ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 左からバースツール NF-BS02、ソファ NF-S01、ラウンジチェア NF-LC01 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 ラウンジチェア NF-LC01 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスター が、自身の為にデザインしたプライベート空間「Foster Retreat」の為にデザインした家具の展覧会「Norman Foster × Karimoku」をレポートします。
カリモク家具と協業して家具6型を製品化したものを展示する内容です。また、会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成されました。会場は、東京・港区のKarimoku Commons Tokyo の1階ギャラリースペース。会期は2022年10月21日(金)~12月9日(金)です。入場料は無料です。
「NF Collection」は、ノーマン・フォスターとカリモク家具との初のコラボレーションで、Karimoku Case Studyの新しいコレクションとして誕生しました。
ノーマン・フォスター夫妻のプライベート空間として作られた「Foster Retreat」のためにビスポークで作られた家具より6アイテムが、Karimoku Case Studyの新作として発表されます。この家具の骨格ともいえる木製フレームは、流れる様なラインがその優美さを生み出し、また柔らかな布張りとパッド使いのさりげない切り替えが特徴的です。
「Foster Retreat」では広々とした室内にて使用されており、木製フレームとテキスタイルの温かな表情がより一層映え、ゆとりを感じさせます。継ぎ目を感じさせない滑らかで有機的なデザインは、カリモク家具の最新鋭の技術とクラフトマンシップによって、精巧かつ丁寧に仕上げられています。
会場の様子
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ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 会場となるKarimoku Commons Tokyo1階のギャラリースペース photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 カリモク家具制作のHearst Headquarters(2006)の模型 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 カリモク家具制作のHearst Headquarters(2006)の模型 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 カリモク家具制作のHearst Headquarters(2006)の模型 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 Foster Retreatの写真とカリモク家具制作の30 Saint Mary Axe(2004)の模型 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 カリモク家具制作の30 Saint Mary Axe(2004)の模型 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 キッチンスペースをオープンにしたメインギャラリーでは、キッチンカウンターに合わせたバースツールとダイニングテーブル・ダイニングチェアが配置されている。 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 ダイニングテーブル NF-DT01とダイニングチェア NF-DC01 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 バースツール NF-BS01 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 ソファ NF-S01 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 ダイニングチェア NF-DC01 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 左からバースツール NF-BS02、ソファ NF-S01、ラウンジチェア NF-LC01 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 バースツール NF-BS02 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 ラウンジチェア NF-LC01とソファ NF-S01 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 もう1つの小さなギャラリースペースには、ソファとラウンジチェア、そしてそれに合わせたコーヒーテーブルが配置されリビング空間を演出。 photo©architecturephoto
ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成 ラウンジチェア NF-LC01 photo©architecturephoto
■展覧会概要
「Norman Foster × Karimoku」展
会期:2022年10月21日(金)~2022年12月9日(金)
営業時間:12:00~18:00
会場:Karimoku Commons Tokyo 1Fギャラリースペース
所在地:東京都港区西麻布2丁目22-5
入場料:無料
※日曜は10月23日、30日のみ開館
※10月28日(金)、11月2日(水)には、イベントを開催予定