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2023.5.10Wed
2023.5.09Tue
2023.5.11Thu
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る
photo©鳥村鋼一

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architecture|feature
建材(外装・屋根)匠陽メグロ建築研究所清水構造計画建材(内装・造作家具)建材(外装・建具)建材(内装・水廻り)建材(外構・床)建材(内装・浴室)建材(内装・キッチン)建材(内装・金物)建材(外装・壁)建材(内装・照明)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)調布市図面あり鳥村鋼一店舗兼住宅東京
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る南側の細い階段から外観を見る。 photo©鳥村鋼一
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る道路側外観 photo©鳥村鋼一
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る1階、店舗からテラスを見る。 photo©鳥村鋼一
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る3階、ダイニングから外部を見る。 photo©鳥村鋼一

平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所が設計した、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」です。
“崖線”の上の敷地に計画されました。建築家は、中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案しました。また、半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作ります。店舗の公式サイトはこちら。

この敷地は、京王線のつつじヶ丘駅と仙川駅の間を跨ぐ国分寺崖線の上にある。
近所には、地域の歴史を物語る緑豊かな実篤公園がある。クライアントは、崖線を支える擁壁の上に乗ったプレファブ住宅で洋菓子店を営んでいた。10年ほど前に、私たちが店舗の玄関廻りを改修し、斜面地の高さを生かして眺めの良い小さなバルコニーの席を作ったが、擁壁を登る狭い階段はベビーカーを推す母親たちにとって大きな障壁のままであった。

建築家によるテキストより

このプロジェクトが始まる少し前に、私たちは中国の重慶市にある吊脚楼という伝統的な住居の調査を行っていた。この住居は、揚子江沿岸の岩盤の斜面に張り付くように建てられていて、溢れ出す生活感とそれらが連なり圧巻の風景を作っていた。吊脚楼は、崖地に腰を掛けるように建てられて、せり出した部分を柱で支えるため、建物の下部に長い柱が現れるのが特徴である。

実際に重慶でみた吊脚楼は、近現代素材による長年のブリコラージュで新陳代謝を繰り返して混沌となっていたが、斜面に住むことの難しさと面白さが共存していた。崖側に並ぶ最小限の個室と対比的な見晴らしの良い動線を兼ねた共有の居場所は、相補的な関係によって生活に広がりを獲得していた。この調査の経験は、高脚楼の建ち方のヒントになった。

建築家によるテキストより

地中に埋まった1階(法的には地下扱い)はRC造となり、その上に木造の2層が乗っている。全てをRC造にしなかったのは、構造的な負荷やコストを抑えることもあるが、この場所にコンクリートの素材が高く立ち上がるのは強すぎると感じたからだ。森や林が広がる環境ならともかく、国分寺崖線は都市に辛うじて残された緑地帯なのである。擁壁としての1階とその上に乗る木造という関係を表現することで、斜面と建築の関わり方を明確にした。また、建物のヴォリュームを斜面に腰を掛けるようにセットバックさせることで重心を安定させている。

限定されたフットプリントゆえコンパクトに納められた室内は、建物から枝葉のように張り出した床版で環境と呼応した広がりを獲得している。この床版は、バルコニーの下に無理せず柱を建てて囲まれた居場所を作ることで、シンプルな室内と一体となった半屋外の居場所となり、生活空間をひと回り大きなものとしている。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る南側の細い階段から外観を見る。 photo©鳥村鋼一
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る道路側外観 photo©鳥村鋼一
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る道路側外観 photo©鳥村鋼一
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る1階、左側:店舗、右側:テラス photo©鳥村鋼一
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る1階、店舗からテラスを見る。 photo©鳥村鋼一
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る1階、テラスから店舗を見る。 photo©鳥村鋼一
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る2階、寝室2 photo©鳥村鋼一
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る2階、テラス photo©鳥村鋼一
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る2階、テラスを見る。 photo©鳥村鋼一
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る3階への階段。 photo©鳥村鋼一
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る3階、リビングコーナーからダイニングを見る。 photo©鳥村鋼一
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る3階、ダイニングから外部を見る。 photo©鳥村鋼一
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る3階、キッチン photo©鳥村鋼一
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る1階、店舗、夜景 photo©鳥村鋼一
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る1階、外観、夜景 photo©鳥村鋼一
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る平面図
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る断面パース image©メグロ建築研究所
平井充+山口紗由 / メグロ建築研究所による、東京・調布市の店舗併用住宅「高脚楼」。“崖線”の上の敷地。中国の崖地に建つ伝統建築“吊脚楼”に手掛かりを得て、室内と“張り出す床版”が連続して“環境と呼応した広がり”を獲得する建築を考案。半屋外空間は既存の文脈と接続して街との関係も作る吊脚楼の斜面から張り出した共有の通路を兼ねたリビングダイニング。左側に個室が並び、右手に長江がみえる。 photo©平井充

