architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2023.11.08Wed
2023.11.07Tue
2023.11.09Thu
テキスタイルデザイナー森山茜の作品制作に密着したドキュメンタリー動画。ヴェネチアビエンナーレ国際建築展2023の日本館での作品制作のプロセスやコメントを収録

SHARE テキスタイルデザイナー森山茜の作品制作に密着したドキュメンタリー動画。ヴェネチアビエンナーレ国際建築展2023の日本館での作品制作のプロセスやコメントを収録

architecture|design|video
森山茜岩本健太

video©岩本健太映像制作事務所

テキスタイルデザイナー森山茜の作品制作に密着したドキュメンタリー動画です。
ヴェネチアビエンナーレ国際建築展2023の日本館での作品制作のプロセスやコメントを収録しています。動画の制作は岩本健太映像制作事務所。アーキテクチャーフォトでは、日本館の様子を特集記事として掲載しています。

  • SHARE
森山茜岩本健太
2023.11.08 Wed 11:25
0
permalink

#森山茜の関連記事

  • 2023.11.18Sat
    第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館展示「愛される建築を目指して」の報告会の動画。大西麻貴・百田有希・原田祐馬・多田智美・森山茜・水野太史・土井亘が参加して2023年8月に行われたもの
  • 2023.8.08Tue
    後藤周平建築設計事務所による、静岡・磐田市の「Blue house / Blue office」。設計者が子供時代から知る建物を自邸兼事務所に改修。次世代への“橋渡し”を求め、既存に宿る“設計者の意思”に“新たな意思”を継ぎ足す設計を実践。新旧が密接に関係した“意思”の混合する空間を作る
  • 2023.5.24Wed
    ヴェネチアビエンナーレ国際建築展2023の日本館。“愛される建築を目指して ─ 建築を生き物として捉える”をテーマに企画。キュレーションチームは大西麻貴・百田有希・原田祐馬・多田智美で構成。出展者としてdot architects(家成俊勝、土井亘、池田藍、宮地敬子)、森山茜、水野太史が名を連ねる
  • 2022.8.09Tue
    後藤周平建築設計事務所による、静岡市のオフィス「CODO」。本社講堂の事務所への改修計画。新しい働き方を実験し発見する場を目指し、“積層と差異”の手法で複数の箱を重ねて水平方向にずらし空間を構成。通常とは異なる距離感や使い方を生み創造性を引き出す
  • 2022.7.07Thu
    第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館展示が、大西麻貴がキュレーターを務める「愛される建築を目指して」に決定。キュレーターのステートメントに加え提案書の内容も紹介
  • 2021.2.18Thu
    北村直也建築設計事務所による、岐阜市の、既存建物の1階部分を改修したレンタルスペース「岐阜ビル」
  • 2018.6.18Mon
    //
    中山英之や島田陽らの作品のカーテンなども手掛ける、テキスタイルデザイナー・森山茜のサイトがリニューアル
  • 2017.8.03Thu
    //
    中山英之や島田陽の住宅のカーテンなども担当している森山茜の、ポルトガルのアートセンター・アーキペラゴでの、布のインスタレーションの写真
  • 2016.12.14Wed
    //
    森山茜が、商業施設「枚方T-SITE」のために制作した、カーテンやその制作プロセスなどの動画
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    湯浅良介による建築展「Where The Wild Things Are」。文京区の“Plateau books”で開催。自身に影響を与えた絵本の“空間と想像力との結びつき”を参照し、“空想上の建築”として表現したドローイングを展示。『かいじゅうたちのいるところ』等を選定
    photo©八坂麻里子

    SHARE 湯浅良介による建築展「Where The Wild Things Are」。文京区の“Plateau books”で開催。自身に影響を与えた絵本の“空間と想像力との結びつき”を参照し、“空想上の建築”として表現したドローイングを展示。『かいじゅうたちのいるところ』等を選定

