architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2024.1.16Tue
2024.1.15Mon
2024.1.17Wed
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させる
photo©淺川敏

SHARE 子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させる

architecture|feature
会場構成京都淺川敏図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)子浦中杉尾篤照明設計事務所シオ建築設計事務所カッシーナ・イクスシ―林琢真デザイン事務所ブランコ
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM3(Figurative) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM6(Wood sculpture) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM7(Last Supper) photo©淺川敏

子浦中 / シオ建築設計事務所が会場構成した「井田幸昌展 Panta Rhei |パンタ・レイ − 世界が存在する限り」です。
京都市京セラ美術館で開催されました。建築家は、部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案しました。そして、其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させることも意図しました。展覧会の公式サイトはこちら。※会期は終了しています

本プロジェクトは、画家・現代美術家である井田幸昌氏の作品を京都市京セラ美術館で展示するための会場設計である。

建築家によるテキストより

展示会場は、ハイサイドライトからの自然光が特長な、大きさや開口位置が異なる6つの独特な細長い回遊式展示室で構成されていた。井田氏の作品は、絵画や立体作品など多岐にわたる。今回の展示では、6つの作品タイプを展示し、それらをどのように配列するかについての設計打ち合わせが重ねられた。作品とは別に、エントランス、ショップ、音声ガイドコーナーの設置が必要とされていた。
これらの条件から、会場を9つのスペースに分け、作品を展示することとなった。

建築家によるテキストより

本プロジェクトでは、エントランスやショップを含む9つの異なる展示スペースを作ることで、作品の魅力を最大限に引き出すような展示とした。既存の白い矩形の展示室に壁を建てたり、色をつけたりすることで、来館者が自然と展示に没頭できるような空間を作った。それらが来館者に、より作品に入り込んで鑑賞するという行いを誘発させた。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるエントランス photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM1(Portrait) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM1(Portrait) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM2(Bronze) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM2(Bronze) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM3(Figurative) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM3(Figurative) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM3(Figurative) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM4(Abstract) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM4(Abstract) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM4(Abstract) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM4(Abstract) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM4からROOM5を見る。 photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM5(End of tobady) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM5(End of tobady) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM5(End of tobady) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM5(End of tobady) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させる家具の詳細 photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させる家具の詳細 photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM6(Wood sculpture) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM6(Wood sculpture) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM7(Last Supper) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるROOM7(Last Supper) photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるショップ photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるショップ photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させるシオ建築設計事務所がデザインした、監視スタッフ用の椅子「arrow chair」 photo©淺川敏
子浦中 / シオ建築設計事務所の会場構成による「井田幸昌展 Panta Rhei」。京都市京セラ美術館で開催。部屋が連続する“回遊式展示室”という与件に、“9つの空間”を作って多岐に渡るタイプの作品群を分類して展示する構成を考案。其々の展示物と呼応する空間で来館者を作品に没頭させる平面図 image©シオ建築設計事務所

Production Agency: BAKS

以下、建築家によるテキストです。


本プロジェクトは、画家・現代美術家である井田幸昌氏の作品を京都市京セラ美術館で展示するための会場設計である。

展示会場は、ハイサイドライトからの自然光が特長な、大きさや開口位置が異なる6つの独特な細長い回遊式展示室で構成されていた。井田氏の作品は、絵画や立体作品など多岐にわたる。今回の展示では、6つの作品タイプを展示し、それらをどのように配列するかについての設計打ち合わせが重ねられた。作品とは別に、エントランス、ショップ、音声ガイドコーナーの設置が必要とされていた。
これらの条件から、会場を9つのスペースに分け、作品を展示することとなった。

9つのスペースは以下のように構成される。
まず来館者がエントランスに入ると、曲線を描いた壁に包まれ、次の展示室へ導かれる。最初の展示室であるROOM1に入ると、来館者は作品が向かってくるような迫力のある展示に驚かされる。ここから、来館者は井田氏の作品の深遠な世界に誘われる。

ROOM2では、等間隔に並ぶブロンズ作品を周遊しながら鑑賞する。ROOM3では、黄色の壁が展示に対する期待感や幸福感を抱かせる。抽象作品が壁一面に展示されたROOM4は、壁と作品が一体化しているようである。この展示方法により、来館者は作品を近くで鑑賞したり、遠くから鑑賞を行う。

