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2024.4.19Fri
2024.4.18Thu
2024.4.20Sat
2024年日本建築学会賞が発表。作品は、石上純也の「House & Restaurant」、向山徹の「岩国のアトリエ」、山﨑健太郎の「52間の縁側」が受賞

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architecture|competition|remarkable
山﨑健太郎石上純也日本建築学会向山徹
2024年日本建築学会賞が発表されています
www.aij.or.jp

2024年日本建築学会賞が発表されています。作品は、石上純也の「House & Restaurant」、向山徹の「岩国のアトリエ」、山﨑健太郎の「52間の縁側」が受賞しています。
アーキテクチャーフォトでも、これまでに、石上純也の「House & Restaurant」と山﨑健太郎の「52間の縁側」を特集記事として掲載しています。

以下は、日本建築学会賞が公開した作品資料のPDFです。

  • 石上純也による「House & Restaurant」
  • 向山徹による「岩国のアトリエ」
  • 山﨑健太郎による「52間の縁側」

 
こちらは其々の作品の講評のPDFです。

  • 「House & Restaurant」についての講評
  • 「岩国のアトリエ」についての講評
  • 「52間の縁側」についての講評
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山﨑健太郎石上純也日本建築学会向山徹
2024.04.19 Fri 09:34
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  • 2020.5.08Fri
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  • 2019.9.20Fri
    山﨑健太郎デザインワークショップによる、神奈川・三浦郡の住宅「千客万来の住まい」
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    【ap job更新】 町家再生から出発し、京都と沖縄を拠点に多様な仕事に取り組む「STUDIOMONAKA」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中

    ap job 【ap job更新】 町家再生から出発し、京都と沖縄を拠点に多様な仕事に取り組む「STUDIOMONAKA」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中

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    【ap job更新】 町家再生から出発し、京都と沖縄を拠点に多様な仕事に取り組む「STUDIOMONAKA」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中
    【ap job更新】 町家再生から出発し、京都と沖縄を拠点に多様な仕事に取り組む「STUDIOMONAKA」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    町家再生から出発し、京都と沖縄を拠点に多様な仕事に取り組む「STUDIOMONAKA」の、設計スタッフ(既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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    社会をより良くしていくために、文化やコミュニティに対する理解を深め、その場の魅力を最大化するような仕事をしていきたい。そんな発展的なプロセスを楽しみ、会社とともに変化・成長していける方とご一緒できればと思います。

    お会いできますことを、メンバー一同、心より楽しみにしております。

    job.architecturephoto.net
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    建築求人情報
    2024.04.19 Fri 15:50
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    二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市の「ブルーボトルコーヒー 福岡天神カフェ」。“大通り”と“神社の境内”に面する区画。街と神社を繋ぐ“結節点”となる存在を目指し、機能を中央集約して通りから参道へと“視線が抜ける”構成を考案。既存レベル差も活かして其々の側で客席の雰囲気を変える
    photo©水崎浩志

    SHARE 二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市の「ブルーボトルコーヒー 福岡天神カフェ」。“大通り”と“神社の境内”に面する区画。街と神社を繋ぐ“結節点”となる存在を目指し、機能を中央集約して通りから参道へと“視線が抜ける”構成を考案。既存レベル差も活かして其々の側で客席の雰囲気を変える

