architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2020.10.14Wed
2020.10.13Tue
2020.10.15Thu
坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座での、ディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak 2020」
photo©仲野康則

SHARE 坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座での、ディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak 2020」

architecture|feature
東京インスタレーション銀座図面あり中央区坂本拓也仲野康則建材(内装・造作家具)ATELIER WRITE
坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座での、ディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak 2020」 photo©仲野康則
坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座での、ディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak 2020」
坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座での、ディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak 2020」 photo©仲野康則

坂本拓也 / ATELIER WRITEが設計した、東京・中央区のドーバーストリートマーケット銀座での、ディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak 2020」です。※この展示は終了しています。

Snow PeakとNew Balanceが展開するブランド「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance」のコラボレーションによるカプセルコレクションのためのディスプレイデザインです。

カプセルコレクションのテーマは、「Camp Fishing(渓流釣り)」。Snow PeakとNew Balanceによる確かな機能性、デザインディテールの融合された、唯一無二のプロダクトラインナップ。

計画地、ドーバーストリートマーケットのBeautiful Chaos(美しきカオス)というショップのコンセプトに基づき、ディスプレイに止まらないインスタレーション性が求められました。

建築家によるテキストより

限られた面積を活かすために、特異な会場形状に合わせて、(境界のカーブに沿わせたり、柱を避けたりして、)布のパタンを設計しました。タープポールはひとつながりとし、ハンガースタンドと、重りとしての機能も兼ねさせています。そこに張られた布が捻じれることで、一方ではアパレルをみせる背景となり、もう一方ではシューズを包み込むように変化していきます。

そして、布の継ぎ代を敢えて広く取ることで、そこに現れる襞やモアレによって、川面のような表情を演出しました。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座での、ディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak 2020」 photo©仲野康則
坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座での、ディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak 2020」
坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座での、ディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak 2020」
坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座での、ディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak 2020」
坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座での、ディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak 2020」 photo©仲野康則
坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座での、ディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak 2020」

以下、建築家によるテキストです。


TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak @DOVER STREET MARKET GINZA 2020

Snow PeakとNew Balanceが展開するブランド「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance」のコラボレーションによるカプセルコレクションのためのディスプレイデザインです。

カプセルコレクションのテーマは、「Camp Fishing(渓流釣り)」。Snow PeakとNew Balanceによる確かな機能性、デザインディテールの融合された、唯一無二のプロダクトラインナップ。

計画地、ドーバーストリートマーケットのBeautiful Chaos(美しきカオス)というショップのコンセプトに基づき、ディスプレイに止まらないインスタレーション性が求められました。

コレクションのテーマとも通じる、タープのようなインスタレーションの計画です。

限られた面積を活かすために、特異な会場形状に合わせて、(境界のカーブに沿わせたり、柱を避けたりして、)布のパタンを設計しました。タープポールはひとつながりとし、ハンガースタンドと、重りとしての機能も兼ねさせています。そこに張られた布が捻じれることで、一方ではアパレルをみせる背景となり、もう一方ではシューズを包み込むように変化していきます。

そして、布の継ぎ代を敢えて広く取ることで、そこに現れる襞やモアレによって、川面のような表情を演出しました。

■建築概要

施主:ニューバランスジャパン
ディスプレイデザイン:坂本拓也 / ATELIER WRITE
施工:TANK
展示期間:2020年8月28日-2020年9月11日
写真:仲野康則
竣工日:2020年8月27日

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・造作家具生地

68026 パワーネット(フジカケ)

内装・造作家具ポール

ZAMパイプ

内装・造作家具ポール接合金物

差込式Tバンド(佐藤産業)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

あわせて読みたい

サムネイル:コー・アーキテクチャー・インターナショナルによる、東京都世田谷区のスパ「Aqua Sports & Spa」
コー・アーキテクチャー・インターナショナルによる、東京都世田谷区のスパ「Aqua Sports & Spa」
  • SHARE
東京インスタレーション銀座図面あり中央区坂本拓也仲野康則建材(内装・造作家具)ATELIER WRITE
2020.10.14 Wed 08:37
0
permalink