ROOM5には300枚の作品が壁一面に展示されており、来館者は展示室の中心からたくさんの作品を見上げたり、お気に入りの作品を探しながら、作品に近づいて鑑賞する。ROOM6では、迫力のある木彫刻がランダムに並べられ、来館者の好きな順番で鑑賞する。

最後の展示室である黒い壁に囲まれたROOM7には、大きな作品が一つだけ展示されている。この展示室はハイサイドライトを塞ぎ、自然光が入らないようにした。そうすることで、他の展示室との異なる雰囲気が醸成され、来館者は静寂に包まれながら大きな作品に対峙することになる。

展示を鑑賞した後は、ショップへと移る。ここでは、丁寧に作られたグッズ一つ一つを額に入った作品のようにディスプレイした。ピンクで仕上げられた壁は来館者の気分を高揚させ、作品のようなグッズの鑑賞や買い物を楽しむ。

本プロジェクトでは、エントランスやショップを含む9つの異なる展示スペースを作ることで、作品の魅力を最大限に引き出すような展示とした。既存の白い矩形の展示室に壁を建てたり、色をつけたりすることで、来館者が自然と展示に没頭できるような空間を作った。それらが来館者に、より作品に入り込んで鑑賞するという行いを誘発させた。

■建築概要

題名:井田幸昌展 Panta Rhei |パンタ・レイ − 世界が存在する限り
所在地:京都市京セラ美術館 本館南回廊2階
主用途:展示
設計:シオ建築設計事務所 担当/子浦中、川鍋哲平、大金司
照明設計:杉尾篤照明設計事務所
施工:ブランコ
サインデザイン:林琢真(林琢真デザイン事務所)
置家具:カッシーナ・イクスシー
床面積:1000.05㎡
設計:2021年10月~2023年8月
工事:2023年9月
竣工:2023年9月
写真:淺川敏

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・床SHOP 床

タイルカーペット:DT-2206(サンゲツ)

内装・壁SHOP 壁

経師紙:TA316(タカラ商会)

内装・壁Room3 壁

経師紙:SC755(NIP)

内装・壁Room7 壁

経師紙:SC692F(NIP)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

  • SHARE
会場構成京都淺川敏図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)子浦中杉尾篤照明設計事務所シオ建築設計事務所カッシーナ・イクスシ―林琢真デザイン事務所ブランコ
2024.01.16 Tue 16:30
0
permalink

#カッシーナ・イクスシ―の関連記事

  • 2023.4.11Tue
    子浦中 / シオ建築設計事務所による、東京のオフィス「Power X」。自然エネルギーに関わる企業の事務所。事業への“期待感”の空間での表現を目指し、長いアプローチ等でゲストが高揚感を覚える動線計画を考案。この会社らしさを意図して“自然がデザインした素材”も内装に用いる
  • 2022.8.02Tue
    渡辺裕貴+鹿内健 / Sデザインファームによる、東京・大田区の住宅「村越邸」。人通りがあり浸水予測される五角形角地に計画。状況への対応と生活の豊かさを求めて、“開かれた車庫”の上に吹抜から採光する“閉ざされた居間”が重なる構成を考案。これからの都市型住宅の在り方も追求
  • 2022.3.03Thu
    子浦中 / シオ建築設計事務所による、茨城・つくば市の、ZOZO社物流拠点の休憩ラウンジ「Cooperate Lounge」。スタッフの個性と多様性への応答を考慮し、空間の目的から連想した意匠を採用する事で特徴の異なる二つのラウンジを設計、コーポレートカラー採用等で連帯感を高める建築の在り方も探求
  • view all
view all

