architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2021.1.15Fri
2021.1.14Thu
2021.1.16Sat
五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の13回目「群馬県の新しいアート・スペース」

SHARE 五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の13回目「群馬県の新しいアート・スペース」

architecture
論考群馬五十嵐太郎
五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の13回目「群馬県の新しいアート・スペース」が公開されています
wirelesswire.jp

五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の13回目「群馬県の新しいアート・スペース」が公開されています。

  • SHARE
論考群馬五十嵐太郎
2021.01.15 Fri 16:25
0
permalink

#五十嵐太郎の関連記事

  • 2025.4.15Tue
    永山祐子の作品集『建築から物語を紡ぐ』のプレビュー。大阪・関西万博のパヴィリオンを含む45作品を収録。プロジェクトの発想源や設計プロセスに関するエピソードも紹介。五十嵐太郎による論考も掲載
  • 2023.10.16Mon
    中村竜治・花房紗也香・安東陽子による「ほそくて、ふくらんだ柱の群れ」。異分野の作家3人が協働して制作。誰一人欠けても成立しない関係性を目指し、お互いを遠ざけない様に“エンタシス柱”での空間構成を考案。安東の制作のクッションが柱を固定し、花房の絵画は分割され柱に巻きつく
  • 2022.3.30Wed
    アンドラ・マティンと西澤俊理の2022年2月に行われた対談(モデレータ:五十嵐太郎)の動画(日本語字幕付)
  • 2020.10.25Sun
    /
    五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の12回目「前川國男のまち、弘前」
  • 2020.9.04Fri
    /
    五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の11回目「終わらないトリエンナーレとしての名古屋の建築」
  • 2020.7.21Tue
    /
    五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の10回目「宮崎県の消えた建築と新しい建築」
  • 2020.6.04Thu
    /
    五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の9回目「東北住宅大賞の10年(後編)」
  • 2020.4.13Mon
    /
    五十嵐太郎による連載・反東京としての地方建築を歩く の第8回目『反東京としての地方建築を歩く08「東北住宅大賞の10年(前編)」』
  • 2020.4.10Fri
    //
    イワン・バーン、ホンマタカシ、塚本由晴、五十嵐太郎が参加した2017年開催のパネルディスカッションの内容
  • 2020.3.19Thu
    /
    10+1websiteの最終号が公開。五十嵐太郎×鷲田めるろ、南後由和×貝島桃代、青井哲人×連勇太朗の3つの討議記事を掲載。
  • view all
view all

