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西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする
photo©傍島利浩

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architecture|feature
ニコ設計室宮嶋工務店東京都筬島建築構造事務所建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外構・床)住宅葛飾区図面あり西久保毅人傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする外観、北側の道路より見る。 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする1階、玄関から廊下を見る。 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする1階、「食堂」(ダイニング)からキッチンを見る。 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする1階、中庭 photo©傍島利浩

西久保毅人 / ニコ設計室が設計した、東京・葛飾区の「重ねの家 亀有のシェア/ケアハウス」です。
大人4人の家族が暮らす住まいのプロジェクトです。建築家は、其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向しました。また、終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画としています。

東京都葛飾区の商店街に隣接した住宅街の角地に計画した4人家族のための住宅です。

街角には独立した音楽室を併設しています。
このスペースは将来的には切り離して他人に貸す事もできるし、家族の誰かがたまにお店をしても良いし、地域活動の拠点にしても良いし、、と住まい手の海老原さんご家族といろんな妄想を膨らませた結果、同じ敷地にはありつつも暮らしとは切り離した形で計画しました。

この音楽室のボリュームが街角にある事でご家族の静かな暮らしを人目から守るという大切な役割も同時にあります。

建築家によるテキストより

御家族4人は50代~80代でそれぞれに独立した大人であるため個々の生活の独立性が高く、終の住処として平屋に近い暮らしをご要望されていました。そういう意味では「単世帯住宅」というよりも大人4人のためのシェアハウスの様なイメージの暮らしです。

そこで共有する中庭の周りに距離を持ちつつ集落のように個々の暮らしが存在しているといいなと考えてました。外壁の仕上げやボリュームを細かく切り替えているのはそのためです。

建築家によるテキストより

一方で「将来この家で家族を順番に看取りたいので、在宅ケア、訪問ケアがしやすいようにしたい。」というご要望もありました。
そこで外部からのアプローチを音楽室を囲む様に2つ設けています。一方は車椅子で出入りできる様にスロープとし、訪問介護の際の他者の出入りをスムーズにしています。

そして玄関近くの個室を「看取り部屋」として設定し、家族を順番にストレスなく長期間介護のしやすい動線計画として考えました。そういう意味では4人家族の住宅でありつつ、未来のケアハウスでもあるという2重の未来を重ね合わせた計画となっています。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする外観、北側の道路より見る。 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする外観、北側の道路より玄関へのアプローチを見る。 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする1階、玄関から廊下を見る。 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする1階、廊下側から「食堂」(ダイニング)とキッチンを見る。 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする1階、「食堂」(ダイニング)からキッチンを見る。 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする1階、「食堂」(ダイニング)からキッチンを見る。 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする1階、キッチン photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする1階、中庭 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする1階、中庭 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする中庭を見下ろす。 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする2階、階段側から個室2側を見る。 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする2階、個室2 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする2階、個室2 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする2階、個室1 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする1階、手前:洗面室、奥:サンルーム photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする1階、お風呂 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする外観、北側の道路より音楽室側を見る。 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする外観、音楽室への出入口を見る。 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする1階、音楽室 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする1階、中庭。夜景 photo©傍島利浩
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする1階平面図 image©ニコ設計室
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする2階平面図 image©ニコ設計室
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする北側立面図 image©ニコ設計室
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする東側立面図 image©ニコ設計室
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする断面図 image©ニコ設計室
西久保毅人 / ニコ設計室による、東京・葛飾区の「重ねの家」。大人4人の家族が暮らす住まい。其々の生活の独立性の高さに着目し、お互いの距離を保持しつつ“集落のように”暮らしが存在する建築を志向。終の住処として将来の“介護”も想定した動線計画とする断面図 image©ニコ設計室

以下、建築家によるテキストです。


東京都葛飾区の商店街に隣接した住宅街の角地に計画した4人家族のための住宅です。

街角には独立した音楽室を併設しています。
このスペースは将来的には切り離して他人に貸す事もできるし、家族の誰かがたまにお店をしても良いし、地域活動の拠点にしても良いし、、と住まい手の海老原さんご家族といろんな妄想を膨らませた結果、同じ敷地にはありつつも暮らしとは切り離した形で計画しました。