#坂本拓也の関連記事

  • 2025.1.29Wed
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、東京・銀座の、大型店舗内のディスプレイ「TDS New Balance FW24」。新製品の発表の為に計画。ブランドが掲げる”ジェンダーニュートラル”の強調を求め、サイズ違いで陳列した際の“丈の変化”に沿う“傾いた什器”を考案。このシーズンの製品から着想して“虹色”の仕上げとする
  • 2024.4.17Wed
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、東京・港区の「beyond the office」。企業のPRイベントの為に計画。緑豊かな広場に面する与件を活かし、眼前の風景を皆で眺める為の“階段状の座席”を据えた空間を考案。強度・施工性・廃棄抑制の観点からレンタルの足場材を用いて作る
  • 2024.1.09Tue
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、東京・中央区の「AURALEE × TDS FW23」。店舗の一角のアパレル販売の為のインスタレーション。展示製品のアーカイブをベースにしたという背景から着想し、既成の“運搬用什器”を手掛かりとした設計を志向。素材と色を変更して“洗練”された印象を付与
  • 2023.10.31Tue
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、京都・下京区の店舗「HUNTING WORLD × DESCENTE.LAB」。老舗百貨店内の期間限定の店。ブランドの代名詞の“バッグ”から着想を得て、荷物を保護する“エアー緩衝材”を主要素材とした什器を考案。45°振ったラックの配置は滞留の促進と区画の内外の繋がりを意図
  • 2023.6.21Wed
    坂本拓也 / ATELIER WRITEと柴山修平 / Zeltによる、岐阜・土岐市の「KOYO BASE」。陶磁器産地の既存倉庫を改修した“うつわ”の複合体験施設。開かれた親しみのある場を目指し、窓の新設や諸室の配置等で光で満たされ視線が抜ける空間を構築。内装は“ニュートラル”を意識し“素焼きの色”で統一
  • 2023.4.25Tue
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、東京・銀座の、商業施設内のディスプレイ「TDS New Balance SS23」。“ジェンダーニュートラル”を謳うブランドの為に計画。性の区別なく“サイズピッチ”が変わる製品特徴に着目し、商品陳列時の“裾のライン”に沿った勾配の什器を考案。傾斜方向は既存のアート作品との調和も意図
  • 2023.3.28Tue
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、東京・港区の「OVERCOAT TOKYO」。衣料品ブランドの直営店併設のスタジオ。技術に定評がある同社の“素の現場”に価値を見出し、“直接作り手から話を聞いて服を買う”空間を志向。“商業的な顔”の作り込みではなく“即興的”な設計も意図
  • 2020.11.19Thu
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座でのディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × OVERCOAT @DOVER STREET MARKET GINZA」
  • 2019.10.11Fri
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座等での、ディスプレイ「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak」
  • view all
view all

#ATELIER WRITEの関連記事

  • 2025.1.29Wed
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、東京・銀座の、大型店舗内のディスプレイ「TDS New Balance FW24」。新製品の発表の為に計画。ブランドが掲げる”ジェンダーニュートラル”の強調を求め、サイズ違いで陳列した際の“丈の変化”に沿う“傾いた什器”を考案。このシーズンの製品から着想して“虹色”の仕上げとする
  • 2024.4.17Wed
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、東京・港区の「beyond the office」。企業のPRイベントの為に計画。緑豊かな広場に面する与件を活かし、眼前の風景を皆で眺める為の“階段状の座席”を据えた空間を考案。強度・施工性・廃棄抑制の観点からレンタルの足場材を用いて作る
  • 2024.1.09Tue
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、東京・中央区の「AURALEE × TDS FW23」。店舗の一角のアパレル販売の為のインスタレーション。展示製品のアーカイブをベースにしたという背景から着想し、既成の“運搬用什器”を手掛かりとした設計を志向。素材と色を変更して“洗練”された印象を付与
  • 2023.10.31Tue
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、京都・下京区の店舗「HUNTING WORLD × DESCENTE.LAB」。老舗百貨店内の期間限定の店。ブランドの代名詞の“バッグ”から着想を得て、荷物を保護する“エアー緩衝材”を主要素材とした什器を考案。45°振ったラックの配置は滞留の促進と区画の内外の繋がりを意図
  • 2023.6.21Wed
    坂本拓也 / ATELIER WRITEと柴山修平 / Zeltによる、岐阜・土岐市の「KOYO BASE」。陶磁器産地の既存倉庫を改修した“うつわ”の複合体験施設。開かれた親しみのある場を目指し、窓の新設や諸室の配置等で光で満たされ視線が抜ける空間を構築。内装は“ニュートラル”を意識し“素焼きの色”で統一
  • 2023.4.25Tue
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、東京・銀座の、商業施設内のディスプレイ「TDS New Balance SS23」。“ジェンダーニュートラル”を謳うブランドの為に計画。性の区別なく“サイズピッチ”が変わる製品特徴に着目し、商品陳列時の“裾のライン”に沿った勾配の什器を考案。傾斜方向は既存のアート作品との調和も意図
  • 2023.3.28Tue
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、東京・港区の「OVERCOAT TOKYO」。衣料品ブランドの直営店併設のスタジオ。技術に定評がある同社の“素の現場”に価値を見出し、“直接作り手から話を聞いて服を買う”空間を志向。“商業的な顔”の作り込みではなく“即興的”な設計も意図
  • 2020.11.19Thu
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座でのディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × OVERCOAT @DOVER STREET MARKET GINZA」
  • 2019.10.11Fri
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座等での、ディスプレイ「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak」
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,709
    • Follow
    82,622
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    小俣裕亮 / new building officeによる、東京・新宿区の、集合住宅の一室のリノベーション「マキさんの住宅」
    photo©new building office

