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2021.2.17Wed
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OMAのデザインによる、アメリカン・エクスプレスのクレジットカードの写真。1982年のコールハースによるドローイングを採用

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architecture|design
プロダクトOMAレム・コールハース
OMAのデザインによる、アメリカン・エクスプレスのクレジットカードの写真が公開されています
www.wallpaper.com

OMAのデザインによる、アメリカン・エクスプレスのクレジットカードの写真が公開されています。リンク先はwallpaper*です。1982年のコールハースによる実現しなかったプロジェクトのドローイングを採用しています。

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プロダクトOMAレム・コールハース
2021.02.17 Wed 17:50
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#レム・コールハースの関連記事

  • 2025.2.28Fri
    OMA / 重松象平+レム・コールハースによる、ニューヨークの、ニューミュージアムの拡張棟が2025年秋にオープン。SANAA設計の既存棟を増築する計画。歴史を作る“未来志向の美術館”の為に、集い・交流・創造を促進する透明性と開放性のある建築を志向。協働者としてクーパー・ロバートソンも参画
  • 2024.7.15Mon
    OMA / レム・コールハース+クリス・ヴァン・ドゥインによる、フランス・ボルドーの「シモーヌ・ヴェイユ橋」。幅44m長さ549mの橋。地域のアイデンティティとなる存在を目指し、全幅の半分以上を“多目的に使える公共空間”とする構成を考案。形式や構造表現への関心を捨ててパフォーマンスにフォーカスして構想
  • 2024.1.27Sat
    レム・コールハース、イルマ・ボーム、ハンス・ウルリッヒ・オブリストによる鼎談「デジタル時代の緊急図書 – なぜ触感はかけがえのないものなのか?」の動画。ドイツ・ミュンヘンで2024年1月に行われたもの
  • 2022.12.07Wed
    レム・コールハース / OMAの会場構成による、イタリアのプラダ財団での展覧会「リサイクリング・ビューティー」。中世からバロック時代での古代遺産の再利用に注目。アクリル製台座やオフィスチェアを用いた実験的な展示形式で、作品の詳細な観察を促進。断片化・再利用・解釈の重要性を伝える
  • 2022.11.26Sat
    レム・コールハースが、2022年10月にストックホルムで行った講演等の動画
  • 2022.10.09Sun
    レム・コールハースとデイヴィッド・ジャーノッテンによる、2022年8月に台湾で行われた「台北パフォーミングアーツセンター」についての講演の動画(英語字幕付)
  • 2022.8.08Mon
    OMA / レム・コールハース+デイヴィッド・ジャーノッテンによる、台湾の「台北パフォーミングアーツセンター」の新しい動画
  • 2022.8.08Mon
    OMAによる「台北パフォーミングアーツセンター」が開館して新しい写真が公開。約14年の歳月を経て完成した舞台芸術の為の施設。中央のキューブに球や直方体の形をした3つの劇場が貫入した構成が特徴。“パブリック・ループ”が市民を内部に招き入れ様々な体験を提供
  • 2022.6.07Tue
    OMAによる、家具コレクション「PRINCIPLES」。UniFor社と共同開発したワークプレイスの為の家具。最小限の建築として構想され、多様な機能と用途を空間の形にする事を意図。100以上の要素を組み合わせる事で空間を無限に構成する事も可能
  • 2022.5.13Fri
    OMAの設計で完成した「台北パフォーミングアーツセンター」の動画
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#OMAの関連記事

