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2021.3.23Tue
2021.3.22Mon
2021.3.24Wed
平田晃久建築設計事務所が、新潟・小千谷市の「図書館等複合施設設計業務」設計プロポで優先交渉権者に

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architecture|competition
図書館平田晃久新潟
平田晃久建築設計事務所が、新潟・小千谷市の「図書館等複合施設設計業務」設計プロポで優先交渉権者に選定されています
www.city.ojiya.niigata.jp

平田晃久建築設計事務所が、新潟・小千谷市の「図書館等複合施設設計業務」設計プロポで優先交渉権者に選定されています。次点者はマル・アーキテクチャでした。今のことろ提案書は公開されていません。

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図書館平田晃久新潟
2021.03.23 Tue 10:21
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#新潟の関連記事

  • 2023.9.21Thu
    山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、新潟の二世帯住宅「三条の家」。雪国の新興住宅地に建つ二世帯住宅。地域の前提である“カーポート”と建物を関係を再考し、玄関に設けた吹抜の高窓から採光と通風が行える仕組みを考案。平面や立面の構成では田園等の周辺環境との呼応も意図
  • 2023.9.15Fri
    藤本壮介事務所のデザイン監修、梓設計の基本計画による、新潟市の再開発プロジェクトの画像が公開。約150mの高層建築で商業・オフィス・住宅を内包。2025年に着工して2029年の竣工を予定
  • 2023.5.05Fri
    東海林健建築設計事務所による、新潟市の「toga house / 傘の家」。砂丘の頂の“原っぱ”の中に計画。広大な環境の引込と住まいの安心感を求め、各階の床レベルを下げて周囲との“境界”と“連続性”を構築。この敷地における“心地よい外部との距離感”を作り出す
  • 2023.3.15Wed
    山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、新潟市の「矢代田のモデルハウス」。地域の工務店の為に計画。若い世代への“郊外での豊かな暮らし”の提案を意図し、街に光風を通す低いヴォリュームの中に豊かな内部空間が広がる建築を考案。風土と地方の需要に呼応する“プロトタイプ”を作る
  • 2023.2.16Thu
    東海林健建築設計事務所による、新潟・長岡市の住宅「hara house」。農村集落の既に様々な建物がある大きな土地に計画。既存の“利活用”と近隣に“家を開く”との要望に、一戸で完結しない不完全な“弱い建築”を提案。人や出来事を引き寄せる“余白”となる事も意図
  • 2023.1.11Wed
    東海林健建築設計事務所による、新潟の「燕の歯科医院 PLUS」。カフェ併設の医院。エリア全体をまとめ“公共性”を感じられる場の形成を目指し、ガラスや折版屋根等の“シンプルな材料”を用いて“寛容”な空間を志向。“展開性と汎用性”のある建築の作り方も意図
  • 2022.12.23Fri
    東海林健建築設計事務所による、新潟の「komi house / 胎内の家」。村落の“茫漠”な場に計画。来客に応え皆で遊べる“多様な居場所”を目指し、敷地両端に“玄関棟”と“住居棟”を配置して領域を形成する構成を考案。中央の空間“間の間”は開放性と居住性にも貢献
  • 2022.11.24Thu
    東海林健+平野勇気 / 東海林健建築設計事務所による、新潟市の「山五十嵐こども園」。少子高齢化が進む郊外での建替。地域を巻き込み施設の在り方の対話を重ねて、交流の場となる“境界の弱い拡張する”建築を志向。木製トラス屋根で場所毎に表情の異なる環境と緩やかな繋がりも作る
  • 2022.11.02Wed
    大野力 / sinatoによる、新潟・加茂市のオフィス「OYANAGI CONSTRUCTION」。建設会社の新社屋。地域の日常風景に活気を与える存在を目指し、透明度の調整やテラスの配置等で“振舞が染み出す”ファサードを構築。道に面するカフェは地域の人々が利用可能な場としても機能
  • 2022.9.14Wed
    田中洋人建築設計室による、新潟・長岡市の住宅「高畑町の家」。屋根雪対策が条例化する地域に計画。勾配と素材で雪を落とす“落雪式”の規定を肯定的に捉えて、地域環境に寄り添う建築を志向。屋根傾斜を活かして“開放感”と“落ち着き”の両者を備えた内部空間を作る
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#平田晃久の関連記事

