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2023.4.07Fri
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種昻哲 / studioSHUWARIによる、富山市の店舗「ideal coffee&bake」。個性的な店舗が並ぶ通りに計画。施主の持つ“凛とした空気感”の表現を目指し、シンプルな塗装で壁面等を仕上げて特注照明を“オブジェの様に”配した空間を考案。全面開放可能な出入口も設けて街と店内を繋ぐ
photo©種昻哲

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architecture|feature
店舗富山図面あり建材(内装・照明)建材(内装・造作家具)種昻哲studioSHUWARIイシハラてがかり工作室
種昻哲 / studioSHUWARIによる、富山市の店舗「ideal coffee&bake」。個性的な店舗が並ぶ通りに計画。施主の持つ“凛とした空気感”の表現を目指し、シンプルな塗装で壁面等を仕上げて特注照明を“オブジェの様に”配した空間を考案。全面開放可能な出入口も設けて街と店内を繋ぐ photo©種昻哲
種昻哲 / studioSHUWARIによる、富山市の店舗「ideal coffee&bake」。個性的な店舗が並ぶ通りに計画。施主の持つ“凛とした空気感”の表現を目指し、シンプルな塗装で壁面等を仕上げて特注照明を“オブジェの様に”配した空間を考案。全面開放可能な出入口も設けて街と店内を繋ぐ photo©種昻哲
種昻哲 / studioSHUWARIによる、富山市の店舗「ideal coffee&bake」。個性的な店舗が並ぶ通りに計画。施主の持つ“凛とした空気感”の表現を目指し、シンプルな塗装で壁面等を仕上げて特注照明を“オブジェの様に”配した空間を考案。全面開放可能な出入口も設けて街と店内を繋ぐ photo©種昻哲

種昻哲 / studioSHUWARIが設計した、富山市の店舗「ideal coffee&bake」です。
個性的な店舗が並ぶ通りに計画されました。建築家は、施主の持つ“凛とした空気感”の表現を目指し、シンプルな塗装で壁面等を仕上げて特注照明を“オブジェの様に”配した空間を考案しました。また、全面開放可能な出入口も設けて街と店内を繋ぐ事も意図されました。店舗の公式ページはこちら。

新旧の個性的な店舗が立ち並ぶ、富山市のカルチャーの中心的なストリートに立地するカフェ。

建築家によるテキストより

まちとのつながりを重視し、全面開放することができる大きな開口部を設け、ベンチを兼ねた階段によってまちと店内とをつないでいます。また腰壁部分にTwo-Tone Colorの塗装を施すことで、店内外の連続性を持たせています。

シンプルな塗装仕上げの店内に、アクセントとして「てがかり工作室」による特注照明をオブジェのように配置、ガラスと真鍮によるオブジェはこの空間に独特の質感を与えています。

建築家によるテキストより

このカフェをデザインするにあたり、オーナーの持つ凛とした空気感や柔らかさを空間にて表現したいと考え、流行に流されずにその人が持つ世界観や空気感を美しく表現できるような空間づくりを心がけました。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