以下、建築家によるテキストです。


オープンエアな居場所を纏う

この敷地は、京王線のつつじヶ丘駅と仙川駅の間を跨ぐ国分寺崖線の上にある。
近所には、地域の歴史を物語る緑豊かな実篤公園がある。クライアントは、崖線を支える擁壁の上に乗ったプレファブ住宅で洋菓子店を営んでいた。10年ほど前に、私たちが店舗の玄関廻りを改修し、斜面地の高さを生かして眺めの良い小さなバルコニーの席を作ったが、擁壁を登る狭い階段はベビーカーを推す母親たちにとって大きな障壁のままであった。

このプロジェクトが始まる少し前に、私たちは中国の重慶市にある吊脚楼という伝統的な住居の調査を行っていた。この住居は、揚子江沿岸の岩盤の斜面に張り付くように建てられていて、溢れ出す生活感とそれらが連なり圧巻の風景を作っていた。吊脚楼は、崖地に腰を掛けるように建てられて、せり出した部分を柱で支えるため、建物の下部に長い柱が現れるのが特徴である。

実際に重慶でみた吊脚楼は、近現代素材による長年のブリコラージュで新陳代謝を繰り返して混沌となっていたが、斜面に住むことの難しさと面白さが共存していた。崖側に並ぶ最小限の個室と対比的な見晴らしの良い動線を兼ねた共有の居場所は、相補的な関係によって生活に広がりを獲得していた。この調査の経験は、高脚楼の建ち方のヒントになった。

新しい計画では、擁壁の上から道路レベルにお店を下ろすことで、道路からスムーズにアクセスできるようにしなければならない。
この敷地で店舗を道路レベルまで下ろすことは、擁壁を解体して地中に建物を埋め込むことになる。地形の変更は開発行為になることと、既存建物に地下があったため掘削土量を節約できることから、建物の配置を既存建物と同じ位置に配置している。

地中に埋まった1階(法的には地下扱い)はRC造となり、その上に木造の2層が乗っている。全てをRC造にしなかったのは、構造的な負荷やコストを抑えることもあるが、この場所にコンクリートの素材が高く立ち上がるのは強すぎると感じたからだ。森や林が広がる環境ならともかく、国分寺崖線は都市に辛うじて残された緑地帯なのである。擁壁としての1階とその上に乗る木造という関係を表現することで、斜面と建築の関わり方を明確にした。また、建物のヴォリュームを斜面に腰を掛けるようにセットバックさせることで重心を安定させている。

限定されたフットプリントゆえコンパクトに納められた室内は、建物から枝葉のように張り出した床版で環境と呼応した広がりを獲得している。この床版は、バルコニーの下に無理せず柱を建てて囲まれた居場所を作ることで、シンプルな室内と一体となった半屋外の居場所となり、生活空間をひと回り大きなものとしている。

建物の外周に取り巻いた半屋外の場所は、水平方向だけでなく縦方向の抜けをつくることで店舗と住居を繋いだ。この抜けは、背後の森の風景と光と風を店舗のテラス席まで引き込んでいる。特に店舗前では、RC造のスラブを同じ構造で支えるのは太すぎるので、5寸角の杉の柱で受けている。この場所は、前面道路との間に小さな寄り付き所となって、インスタ映えスポットとして予約が入るほど賑わっている。また、3階のキッチンとダイニング、バルコニーの軸線上には富士山が見える。

敷地の南側には、仙川方面へ登る細い階段がある。この方面からアクセスするために樹木が茂る敷地内の斜面地には、ケモノ道のような通路が張り巡らされていた。人が歩くことによって維持されてきた道は、斜面地に生活が共存してきたことを表しているように思えたので新しい動線に接続させている。張り出した床版をこの場所のコンテクストに丁寧に結びつけることは、生活空間にグラデーションをつけて街と接続することでもある。