#群馬の関連記事

  • 2024.10.01Tue
    長坂常 / スキーマ建築計画による、群馬・太田市の「古川製作所新社屋+工場」。部品製造会社の“生産システム”を作る企業の為に計画。認知度を高めて雇用にも貢献する存在を目指し、“会社の顔となる開かれた建築”を志向。内外の多様な要素に“一貫した軸”を与える為にグリッドを用いて設計
  • 2024.6.13Thu
    平田晃久建築設計事務所による、群馬・前橋市の「まえばしガレリア」。旧広場に建つ商業と居住の為の施設。街を盛り上げる“建築的な提案”との要望に、現地で感じた広場の“リアリティー”から着想して構想を開始。店舗と中庭からなる広場の上に“輪をなす住居群”が浮かぶ建築を造る
  • 2024.5.16Thu
    SALHAUSの提案が最優秀賞作品に選ばれた、共愛学園前橋国際大学の「6号館設計者選定プロポーザル」の提案書が公開
  • 2024.2.07Wed
    SNARK Inc. と OUVIによる、群馬・前橋市の店舗兼住宅「野中町の家」。郊外に建つ1階の一部に美容室のある住宅。“おおらかな”周辺環境との呼応を求め、諸機能を北側に集約して南側を“外部環境を十分に取り込む”空間とする構成を考案。時間によって“段階的に変化する場所”を作る
  • 2023.10.27Fri
    太田雄太郎 / 太 太 建築設計事務所による、群馬・草津町の住宅改修「緑のフレーム」。短期居住を前提とした古民家の改修。解体で出る大量の既存建具に着目し、仕上げの剥離と塗装で“木のフレーム”の状態にして空間構築の為の素材に転用。上階床の一部解体で吹抜も作り内部を明るい光で満たす
  • 2023.8.28Mon
    宮崎晃吉 / HAGISOによる、群馬・高崎市の飲食店「Laithai」。駅に近い国道沿いの区画での計画。街への“創作の風景”の提示を意図し、通り側に厨房を配置して“大きなFIX窓”を設置。建物の脇に設けたウッドデッキのアプローチ空間は外観全体の再構築の起点の役割も担う
  • 2022.12.29Thu
    HAGI STUDIOとtwism design studioによる、群馬の「しののめ信用金庫 前橋営業部ビル」。市中心部の建物を改修。“地域の魅力を高め愛される場”を目指し、各エリアの中継地点という場所性を生かして敷地内に歩道や広場を導入。内部には飲食や図書閲覧等の用途も取り入れ広く一般に開放
  • 2022.10.28Fri
    鎌松亮 / note architectsによる、群馬・草津町の「草津別荘」。切妻屋根の山荘を改修。周辺環境の性質を最大限に顕在化する建築を目指し、外部に面する長手側の気積を大きく取り“森と対峙する空間”を考案。日常の喧騒から離れた特別な余暇の場を作る
  • 2022.9.27Tue
    片田友樹 / micelleによる、群馬の住宅「ARI」。住居と農地が混在する敷地に計画。施工業に携わる施主の技術に注目し、住み手と環境をシンプルに規定する“原初的”な建築を志向。感覚に従って環境を変えられる“可変性”も建具等で導入
  • 2022.8.22Mon
    an architectsとfuturetank architectsによる、群馬の、保養所の改修「草津の板間」。建物の一部に手を入れて人が集まる場所とする計画。二室を一体化して土間と板間とする要望に、“既存間仕切りを90度回転”と見立て新しい空間を設計。改変行為を伝聞し易くする事で記憶の継承を促す
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    IKAWAYA建築設計による、東京・目黒区の、住宅+クリニック「Sky Cave」
    photo©川辺明伸

    SHARE IKAWAYA建築設計による、東京・目黒区の、住宅+クリニック「Sky Cave」

    architecture|feature
    建材(内装・建具)IKAWAYA建築設計内装井川充司建材(外装・建具)建材(内装・水廻り)建材(外構・床)建材(内装・キッチン)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・照明)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)目黒区川辺明伸店舗兼住宅住宅東京
    IKAWAYA建築設計による、東京・目黒区の、住宅+クリニック「Sky Cave」 photo©川辺明伸
    IKAWAYA建築設計による、東京・目黒区の、住宅+クリニック「Sky Cave」 photo©川辺明伸
    IKAWAYA建築設計による、東京・目黒区の、住宅+クリニック「Sky Cave」 photo©川辺明伸

    IKAWAYA建築設計が設計した、東京・目黒区の、住宅+クリニック「Sky Cave」です。

    都心の駅前の敷地に設ける庭が、静けさ、快適性、明るい北庭を実現する。

    東京目黒区の駅前が敷地である。東側には高架線路があり、南側西側には建物が隣接する。ただ、接道側北側には駅前としては珍しい森が広がっている。その先には渋谷や、新宿の眺望がある。
    建物一階はクリニック、2階と3階は二世帯住宅となっている。それぞれに3つの異なる性格の庭を設けることにした。

    建築家によるテキストより

    3階が子世帯のメイン空間である。北側には森が広がり、遠景には渋谷、新宿を眺めることができる。
    その森を借景とし、大きな開口とテラスを設けた。電車の音と周囲の建物からの視線をカットするには、テラスを壁と庇で囲む必要があった。だが、そうすると森には自らの建物によって日影ができてしまう。そこで、南からの光をできるだけ森へ届けるよう、建物の角をR形状にした。その結果生まれた内部空間は、洞窟のような形になり、包まれた安心感を与えるものとなった。