この音楽室のボリュームが街角にある事でご家族の静かな暮らしを人目から守るという大切な役割も同時にあります。

御家族4人は50代~80代でそれぞれに独立した大人であるため個々の生活の独立性が高く、終の住処として平屋に近い暮らしをご要望されていました。そういう意味では「単世帯住宅」というよりも大人4人のためのシェアハウスの様なイメージの暮らしです。

そこで共有する中庭の周りに距離を持ちつつ集落のように個々の暮らしが存在しているといいなと考えてました。外壁の仕上げやボリュームを細かく切り替えているのはそのためです。

一方で「将来この家で家族を順番に看取りたいので、在宅ケア、訪問ケアがしやすいようにしたい。」というご要望もありました。
そこで外部からのアプローチを音楽室を囲む様に2つ設けています。一方は車椅子で出入りできる様にスロープとし、訪問介護の際の他者の出入りをスムーズにしています。

そして玄関近くの個室を「看取り部屋」として設定し、家族を順番にストレスなく長期間介護のしやすい動線計画として考えました。そういう意味では4人家族の住宅でありつつ、未来のケアハウスでもあるという2重の未来を重ね合わせた計画となっています。

中庭は個々の独立した小さな家々が建ち並ぶ事で発生したかのように。その隙間から入り込む社会との連続性を感じつつ、いつか訪れる死を暮らしの中に内包しているように。ご家族の静かな日常が住宅街の閉じた1軒家の中での出来事となるのではなく、街や社会と接続した物語となるといいな、と考えました。

完成後、未来の介護用にと設けた第2の玄関を開け放したら家中に街の風が流れ込んできました。日常のために設けたのではない扉が日常を豊かにするという事。シェアし連続する事が未来のケアを豊かにする事。とても大切な学びのある設計をさせていただいたと思います。

■建築概要

作品名:重ねの家 亀有のシェア/ケアハウス
所在地:東京都葛飾区
建築主:個人
意匠設計:ニコ設計室 担当/西久保毅人
施工:株式会社宮嶋工務店
構造設計:筬島建築構造設計事務所 担当/筬島規行
構造:木造
地域地区:近隣商業地域・防火地域・第三種高度地区
道路幅員:北側4.00m
敷地面積:224.73㎡
建築面積・建蔽率:133.38 ㎡、59.35%(許容 80%)
延床面積・容積率:158.76 ㎡、70.64%(許容 240%)
1 階:121.96 ㎡
2 階:36.8 ㎡
設計期間:2022年11月~2023年7月
施工期間:2024年8月~2024年8月
写真:傍島利浩