    日程
    2023年11月10日(金)
    –
    11月26日(日)
    architecture|exhibition|feature
    贄川雪八坂麻里子湯浅良介建築展
    湯浅良介による建築展「Where The Wild Things Are」。文京区の“Plateau books”で開催。自身に影響を与えた絵本の“空間と想像力との結びつき”を参照し、“空想上の建築”として表現したドローイングを展示。『かいじゅうたちのいるところ』等を選定 photo©八坂麻里子
    湯浅良介による建築展「Where The Wild Things Are」。文京区の“Plateau books”で開催。自身に影響を与えた絵本の“空間と想像力との結びつき”を参照し、“空想上の建築”として表現したドローイングを展示。『かいじゅうたちのいるところ』等を選定 photo©八坂麻里子
    湯浅良介による建築展「Where The Wild Things Are」。文京区の“Plateau books”で開催。自身に影響を与えた絵本の“空間と想像力との結びつき”を参照し、“空想上の建築”として表現したドローイングを展示。『かいじゅうたちのいるところ』等を選定 photo©八坂麻里子

    湯浅良介による建築展「Where The Wild Things Are」です。
    東京都文京区の書店“Plateau books”で開催されます。自身に影響を与えた絵本の“空間と想像力との結びつき”を参照し、“空想上の建築”として表現したドローイングを展示する内容です。絵本には『かいじゅうたちのいるところ』等が選定されました。展覧会の開催期間は、2023年11月10日~11月26日(金・土・日・祝日のみ開店)。入場無料です。また、2023年11月23日(木・祝)にウルトラスタジオの笹田侑志をゲストに迎えた関連トークイベントも企画されています(詳細は末尾に掲載)。展覧会の公式ページはこちら。

    Plateau booksの贄川さんから、ドローイングの展示をしてくれませんか?と声をかけていただいた。
    そこから何度かどんな展示にするかを話し合い、最終的に、建築や空間を設計する今の自分に影響を与えた本をピックアップしてそれにまつわるドローイングを描き展示する、という本屋ならではの方向性でまとまった。

    建築家によるテキストより

    ただ、僕はイラストレーターや画家のようには絵を描けないし、普段描いているスケッチもあくまで何かを設計するためのツールとして描いている。もっと言えば、誰かが僕に設計をしてほしいと依頼をしてくれて、そこから僕はその人の話を聞いてどんな建築や空間が良いかを考えながら描いている。だから、やっぱり何かのために設計をしないでは描くことが難しかった。

    建築家によるテキストより

    最近人間についてよく考える。社会で起きている様々なこと、そこで生きている人、戦っている人、苦しんでいる人。多くのことは自分には関係ない、と思うから保てる精神があるが、優しい人、繊細な人ほど他者と自身を重ねて傷ついているように見える。みんなどこかしら自分の心にヴェールを被せて何かを見ないようにして生きている。そうしないでは社会の中に入ることは難しいし、大人になるということはそういうものなのかもしれないとさえ思わせられる。

    本は子供の頃から好きでそれなりにいろいろと読み続けてはきたから、自分に影響を与えた本、と言えば最近読んだ本がすぐ思いついてしまうが、本にまつわる何かのためにスケッチを描くなら、随分前に手懐け仕舞い込んだ自分の中の野性、もう他人のように思えてしまうあの頃のかいじゅうのきみの居場所を作る気持ちで描こうと思い懐かしい3冊の絵本を取り上げた。

    建築家によるテキストより
    • 残り14枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    贄川雪八坂麻里子湯浅良介建築展
    2023.11.08 Wed 13:01
    0
    permalink
    【ap job更新】 教育施設を主軸に、商業施設や住宅も手掛ける「ユニップデザイン」が、設計スタッフ(経験者)を募集中

    ap job 【ap job更新】 教育施設を主軸に、商業施設や住宅も手掛ける「ユニップデザイン」が、設計スタッフ(経験者)を募集中

    architecture|job|promotion
    建築求人情報
    【ap job更新】 教育施設を主軸に、商業施設や住宅も手掛ける「ユニップデザイン」が、設計スタッフ(経験者)を募集中
    【ap job更新】 教育施設を主軸に、商業施設や住宅も手掛ける「ユニップデザイン」が、設計スタッフ(経験者)を募集中
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    教育施設を主軸に、商業施設や住宅も手掛ける「ユニップデザイン」の、設計スタッフ(経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    ユニップデザイン株式会社一級建築士事務所が設計スタッフ(経験者・正社員)を募集します。(急募)