この自然豊かな敷地環境でも生活は都市と繋がっている。そういった接点をオン/オフで切り替えるだけの関係性よりも、どちらにも属する居場所を外周に巡らせることで生活そのものの風通しが良くなると思った。このプロジェクトでは、住宅の設計が生活圏の再構築であることを改めて感じることができた。

■建築概要

所在地:東京都調布市若葉町
主用途:店舗併用住宅
設計:メグロ建築研究所 平井充+山口紗由
施工:匠陽 加藤勝
構造設計:清水構造計画 清水靖真
構造:RC造+木造
階数:地下1階、地上2階
敷地面積:282.70m2
建築面積:89.77m2
延床面積:148.51m2
設計:2019年12月~2020年12月
工事:2020年12月~2021年9月
写真:鳥村鋼一

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外構・床外部土間床

コンクリート金ゴテ

外構・床ウッドデッキ床

イタウバ無塗装

外装・壁外壁

コンクリート打ち放し
ガルバリウム製サイディングt=0.35[アイジーサイディング]

外装・屋根屋根

FRP防水
カラマツ塗装[軒裏]

外装・建具開口部

アルミサッシ[LIXIL TOSTEM SAMOSⅡ]
住宅部木製サッシ(ユニウッド)
店舗木製サッシ[制作]

内装・床キッチン床

オーク複層フローリング(IOCフローリング)

内装・壁キッチン壁

PB クロス貼り(TOLI)
キッチンパネル(アイカ)

内装・天井キッチン天井

PB クロス貼り(TOLI)

内装・照明キッチン照明

LEDダウンライト(パナソニック)
LED間接照明(パナソニック)

内装・キッチンキッチン

厨房機器:コンベックスオーブンRSR-S15C-ST(リンナイ)
ガスコンロ:RS31W27U12DGVW(ハーマン)
食洗機:EW-45H1SM(三菱電機)
換気扇[シェード]:レンジフード(アリアフィーナ)

内装・金物建築金物

シンク水栓金物:30 280 00J(グローエ)

内装・造作家具シンク

ステンレスセミオーダーカウンター(SHIGERU)

内装・床リビング・ダイニング床

オーク複層フローリング(IOCフローリング)

内装・壁リビング・ダイニング壁

PB クロス貼り(TOLI)

内装・天井リビング・ダイニング天井

PB クロス貼り(TOLI)

内装・造作家具リビング・ダイニング造作家具

出窓カウンター:タモ集成材クリア塗装
TV収納:シナランバーコアの上塗装

内装・照明リビング・ダイニング照明

ペンダントライト(ヤマギワ)
ブラケットライト(パナソニック)

内装・浴室ユニットバス

サザナ1216(TOTO)

内装・床洗面脱衣室床

オーク複層フローリング(IOCフローリング)

内装・壁洗面脱衣室壁

PB クロス貼り(TOLI)

内装・天井洗面脱衣室天井

PB クロス貼り(TOLI)

内装・造作家具洗面脱衣室造作家具

洗面カウンター:タモ集成材ウレタン塗装[天板]、
棚:ランバーコアの上塗装
三面鏡(サンワカンパニー)

内装・照明洗面脱衣室照明

LEDダウンライト(パナソニック)

内装・水廻り洗面脱衣室水廻り

洗面ボウル:ランディーノベスカラ(サンワカンパニー)
洗面用水栓金物:TW21R(TOTO)

内装・床店舗床

コンクリートの上モルタル金ゴテ

内装・壁店舗壁

コンクリート打ち放しの上塗装、モルタル金ゴテ

内装・天井店舗天井

コンクリート打ち放し

内装・造作家具店舗家具

ベンチ:タモ集成材ウレタン塗装[天板]、モルタル金ゴテ[扉・側板]
カウンター:タモ集成材 t=30ウレタン塗装[天板]、タモ突き板ウレタン塗装[棚、側面]、タモ羽目板ウレタン塗装[側面]

内装・照明店舗照明

LEDシーリングライト(山田照明)
LEDペンダント(後藤照明)

内装・床厨房床

コンクリートの上モルタル金ゴテ防塵塗装

内装・壁 厨房壁

PB クロス貼り(TOLI)
キッチンパネル(アイカ)

