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日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第1回 中山英之・前編「世界から『色』だけを取り出す方法について」

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中山英之論考色彩にまつわる設計手法
日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第1回 中山英之・前編「世界から『色』だけを取り出す方法について」

本記事は学生国際コンペ「AYDA2020」を主催する「日本ペイント」と建築ウェブメディア「architecturephoto」のコラボレーションによる特別連載企画です。4人の建築家・デザイナー・色彩計画家による、「色」についてのエッセイを読者の皆様にお届けします。第1回目は建築家の中山英之氏に、色彩について深く印象づけられた出来事を綴っていただきました。

 
世界から「色」だけを取り出す方法について

text:中山英之

 
 
倉俣史朗という名前を、もしかしたら若い方はご存知ないかもしれません。もう四半世紀も前の話になりますが、僕がデザインの世界に興味を持った頃、既にその名前は半ば神格化されていました。建築の道に進もうと考えつつも、当時いちばん興味があったのは椅子のデザインでした。持っていた椅子の本のなかでもとりわけお気に入りだった一冊にも、ちゃんとKURAMATAの名前はありました。だから僕もなんとなく知ったかぶりをしていましたが、告白すると、造花をアクリルに封じ込めたその椅子の何が素晴らしいのか、その当時は正直、よく分からずにいました。

以下の写真はクリックで拡大します

日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第1回 中山英之・前編「世界から『色』だけを取り出す方法について」「ミス・ブランチ」(デザイン:倉俣史朗、1988年) Photographed by Hiroyuki Mori、 ©︎クラマタデザイン事務所

そんなある日、たまたま立ち寄ったお店の片隅に飾られていたオブジェに、目が釘付けになりました。ほのかにピンク色に染まった透明な直方体が、まるで物質感のない純粋な存在がそこにあるかのように、浮かんでいたのです。「物質感がない」というのは何かの比喩ではありません。本当にそう感じたのです。

ピンク色に染まった透明な直方体。もしもそんなものが目の前に浮かんでいたとしたら、どんなふうに見えると思いますか?それはまるで、輪郭が空気と溶け合って、スッと消えてしまおうとしているように見えます。どういうことか。原理は単純です。斜め方向から立方体を見つめた時、立方体の中心を対角線状に貫く視線と、角を一瞬で通過する視線では、どちらの方が色が濃く見えるでしょうか?簡単ですよね。紅茶をたっぷり注いだティーカップの底が、飲み進めるにつれて徐々にはっきり見えてくるように、濃いのは当然、深度の深い前者のほう。とてもあたりまえのことです。けれども、そのあたりまえのことが目の前に描く完璧なグラデーションから、僕はしばらく目が離せませんでした。

以下の写真はクリックで拡大します

日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第1回 中山英之・前編「世界から『色』だけを取り出す方法について」立体を透過する視線と色彩濃度の関係 提供:中山英之建築設計事務所

近寄ってみると、飾られていたオブジェは無垢のアクリルでした。透明なピンクのアクリル直方体。そして、ここからが特別なのですが、それが丸ごと、ひと回り大きな無色透明のアクリルの塊の真ん中に、封じ込められていたのです。なんだそんなことかと笑わないでください。透明なアクリルの中に何かを封じ込めて、それで「空中に浮かんで見えた!」という単純な話では終わりません。

以下の写真はクリックで拡大します

日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第1回 中山英之・前編「世界から『色』だけを取り出す方法について」「フラワーベース#3」(デザイン:倉俣史朗、1989年) photo courtesy of Gallery Tamura Joe、©︎クラマタデザイン事務所