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外構・床外構

川砂利敷き
枕木敷き

外装・壁外壁

ジョリパッド校倉
杉板張り

外装・屋根屋根

ガルバリウム銅板

外装・建具開口部

アルミサッシ
木製建具

内装・床1階音楽室 床

土間コン 刷毛引き

内装・壁1階音楽室 壁

AEP塗装
黒板塗料

内装・天井1階音楽室 天井

構造あらわし

内装・床玄関 床

土間コン 刷毛引き

内装・壁玄関 壁

杉板張り
AEP塗装

内装・天井玄関 天井

ラワン合板+OS塗装

内装・床廊下 床

無垢フローリング 杉+OS塗装

内装・壁廊下 壁

AEP塗装

内装・天井廊下 天井

ラワン合板+OS塗装

内装・床お父さんの部屋 床

無垢フローリング 杉+OS塗装

内装・壁お父さんの部屋 壁

和紙貼り

内装・天井お父さんの部屋 天井

構造あらわし

内装・床酒場・食堂 床

無垢フローリング 杉+OS塗装

内装・壁酒場・食堂 壁

荒板張り
AEP塗装

内装・天井酒場・食堂 天井

構造あらわし

内装・床キッチン 床

無垢フローリング 杉+OS塗装

内装・壁キッチン 壁

荒板張り
AEP塗装
タイル

内装・天井キッチン 天井

構造あらわし

内装・床居間 床

無垢フローリング 杉+OS塗装

内装・壁居間 壁

AEP塗装

内装・天井居間 天井

構造あらわし

内装・床お母さんの部屋 床

無垢フローリング 杉+OS塗装

内装・壁お母さんの部屋 壁

AEP塗装

内装・天井お母さんの部屋 天井

構造あらわし

内装・床2階個室1 床

無垢フローリング 杉+OS塗装

内装・壁2階個室1 壁

AEP塗装

内装・天井2階個室1 天井

構造あらわし

内装・床2階個室2 床

無垢フローリング 杉+OS塗装

内装・壁2階個室2 壁

AEP塗装

内装・天井2階個室2 天井

構造あらわし

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※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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    1985年 東京都生まれ
    2008年 隈研吾研究室卒
    2010年 株式会社石本建築事務所入社
    アトリエと組織設計事務所にて、作品としての建築の強さと、それを支える技術力の両軸を学び独立。
    2016年 note architects設立

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    大城禎人事務所とLifetectによる、沖縄・中頭郡の「砂辺の集合住宅」。観光地であり米軍基地も近い地域での計画。多様な生活スタイルの居住者を想定し、大スパンのグリッドと逆張りでつくるRCラーメン構造の建築を考案。“普通の技術”を用いつつも扱い方で“空間の質”を向上させる
    photo©鳥村鋼一

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    Lifetect二階堂大城禎人宮里尚志福屋建材(外装・壁)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・建具)建材(内装・浴室)建材(外構・床)図面あり集合住宅沖縄鳥村鋼一
    大城禎人事務所とLifetectによる、沖縄・中頭郡の「砂辺の集合住宅」。観光地であり米軍基地も近い地域での計画。多様な生活スタイルの居住者を想定し、大スパンのグリッドと逆張りでつくるRCラーメン構造の建築を考案。“普通の技術”を用いつつも扱い方で“空間の質”を向上させる外観、東側の道路より見る。 photo©鳥村鋼一
    大城禎人事務所とLifetectによる、沖縄・中頭郡の「砂辺の集合住宅」。観光地であり米軍基地も近い地域での計画。多様な生活スタイルの居住者を想定し、大スパンのグリッドと逆張りでつくるRCラーメン構造の建築を考案。“普通の技術”を用いつつも扱い方で“空間の質”を向上させる4階住戸、5階への階段側からダイニングとリビングを見る。 photo©鳥村鋼一
    大城禎人事務所とLifetectによる、沖縄・中頭郡の「砂辺の集合住宅」。観光地であり米軍基地も近い地域での計画。多様な生活スタイルの居住者を想定し、大スパンのグリッドと逆張りでつくるRCラーメン構造の建築を考案。“普通の技術”を用いつつも扱い方で“空間の質”を向上させる4階住戸、リビングから開口部越しに外部を見る。 photo©鳥村鋼一

    大城禎人建築設計事務所と宮里尚志 / Lifetectが設計した、沖縄・中頭郡の「砂辺の集合住宅」です。
    観光地であり米軍基地も近い地域での計画です。建築家は、多様な生活スタイルの居住者を想定し、大スパンのグリッドと逆張りでつくるRCラーメン構造の建築を考案しました。また、“普通の技術”を用いつつも扱い方で“空間の質”を向上させることも意図されました。

    沖縄県北谷町に建つ「砂辺の集合住宅」。

    建築家によるテキストより

    砂辺エリアは県内屈指のマリンスポーツのスポットがあり、東アジア最大の米軍基地・嘉手納基地も近接する。アメリカ軍人・軍属人が多く暮らすほか、観光地として賑わいをみせる環境下で、本計画は多様な生活スタイルの入居者を想定し、居住空間を提案した。

