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スタジオ・エー・クワドラートとOMAとスクールズ・バイ・サークルウッドによる、オランダ・アムステルダムの教育施設。都市の高品質で柔軟かつ持続可能な学校を整備する指針の下、設計者らが開発した“木造構造システム”で建てられた建築。標準化した木製柱・CLTの床・スチール接合部・可変性のある間仕切りを特徴とする
Photography by Ossip van Duivenbode for OMA, Oosterhoff and Friso Bouwgroep

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architecture|feature
スクールズ・バイ・サークルウッドスタジオ・エー・クワドラート教育施設OMAオランダアムステルダム
スタジオ・エー・クワドラートとOMAとスクールズ・バイ・サークルウッドによる、オランダ・アムステルダムの教育施設。都市の高品質で柔軟かつ持続可能な学校を整備する指針の下、設計者らが開発した“木造構造システム”で建てられた建築。標準化した木製柱・CLTの床・スチール接合部・可変性のある間仕切りを特徴とする Photography by Ossip van Duivenbode for OMA, Oosterhoff and Friso Bouwgroep
スタジオ・エー・クワドラートとOMAとスクールズ・バイ・サークルウッドによる、オランダ・アムステルダムの教育施設。都市の高品質で柔軟かつ持続可能な学校を整備する指針の下、設計者らが開発した“木造構造システム”で建てられた建築。標準化した木製柱・CLTの床・スチール接合部・可変性のある間仕切りを特徴とする Photography by Ossip van Duivenbode for OMA, Oosterhoff and Friso Bouwgroep
スタジオ・エー・クワドラートとOMAとスクールズ・バイ・サークルウッドによる、オランダ・アムステルダムの教育施設。都市の高品質で柔軟かつ持続可能な学校を整備する指針の下、設計者らが開発した“木造構造システム”で建てられた建築。標準化した木製柱・CLTの床・スチール接合部・可変性のある間仕切りを特徴とする Photography by Ossip van Duivenbode for OMA, Oosterhoff and Friso Bouwgroep
スタジオ・エー・クワドラートとOMAとスクールズ・バイ・サークルウッドによる、オランダ・アムステルダムの教育施設。都市の高品質で柔軟かつ持続可能な学校を整備する指針の下、設計者らが開発した“木造構造システム”で建てられた建築。標準化した木製柱・CLTの床・スチール接合部・可変性のある間仕切りを特徴とする Photography by Ossip van Duivenbode for OMA, Oosterhoff and Friso Bouwgroep

スタジオ・エー・クワドラートとOMAとスクールズ・バイ・サークルウッドによる、オランダ・アムステルダムの教育施設「Innovation Partnership School Buildings」です。
都市の高品質で柔軟かつ持続可能な学校を整備する指針の下、設計者らが開発した“木造構造システム”で建てられた建築です。このシステムでは、標準化した木製柱・CLTの床・スチール接合部・可変性のある間仕切りを特徴としています。


こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

スタジオ・エー・クワドラート(Studio A Kwadraat)、OMA、そしてスクールズ・バイ・サークルウッド(Schools by CircleWood)によるイノベーション・パートナーシップ・スクールの第1号がアムステルダムで完成

スタジオ・エー・クワドラートのジミー・ファン・デル・アー(Jimmy van der Aa)が、スクールズ・バイ・サークルウッド・コンソーシアムの一環としてOMAと協働して設計した、アムステルダムのバシススクール・ウィスパーウェイデがこのたび完成しました。フリソ・バウフグループによって建設された本校は、スタジオ・エー・クワドラートとOMAのデイヴィッド・ジャーノッテン(David Gianotten)およびミヒャエル・デン・オッター(Michael den Otter)との協働により開発されたサークルウッド・モジュラー木造システムを用いて建設された、オランダ初の学校です。この手法は、2050年までに「高品質で、柔軟性があり、持続可能な」学校を9校から30校整備することを目指す、アムステルダムの2023年イノベーション・パートナーシップ・スクール・ビルディング・プログラムのもとで採用されています。

サークルウッド・システムは、標準化された木製柱、CLT(直交集成板)の床、スマートなスチール接合部、そして可変性のある間仕切りを特徴としています。就学前および放課後のケアも提供するバシススクール・ウィスパーウェイデは、このシステムを活用して空間の柔軟性を最大化しています。

スタジオ・エー・クワドラートのプロジェクト・アーキテクト、ジミー・ファン・デル・アーは述べています。
「ウィスパーウェイデでは、子どもたちを歓迎し、刺激を与える学校をつくりたいと考えました。そして、健康的で持続可能な循環型の環境が何を意味するのかを、子どもたちが日々体験できるようにしたいと考えました。豊富な自然光、空間同士の明確な視線の抜け、温かみのある自然素材、そして緑豊かな屋外空間が、この建物に開放的で落ち着いた自然な雰囲気を与えています。そのような環境は、好奇心や意識、そして周囲の世界との関わりを促します。最も素晴らしいのは、この学校が本当に生き生きとしていることです。子どもたちや教師たちはそれを完全に自分たちのものとし、色彩や個性、喜びで満たしており、彼らがそれにどれほど満足しているかを見ることができます」