  • 2025.4.23Wed
    OMA / 重松象平の会場デザインによる、韓国・ソウルでの展覧会「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」。東大門デザインプラザを会場に開催。メゾンの歴史と同国の文化遺産に光を当てる為、伝統的な住居や工芸品を参照して全体構成や展示空間を構想。中央の大空間の周りに様々な個性のある小ギャラリーを連続させる
  • 2025.4.14Mon
    OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す
  • 2025.4.08Tue
    OMA / デイヴィッド・ジャーノッテンによる、アルバニア・ティラナの「New Selman Stermasi Stadium」。既存スタジアムと周辺地域を再活性化する計画。近隣の様々な地域を繋げる“触媒”を目指し、試合時と日常の両方に適応できるオープンスペースを備えた建築を考案。地域の遺産を参照して天然石を用いた外観とする
  • 2025.4.01Tue
    OMA / AMOの会場デザインによる、東京・原宿での展覧会「ロエベ クラフテッド・ワールド」。マドリードで創業したブランドの為に計画。創造性・革新性・技術の歴史の伝達を意図し、1300㎡の空間の中に様々なコンセプトの部屋を創出する計画を考案
  • 2025.2.28Fri
    OMA / 重松象平+レム・コールハースによる、ニューヨークの、ニューミュージアムの拡張棟が2025年秋にオープン。SANAA設計の既存棟を増築する計画。歴史を作る“未来志向の美術館”の為に、集い・交流・創造を促進する透明性と開放性のある建築を志向。協働者としてクーパー・ロバートソンも参画
  • 2024.7.15Mon
    OMA / レム・コールハース+クリス・ヴァン・ドゥインによる、フランス・ボルドーの「シモーヌ・ヴェイユ橋」。幅44m長さ549mの橋。地域のアイデンティティとなる存在を目指し、全幅の半分以上を“多目的に使える公共空間”とする構成を考案。形式や構造表現への関心を捨ててパフォーマンスにフォーカスして構想
  • 2024.7.14Sun
    OMAパートナーのクリス・ヴァン・ドゥインによる講演の動画。フィリピンの大学で2024年2月に行われたもの
  • 2024.6.27Thu
    重松象平 / OMAの空間デザインによる、六本木ミュージアムでの「ミス ディオール展覧会 ある女性の物語」。香水“ミス ディオール”を主題とした展示。多様な要素や世界観を反映する為に、時代を超えた一貫性を持ちつつ各テーマの理解を促す設計を志向。非日常的な空間でモチーフとなった製品の世界へと誘う
  • 2024.3.01Fri
    OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、タイでの展覧会「ヴィジョナリー・ジャーニーズ」。ルイ・ヴィトンの“物語”を伝える為の展示。直観的に発見し吸収できる“物語装置”として、過去と現代の作品を再文脈化した舞台芸術的な体験を構築。製品や背景からインスパイアされた5つのテーマルームを作る
  • 2024.1.13Sat
    OMAのエレン・ヴァン・ルーンによる講演「architecture for expression」の動画。自身が手掛けた“Aviva Studios”について語る内容で2023年11月に行われたもの
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    MVRDVが計画している、ロンドンのハイドパーク脇に仮設で作られる丘のような構築物「Marble Arch Hill」。市議会の依頼でこの地域の関心を高めるために建設される
    image courtesy of MVRDV

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    architecture|culture|feature
    インスタレーションロンドンMVRDVイギリス展望台
    MVRDVが計画している、ロンドンのハイドパーク脇に仮設で作られる丘のような構築物「Marble Arch Hill」。市議会の依頼でこの地域の関心を高めるために建設される image courtesy of MVRDV
    MVRDVが計画している、ロンドンのハイドパーク脇に仮設で作られる丘のような構築物「Marble Arch Hill」。市議会の依頼でこの地域の関心を高めるために建設される image courtesy of MVRDV
    MVRDVが計画している、ロンドンのハイドパーク脇に仮設で作られる丘のような構築物「Marble Arch Hill」。市議会の依頼でこの地域の関心を高めるために建設される image courtesy of MVRDV

    MVRDVが計画している、イギリス・ロンドンのハイドパーク脇に仮設で作られる丘のような構築物「Marble Arch Hill」です。市議会の依頼でこの地域の関心を高めるために建設されるのだそう。

    以下はプロジェクトの要約・抜粋です

    MVRDVは、ロンドンのマーブル・アーチに隣接する仮設の「Marble Arch Hill」を発表しました。足場構造をベースにし、地上レベルをくり抜いた山である「Marble Arch Hill」は、オックスフォード・ストリートとハイド・パークの間のつながりを再定義し、公園とマーブル・アーチを見渡せる貴重な景色を訪問者に提供します。

    ヨーロッパで最も賑やかなショッピングストリートであるオックスフォード・ストリートは、Covid-19の影響で特に打撃を受けています。通りのスペースを多様化させる計画が進行中ですが、これらの変更には数年の歳月がかかるでしょう。その頃には、ロンドンがパンデミックによって課された条件から浮上している可能性があるので、短期的に、ウェストミンスター市議会は、この地域に新たな関心を生み出すために仮設を利用しようとしていました。

    MVRDVのこのインスタレーションの提案は、この場所の歴史からインスピレーションを得ています。マーブル・アーチはかつてハイドパークの角をマークしていましたが、1960年代には新しい道路が追加され、アーチは公園の他の部分から切り離されて、島のようになってしまいました。MVRDVのデザインは、芝生と木々の公園のような風景を導入し、ハイドパークのこの再現された一角を「持ち上げる」ことで、高さ25メートルの壮大なビューポイントを作りだし、オックスフォードストリートと公園の景観、そしてマーブルアーチ自体の新しい視点を訪問者に提供します。