    渋谷からほど近い目黒区大橋を拠点とし、保育所をはじめとした教育施設を主軸に、商業施設、住宅など、幅広く設計活動を行っています。建物単体のデザインにとどまらず、建物をとりまく外構や造園、インテリアや家具・備品などに至るまで、 建物をとりまく「環境」を一貫してデザインすることをこころがけています。

    弊社の手がけた案件は3年連続グッドデザイン賞を獲得しました。

    現在、幼稚園、保育所や認定こども園、住宅等を複数進行中のため、設計スタッフを募集します。設計から現場監理まで一連の設計プロセスが経験できる良い時期でもあります。

    弊社の設計スタンスとしては物件ごとに担当を設定し、最後まで一貫性をもって設計監理業務に携わっていただきます。図面や模型の確認だけでなく3Dで作成した空間の中でVRにて疑似体験することも可能です。

    コミュニケーション能力があり、柔軟な発想で精力的に設計に参加してくださる方、大歓迎です。応募のご連絡を心よりお待ちしております。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2023.11.08 Wed 09:40
    0
    permalink
    光浦高史 / DABURA.mによる、大分・豊後大野市の「鷹来屋ガーデンささら」。老舗造り酒屋が運営する体験型の施設。豊かな自然を享受する“集いの場”を求め、RC壁とCLT折版構造屋根を組合わせて外部と繋がる開放的な空間を構築。素材は土地の時間や環境を“肌で感じられる”ものを選定
    photo©河野政人 Nacasa & Partners

    SHARE 光浦高史 / DABURA.mによる、大分・豊後大野市の「鷹来屋ガーデンささら」。老舗造り酒屋が運営する体験型の施設。豊かな自然を享受する“集いの場”を求め、RC壁とCLT折版構造屋根を組合わせて外部と繋がる開放的な空間を構築。素材は土地の時間や環境を“肌で感じられる”ものを選定

    architecture|feature
    建材(外装・屋根)田村建築光浦高史建築食堂DABURA.m河野政人建材(外構・床)建材(内装・家具)建材(外装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)図面ありナカサ&パートナーズ大分店舗
    光浦高史 / DABURA.mによる、大分・豊後大野市の「鷹来屋ガーデンささら」。老舗造り酒屋が運営する体験型の施設。豊かな自然を享受する“集いの場”を求め、RC壁とCLT折版構造屋根を組合わせて外部と繋がる開放的な空間を構築。素材は土地の時間や環境を“肌で感じられる”ものを選定南東側外観。道路と水路を挟み、鷹来屋の酒蔵および直売店の真向かいに位置す。溶結凝灰岩で組まれた石垣は前用途(住宅)から引き継いだもの。 photo©河野政人 Nacasa & Partners
    光浦高史 / DABURA.mによる、大分・豊後大野市の「鷹来屋ガーデンささら」。老舗造り酒屋が運営する体験型の施設。豊かな自然を享受する“集いの場”を求め、RC壁とCLT折版構造屋根を組合わせて外部と繋がる開放的な空間を構築。素材は土地の時間や環境を“肌で感じられる”ものを選定テラスと教室 / 客席。庇は切妻屋根のスラストを抑える機能を持ちつつ中間領域を成し、室内と庭を接続している。 photo©河野政人 Nacasa & Partners
    光浦高史 / DABURA.mによる、大分・豊後大野市の「鷹来屋ガーデンささら」。老舗造り酒屋が運営する体験型の施設。豊かな自然を享受する“集いの場”を求め、RC壁とCLT折版構造屋根を組合わせて外部と繋がる開放的な空間を構築。素材は土地の時間や環境を“肌で感じられる”ものを選定教室 / 客席から試飲BAR方向を見る。CLT工法を用いて、ひとつながりの広々とした空間を実現した。 photo©河野政人 Nacasa & Partners