はじめに「物質感がない」と書きました。試しに、たとえば封じ込められたピンクのアクリル直方体だけを取り出してみたとします。するとそこには、「アクリル」という物質感が重々しく存在します。なぜなら、同じ「透明」でも空気とアクリルでは、光の屈折率が全く異なるからです。空気とアクリルのあいだで光に屈折が生じることで、アクリル表面には様々な光学現象が顕在化して、それが「そこにアクリルがある」という物質感を露にしてしまうのです。そうした状態では、あの美しいグラデーションを観察することはできません。では、無色透明なアクリルと、色のついたアクリルではどうでしょう。同じアクリル同士なので、当然両者の屈折率は同じ。違うのは、封じ込められたアクリルにだけ、色がついていることです。ただそれだけで、このピンクの直方体は物質感を喪失するのです。アクリルの中に浮かぶピンク色の直方体は、その表面に一切の屈折を起こさずに、まるでそこに純粋な色と形だけが存在しているかのように、そこに浮かんでいました。

アクリル表面の屈折を、同じアクリルを使って打ち消す。まるで分数を約分するようにきれいに相殺された物質感と引き換えに、そこには純粋に色と幾何学のみが残されることになる。そのことに僕は心底驚きました。世界から色だけを取り出す。それはまるで魔法のようでした。

添えられていたカードから、オブジェは一輪挿しとしてデザインされたもので、作者が倉俣史朗であることを知りました。KURAMATAがなぜああまで神格化されていたのか、それを初めて実感した瞬間でもありました。


中山英之(なかやま・ひでゆき)
1972年福岡県生まれ。1998年東京藝術大学建築学科卒業。2000年同大学院修士課程修了。伊東豊雄建築設計事務所勤務を経て、2007年に中山英之建築設計事務所を設立。2014年より東京藝術大学准教授。主な作品に「2004」(2006年)、「O邸」(2009年)、「Yビル」(2009年)、「Y邸」(2012年)、「石の島の石」(2016年)、「弦と弧」(2017年)、「mitosaya 薬草園蒸留所」(2018年)など。主な著書に『中山英之/スケッチング』(新宿書房、2010年)、『中山英之|1/1000000000』(LIXIL出版、2018年)など。主な受賞にSD Review 2004 鹿島賞(2004年)、第23回吉岡賞(2007年)、Red Dot Design Award(2014年)などがある。


日本ペイント主催の国際学生コンペティション「AYDA2020」について

日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第1回 中山英之・前編「世界から『色』だけを取り出す方法について」

森田真生・藤原徹平・中山英之が審査する、日本ペイント主催の国際学生コンペティション「AYDA2020」が開催されます。最優秀賞はアジア学生サミットへの招待(旅費滞在費含む)と日本地区審査員とのインターンシップツアーへの招待、賞金30万円が贈られます。登録締切は、2020年11月12日(木)。提出期限は、2020年11月18日(水)とのこと。また、2020年9月10日(木)19:00~に森田真生・藤原徹平・中山英之・古平正義が参加する関連オンライントークイベントも行われます(要事前予約)。

より詳しい情報はAYDA2020公式サイトでご確認ください
ayda.jp

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    石川素樹建築設計事務所による、秋田・横手市の住宅「赤坂の家」
    photo©ARCHI HATCH

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    住宅秋田森永信行石川素樹建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・キッチン)建材(内装・水廻り)RILNOARCHI HATCH
    石川素樹建築設計事務所による、秋田・横手市の住宅「赤坂の家」 photo©ARCHI HATCH
    石川素樹建築設計事務所による、秋田・横手市の住宅「赤坂の家」 photo©ARCHI HATCH
    石川素樹建築設計事務所による、秋田・横手市の住宅「赤坂の家」 photo©ARCHI HATCH

    石川素樹建築設計事務所が設計した、秋田・横手市の住宅「赤坂の家」です。

    東西に長い敷地の赤坂の家は、西側道路の先には田園風景が広がるものの敷地からの見え方は周辺建物もかかり、南北と東側は隣家が近く3方囲まれていて東西で敷地の高低差もある状況にあった。

    そうした敷地状況から、高低差をかわしつつ空と日照を求めて南側隣家間の切れ目となる位置まで大きくセットバックし、東側には自家用畑、低い西側には駐車スペースと一時的な雪溜まりにもなる庭という配置にしている。