  • 2025.3.02Sun
    平田晃久の台湾での展覧会の様子を紹介する動画。現地メディアが2025年3月に公開したもの
  • 2024.10.25Fri
    篠原一男の展覧会が、TOTOギャラリー・間で2025年4月-6月に開催。2025年7月-10月には「(仮)1980年以降生まれの建築家展」が行われる
  • 2024.9.29Sun
    伊東豊雄と平田晃久が対談しているテレビ番組の動画。2024年9月に公開されたもの
  • 2024.9.01Sun
    平田晃久へのインタビュー動画。自身の展覧会の説明から始まり哲学やコンセプトにも触れる内容。2024年8月に公開されたもの
  • 2024.8.18Sun
    平田晃久が、練馬区立美術館での自身の展覧会「平田晃久―人間の波打ちぎわ」を解説している動画。2024年8月に公開されたもの
  • 2024.7.30Tue
    平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示
  • 2024.6.13Thu
    平田晃久建築設計事務所による、群馬・前橋市の「まえばしガレリア」。旧広場に建つ商業と居住の為の施設。街を盛り上げる“建築的な提案”との要望に、現地で感じた広場の“リアリティー”から着想して構想を開始。店舗と中庭からなる広場の上に“輪をなす住居群”が浮かぶ建築を造る
  • 2024.6.07Fri
    平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の入場チケットをプレゼント。“からまりしろ”を掲げて様々なプロジェクトを手掛ける建築家の展覧会。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間がつくられる
  • 2024.6.02Sun
    平田晃久の建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」が、練馬区立美術館で開催
  • 2024.4.24Wed
    平田晃久建築設計事務所のデザイン監修で、原宿駅旧駅舎跡地に商業施設が建設。旧駅舎の外観の再現も実施。2026年冬の竣工を予定
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    多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGNによる、京都市の、木造住宅の改修「下鴨の家」
    photo©松村康平

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    architecture|feature
    建材(内装・床)ENDO SHOJIRO DESIGNふじさき組建材(外装・建具)建材(内装・水廻り)建材(内装・浴室)建材(内装・キッチン)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・天井)建材(内装・壁)図面あり門藤芳樹松村康平遠藤正二郎多田正治リノベーション京都住宅
    多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGNによる、京都市の、木造住宅の改修「下鴨の家」 photo©松村康平
    多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGNによる、京都市の、木造住宅の改修「下鴨の家」 photo©松村康平
    多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGNによる、京都市の、木造住宅の改修「下鴨の家」 photo©松村康平

    多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGNが設計した、京都市の、木造住宅の改修「下鴨の家」です。

    下鴨神社の参道沿い、表は林のような公園で裏は鴨川という絶好のロケーションに建っている築約40年の木造2階建て住宅のリノベーションである。
    この住宅には地下物置とロフトがあり、上下方向に広がりのある空間となる可能性があった。
    そこで、地階からロフトまでの4層分を開放し、内部空間を林側と川側とに2分割する斜めの耐力壁を構想した。

    林側は迫るような斜めの壁によって仄暗い篭るような空間で、個人が集中して作業を行う場所とした。
    川側は上に広がる斜めの壁と東面からの自然光により上昇感のある明るい空間で、家族が集まる場所となっている。

    建築家によるテキストより
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    建材(内装・床)ENDO SHOJIRO DESIGNふじさき組建材(外装・建具)建材(内装・水廻り)建材(内装・浴室)建材(内装・キッチン)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・天井)建材(内装・壁)図面あり門藤芳樹松村康平遠藤正二郎多田正治リノベーション京都住宅
    2021.03.23 Tue 17:05
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    シンガポール工科デザイン大学教授のエルウィン・ビライ、韓国科学技術院教授のチョン・ジェスンによる「アジアにおける都市の未来」をテーマとしたウェビナーが開催(日本語同時通訳付)

    SHARE シンガポール工科デザイン大学教授のエルウィン・ビライ、韓国科学技術院教授のチョン・ジェスンによる「アジアにおける都市の未来」をテーマとしたウェビナーが開催(日本語同時通訳付)

    日程
    2021年3月26日(金)
    architecture|culture|exhibition
    エルウィン・ビライチョン・ジェスン
    シンガポール工科デザイン大学教授のエルウィン・ビライ、韓国科学技術院教授のチョン・ジェスンによる「アジアにおける都市の未来」をテーマとしたウェビナーが開催(日本語同時通訳付)
    シンガポール工科デザイン大学教授のエルウィン・ビライ、韓国科学技術院教授のチョン・ジェスンによる「アジアにおける都市の未来」をテーマとしたウェビナーが開催されます
    www.i-house.or.jp