    建築家によるテキストより
    • 残り42枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    建材(内装・建具)IKAWAYA建築設計内装井川充司建材(外装・建具)建材(内装・水廻り)建材(外構・床)建材(内装・キッチン)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・照明)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)目黒区川辺明伸店舗兼住宅住宅東京
    2021.01.15 Fri 15:28
    0
    permalink
    工藤浩平建築設計事務所による、伊勢丹新宿店本館でのポップアップストア「Pop-up store of Huxley」
    photo©楠瀬友将

    SHARE 工藤浩平建築設計事務所による、伊勢丹新宿店本館でのポップアップストア「Pop-up store of Huxley」

    architecture|fashion|feature
    東京店舗工藤浩平新宿区建材(内装・造作家具)楠瀬友将宮前陽
    工藤浩平建築設計事務所による、伊勢丹新宿店本館でのポップアップストア「Pop-up store of Huxley」 photo©楠瀬友将
    工藤浩平建築設計事務所による、伊勢丹新宿店本館でのポップアップストア「Pop-up store of Huxley」 photo©楠瀬友将
    工藤浩平建築設計事務所による、伊勢丹新宿店本館でのポップアップストア「Pop-up store of Huxley」 photo©楠瀬友将

    工藤浩平建築設計事務所が設計した、伊勢丹新宿店本館2階イーストパークでのポップアップストア「Pop-up store of Huxley」です。ブランドの公式サイトはこちら。2021年1月19日19時まで閲覧することが可能です。

    化粧品ブランドの1週間限定のポップアップストアである。

    建築家によるテキストより

    ポップアップストアの期間によって、仮設の度合いが変わってくる。仮設壁を建てて大掛かりにやるものもあれば、インスタレーションのように置型で空間を彩るものもある。一度できてしまえばずっとそこに定着する建築とは違い、期間限定のポップアップは解体されてしまう。伊勢丹新宿のような入れ替わりの多い場所で、作っては消費されるということに対して、ブランド側でストックし、別の場所でも設置できるような汎用性の高い什器を提案できないかと考えた。

    建築家によるテキストより

    設置場所は、ファッションエリアの中央に位置し、普段は洋服のブランドショップが展開されている。そのため、元から洋服展示用に支給されている伊勢丹の什器の上に化粧品の展示をすることが求められた。既存什器を与条件とし、新規の什器を付加する木箱のディスプレイの仕方を提案した。

    建築家によるテキストより
    • 残り8枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    東京店舗工藤浩平新宿区建材(内装・造作家具)楠瀬友将宮前陽
    2021.01.15 Fri 13:53
    0
    permalink
    長坂常 / スキーマ建築計画による、中国の物販店舗「DESCENTE BLANC 北京」
    photo©CreatAR Images

    SHARE 長坂常 / スキーマ建築計画による、中国の物販店舗「DESCENTE BLANC 北京」

    architecture|feature
    店舗中国北京長坂常図面ありCreatAR Imagesスキーマ建築計画
    長坂常 / スキーマ建築計画による、中国の物販店舗「DESCENTE BLANC 北京」 photo©CreatAR Images
    長坂常 / スキーマ建築計画による、中国の物販店舗「DESCENTE BLANC 北京」 photo©CreatAR Images
    長坂常 / スキーマ建築計画による、中国の物販店舗「DESCENTE BLANC 北京」 photo©CreatAR Images

    長坂常 / スキーマ建築計画による、中国の物販店舗「DESCENTE BLANC 北京」です。店舗に関する公式リリースはこちら。

    DESCENTE BLANC が初めての中国出店として北京店ができました。DESCENTE BLANC としては特大で290m2と、最近札幌にできたお店の約5倍です。