    配置計画から得られる日照や、敷地形状、街並みとのボリューム、施工性、予算から、北側に雪を集め南側に大きな開口を設けたシンプルな片流れ屋根を架けた平屋とした。

    屋根から北側に落ちる雪は井戸水を利用し融雪し、その井戸水融雪を西側の一部まで伸ばし雪溜まりや雪かき量も軽減させている。南側は積雪軽減に加え、外部としての活用と隣家との緩衝帯となるよう軒を深くしている。

    建築家によるテキストより
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    住宅秋田森永信行石川素樹建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・キッチン)建材(内装・水廻り)RILNOARCHI HATCH
    2020.09.09 Wed 14:34
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    “建築と今” / no.0001「青木淳」

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    青木淳論考建築と今

    「建築と今」は、2003年のはじまりから、常に建築の「今」に注目し続けてきたメディアarchitecturephoto®が考案したプロジェクトです。様々な分野の建築関係者の皆さんに、3つの「今」考えていることを伺いご紹介していきます。それは同時代を生きる我々にとって貴重な学びになるのは勿論、アーカイブされていく内容は歴史となりその時代性や社会性をも映す貴重な資料にもなるはずです。

    “建築と今” / no.0001「青木淳」

    青木淳(あおき じゅん)
    1956年横浜生まれ。東京大学修士課程建築学修了。91年、青木淳建築計画事務所を設立。2020年、ASに改組。05年、芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。東京藝術大学建築科教授。代表作に「潟博物館」、「青森県立美術館」など。京都市美術館(通称:京都市京セラ美術館)のグランドリニューアルの設計を西澤徹夫とともに手掛ける。19年、同館館長に就任。
    URL:http://as-associates.jp/


    今、手掛けている「仕事」を通して考えていることを教えてください。

    「松本平陸上競技場」の設計がはじまりました。

    人々の気持ちや行動というナカミは、それ自体で形をもっていません。
    それを容れる、広い意味での建築というウツワがあってはじめて、ナカミは形をもちます。
    ウツワは、それ自体で形を決めることができません。
    そこに容れるナカミがあってはじめて、ウツワはその形を決めることができます。

    ナカミもウツワも不定形。
    その不定形同士がやりとりするなかで、
    ナカミはウツワをつくったり、壊したり、
    ウツワはナカミをつくったり、壊したり。

    この動的な、微妙な関係が、おもしろい。
    建築の設計というのは、その関係のなかに飛び込んで泳ぐこと。

    それは、住宅の設計も、美術館の設計も、陸上競技場の設計も変わりません。

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    青木淳論考建築と今
    2020.09.09 Wed 10:20
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    2020.9.07Mon
    • 平田晃久の外装・屋上デザイン、日建設計の設計・監理で、表参道・明治通り交差点に新施設を建設。オープンは2022年度を予定
    • 宮川清志 / SESNによる、東京・港区芝の美容クリニック「RENATUS CLINIC」
    • 芦沢啓治へのインタビュー「家具づくりから考える建築空間」
    • 第一弾の“日本篇”の好評を受け出版される、建築用語図鑑シリーズの第二弾『建築用語図鑑 西洋篇』のプレビュー。約4500年間の西洋建築の歴史をキーワードとイラストから楽しく学べる一冊
    • 石川素樹建築設計事務所による、秋田・横手市の住宅「十文字町の家」
    • ほか
    2020.9.10Thu
    • 長谷川逸子のgallery IHAが住宅建築のアワードを開催、応募作品を募集中。審査員は北山恒、塚本由晴、西沢立衛、永山祐子、増田信吾
    • 長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、東京・墨田区の銭湯「黄金湯」
    • ズントー事務所でプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「ダイヤの家」が公開。カルソ・セント・ジョンが2016年に改修したスイスのゲストハウスをレビュー
    • 【ap job更新】 清水構造計画が、 構造エンジニアを目指す若いスタッフ(新卒・既卒)や構造設計業務経験者(中途)を募集中
    • マ・アーキテクツ / 宮本裕也+新井典子による、群馬・伊勢崎市の、接骨院併用住宅「KB Project」
    • ほか

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