    シンガポール工科デザイン大学教授のエルウィン・ビライ、韓国科学技術院教授のチョン・ジェスンによる「アジアにおける都市の未来―ウェルビーイングを追求するスマートシティとは」をテーマとしたウェビナーが開催されます。日本語同時通訳付。
    開催日時は2021年3月26日(金)7:00~8:00 pm。要事前申込、参加費無料です。

    アジアは、世界で最も大都市が集中する地域です。しかし、近代以降続いてきた大都市化の流れに、3つの疑問が呈されています。第一に、既存の人口集中の課題に加えて新型コロナウィルスの流行を機に浮き彫りとなった密な環境。第二に、デジタル技術の進展により仕事のリモート化と分散化が可能となった現代の職場の在り方。第三に、より根本的に、ウェルビーイング(心身と社会的な幸福)を重視する人々が疑問をおぼえる効率化や経済成長を追求する都市型社会。コロナ対策やデジタル化などで先駆的な取り組みを行ってきた韓国とシンガポールから専門家をお迎えし、それぞれの国の取り組みや課題をもとに都市の未来についてお話しいただきます。

    i-house.or.jp

    エルウィン・ビライ
    (シンガポール工科デザイン大学教授)

    京都工芸繊維大学工芸科学研究科デザイン学・建築造形学部門のグローバルエクセレンス教授および同大学KYOTO Design Lab客員教授を経て、シンガポール工科デザイン大学教授に就任。現在は、同大学建築・サステナブルデザイン学部長を務める。東京に所在するTOTOギャラリー・間の運営委員や、バルセロナの建築学校の諮問委員、シンガポールの最も権威あるデザイン賞である「プレジデントデザイン賞」の審査員(2013年より審査員長)を務めるなど、国内外で広く活躍。書籍の執筆を行う傍ら、建築雑誌や専門誌へ数多く寄稿。1996年からは和英バイリンガルの建築雑誌『a+u』の編集者を務めている。フィリピン大学建築学部卒業、京都工芸繊維大学大学院修士課程、東京大学大学院博士課程修了。シンガポールの「スマートネーション」構想を通じて、建築・デザインが新技術と連携することによって新しい体験や空間を創造する可能性を探究している。

    i-house.or.jp

    チョン・ジェスン
    (韓国科学技術院 [KAIST] 教授)

    ソウル生まれ。KAIST物理学科で学士・修士・博士号を取得。米イェール大学精神科研究員、コロンビア大学精神科助教授などを経て、現在KAISTバイオ・脳工学科の教授および同大学院学際的研究科長を務める。意思決定の脳力学や、うつ病、中毒、認知症をはじめとする神経精神病の数理モデル化、脳情報を用いたロボット制御のためのインターフェース(BRI:ブレイン・ロボット・インターフェース)や、脳型の人工知能などを研究。2009年、世界経済フォーラムのヤング・グローバル・リーダーに選出。そのほかにも科学界より複数の賞を受賞。これまでに『ネイチャー』、『ネイチャー・メディシン』、『ネイチャー・コミュニケーションズ』などの学術誌に90以上の研究記事を寄稿。スマートシティ国家モデル都市として選ばれた世宗(セジョン)特別自治市のマスタープラン策定者として、2018年より活躍。

    i-house.or.jp
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    エルウィン・ビライチョン・ジェスン
    2021.03.23 Tue 10:58
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    黒崎敏 / APOLLO Architects & Associatesによる、埼玉・さいたま市の二世帯住宅「NOBLE」
    photo©西川公朗

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    architecture|feature
    建材(内装・壁)APOLLO Architects & Associates正木構造研究所シリウスライティングオフィス建材(内装・造作家具)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・建具)建材(内装・天井)建材(外装・床)建材(内装・床)図面あり西川公朗黒崎敏埼玉住宅
    黒崎敏 / APOLLO Architects & Associatesによる、埼玉・さいたま市の二世帯住宅「NOBLE」 photo©西川公朗
    黒崎敏 / APOLLO Architects & Associatesによる、埼玉・さいたま市の二世帯住宅「NOBLE」 photo©西川公朗
    黒崎敏 / APOLLO Architects & Associatesによる、埼玉・さいたま市の二世帯住宅「NOBLE」 photo©西川公朗