#子浦中の関連記事

  • 2024.4.12Fri
    子浦中 / シオ建築設計事務所による、神奈川・小田原市の「山林のラウンジ」。地域の財団が運営する起業支援施設の中のカフェ等の計画。エリアの“山林資材”の周知を主題とし、天井・建具・家具などに“地場産の木材”を用いた空間を志向。素材それ自体の大きさや質感を生かした設計を行う
  • 2023.4.11Tue
    子浦中 / シオ建築設計事務所による、東京のオフィス「Power X」。自然エネルギーに関わる企業の事務所。事業への“期待感”の空間での表現を目指し、長いアプローチ等でゲストが高揚感を覚える動線計画を考案。この会社らしさを意図して“自然がデザインした素材”も内装に用いる
  • 2022.8.29Mon
    子浦中 / シオ建築設計事務所による、東京・新宿区の集合住宅「Kicka」。建物が入れ替わり始めた木密地域に計画。収益性と威圧感解消の両立を目指し、ヴォリュームの分節と一部セットバックで視覚的な大きさを軽減。雁行した平面の素材を切り替えて街に対する明るい表情も作る
  • 2022.3.03Thu
    子浦中 / シオ建築設計事務所による、茨城・つくば市の、ZOZO社物流拠点の休憩ラウンジ「Cooperate Lounge」。スタッフの個性と多様性への応答を考慮し、空間の目的から連想した意匠を採用する事で特徴の異なる二つのラウンジを設計、コーポレートカラー採用等で連帯感を高める建築の在り方も探求
  • 2021.4.09Fri
    子浦 中 / シオ建築設計事務所による、東京・台東区の、旧社員寮を改修したオフィスとアートスペース「花園アレイ」。起業家とアーティストによる地域社会の創生拠点を構想
  • 2020.9.30Wed
    子浦 中 / シオ建築設計事務所による、茨城の、ZOZOTOWNを運営するZOZO社の物流拠点の休憩ラウンジ「7 Gates Lounge」
  • 2020.6.01Mon
    子浦 中 / シオ建築設計事務所による、茨城の、株式会社ZOZOの休憩ラウンジ・オフィス「Big eaves lounge」
  • 2020.5.21Thu
    子浦 中 / シオ建築設計事務所による、東京・南青山の飲食店「即今」
  • 2020.5.11Mon
    子浦 中 / シオ建築設計事務所による、千葉の集合住宅の住戸改修「handcraft house」
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    【ap job更新】 アトリエ設計事務所の施工専門の「泰進建設 株式会社」が、施工管理職と内装設計及び事務職の正社員を募集中

    ap job 【ap job更新】 アトリエ設計事務所の施工専門の「泰進建設 株式会社」が、施工管理職と内装設計及び事務職の正社員を募集中

    architecture|job|promotion
    建築求人情報
    【ap job更新】 アトリエ設計事務所の施工専門の「泰進建設 株式会社」が、施工管理職と内装設計及び事務職の正社員を募集中
    【ap job更新】 アトリエ設計事務所の施工専門の「泰進建設 株式会社」が、施工管理職と内装設計及び事務職の正社員を募集中
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    アトリエ設計事務所の施工専門の「泰進建設 株式会社」の、施工管理職と内装設計及び事務職の正社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    共に建築を作っていく仲間を募集いたします。

    泰進建設は、新築工事やリフォームなどアトリエ系設計事務所が設計した建物を施工する会社です。
    設計図を基に現場を進めながら設計者の望む理想像をどうすれば実現できるか、職人が施工可能な方法で、かつ住宅の性能が守れるかを設計者と職人と一緒になって考えていきます。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2024.01.16 Tue 17:16
    0
    permalink
    吉良森子・加藤耕一・連勇太朗による鼎談「マテリアリティの再発見と新しい建築的ラグジュアリー」の動画が、LIXILのサイトで期間限定で無料配信。“オランダを拠点とする建築家”と“歴史的建築の改修に注目する建築史家”を迎えて開催。海外と歴史の視点から現代日本の建築家の状況を再考し、未来を見据えた議論を実施
    許可を得て掲載

    SHARE 吉良森子・加藤耕一・連勇太朗による鼎談「マテリアリティの再発見と新しい建築的ラグジュアリー」の動画が、LIXILのサイトで期間限定で無料配信。“オランダを拠点とする建築家”と“歴史的建築の改修に注目する建築史家”を迎えて開催。海外と歴史の視点から現代日本の建築家の状況を再考し、未来を見据えた議論を実施