    システムとしては「スタッフがストックに商品をとりにいき、お客様に届ける」その過程を再デザインしたハンガーラックの昇降システムを利用し、日々変化するショップ空間が誕生した。
    ハンガーラックだけでは収納は満たせず、今までは壁で囲われたストックスペースが一部に必要となっていた。

    今回は、収納効率の高い電動式の可動収納を取り入れることで、その固定式収納スペースを無くした。これによってストックは文字通り売場と一体となって表向きに見せられるものとなった。

    また、今までのBLANCのなかでスケールが最大なので、昇降システムが集合した時に商品がどう見えてくるかを検討し、人通りの多い区画前広場に対して間口と奥行きの大きさを活かすことを考えて昇降システムを配置しました。

    建築家によるテキストより
    • 残り24枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    店舗中国北京長坂常図面ありCreatAR Imagesスキーマ建築計画
    2021.01.15 Fri 10:07
    0
    permalink
    ネリ&フーが、2020年10月に行った講演の動画

    SHARE ネリ&フーが、2020年10月に行った講演の動画

    architecture|video
    ネリ&フー講演録

    ネリ&フーが、2020年10月に行った講演の動画です。RIBA(王立英国建築家協会)とVitrA(ヴィトラ ※トルコ発の水廻りメーカーの方)の共催で行われたものです。

    • SHARE
    ネリ&フー講演録
    2021.01.15 Fri 08:42
    0
    permalink
    横内敏人が2020年12月に行った講演「NIWA HOUSEの設計手法と理念について」の動画

    SHARE 横内敏人が2020年12月に行った講演「NIWA HOUSEの設計手法と理念について」の動画

    architecture|video
    横内敏人講演録

    横内敏人が2020年12月12月に行った講演「NIWA HOUSEの設計手法と理念について」の動画です。日本建築家協会東北支部福島地域会の主催で行われたものです。

    • SHARE
    横内敏人講演録
    2021.01.15 Fri 08:04
    0
    permalink
    奈良美智のロサンゼルス・カウンティ美術館での回顧展の会場動画。奈良の日本語でのコメントも収録

    SHARE 奈良美智のロサンゼルス・カウンティ美術館での回顧展の会場動画。奈良の日本語でのコメントも収録

    art|exhibition|video
    会場構成インタビュー奈良美智アート展

    アーティストの奈良美智のロサンゼルス・カウンティ美術館での回顧展の会場動画です。奈良の日本語でのコメントも収録されています。同展覧会は2020年に行われる予定でしたが新型コロナウイルス感染症の影響で公開されなかったようです。

    Yoshitomo Nara is among the most beloved and globally recognized Japanese artists of his generation. Spanning 36 years of his practice from 1984 to the present, this international retrospective gathers over 100 major paintings, sculptures, and installations as well as 700 works on paper.

    In this short video curator Mika Yoshitake shares a few highlights of the exhibition as well as excerpts from her July 2020 conversation with the artist. Nara shares the story of his working process, his inspirations, his work as a catalyst for communication and shared interests, and the unanticipated inclusion of a new painting created during the pandemic that reflects a new artistic direction.

    youtube.com
    • SHARE
    会場構成インタビュー奈良美智アート展
    2021.01.15 Fri 07:56
    0
    permalink
    2021.1.14Thu
    • 北澤伸浩建築設計事務所による、既存建売住宅の為の「リビングルームの棚」
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・千代田区の物販店舗「and wander 丸の内」
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、中国・香港の「ブルーボトルコーヒー 香港カフェ」
    2021.1.16Sat
    • MVRDVがファサードのデザインを手掛けた、タイ・バンコクの、ブルガリの旗艦店「Bvlgari Bangkok」
    • デイビッド・チッパーフィールド・アーキテクツによる、スイス・チューリッヒの美術館の増築棟「Kunsthaus Zurich」。地域の既存建築を参照し現代化したファサードと、部屋ごとに特徴を持たせた内部空間が特徴的

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white