内装・天井 厨房天井

ケイ酸カルシウム板 目透し貼り

内装・造作家具 厨房造作家具

ベンチ:タモ集成材ウレタン塗装[天板]、モルタル金ゴテ[扉・側板]
カウンター:タモ集成材 t=30ウレタン塗装[天板]、タモ突き板ウレタン塗装[棚、側面]、タモ羽目板ウレタン塗装[側面]

内装・照明 厨房照明

LEDシーリングライト(山田照明)

内装・床玄関・廊下1・階段1床

レンガ敷き、オーク複層フローリング(IOCフローリング)

内装・壁玄関・廊下1・階段1壁

PB クロス貼り(TOLI)

内装・天井玄関・廊下1・階段1天井

コンクリート打ち放し、PB クロス貼り(TOLI)

内装・造作家具玄関・廊下1・階段1造作家具

収納:ラワンランバーコア ウレタン塗装[外部]

内装・照明玄関・廊下1・階段1照明

LEDシーリングライト(山田照明)
間接照明(パナソニック)

内装・その他玄関・廊下1・階段1段板

ゴム集成材ウレタン塗装

内装・床地下1Fトイレ床

コンクリートの上モルタル金ゴテ

内装・壁地下1Fトイレ壁

PB クロス貼り(TOLI)
ボーダータイル貼り(名古屋モザイク)

内装・天井地下1Fトイレ天井

PB クロス貼り(TOLI)

内装・照明地下1Fトイレ照明

LEDダウンライト(パナソニック)

内装・金物地下1Fトイレ建築金物

ドアノブ:PRD(HORI)
錠:サムターン付表示錠(HORI)

内装・水廻り地下1Fトイレ

便器:ピュアレスト(TOTO)
洗面カウンター:タモ集成材 t=30 ウレタンクリア塗装
洗面ボウル:Sオーバル(エッセンス)
洗面用水栓金物:702-011(カクダイ)

内装・床1Fトイレ床

オーク複層フローリング(IOCフローリング)

内装・壁1Fトイレ壁

PB クロス貼り(TOLI)

内装・天井1Fトイレ天井

PB クロス貼り(TOLI)

内装・照明1Fトイレ照明

LEDダウンライト(パナソニック)

内装・金物1Fトイレ建築金物

ドアノブ、施錠金物、サッシュほか

内装・金物洗面用水栓金物

TA01159(SANEI)

内装・水廻り1Fトイレ

便器:ネオレスト(TOTO)
洗面カウンター:タモ集成材 t=30 ウレタンクリア塗装
洗面ボウル:WA08091(サンワカンパニー)

内装・床寝室1・2床

オーク複層フローリング(IOCフローリング)

内装・壁寝室1・2壁

PB クロス貼り(TOLI)

内装・天井寝室1・2天井

PB クロス貼り(TOLI)

内装・照明寝室1・2照明

ダウンライト(パナソニック)
ブラケットライト(パナソニック)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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    2023.05.10 Wed 14:08
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    田邊渉 / WATARU TANABE STUDIOによる、静岡・伊東市の「北村ジムキ オフィス」。OA機器に携わる企業の事務所。機能のみの“ミニマム”な要望に対し、“オフィス然”としながらも“居心地が良く時間の変化を感じる”場を志向。ガラス間仕切で一体空間を緩やかに分節して外部環境も映し込む
    photo©牧口英樹

    SHARE 田邊渉 / WATARU TANABE STUDIOによる、静岡・伊東市の「北村ジムキ オフィス」。OA機器に携わる企業の事務所。機能のみの“ミニマム”な要望に対し、“オフィス然”としながらも“居心地が良く時間の変化を感じる”場を志向。ガラス間仕切で一体空間を緩やかに分節して外部環境も映し込む

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    事務所静岡図面あり田邊渉牧口英樹建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・家具)ModuleXWATARU TANABE STUDIO古民家工房
    田邊渉 / WATARU TANABE STUDIOによる、静岡・伊東市の「北村ジムキ オフィス」。OA機器に携わる企業の事務所。機能のみの“ミニマム”な要望に対し、“オフィス然”としながらも“居心地が良く時間の変化を感じる”場を志向。ガラス間仕切で一体空間を緩やかに分節して外部環境も映し込むエントランス photo©牧口英樹
    田邊渉 / WATARU TANABE STUDIOによる、静岡・伊東市の「北村ジムキ オフィス」。OA機器に携わる企業の事務所。機能のみの“ミニマム”な要望に対し、“オフィス然”としながらも“居心地が良く時間の変化を感じる”場を志向。ガラス間仕切で一体空間を緩やかに分節して外部環境も映し込むエントランスからワークスペースを見る。 photo©牧口英樹
    田邊渉 / WATARU TANABE STUDIOによる、静岡・伊東市の「北村ジムキ オフィス」。OA機器に携わる企業の事務所。機能のみの“ミニマム”な要望に対し、“オフィス然”としながらも“居心地が良く時間の変化を感じる”場を志向。ガラス間仕切で一体空間を緩やかに分節して外部環境も映し込むガラス製のパーテーションのディテール。 photo©牧口英樹