    日程
    2024年1月9日(火)
    –
    2月14日(水)
    architecture|exhibition|promotion
    吉良森子・加藤耕一・連勇太朗による鼎談「マテリアリティの再発見と新しい建築的ラグジュアリー」の動画が、LIXILのサイトで期間限定で無料配信。“オランダを拠点とする建築家”と“歴史的建築の改修に注目する建築史家”を迎えて開催。海外と歴史の視点から現代日本の建築家の状況を再考し、未来を見据えた議論を実施左から連勇太朗、吉良森子、加藤耕一 許可を得て掲載
    吉良森子・加藤耕一・連勇太朗による鼎談「マテリアリティの再発見と新しい建築的ラグジュアリー」の動画が、LIXILのサイトで期間限定で無料配信されています
    mpage.biz-lixil.com

    吉良森子・加藤耕一・連勇太朗による鼎談「マテリアリティの再発見と新しい建築的ラグジュアリー」の動画が、LIXILのサイトで期間限定で無料配信されています。
    “オランダを拠点とする建築家”と“歴史的建築の改修に注目する建築史家”を迎えて開催されました。そして、海外と歴史の視点から現代日本の建築家の状況を再考し、未来を見据えた議論が実施されました。閲覧可能期間は2024年2月14日まで(申込締切は2024年2月12日まで)。【ap・ad】

    2023年5月末にスタートした特集連載「建築とまちのぐるぐる資本論」。

    大きなシステムで駆動する金融資本主義などと違った、人、物、空間を含んだ様々な社会資本がぐるぐると循環する経済モデルについて考え、そうしたモデルの実現に寄与する建築やまちづくりのあり方を見出していくという主旨です。

    本連載では、様々な場所へ足を運んで生の声を実践者から聞いている取材とは別に、相対的にかつアカデミックに、あるいは歴史的視座からこれらの状況を俯瞰して見るために鼎談も行っています。

    今回は、オランダを拠点にされている建築家の吉良森子さんと、建築史家の加藤耕一さんをお迎えし行われた鼎談の様子を、期間限定で配信いたします。ぜひご登録のうえ、ご視聴ください。

    (2023年12月5日 東京大学工学部1号館建築学専攻会議室にて収録)

    mpage.biz-lixil.com

    鼎談内で語られたキーワード(アーキテクチャーフォト編集部が抜粋)

    学生時代、建築でお金の話をするのは格が低いことだったが、今はどう活動するのかにお金の話は無視できない / オランダはリーマンショック以降、お金が全てを解決するというニューリベラリズムに変わっていった / 『時がつくる建築: リノベーションの西洋建築史』は、現代の建築家へのメッセージとしても書いた / スクラップ&ビルドではない形でどうやって産業化できるのか / (現代の日本の建築は)質素・倹約の側に行くのが正しいようにデザインされている / モダニズム的な価値観が強く残っているがそれだけが正解なのか / 建築家側の美学とユーザー側の美学のギャップ / 21世紀になって新しい考えが出てきて建築家も進歩しなければいけない / 日本の建築家は組織との住み分けで小さな仕事が多い / 日本の建築家は振り切れているがオランダの建築家は振り切れていない / 東京はラボラトリーであり続けている(90年代のコールハースの言葉) / 何を根拠にデザインすればよいかが分かりにくくなっている時代 / デザイナーが背景化していく / 建築家の美学は現代でどこまで保持できるのか / 建築家がプロフェッショナルとしてデザインすることは消えない / 新しさの部分を生成AIが切り開けるわけではない / 参加型のデザインの方が建築家はやることがある / 建物になるか建築になるかの決定的違い / 建築家はあらゆる情報を集めた中でつくりシンプルな形にまとめる / 住人との対話と協働も職能になりうる / 日本ほど状況に明確に対峙して建築的な答えをだそうとしている場所はない / 日本は制度に守られていないから自分で生き方を考えないといけない / 日本は個々人が土地を持っていて決断権が強くある / 空き家問題が実験場になっている(アムステルダムの空き家率は4%) /  日本はジェントリフィケーションの格差が小さい / 日本には非制度的なセーフティネットがある / 海外では廃材を活用するビジネスが始まっている / 材の循環をどうしていくのか / 2000年前後に美術史と建築史でスポリアの面白さが再発見された / 東大の内田祥三のキャンパス再開発でも明治の建築の部材や基礎を再活用している / 建具等だけではなく構造に使われた材を再利用できると建築の新しい姿が出てくるのではないか / 木造建築だからできるフレキシビリティがある / オランダではリノベーションは建築家の仕事ではない時代があった / スポリアの部材とつくる空間の乖離から面白い形態が生まれたりもしている / 材の再利用の面白さ / マテリアルに対する感性が大事 / 建築教育の再編の必要性 / 今までのロジックがうまくいかないことを学生は感じている / デザインの授業はどうなっていくべきか / 其々の大学が地域の特殊性を取り込むのが大事 / 建築学は確立された世界のように見えるけど全ての領域で考え直さなければいけない / 先生がいて生徒に教えるという時代でもない / 19世紀までの建築家の仕事はラグジュアリーをつくることだった / モダニズム=アンチラグジュアリー / その他