種昻哲 / studioSHUWARIによる、富山市の店舗「ideal coffee&bake」。個性的な店舗が並ぶ通りに計画。施主の持つ“凛とした空気感”の表現を目指し、シンプルな塗装で壁面等を仕上げて特注照明を“オブジェの様に”配した空間を考案。全面開放可能な出入口も設けて街と店内を繋ぐ photo©種昻哲
種昻哲 / studioSHUWARIによる、富山市の店舗「ideal coffee&bake」。個性的な店舗が並ぶ通りに計画。施主の持つ“凛とした空気感”の表現を目指し、シンプルな塗装で壁面等を仕上げて特注照明を“オブジェの様に”配した空間を考案。全面開放可能な出入口も設けて街と店内を繋ぐ photo©種昻哲
種昻哲 / studioSHUWARIによる、富山市の店舗「ideal coffee&bake」。個性的な店舗が並ぶ通りに計画。施主の持つ“凛とした空気感”の表現を目指し、シンプルな塗装で壁面等を仕上げて特注照明を“オブジェの様に”配した空間を考案。全面開放可能な出入口も設けて街と店内を繋ぐ photo©種昻哲
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種昻哲 / studioSHUWARIによる、富山市の店舗「ideal coffee&bake」。個性的な店舗が並ぶ通りに計画。施主の持つ“凛とした空気感”の表現を目指し、シンプルな塗装で壁面等を仕上げて特注照明を“オブジェの様に”配した空間を考案。全面開放可能な出入口も設けて街と店内を繋ぐ photo©種昻哲
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種昻哲 / studioSHUWARIによる、富山市の店舗「ideal coffee&bake」。個性的な店舗が並ぶ通りに計画。施主の持つ“凛とした空気感”の表現を目指し、シンプルな塗装で壁面等を仕上げて特注照明を“オブジェの様に”配した空間を考案。全面開放可能な出入口も設けて街と店内を繋ぐ photo©種昻哲
種昻哲 / studioSHUWARIによる、富山市の店舗「ideal coffee&bake」。個性的な店舗が並ぶ通りに計画。施主の持つ“凛とした空気感”の表現を目指し、シンプルな塗装で壁面等を仕上げて特注照明を“オブジェの様に”配した空間を考案。全面開放可能な出入口も設けて街と店内を繋ぐ photo©種昻哲
種昻哲 / studioSHUWARIによる、富山市の店舗「ideal coffee&bake」。個性的な店舗が並ぶ通りに計画。施主の持つ“凛とした空気感”の表現を目指し、シンプルな塗装で壁面等を仕上げて特注照明を“オブジェの様に”配した空間を考案。全面開放可能な出入口も設けて街と店内を繋ぐ photo©種昻哲
種昻哲 / studioSHUWARIによる、富山市の店舗「ideal coffee&bake」。個性的な店舗が並ぶ通りに計画。施主の持つ“凛とした空気感”の表現を目指し、シンプルな塗装で壁面等を仕上げて特注照明を“オブジェの様に”配した空間を考案。全面開放可能な出入口も設けて街と店内を繋ぐ image©studioSHUWARI
種昻哲 / studioSHUWARIによる、富山市の店舗「ideal coffee&bake」。個性的な店舗が並ぶ通りに計画。施主の持つ“凛とした空気感”の表現を目指し、シンプルな塗装で壁面等を仕上げて特注照明を“オブジェの様に”配した空間を考案。全面開放可能な出入口も設けて街と店内を繋ぐ image©studioSHUWARI

以下、建築家によるテキストです。


新旧の個性的な店舗が立ち並ぶ、富山市のカルチャーの中心的なストリートに立地するカフェ。

まちとのつながりを重視し、全面解放することができる大きな開口部を設け、ベンチを兼ねた階段によってまちと店内とをつないでいます。また腰壁部分にTwo-Tone Colorの塗装を施すことで、店内外の連続性を持たせています。

シンプルな塗装仕上げの店内に、アクセントとして「てがかり工作室」による特注照明をオブジェのように配置、ガラスと真鍮によるオブジェはこの空間に独特の質感を与えています。

このカフェをデザインするにあたり、オーナーの持つ凛とした空気感や柔らかさを空間にて表現したいと考え、流行に流されずにその人が持つ世界観や空気感を美しく表現できるような空間づくりを心がけました。

■建築概要

題名:ideal coffee&bake
所在地:富山県富山市南田町
主用途:カフェ
設計:studioSHUWARI Inc.
担当:種昻哲、小見彩
施工:株式会社イシハラ
協力:特注照明製作 てがかり工作室 古川歩 渡邊彰子
構造:木造(改修)
延床面積:53.80㎡
設計:2022年7月~2022年8月
工事:2022年9月~2022年10月
竣工:2022年10月
写真:種昻哲(studioSHUWARI Inc.)

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・造作家具カウンター天板

ステンレス特注品(タニコー株式会社)

内装・照明ダウンライト

AD1198W27(コイズミ照明)

内装・照明ダウンスポット

AD1178W27(コイズミ照明)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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店舗富山図面あり建材(内装・照明)建材(内装・造作家具)種昻哲studioSHUWARIイシハラてがかり工作室
2023.04.07 Fri 14:37
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    創業249年になるドイツのシューズブランド、BIRKENSTOCK国内初の直営路面店となる原宿コンセプトストアの内装計画。

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    建築家によるテキストより

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    それと対を成すように、オーク、ケヤキ、パイン、チークといった無垢の木材を、量塊のままディスプレイ台や棚板として用いプロダクトを引き立たせる。ディスプレイとベンチを兼ねた島什器や、キャッシャーカウンターは樹種の異なる無垢材のキューブを組み合わせて構成。島什器においては床から浮かせるディテールでその量塊性とは対比をなす浮遊感も併せ持つ。
    樹木から削り出した木材はノコ引きの目をあえて残すことで、無垢材の存在感を示しながらブランドのクラフトマンシップを象徴する。

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