    田邊渉 / WATARU TANABE STUDIOが設計した、静岡・伊東市の「北村ジムキ オフィス」です。
    OA機器に携わる企業の事務所です。建築家は、機能のみの“ミニマム”な要望に対し、“オフィス然”としながらも“居心地が良く時間の変化を感じる”場を志向しました。そして、ガラス間仕切で一体空間を緩やかに分節して外部環境も映し込む事が意図されました。施主企業の公式サイトはこちら。

    静岡県・伊東市にてOA機器の販売・システム開発・サポートまで行う会社「北村ジムキ」の内装改修計画。

    計画地は店舗兼住宅2階建ての1階部分にあたる、間口に対して奥行きのある約200㎡の長方形の空間である。

    建築家によるテキストより

    クライアントから求められたのは、事務作業を行うワークスペース、機器のメンテナンスを行うフリースペース、会議を行うミーティングルーム、備品や資材を収納する倉庫、軽い打合わせ等を行うカウンターといった機能的な要望のみ。昨今のオフィス設計にしばしば求められるホスピタリティとは反するミニマムな要望である。

    それらの要望に対し、オフィス然とした機能的でありながらも居心地が良く時間の変化を感じることができる空間を考えた。

    建築家によるテキストより

    空間の構成は、ガラスのパーテーションによって各機能を緩やかに分節しながらも視覚的には繋がっている大きなワンルームの空間とし、壁のない改修前の構成を踏襲し使い勝手に配慮した。空間を最も特徴づけているカラーガラスは機能を分けるように規律を持って配置。ワンルームの大きな空間をスケールダウンし居心地の良さと作業へ集中できる空間をつくり出すと共に、大きな窓から入ってくる光や木々といった環境を映し出し、時間の変化を感じることができるファクターとして計画した。

    建築家によるテキストより
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    事務所静岡図面あり田邊渉牧口英樹建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・家具)ModuleXWATARU TANABE STUDIO古民家工房
    2023.05.10 Wed 13:03
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    2023.5.09Tue
    • トラフ建築設計事務所による、東京の、店舗「Aesop ルミネ立川」。駅直結の出入口に近い区画。外と対比的な“静かで落ち着いた空間”を目指し、壁や什器を“ジグザグ”に配置して小さな“たまり”の様な場を生む構成を考案。触覚と視覚での静かさも意図して床壁の素材を選定
    • 高橋勝建築設計事務所による、京都市の「H博士の家」。景観規制の厳しく建て込んだ住宅街の角地の敷地。道を“公共空地”と捉え、内部と連続するバルコニーを設けて外部を“視覚的に占有”できる構成を考案。環境の良い上階を活かす為に下階との面積案分も考慮
    2023.5.11Thu
    • 【ap job更新】 創業60年の実績を持ち、国内外で数多くの“ホテル建築”を手掛ける「株式会社 観光企画設計社」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)を募集中
    • 【ap job更新】 らいおん建築事務所が、建築設計業務とまちづくり業務に関わるスタッフ(経験者)を募集中
    • 増田忠史+蜂谷伸治 / MASS & HACHIによる、東京・港区の「オランジェリー赤坂」。築70年の洋館風建物に手を加えた住居兼仕事場。諸条件の中で要望の実現を目指し、既存を大きく改変せず別棟として展示空間を建てる計画を考案。新旧の一体感を意図し“建築的な工夫”で再構成を行う
    • 佐藤研也+笹本直裕 / studio nikoによる、宮城・仙台市の「南中山の家」。メーカーのプレファブ住宅を改修。“そこにしかない”存在への変換を目指し、既存構造の特性を活かして一室空間の中に様々な活動の場所を構築。新設の階段で流動性を生み出して建築に“移動と滞留”の楽しさも付与

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