SHARE ヘルツォーグ&ド・ムーロンが計画している、スイス・バーゼルの、サッカースタジアム「サンクト・ヤコブ・パーク」の増築計画の動画
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが計画している、スイス・バーゼルの、サッカースタジアム「サンクト・ヤコブ・パーク」の増築計画の動画です。既存のスタジアムもヘルツォーグ&ド・ムーロンが2022年に完成させたものです。
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが計画している、スイス・バーゼルの、サッカースタジアム「サンクト・ヤコブ・パーク」の増築計画の動画です。既存のスタジアムもヘルツォーグ&ド・ムーロンが2022年に完成させたものです。
末光弘和+末光陽子 / SUEP.の、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)と事務スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
末光弘和+末光陽子 / SUEP.では、新規に3名の設計スタッフを募集しております。
現在、TOTOギャラリー間で個展を開催中のSUEP.は、地球環境をテーマに設計活動する建築家ユニットです。
SUEP.では、現在、国内外で様々な面白いプロジェクトが進行しており、国内では、国定公園内の小さなミュージアム、分解移築できる地域拠点、木質バイオマス利用したウィスキー蒸留所、ゼロエネルギーの集合住宅、産業資源を再利用したオフィスビル、環境活動家のためのオフグリッド建築、環境配慮型の個人住宅など、海外では、樹齢100年の木と共生するオフィスのプロジェクトが進行しております。また、現在開催中のギャラリー・間のSUEP.展に続き、秋からは北九州のTOTOミュージアムでの展覧会も控えており、昨今の地球環境への意識の高まりとともに、我々の取り組みに対する社会の中で理解や期待を強く感じています。
このような私たちの考え方に共感し、一緒に建築を楽しんで設計していくスタッフを募集しています。チーム性でフラットな議論を進めるのもSUEP.の特徴になります。興味のある方は、是非ご連絡ください。
高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureによる建築展「SESSIONS」の会場写真。愛知淑徳大学で開催され、建築家と学生が協働して作り上げた展覧会です。また、3DVRでのオンライン会場も公開されています。会期は、2022年9月18日(日)まで。展覧会の公式ページはこちら。
高野洋平+森田祥子/MARU。architectureによるマル・アーキテクチャ展「SESSIONS」を開催致します。
この展覧会は、日本を代表する建築家を愛知淑徳大学に招聘し、その建築家の作品や思想を反映した展覧会を、本学 建築・インテリアデザイン専攻の学生が建築家と協働して作り上げるものです。学部3年生を対象とした授業「デザインワークショップ」の受講生が会場計画・施工から運営まで行います。
日本を代表する建築家と学生とのコラボレーションを是非ご覧ください。
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