    「Marble Arch Hill」は、1本の連続したルートで体験することができます。訪問者は、丘の南側の斜面を登っていきビューポイントまで登り、丘の中心部にある大きなホールに降りていきます。ホールからの出口は、丘の角に設けられた切り欠かれた場所にあり、またマーブル・アーチからの距離が撮られています。このようにして、訪問者はマーブル・アーチを複数の視点から見ることができ、これまで当たり前と思っていたものを新たな視点で見ることができるようになります。

    MVRDVの創設パートナーであるヴィニー・マースは語ります。
    「このプロジェクトは、ロンドンの非常に認知度の高い場所に衝撃を与える素晴らしい機会です。ここは矛盾に満ちた場所であり、私達のデザインはそれを強調しています。このランドスケープの要素を加えることで、マーブル・アーチの都市レイアウトについての批評を行い、敷地の歴史に目を向けることで、この地域の未来についての解説を行います。公園を拡大し、角に持ち上げる。『Marble Arch Hill』は、オックスフォード・ストリートとマーブル・アーチを介した公園とのつながりを強化します。この一時的な追加は、1960年代の過ちを元に戻し、そのつながりを修復するために街を鼓舞するのに役立つでしょうか?」

    「Marble Arch Hill」は、芝の上層部が成長するために必要な合板と土の層を支える足場構造を基礎に使用しています。戦略的なポイントとして、樹木を収容する大きなプランターを保持するために構造が適応されています。MVRDVは2016年にロッテルダムで行った「Stairs to Kriterion」のインスタレーションで仮設足場構造の変容の可能性を示し、一方、山のコンセプトはハイドパークの近くにあるサーペンタイン・パビリオンの2004年の提案(MVRDVの設計で建設される予定だった)を思い起こさせます。このデザインは、博物館が実現できなかったサーペンタイン・パビリオンの唯一のイテレーションであり、「Marble Arch Hill」では、この野心的なアイデアがついに実現することになります。

    持続可能性は「Marble Arch Hill」の設計において重要な考慮事項です。一時的な構造物として、それが取り除かれたときに可能な限りほとんど廃棄物を生み出さないことを保証することは非常に重要です。従って設計は再利用を念頭に置いて作成されます。足場の構造はもちろん分解して再利用することができ、最上層を構成する要素である木、土、草のすべては、近くの庭や公園で利用されます。

    「Marble Arch Hill」は2021年7月にオープンし、冬の閉館日は今後決定される予定です。

    • 残り12枚の写真と建築家によるテキスト
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    インスタレーションロンドンMVRDVイギリス展望台
    2021.02.17 Wed 20:45
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    藤原・室 建築設計事務所による、大阪・箕面市の住宅「箕面森町の平屋」
    photo©平桂弥(studioREM)

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    architecture|feature
    住宅大阪藤原慎太郎図面あり平桂弥室喜夫建材(内装・床)建材(内装・天井)建材(内装・照明)建材(外構・その他)建材(内装・設備)藤原・室 建築設計事務所
    藤原・室 建築設計事務所による、大阪・箕面市の住宅「箕面森町の平屋」 photo©平桂弥(studioREM)
    藤原・室 建築設計事務所による、大阪・箕面市の住宅「箕面森町の平屋」
    藤原・室 建築設計事務所による、大阪・箕面市の住宅「箕面森町の平屋」 photo©平桂弥(studioREM)

    藤原・室 建築設計事務所が設計した、大阪・箕面市の住宅「箕面森町の平屋」です。

    クライアントは、新居を建てるにあたって土地を探しはじめた頃、私たちの事務所に来られました。
    当初は土地を探すエリアも大まかでしたが、私たちと話合いを重ねながら、山々に囲まれ、新しく開発された分譲地に決まりました。まだ鹿が道を歩いていることがある環境です。

    そこは平屋でも十分建てられる広さで、家から見上げると山が見えるだろうと想像できる立地でした。
    その敷地に、コンクリートの塀を迷路のようにめぐらし、その迷路のある範囲に屋根を被せると、そこは内部空間となるという方針のもと計画を進めました。

    建築家によるテキストより

    目隠したいという要件で出来上がるであろう塀は、家の外部にあっても内部にあっても、要件は同じであるのですが、外は雨が降る、風が吹く。内部は雨風を防いでいる屋根、外壁がある。

    内部に塀が入り込むと、それは塀と呼ばれないかもしれない、それはたぶん間仕切りという名前に変更させられるが、塀が入り込むという視覚的な印象により外部と内部の境界を紛らそうと考えました。

    建築家によるテキストより
    • 残り28枚の写真と建築家によるテキスト
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    住宅大阪藤原慎太郎図面あり平桂弥室喜夫建材(内装・床)建材(内装・天井)建材(内装・照明)建材(外構・その他)建材(内装・設備)藤原・室 建築設計事務所
    2021.02.17 Wed 16:40
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    菊竹事務所の元副所長 遠藤勝勧による講演「菊竹清訓 ホテル東光園誕生の舞台裏」がオンライン開催