    architecture|feature
    建材(内装・壁)8 philic吉川和人天童木工ケース・リアルBOOTLEGWHITELIGHT.LtdE&YBRANCH LIGHTING DESIGN建材(内装・造作家具)建材(内装・天井)建材(内装・床)九州建設図面ありTANK水崎浩志二俣公一福岡店舗
    二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市の「ブルーボトルコーヒー 福岡天神カフェ」。“大通り”と“神社の境内”に面する区画。街と神社を繋ぐ“結節点”となる存在を目指し、機能を中央集約して通りから参道へと“視線が抜ける”構成を考案。既存レベル差も活かして其々の側で客席の雰囲気を変える左:通り側の出入口、右:カウンター photo©水崎浩志
    二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市の「ブルーボトルコーヒー 福岡天神カフェ」。“大通り”と“神社の境内”に面する区画。街と神社を繋ぐ“結節点”となる存在を目指し、機能を中央集約して通りから参道へと“視線が抜ける”構成を考案。既存レベル差も活かして其々の側で客席の雰囲気を変える通り側から境内側を見る。 photo©水崎浩志
    二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市の「ブルーボトルコーヒー 福岡天神カフェ」。“大通り”と“神社の境内”に面する区画。街と神社を繋ぐ“結節点”となる存在を目指し、機能を中央集約して通りから参道へと“視線が抜ける”構成を考案。既存レベル差も活かして其々の側で客席の雰囲気を変える正面:境内側の客席、右:境内(建築家による解説:高低差を活かして空間を構成。カウンターやベンチの天板は左官材で仕上げている) photo©水崎浩志
    二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市の「ブルーボトルコーヒー 福岡天神カフェ」。“大通り”と“神社の境内”に面する区画。街と神社を繋ぐ“結節点”となる存在を目指し、機能を中央集約して通りから参道へと“視線が抜ける”構成を考案。既存レベル差も活かして其々の側で客席の雰囲気を変える左:通り側のスタンディングエリア、右:境内側のラウンジ・シーティングエリア(建築家による解説:手前にある無垢のスツールは、木工作家の吉川和人氏によるもの) photo©水崎浩志

    二俣公一 / ケース・リアルが設計した、福岡市の「ブルーボトルコーヒー 福岡天神カフェ」です。
    “大通り”と“神社の境内”に面する区画での計画です。建築家は、街と神社を繋ぐ“結節点”となる存在を目指し、機能を中央集約して通りから参道へと“視線が抜ける”構成を考案しました。また、既存レベル差も活かして其々の側で客席の雰囲気を変えることも意図されました。店舗の公式ページはこちら。

    九州1号店となる、ブルーボトルコーヒー 福岡天神カフェの内装計画。

    計画地は、福岡天神という街中にありながらも、警固神社の境内という特殊な場所にある。店舗の片面は交通量の多い通りに面している一方で、その反対側は神社の参道に面しており、街の喧騒とは対照的に、適度な緑に囲まれて穏やかな空気が流れている。

    建築家によるテキストより

    このようなコントラストのある場所での空間を考えていくと、私たちは自ずと「街」と「神社」という相対する要素を掛け合わせながら、両者を繋ぐ結節点として今回のカフェがあるのが良いと考えた。

    建築家によるテキストより

    そこでまず、店内のレイアウトを考える上では、通りから参道へと視線が抜けることを重視した。店内の中央にキッチンを配置し、それを囲うようにドリンクカウンターや収納などの機能を集約。これにより、二つの道を視覚的に繋ぎながら空間の中心にブルーボトルらしい象徴的なステージを作っている。

    また、参道側と道路側には高さ約50cmの落差があるのも今回の区画の特徴であった。そこで、参道に向かって段階的に高さを上げていくことで、道路側はスタンディングエリアなどの活気ある空間に、参道側はソファスペースを設けるなど、徐々に落ち着いた空間となるよう計画した。

    建築家によるテキストより
    • 残り24枚の写真と建築家によるテキスト
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    建材(内装・壁)8 philic吉川和人天童木工ケース・リアルBOOTLEGWHITELIGHT.LtdE&YBRANCH LIGHTING DESIGN建材(内装・造作家具)建材(内装・天井)建材(内装・床)九州建設図面ありTANK水崎浩志二俣公一福岡店舗
    2024.04.19 Fri 15:45
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    古谷デザイン建築設計事務所による、長野・下高井郡の宿泊施設「GONDOLA HOUSE」。吉阪隆正設計の宿泊施設に並んで計画された新館。既存への“アンサーソング”として、吉阪建築の“親密さを増長し共鳴する”設計を志向。特徴的な形態を踏襲しつつ対比的な“白い外壁”で雪景色とも同化させる
    photo©山内紀人