    建築家によるテキストより

    この建築の意義は二つあると考える。

    一つ目は「新たな景観の提案」。コンクリートジャングルと呼称される単調な沖縄の街並みに同化せず、リズミカルな開口計画や敷地の緑化を行った。残念なことに県内では近年、外構に植栽を施さず、土間打ちしてしまう建物が多く見られる。

    二つ目は「賃貸建築としての質を一般的な構法・材が担保」。RCのラーメン構造で1フロア毎にがらんどうな空間を造りながら、構造体の逆梁に座れたり、開口計画で明暗のコントラストを付けたり。普及している工法や既製の窓サッシなどが建築空間の質を高める。

    ごくごく普通の技術で多様な生活スタイルの住まい手を受けとめる大らかな空間となった。

    建築家によるテキストより
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    Lifetect二階堂大城禎人宮里尚志福屋建材(外装・壁)建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・建具)建材(内装・浴室)建材(外構・床)図面あり集合住宅沖縄鳥村鋼一
    2025.09.12 Fri 17:10
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    【ap job更新】 歴史的な建造物を対象に、リサーチから設計と施工まで手掛ける「デザイン・フォー・ヘリテージ」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)、リサーチャー、バックオフィスメンバーを募集中

    ap job 【ap job更新】 歴史的な建造物を対象に、リサーチから設計と施工まで手掛ける「デザイン・フォー・ヘリテージ」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)、リサーチャー、バックオフィスメンバーを募集中

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    建築求人情報
    【ap job更新】 歴史的な建造物を対象に、リサーチから設計と施工まで手掛ける「デザイン・フォー・ヘリテージ」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)、リサーチャー、バックオフィスメンバーを募集中
    【ap job更新】 歴史的な建造物を対象に、リサーチから設計と施工まで手掛ける「デザイン・フォー・ヘリテージ」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)、リサーチャー、バックオフィスメンバーを募集中大平作業場跡
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    歴史的な建造物を対象に、リサーチから設計と施工まで手掛ける「デザイン・フォー・ヘリテージ」の、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)、リサーチャー、バックオフィスメンバー 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    株式会社デザイン・フォー・ヘリテージ(D4H)は歴史的な建造物や文化財に対して、専門的な立場からリサーチ、コンサルティング、企画、設計監理を手掛ける組織です。

    保存・修復のみではなく、歴史的な価値と接続した活用のため、現代にこそ可能なデザインを模索することを特徴としています。5期に渡って順調に組織を拡大してきましたが、事業領域の拡大、部門再編、設計フェーズにあるプロジェクトの増加のため、建築的なクリエーションを担う設計メンバーと、リサーチ専門のメンバー、バックオフィスマネージャーを募集します。建築物のみならず、土木構築物やランドスケープ、地域に根づく技術や生業までを含む、あらゆる領域を横断してデザイン・課題解決にあたることができる環境で、一緒に働く仲間を募集します。

    現在プロジェクトは全国各地で進行しており、一例として下記のようなものがあります。
    ・破損状況が著しく、耐震性に課題のある歴史的建造物の修復および補強と活用のためのプログラム提案、整備計画の策定、その後の工事のための設計、工事監理・施工
    ・歴史的建造物を核に地域全体をフィールドミュージアムとするため、遺構を地域の拠点として再生させる他、ゲストハウス、インフォメーションセンター、散策路などを総合的に整備するプロジェクト
    ・近世/近代の土木遺産の調査と修復および活用のための整備と付随する周辺のランドスケープデザイン

    下記のような業務を行い、通常の設計事務所の業務に留まらない、独自のスキルを身につけることが可能です。
    ・史料調査や、歴史的建造物の痕跡・破損・仕様等の各種調査
    ・三次元光学計測、写真測量、各種解析・工学シミュレーション
    ・記録写真、映像製作
    ・修復手法、構法、材料の研究開発
    ・修復保存のための先端技術と伝統技術の双方に関する調査研究