    アーキテクチャーフォト編集部が抜粋
    • 残り6枚の写真とテキストを見る
    • SHARE
    2024.01.16 Tue 16:35
    0
    permalink
    元木大輔 / DDAAによる「NOT A HOTEL ANYWHERE」。車両を改修したホテルとしても利用可能なモバイルハウス。“移動可能な新しい暮らし”を想定し、車体毎に別の機能を与え“5台でひとつの居住空間”となる仕組みも考案。建築的な“車両”として様々な工夫を込める
    photo©NewColor

    SHARE 元木大輔 / DDAAによる「NOT A HOTEL ANYWHERE」。車両を改修したホテルとしても利用可能なモバイルハウス。“移動可能な新しい暮らし”を想定し、車体毎に別の機能を与え“5台でひとつの居住空間”となる仕組みも考案。建築的な“車両”として様々な工夫を込める

    architecture|feature
    宿泊施設長谷川健太元木大輔宮崎DDAAセットアップStudio Onder de LindeSOUP DESIGN ArchitectureYard WorksNewColor
    元木大輔 / DDAAによる「NOT A HOTEL ANYWHERE」。車両を改修したホテルとしても利用可能なモバイルハウス。“移動可能な新しい暮らし”を想定し、車体毎に別の機能を与え“5台でひとつの居住空間”となる仕組みも考案。建築的な“車両”として様々な工夫を込める俯瞰 photo©NewColor
    元木大輔 / DDAAによる「NOT A HOTEL ANYWHERE」。車両を改修したホテルとしても利用可能なモバイルハウス。“移動可能な新しい暮らし”を想定し、車体毎に別の機能を与え“5台でひとつの居住空間”となる仕組みも考案。建築的な“車両”として様々な工夫を込める書斎車、内観 photo©Kenta Hasegawa
    元木大輔 / DDAAによる「NOT A HOTEL ANYWHERE」。車両を改修したホテルとしても利用可能なモバイルハウス。“移動可能な新しい暮らし”を想定し、車体毎に別の機能を与え“5台でひとつの居住空間”となる仕組みも考案。建築的な“車両”として様々な工夫を込める寝室1車、内観 photo©Kenta Hasegawa
    元木大輔 / DDAAによる「NOT A HOTEL ANYWHERE」。車両を改修したホテルとしても利用可能なモバイルハウス。“移動可能な新しい暮らし”を想定し、車体毎に別の機能を与え“5台でひとつの居住空間”となる仕組みも考案。建築的な“車両”として様々な工夫を込めるお風呂車、内観 photo©Kenta Hasegawa

    元木大輔 / DDAAが設計した「NOT A HOTEL ANYWHERE」です。
    車両を改修したホテルとしても利用可能なモバイルハウスの計画です。建築家は、“移動可能な新しい暮らし”を想定し、車体毎に別の機能を与え“5台でひとつの居住空間”となる仕組みも考案しました。また、建築的な“車両”として様々な工夫を込めました。
    現在(2024年1月時点)はベースキャンプとして宮崎市に設置されています。施設の公式ページはこちら。

    年に限られた日数しか使われない別荘の所有形態を考え直すことで、新しい暮らしを提案するスタートアップNOT A HOTEL。

    彼らの数あるプロジェクトの中でも「NOT A HOTEL ANYWHERE」は実験的なプロジェクトで、ビンテージのトレーラーを母体に、場所に依存しない移動可能な新しい暮らしをデザインをしてほしいという依頼から始まった。5台を制作し貸し出したいという要望に対して、僕たちは寝室車や書斎車といったように、1台にひとつの機能だけが備わった車体が5台でひとつの居住空間をつくることを提案した。そのときどきで必要な車体を選んで旅先にもち運ぶことで、土地に縛られることのない、従来の家より豊かな暮らし方を目指した。