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    architecture|feature
    KAPトライワークス建材(外装・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・造作家具)図面あり宿泊施設長野古谷デザイン建築設計事務所古谷俊一山内紀人
    古谷デザイン建築設計事務所による、長野・下高井郡の宿泊施設「GONDOLA HOUSE」。吉阪隆正設計の宿泊施設に並んで計画された新館。既存への“アンサーソング”として、吉阪建築の“親密さを増長し共鳴する”設計を志向。特徴的な形態を踏襲しつつ対比的な“白い外壁”で雪景色とも同化させる外観、左:新館、右奥:本館(設計:吉阪隆正) photo©山内紀人
    古谷デザイン建築設計事務所による、長野・下高井郡の宿泊施設「GONDOLA HOUSE」。吉阪隆正設計の宿泊施設に並んで計画された新館。既存への“アンサーソング”として、吉阪建築の“親密さを増長し共鳴する”設計を志向。特徴的な形態を踏襲しつつ対比的な“白い外壁”で雪景色とも同化させる外観、西側道路より見る。 photo©山内紀人
    古谷デザイン建築設計事務所による、長野・下高井郡の宿泊施設「GONDOLA HOUSE」。吉阪隆正設計の宿泊施設に並んで計画された新館。既存への“アンサーソング”として、吉阪建築の“親密さを増長し共鳴する”設計を志向。特徴的な形態を踏襲しつつ対比的な“白い外壁”で雪景色とも同化させる2階、ルームA、ダイニングとリビング photo©山内紀人
    古谷デザイン建築設計事務所による、長野・下高井郡の宿泊施設「GONDOLA HOUSE」。吉阪隆正設計の宿泊施設に並んで計画された新館。既存への“アンサーソング”として、吉阪建築の“親密さを増長し共鳴する”設計を志向。特徴的な形態を踏襲しつつ対比的な“白い外壁”で雪景色とも同化させる3階、ルームB、ダイニングからリビングとキッチンを見る。 photo©山内紀人

    古谷デザイン建築設計事務所が設計した、長野・下高井郡の宿泊施設「野沢温泉ロッヂ新館 GONDOLA HOUSE」です。
    吉阪隆正設計の宿泊施設に並んで計画された新館です。建築家は、既存への“アンサーソング”として、吉阪建築の“親密さを増長し共鳴する”設計を志向しました。また、特徴的な形態を踏襲しつつ対比的な“白い外壁”で雪景色とも同化させることも意図されました。施設の公式サイトはこちら。

    本計画はこの場所に愛着を持つオーナーの思いと吉阪隆正氏の設計思想(野沢温泉ロッヂ,1969年)に敬意を払ったアンサーソングである。

    建築家によるテキストより

    本州では希少なパウダースノーと温泉街の雰囲気が人気の野沢温泉村は長期滞在する外国人観光客が多く訪れている。吉阪氏設計の本館は地元では「アボカドハウス」などと呼ばれ、古くから野沢温泉村のシンボルとして存在しており、元アルペンスキーヤーのオーナーが幼い頃から親しみを持っている原風景でもあった。

    建築家によるテキストより

    その本館が持つ親密さを増長し共鳴するようなものであるためにはどのような建築がふさわしいのか。機能を充足しつつ見た目に愛らしく長く親しまれる場所になってほしい。

    冬の野沢温泉でそんな全体像を夢想する時、降り積もる雪景色に同化し消えてしまうようなアノニマスな情景が浮かんだ。形態は踏襲しつつも、本館の板金屋根とコントラストをつけた白い外壁は雪景色と同化する。吉阪氏の建築との関係は、盆栽における主幹と副幹のような主従の関係をイメージした。

    建築家によるテキストより
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    KAPトライワークス建材(外装・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・造作家具)図面あり宿泊施設長野古谷デザイン建築設計事務所古谷俊一山内紀人
    2024.04.19 Fri 06:37
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    2024.4.18Thu
    • 建築の“構造デザイン”に注目した、WHAT MUSEUMでの建築展「 感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで – 」の入場チケットをプレゼント。木材を用いた建築に焦点を当て、伝統的な木造建築から最先端の建築までを紹介。内藤廣やo+hの建築を含む100点以上の模型を展示
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    2024.4.20Sat
    • 2024年日本建築学会賞(作品)を受賞した、石上純也による「House & Restaurant」のメイキング動画

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