    設計だけではないあらゆるフェーズを横断した業務範囲、多様な働き方を受け入れており、勤務日数、勤務時間の融通、リモートワークにも柔軟に対応しています。
    個人事務所と兼務のスタッフや子育てをしながら働くスタッフも多いです。また、半数以上が女性スタッフです。

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    建築求人情報
    2025.09.12 Fri 13:30
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    永山祐子による展覧会「確かにありそうなもの」が、新宿のAWASE galleryで開催。万博建築からジュエリーまで、スケールや領域を横断する作品群を模型・素材・映像で紹介。プロダクト類は実際に購入も可能。入場無料

    SHARE 永山祐子による展覧会「確かにありそうなもの」が、新宿のAWASE galleryで開催。万博建築からジュエリーまで、スケールや領域を横断する作品群を模型・素材・映像で紹介。プロダクト類は実際に購入も可能。入場無料

    日程
    2025年9月20日(土)
    –
    10月12日(日)
    architecture|exhibition
    永山祐子建築展
    永山祐子による展覧会「確かにありそうなもの」が、新宿のAWASE galleryで開催。万博建築からジュエリーまで、スケールや領域を横断する作品群を模型・素材・映像で紹介。プロダクト類は実際に購入も可能。入場無料

    永山祐子による展覧会「確かにありそうなもの」が、東京・新宿のAWASE galleryで開催されます。
    万博建築からジュエリーまで、スケールや領域を横断する作品群を模型・素材・映像で紹介します。また、プロダクト類は実際に購入も可能。入場無料です。会期は2025年9月20日~10月12日まで。会場の場所はこちら(Google Map)。

    永山祐子によるコメント

    今年、作品集と新書という二冊を刊行する節目に、ギャラリーからお声がけをいただき、本展を開催することとなりました。

    会場は二つの部屋で構成されています。ひとつ目の部屋には、作品集の「レシピページ」を思わせる展示が広がります。発想の種や、思いがけないブレイクスルーをもたらしたモノが並び、私の頭の中をそのまま形にしたような空間となっています。

    もうひとつの部屋では、作品集の一章「動く建築」をテーマに、万博をはじめとするリユースのプロジェクトを実物のモックアップや映像を通して、かたちを変えながら未来へとつながっていく建築の姿として展示しています。

    展示写真はタペストリーやTシャツとなっており、会期終了後も廃棄されることなく、誰かの手に渡り、新たに活かされることを願っています。

    また、展示解説は音声でお聞きいただけますので、会場で作品とあわせて、あるいは帰り道などに耳を傾け、展示の理解を深めていただければと思います。

    リリーステキストより
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    永山祐子建築展
    2025.09.12 Fri 08:31
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    2025.9.10Wed
    • 【ap job更新】 国際色豊かな施主と共に、“文化的価値”を建築を通じて具現化する「SAAD Architects」が、設計スタッフ (既卒・経験者)と 業務委託を募集中
    • 【ap job更新】 建築家や職人ともコラボレーションし、森の価値創造に取り組む「飛騨の森でクマは踊る」が、設計と製作に携わるメンバー(既卒・経験者・2026年新卒)を募集中
    • ビオフォルム環境デザイン室による、岩手の「陸前高田 / CAMOCY」。震災被害を受けた街の7つの店舗等が入る施設。“地域が元気になる”存在を目指し、かつての街並みを参照した“蔵の屋根”が連続する様な意匠の外観を考案。建築に加えて什器も地元の職人と地元の素材で作り上げる
    2025.9.14Sun
    • アーティストユニット・原倫太郎+原游の展覧会が、渋谷の“原広司+アトリエ・ファイ建築研究所”を会場に開催
    • 安藤忠雄による「本福寺水御堂」(1991年)の現在の様子を紹介する動画。兵庫・淡路島にある屋根が水盤となっている建築。2025年9月に公開されたもの
    • 青木淳がキュレーターを務めた、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館展示「中立点」の報告会の動画。青木淳・家村珠代・藤倉麻子・大村高広・木内俊克・砂山太一が登壇。2025年7月に行われたもの

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