    黒崎敏 / APOLLO Architects & Associatesが設計した、埼玉・さいたま市の二世帯住宅「NOBLE」です。また、APOLLO Architects & Associatesの新しく発売されたモノグラフの情報とプレビュー画像も末尾に掲載します。

    閑静な住宅地に建つNOBLEは広い庭を中心につくられた二世帯住宅の建替え計画です。

    敷地の周囲を杉板型枠RC造の高い壁で囲み、外部からの防犯とプライバシーを考慮しながら内部に設えたグリーンガーデンが特徴。以前より敷地にあった大きな二本の松の木をベースにしながら、あえて様々な樹種を散りばめながら世界観をつくりあげています。

    建築家によるテキストより

    1階に設えた母親の居間や寝室からは豊かな緑が借景となり、四季折々の風景を楽しめるようにしました。また、東側のビルトインガレージ脇には小さなワークプレイスを設け、コレクションされた車を眺めながら気持ちよく仕事ができるようにしました。

    2階に設えた子世帯エリアのバルコニーからは庭の風景を見下ろすことに加え、大きなトップライトがついたインナーテラスが内部空間と連続していることで、たっぷりの光と風を浴びながらアウトドアライフを楽しめるのが特徴です。北側に設けた小さな中庭は寝室やバスルーム、階段に面しているため空間は優しい拡散光で充満しています。

    建築家によるテキストより
    • 残り34枚の写真と建築家によるテキスト
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    建材(内装・壁)APOLLO Architects & Associates正木構造研究所シリウスライティングオフィス建材(内装・造作家具)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・建具)建材(内装・天井)建材(外装・床)建材(内装・床)図面あり西川公朗黒崎敏埼玉住宅
    2021.03.23 Tue 09:16
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    伊東豊雄と藤森照信が2019年に行った講演「現代建築を語る」の詳細な内容

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    architecture|remarkable
    伊東豊雄講演録藤森照信
    伊東豊雄と藤森照信が2019年に行った講演「現代建築を語る」の詳細な内容が、東西アスファルト事業協同組合のサイトに掲載されています
    www.tozai-as.or.jp

    伊東豊雄と藤森照信が2019年に行った講演「現代建築を語る」の詳細な内容が、東西アスファルト事業協同組合のサイトに掲載されています。

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    伊東豊雄講演録藤森照信
    2021.03.23 Tue 07:41
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    槇文彦が2019年に行った講演「豊かな空間構成を目指して」の詳細な内容

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    architecture|remarkable
    槇文彦講演録
    槇文彦が2019年に行った講演「豊かな空間構成を目指して」の詳細な内容が、東西アスファルト事業協同組合のサイトに掲載されています
    www.tozai-as.or.jp

    槇文彦が2019年に行った講演「豊かな空間構成を目指して」の詳細な内容が、東西アスファルト事業協同組合のサイトに掲載されています。

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    槇文彦講演録
    2021.03.23 Tue 07:30
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    2021.3.22Mon
    • 光本直人+濱名直子 / ミハデザインによる、東京・杉並区の住宅「nt 2020-」
    • 【ap job更新】 nuリノベーションを運営する「株式会社ニューユニークス」が、設計デザイナーを募集中
    • コロナ禍での展示会の中止等を契機とした、デザイナー達のオンライン創作活動“Basketclub”の初の展覧会「Basketclub @karimoku」の会場写真。熊野亘がキュレーションし芦沢啓治らが参加
    • 阿曽芙実建築設計事務所による、奈良・橿原市の住宅「melodia」
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2021/3/17-3/21]
    2021.3.24Wed
    • 町秋人建築設計事務所による、静岡・焼津市の、作業場・店舗「松葉畳店」
    • 今津康夫 / ninkipen!による、奈良市の、集合住宅の一住戸のリノベーション「609」
    • 現代美術作家の杉本博司と建築家の榊田倫之による建築設計事務所「新素材研究所」のウェブサイトがリニューアル
    • 【ap job更新】 東京とドバイを拠点とする建築設計事務所「waiwai」が、東京事務所の業務拡張に伴い 設計スタッフ、事務・プレス・経理スタッフ、アルバイトを募集中
    • 畝森泰行と金野千恵の“UtA / Unemori teco Associates”による、東京・台東区の、既存ビルを改修した設計者自身のオフィス「BASE」
    • ほか

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