    SHARE 小俣裕亮 / new building officeによる、東京・新宿区の、集合住宅の一室のリノベーション「マキさんの住宅」

    architecture|feature
    建材(内装・床)new building office小俣裕亮EQSD一級建築士事務所イノウエインダストリィズ建材(内装・家具)建材(内装・照明)建材(内装・建具)建材(内装・壁)新宿区図面あり住戸新宿リノベーション東京
    小俣裕亮 / new building officeによる、東京・新宿区の、集合住宅の一室のリノベーション「マキさんの住宅」 photo©new building office
    小俣裕亮 / new building officeによる、東京・新宿区の、集合住宅の一室のリノベーション「マキさんの住宅」 photo©new building office
    小俣裕亮 / new building officeによる、東京・新宿区の、集合住宅の一室のリノベーション「マキさんの住宅」 photo©new building office

    小俣裕亮 / new building officeが設計した、東京・新宿区の、集合住宅の一室のリノベーション「マキさんの住宅」です。小俣は、磯崎新アトリエ(2011年よりイソザキ・アオキ アンドアソシエイツ)出身の建築家。

    集合住宅の一室のリノベーション計画です。
    間仕切りを撤去して大きなワンルームとなった空間の中に、厚さ 50mm のセメント板による極薄の組積造の壁を立て、その周囲を回遊する空間のつらなりとして生活の場を設けています。

    建築家によるテキストより

    セメント板による組積造の壁は、天井と床のスラブによってテンションをかけられたスチールロッドがバットレスのように、面外方向の倒れに抵抗する構造計画としています。ロッドによって直接支持されていないパネルも、支持された他のパネルによって挟み込まれることで保持され、ロッドによって支持されたパネルをバランス良く配置するため、セメント板の目地が互い違いになっています。そのセメント板の目地のパターンと、オークの床張りのパターンがスケールを変えて呼応しています。

    建築家によるテキストより

    ものを積み重ね、倒れないように控え壁で抵抗する組積造という技術体系を、集合住宅の一室の限られた寸法の中で成立するように、壁の厚みを薄くし、控え壁が果たしてきた役割を繊細なスチールロッドに任命し直すといった、技術の編集をすることで、力の因果関係を体現するものを生活空間に同居させることを意図しています。

    建築家によるテキストより
    • 残り17枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    建材(内装・床)new building office小俣裕亮EQSD一級建築士事務所イノウエインダストリィズ建材(内装・家具)建材(内装・照明)建材(内装・建具)建材(内装・壁)新宿区図面あり住戸新宿リノベーション東京
    2020.10.14 Wed 16:52
    0
    permalink
    三上建築事務所による、福岡・行橋市の、図書館を中心とした複合施設「リブリオ行橋」
    photo©行橋イノベーション株式会社

    SHARE 三上建築事務所による、福岡・行橋市の、図書館を中心とした複合施設「リブリオ行橋」

    architecture|feature
    図書館福岡鹿島建設複合施設建材(内装・床)建材(外装・床)建材(外装・壁)建材(内装・家具)建材(外装・建具)三上建築事務所堀内広治行橋イノベーション
    三上建築事務所による、福岡・行橋市の、図書館を中心とした複合施設「リブリオ行橋」 photo©行橋イノベーション株式会社
    三上建築事務所による、福岡・行橋市の、図書館を中心とした複合施設「リブリオ行橋」 photo©新写真工房 堀内広治
    三上建築事務所による、福岡・行橋市の、図書館を中心とした複合施設「リブリオ行橋」 photo©新写真工房 堀内広治