    光浦高史 / DABURA.mが設計した、大分・豊後大野市の「鷹来屋ガーデンささら」です。
    老舗造り酒屋が運営する体験型の施設です。建築家は豊かな自然を享受する“集いの場”を求め、RC壁とCLT折版構造屋根を組合わせて外部と繋がる開放的な空間を構築しました。また、素材は土地の時間や環境を“肌で感じられる”ものが選定されました。施設の公式サイトはこちら。

    鷹来屋は明治22年創業の造り酒屋である。1979年以降17年間は委託醸造となり、自社の蔵での製造は完全に休止していたが、蔵から立ち上る白煙を見ながら育った現5代当主は、1996年に自らが杜氏として自社醸造を一から再開。
    拠点とする地域は、日本ジオパークに登録されており、水の豊かな土地の恵みを受け、久住山系伏流水の軟水とその土壌が育んだ自家栽培の米を原料に、完全手作りにこだわって酒造りを行っている。

    建築家によるテキストより

    小規模ながらも種類豊富な商品を打ち出すことで酒蔵としての認知度を高めてきた鷹来屋は、新たな課題として、その歴史を次世代へ発展的に継承していくことを目指している。日本酒の醸造過程では、活用しなければ産業廃棄物になってしまう酒粕が生まれる。これまでも石鹸やプリンなどの商品を開発し、それを有効活用することで、酒以外の商品の可能性も拓いてきた。

    その試みをさらに広げ、持続可能な食文化を推進するために、酒造り由来のノンアルコールメニューの提供や、料理教室、ジオパークの学習教室を開催する。そうした発信活動の拠点として、気軽に立ち寄ることができ、土地の豊かな自然を感じながらゆっくりと過ごせる集いの場が求められ、この新施設が誕生した。

    建築家によるテキストより

    井路や溶結凝灰岩の石垣、緑溢れる山々から成る集落の風景のなかにある新施設は、道路と水路を挟み、鷹来屋の酒蔵および直売店の真向かいに位置する。当初、建築物を道路沿いに配置して目立たせることも検討されたが、相対する新旧施設に挟まれた空間が豊かに繋がることを目指し、セットバックすることで庭を設けた。それは、新施設を既存の酒蔵や集落の環境へと繋ぐ緩衝地となり、酒蔵の、あるいは地域の余白となりうる。

    建築家によるテキストより
    • 残り23枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    建材(外装・屋根)田村建築光浦高史建築食堂DABURA.m河野政人建材(外構・床)建材(内装・家具)建材(外装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)図面ありナカサ&パートナーズ大分店舗
    2023.11.08 Wed 07:05
    0
    permalink
    2023.11.07Tue
    • 吉田昌弘 / KAMITOPENによる、東京・新宿区の飲食店「ソロ山」。駅近の“一人でお酒を愉しめる”店。単独のお客のみを対象とし、“全席お一人様の席”と“セルフサービス”で滞在時間をひとりで楽しむ空間を構築。雫が一滴一滴広がっていくような平面構成は施主の企業名から着想
    • 小林一行+樫村芙実 / テレインアーキテクツによる、神奈川・川崎市の「かしまだ保育園」。幹線道路と緑道に面する敷地。園の活動や子供の身体寸法から発想し、“8畳間”の空間を複数組み合わせ“風車状”にした保育室を持つ建築を考案。生活道路に開いた配置は“地域の人々の中で共に育つ”施設を意図
    2023.11.09Thu
    • 【ap job更新】 大阪・関西万博のパヴィリオンから、様々な地域の公共建築までを手掛ける「NHA」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)とアルバイトを募集中
    • 松葉邦彦 / TYRANTによる、東京・港区の飲食店「うずら」。住宅街の家屋を改修した店。周囲から切り離された存在とする為、境界部分に3m超の壁面を設置した上で階段状のアプローチも構築。内部ではグレーの空間の中に朱色の要素を散りばめて“上品さと華やかさ”を演出
    • 塩塚隆生アトリエと下村正樹建築設計事務所による、大分・国東市の「鶴川商店街周辺拠点施設」。歴史遺産が残る街の地域振興の為の施設。エリアの歴史も横断できる建築として、現代的な木造の“新築棟”と築120年の民家を基にした“改修棟”を設計。新築棟は将来の可変性を考慮し“極めて簡素な”仕様で造る

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white