    建築家によるテキストより

    今回改修した5台のうち、大きな2台はスパルタン社製で、残りの3台はエアストリーム社製のキャンピングトレーラー(以下、トレーラー)だ。5台の機能を選ぶにあたって、現地調達の難しいお風呂やキッチン、スナックと、プライバシー性の高い寝室や書斎を車両化した。リビングは広いほど贅沢なので、雨天時は大きな寝室でその機能を担えるようにしつつも、車体間にタープを張ることで、行く先々の環境を取り入れたゆったりとしたアウトドアリビングをつくれるようにしている。

    建築家によるテキストより

    移動を前提としているので、このプロジェクトには決められた敷地はない。しかし、移動先のさまざまな風景を常に楽しめるようにしたい。つまり、まだ見ぬ敷地の固有性を享受しながらも、さまざまな環境に対応できるユニバーサルなデザインが求められるという、ある意味で矛盾した条件がこのプロジェクトの特徴である。

    そこで、どんな環境でも窓から360度景色を楽しめるように、トレーラーの上半分と下半分で素材を切り替え、窓に干渉しない下半分に各部屋に必要なすべての機能を集約させ、腰高さより上に機能的なヴォリュームが出ないようにした。どうしても上半分にはみ出てしまう家具は、メッシュや透明な素材を使ったり、ヴォリュームが小さくなるようにすべてデザインしている。下半分は特徴的な木目の材を選定し、重心を低くすることで室内を広く感じられるようにしている。外壁は手を加えると既存部分とのコントラストがつきすぎてしまうため、ヴィンテージの質感をできるだけそのまま活かし防水対策など最小限の手数にとどめた。

    建築家によるテキストより
    • 残り35枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    宿泊施設長谷川健太元木大輔宮崎DDAAセットアップStudio Onder de LindeSOUP DESIGN ArchitectureYard WorksNewColor
    2024.01.16 Tue 07:05
    0
    permalink
    2024.1.15Mon
    • 【ap job更新】 長坂常が主宰する「スキーマ建築計画」が、建築内装設計 及び 家具設計のスタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)とマネジメントスタッフを募集中
    • 小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、中国・上海の店舗「FREITAG Store Shanghai」。元工場を改修したバッグ等を扱う店。トラックの帆を再利用するブランドの物語の継承を求め、既存を“リサイクル”しながら構造を強化して建物の“長寿命化”を実施。イメージカラーも空間に導入し高揚感も生み出す
    • 鹿内健+渡辺裕貴 / Sデザインファームによる、東京の「アウトドアルームのある家」。住宅街にある奥側の環境が良好な敷地。高気密高断熱と共に“自然の変化”の享受も求め、性能担保した内部空間と庭の間に“アウトドアルーム”を設ける構成を考案。“生き物としての感覚”を繋ぎ止める建築を作る
    • 最も注目を集めたトピックス[期間:2024/1/8-1/14]
    2024.1.17Wed
    • 【ap job更新】 ハイエンドな住宅や商業施設等も手掛ける「CUBO design architect」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)と業務委託を募集中
    • 宮川清志 / SESNによる、大阪市の店舗「ETVOS LUCUA 1100」。商業施設内のコスメ店のリニューアル計画。“ジェンダーレス”を主題とし、様々な部分で“境界をなくす”設計を志向。“環境と店舗”を緩やかに繋ぐ動線計画と“顧客と商品”の近い距離感を作る陳列方法を考案
    • 坂倉準三の特集番組が、NHKの“新日曜美術館”で放送。タイトルは「戦後新宿・渋谷をつくった建築家 坂倉準三」
    • 早坂直貴+斧田裕太 / 邸宅巣箱と五十嵐悠介による、神奈川の「庭園緑地の邸宅」。“都市と自然の狭間”にある300坪超の敷地。環境の“多面性”を活かした在り方を求め、“開放感と親密さ”のバランスを再構築する建築を志向。居間に貫入する“5つの個室ヴォリューム”を周辺を読み解いて配置

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white