    三上建築事務所が設計した、福岡・行橋市の、図書館を中心とした複合施設「リブリオ行橋」です。施設の公式サイトはこちら。

    公共建築、特に地方では、そこでしかできない建築を創ることが重要だと考えている。地域に残される文脈を汲み上げ、建築がこの場所に定位する意味を創り出したい。

    建築家によるテキストより

    福岡県行橋市は、北九州市から南南東に約25㎞、人口約7万人の京築地方の中心都市であり、近年は北九州市のベッドタウン化が進んでいる。「行橋」という地名は、町村制施行により合併した旧行事村の「行」と旧大橋村の「橋」を合わせて命名された。計画地はその旧行事村と旧大橋村の境界を流れる長峡川の右岸に位置し、二つの地域はともにかつての地割を残しながら街並みを形成している。

    建築家によるテキストより

    上層と下層のヴォリュームをそれぞれ旧行事村、旧大橋村の街並みと符号するようにツイストさせた。そして下層は賑わい、上層にいくほど静かな場所となるようにゾーニングし、求められる多様な機能を配置した。下層のヴォリュームは赤レンガ館に向き合い、地域の持つ歴史性を尊重しながらも、市民の活動を受け入れ、街に新たなにぎわいを創出する佇まいとし、上層は長峡川や周囲の山々を望む落ち着いたスペースとして閲覧席や学習機能を配置した。

    建築家によるテキストより
    • 残り27枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    図書館福岡鹿島建設複合施設建材(内装・床)建材(外装・床)建材(外装・壁)建材(内装・家具)建材(外装・建具)三上建築事務所堀内広治行橋イノベーション
    2020.10.14 Wed 07:19
    0
    permalink
    富山の「高岡テクノドーム別館(仮称)」設計プロポで、内藤廣建築設計事務所が最優秀者に

    SHARE 富山の「高岡テクノドーム別館(仮称)」設計プロポで、内藤廣建築設計事務所が最優秀者に

    architecture|competition
    富山内藤廣スタジアム
    富山の「高岡テクノドーム別館(仮称)」設計プロポで、内藤廣建築設計事務所が最優秀者に選ばれています
    www.pref.toyama.jp

    富山の「高岡テクノドーム別館(仮称)」設計プロポで、内藤廣建築設計事務所が最優秀者に選ばれています。優秀者は、高岡テクノドーム別館(仮称)新築工事ヨコミゾ・中川建築設計共同体でした。また提案書等はリンク先では公開されていません(富山県庁4Fにて2020年10月16日まで公開されています)。

    高岡テクノドーム別館(仮称)新築工事基本設計業務に係る公募型プロポーザルの審査結果について掲載します。
    1.最優秀者、優秀者について

    ■最優秀者
     株式会社内藤廣建築設計事務所

    ■優秀者
     高岡テクノドーム別館(仮称)新築工事ヨコミゾ・中川建築設計共同体

    pref.toyama.jp
    • SHARE
    富山内藤廣スタジアム
    2020.10.14 Wed 06:25
    0
    permalink
    2020.10.13Tue
    • 二俣公一 / ケース・リアルによる、東京・渋谷区の、音楽レーベルmule musiqの為のスペース「STUDIO MULE」
    • 牧野恭久建築設計事務所が改築を手掛けた、東京・千代田区の、神田駅高架下の喫茶店「神田珈琲園」
    • 吉岡徳仁によるパブリックアート「光の結晶」が、銀座駅に設置され2020年10月16日に公開
    • 山口陽登 / YAPによる、大阪市の、ビルの一階をコンバージョンした設計者自身のオフィス「YAP OFFICE」
    2020.10.15Thu
    • 日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第3回 原田祐馬・後編 「石ころ、スマホ、記憶の肌理、」
    • 定方三将 / 上町研究所による、大阪・阪南市の「阪南の住宅」
    • 長坂常 / スキーマ建築計画+オンデザインパートナーズによる、東京・日本橋の、古い蔵を移動させ再構築したニューバランスの店舗「T-HOUSE New Balance」
    • 三木達郎+本橋良介 / MMAAAによる、東京・板橋区の集合住宅「双葉町のアパートメント」
    • 空間構想による、神奈川・横浜市の、展望施設「浅野学園創立100周年記念リング及び広場」

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,709
    • Follow
    82,622
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white