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    日程
    2021年2月23日(火)
    architecture|exhibition|video
    菊竹清訓講演録保存関連遠藤勝勧

    菊竹清訓建築設計事務所の元副所長 遠藤勝勧による講演「菊竹清訓 ホテル東光園誕生の舞台裏」がオンライン開催されます。上記youtubeから登録なしに閲覧可能です。2021年2月23日13時からオンライン配信されます。

    建築家 菊竹清訓の代表作の一つである「ホテル東光園」。 鉄筋コンクリート造による構造表現主義が牽引した 日本の戦後モダニズム建築においてひとつの到達点とも いえる建築でもあります。
    2017 年には登録有形文化財に登録されました。
    折しも菊竹の設計による島根県立美術館にて企画展 「菊竹清訓 山陰と建築」が開催されます。
    大胆さと繊細さを併せ持つこの建築が、いかに考えられ、 いかにつくられたのか。 当時を知る 菊竹清訓建築設計事務所 元副所長 遠藤勝勧氏にお話を伺い次世代に伝える機会とします。

    youtube.com
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    菊竹清訓講演録保存関連遠藤勝勧
    2021.02.17 Wed 07:47
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    y+M design officeによる、兵庫・神戸市の住宅「浮きヤネの家」
    photo©笹の倉舎/笹倉洋平

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    architecture|feature
    住宅神戸兵庫笹倉洋平三宅正浩吉本英正図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)y+M design office
    y+M design officeによる、兵庫・神戸市の住宅「浮きヤネの家」 photo©笹の倉舎/笹倉洋平
    y+M design officeによる、兵庫・神戸市の住宅「浮きヤネの家」 photo©笹の倉舎/笹倉洋平
    y+M design officeによる、兵庫・神戸市の住宅「浮きヤネの家」 photo©笹の倉舎/笹倉洋平

    y+M design officeが設計した、兵庫・神戸市の住宅「浮きヤネの家」です。

    兵庫県神戸市の閑静な住宅街の一画に夫婦二人と子供たちのための住まいを計画。

    近隣の視線が気になりがちなひな壇造成された整形の住宅街において、プライバシーを確保しながら、通風、採光を確保するため、屋根を上下の二重屋根とし、上屋根から吊るされたイメージの外壁で四周を囲い、南側一部から路地テラスが内部へ入り込む構成とした。

    建築家によるテキストより

    上屋根から突き刺さる通し柱は、下屋根で拘束されることで座屈がとめられ、曲線を描く吊るされた外壁によりひねりをとめる。
    先端を極限まで薄くし存在感をなくした上屋根とそこから点で吊るされたような外壁、さらに道路面からのアプローチを考慮して地盤面から少し堀り下げた1階FLにより、ファサードには平屋のような軽やかさが生まれ、周囲への圧迫感が軽減される。

    そして薄くて広い上屋根に守られた下屋根は、自然光が室内に届くように、半透明な素材を使い、か弱いイメージとした。これにより、天井を見上げると下屋根を通り抜けた間接光で日中は明るく、室内にいながらにして、時間や天候による太陽光の移ろいを感じることができる。

    建築家によるテキストより
    • 残り12枚の写真と建築家によるテキスト
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    住宅神戸兵庫笹倉洋平三宅正浩吉本英正図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)y+M design office
    2021.02.17 Wed 07:16
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    2021.2.16Tue
    • 【ap job更新】 様々な著名設計事務所と協働する「シンテグレート」が、Rhino-GH スペシャリスト、BIMコンサルタント、システムエンジニア、Catiaスペシャリスト、VR・ARエンジニアを募集中
    • 八戸市美術館の館長に、日大建築学科教授の佐藤慎也の就任が予定。八戸市美術館は西澤徹夫・浅子佳英・森純平による建築
    • 【ap job更新】Florian Busch Architectsが、設計スタッフ(新卒・経験者)を募集中
    • y+M design office と 京智健 / カイトアーキテクツによる、徳島の、明治時代に建てられた商家を改修した三好市地域交流拠点施設「真鍋屋」
    2021.2.18Thu
    • 吉田裕一建築設計事務所・交建設計・東鉄工業・AE・SUPERBALLによる、東京・千代田区の、鉄道高架橋下300mにわたる商業施設「日比谷OKUROJI」
    • 北村直也建築設計事務所による、岐阜市の、既存建物の1階部分を改修したレンタルスペース「岐阜ビル」
    • y+M design officeによる、愛媛・今治市の住宅「被衣の家」

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