皆様には、憩いの場としての公園機能や、避難所としての活用、防災対策機能を提供し、白馬に貢献できる施設を目指します。
 全体設計も、隈研吾氏が担当。建築は自然素材を活かし、自然と調和する外観、内装で、テラスや外空間を最大限広くとり、外で過ごすことを楽しめるデザインが特徴です。

第29回吉岡賞を受賞した杉下均の講演会が、岐阜で開催 1932年に竣工し現存する「銀座 和光本館」の歴史と現在について、建築的視点で紹介する記事
1932年に竣工し現存する「銀座 和光本館」の歴史と現在について、建築的視点で紹介する記事 photo©稲葉なおと
1932年に竣工し現存する「銀座 和光本館」の歴史と現在について、建築的視点で紹介する記事 photo©和光(昭和7年)

 
1932年に竣工し現存する「銀座 和光本館」の歴史と現在について、建築的視点で紹介する記事がSEIKOのサイトに掲載されています

1932年に竣工し現存する「銀座 和光本館」の歴史と現在について、建築的視点で紹介する記事がSEIKOのサイトに掲載されています。建設当時の写真と現在の写真も多数掲載されています。リンク先は前編で、後編の記事はこちら。【ap・pr】

昭和7年(1932)6月10日。
昭和から平成の時代を通じて、多くのひとびとの記憶に残る名建築が銀座4丁目に誕生した。
服部時計店ビル。現在の和光本館である。

建築界において評価が高くても、いつの間にか姿を消してしまう名建築は数多い。
名の知られた博物館や美術館、公共の建築物でさえも、老朽化が進むと建て替え、もしくは大幅な改修工事によって、元の名建築としての見どころがほとんど失われ、建築そのものが一新されてしまうケースが珍しくない。

建設当時について調べていくと、施主側も、建築家側も、施工側も、決して妥協することなく、世界で唯一の建築を創り上げることに尽力した姿が浮き彫りになってくる。
それは建築家の独断でも、施主の独断でもなく、関係者がアイディアを出し合いつつ、より良き建築を求めて尽力した物語だった。

「銀座 和光本館」の歴史と現在について書かれた記事はこちら

ツバメアーキテクツによる、長野・奈良井宿の重要伝統的建造物の改修「天窓の町家」
ツバメアーキテクツによる、長野・奈良井宿の重要伝統的建造物の改修「天窓の町家」 photo©中村絵

ツバメアーキテクツによる、長野・奈良井宿の重要伝統的建造物の改修「天窓の町家」です。

重要伝統的建造物群保存地区(以下、重伝建)である奈良井宿では、蛇行した通りに町家が次々と顔を覗かせ、川や山の風景が重なる。有機的な町並みは見事に保存されているが、全体の1/3が空き家と聞く。この地へ移住するために建主が購入した町家の改修を手掛けることになった。

重伝建の補助金は外観に限定されており、内部改修についての指針は見当たらない。参考に聞いた近所の有名な中村家住宅は、完璧に保存公開されている手本としてのサラブレッドの町家だが、今回は資料館をつくるのではない。真冬の現場を訪れると人が最近まで暮らしていたことが信じられないくらい寒く、近所のカフェや旅館も断熱がない。保存という考え方が、外観や意匠の固定に偏ってきた結果、暖かい季節にしか人が訪れない観光地としての姿が定着してしまった、この集落の問題が見えてきた。

今回の気付きは、逆光の空間の面白さである。光天井を持つ開放的な空間と、光井戸を持つ開口を絞った空間を併置した。
結果として逆光のような様々な光の効果が認識された。逆光の空間では部屋の入り隅が影に消える。そしてスポットライトにような光がゆっくりと動く。

「考え事をするのに適した崇高な天窓を」という施主の最初の一言から始まったこのプロジェクト。
この空間で横になり考え事をすると、悠久の歴史的時間と通じるような気さえしてくるし、そのまま吸い込まれて、うたた寝してしまう。

町家に住むリアリティを示すためには、その骨格に現代の暮らしの条件をハイブリッドさせ、伝統と生活のずれを意匠に昇華させていくほかない。今回はそのずれが逆光の空間を生んだ。そして重伝建における建築家の役割は、たとえひとつの町家の最小限の改修だとしても、集落全体の行く末の舵を切ることだ。

国内最大規模の耐火木造+RC造庁舎として建設が進められている山口県の「長門市本庁舎」の構造見学会が開催
国内最大規模の耐火木造+RC造庁舎として建設が進められている山口県の「長門市本庁舎」の構造見学会が開催

 
国内最大規模の耐火木造+RC造庁舎として建設が進められている山口県の「長門市本庁舎」の構造見学会が開催されます

国内最大規模の耐火木造+RC造庁舎として建設が進められている山口県の「長門市本庁舎」の構造見学会が開催されます。開催日は2019年2月22日・23日。参加費は無料で、要事前申し込み。【ap・pr】

市産材を活用した国内最大規模の耐火木造+RC造庁舎
「長門市本庁舎建設工事 構造見学会」開催!

◆国交省「サステナブル建築物先導事業(木造先導型)」採択事業

この度、山口県長門市にて建設が進められている長門市本庁舎の構造見学会を開催することとなりました。
「耐火木造(クールウッド)+RC造のハイブリット構造(免震)」による合理的な架構計画により、ダイナミックかつ温もり溢れる5層吹き抜けの大空間が実現しました。
地域産木材の需要拡大と大規模木造建築の普及を推進するモデルケースを、この機会に是非ご覧頂きたく、ご案内申し上げます。

【開催日時】
平成31年2月22日(金) 13:00~16:30
平成31年2月23日(土) 10:00~14:00
※日によってスケジュールが異なりますが、同内容です。

【会 場】
講演会場:長門市中央公民館 / 見学会場:長門市本庁舎建設工事現場
〒759-4101 山口県長門市東深川1326番地6

【参加費】無料

【ap job更新】 トゥループロパティマネジメント株式会社一級建築士事務所が、設備設計の協力事務所を募集中
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【ap job更新】 トゥループロパティマネジメント株式会社一級建築士事務所が、設備設計の協力事務所を募集中

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

トゥループロパティマネジメント株式会社一級建築士事務所の、設備設計の協力事務所募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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設備設計事務所を探しております。

給排水、空調、電気の設計事務所を探しております。
設計工程については御社の都合に合わせたいと考えております。

※当社開発の2017年12月に竣工しましたミニ賃貸マンション「ときわ台のアパートメント」が、2018年2月1日発売の新建築に掲載されました。
今後共、建築専門誌に掲載されるような文化としての建築をめざし開発をしたいと考えております。

ディーラー・スコフィディオ+レンフロが計画を公開した、ロンドンの捻じれたピラミッドのような外観形状が特徴的なコンサートホール「Centre for Music」のCG動画

ディーラー・スコフィディオ+レンフロが計画を公開した、ロンドンの捻じれたピラミッドのような外観形状が特徴的なコンサートホール「Centre for Music」のCG動画です。こちらのページで画像も閲覧できます

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