コンパクトな建物は、学校のハブおよび地域の集まりの場として機能する中央のオーディトリアムを中心に構成されています。オーディトリアムの周囲には、二つの明確に分けられたゾーンに配置されたラーニング・クラスターがあり、一つは幼児のためのもの、もう一つは年長の子どもたちのためのものです。各ゾーンにはそれぞれ専用の出入口と屋外の遊び場があり、さらに大部分が透明なファサードと内壁をもつ教室によって補完されています。幅3メートル以上で自然光に満ちた広々とした廊下は、学習や作業のための追加的な空間として機能しています。モジュラー型の間仕切りにより、教室や廊下は子どもたちや教師のニーズや好みに応じて異なる形に再構成することができ、創造性と協働を促します。

学校が時間とともに発展していく中で、既存の北側ファサードを取り外し、モジュラー構造フレームを拡張することで、北側に教室を追加することができます。

この木造構造システムは、さまざまな素材や色の仕上げに対応しています。ファサードは、大きな窓とフレンチドアによって特徴づけられており、子どもたちを屋外の遊び場へ直接つなげています。内部では、バイオベースの間仕切り壁がさまざまな用途に対応できるようになっており、一部はロッカーやコートラック、収納を備えたキャビネット壁として用いられ、また別のものは児童の作品を展示し学校のアイデンティティを強める展示壁として機能しています。設備システムは天井上部に統合されています。

OMAのマネージング・パートナー / 建築家、デイヴィッド・ジャーノッテンは述べています。
「子どもたちが柔軟な空間を探求している様子を見ること、そして学校のヴィジョンが実現していくのを目の当たりにすることは、とても喜ばしいことです。この経験を踏まえ、イノベーション・パートナーシップ・スクール・ビルディング・プログラムの今後の学校に向けてモジュラー木造システムをさらに洗練させていくことを楽しみにしており、長期的にアムステルダムの教育環境に貢献していきます」

サークルウッドは、設計、建設、MEPエンジニアリング分野の14社からなるグループ、オーステルホフ(Oosterhoff)の一部です。イノベーション・パートナーシップ・スクール・ビルディング・プログラムにおいてスクールズ・バイ・サークルウッドのクリエイティブ・ディレクターを務めるOMAは、若手デザイナーの選定を支援し、彼らと協働して新しい学校の開発を行っています。スタジオ・エー・クワドラートは、最初に選定された学校設計者です。

スクールズ・バイ・サークルウッドに加えて、デ・エレメンタイレ・スクール(De Elementaire School)とヘット・スクールフォールベルト(Het Schoolvoorbeeld)も、イノベーション・パートナーシップ・スクール・ビルディング・プログラムに選定されています。この3つのコンソーシアムは、共同でアムステルダム全域に9校から30校の学校を建設する予定です。

サークルウッド・システムは、もともとフロリアード国際園芸博覧会2022のナチュラル・パヴィリオンのために開発されたもので、最近ではオランダのオイスターウェイクにおける新たな受け入れ施設の基盤として、亡命希望者受入中央機関(COA)にも採用されています。


以下の写真はクリックで拡大します

スタジオ・エー・クワドラートとOMAとスクールズ・バイ・サークルウッドによる、オランダ・アムステルダムの教育施設。都市の高品質で柔軟かつ持続可能な学校を整備する指針の下、設計者らが開発した“木造構造システム”で建てられた建築。標準化した木製柱・CLTの床・スチール接合部・可変性のある間仕切りを特徴とする Photography by Ossip van Duivenbode for OMA, Oosterhoff and Friso Bouwgroep
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スタジオ・エー・クワドラートとOMAとスクールズ・バイ・サークルウッドによる、オランダ・アムステルダムの教育施設。都市の高品質で柔軟かつ持続可能な学校を整備する指針の下、設計者らが開発した“木造構造システム”で建てられた建築。標準化した木製柱・CLTの床・スチール接合部・可変性のある間仕切りを特徴とする image courtesy of OMA

以下、リリーステキストです。


First Innovation Partnership School by Studio A Kwadraat, OMA, and Schools by CircleWood Completes in Amsterdam

Amsterdam, 4 March 2026 – Basisschool Wisperweide in Amsterdam, designed by Jimmy van der Aa of Studio A Kwadraat in collaboration with OMA as part of the Schools by CircleWood consortium, is now complete. Constructed by Friso Bouwgroep, it is the first school in the Netherlands to be built using the CircleWood modular wood system, developed in collaboration with Studio A Kwadraat and OMA’s David Gianotten and Michael den Otter. The method has been adopted under Amsterdam’s 2023 Innovation Partnership School Buildings program, which aims to deliver between nine and thirty “high-quality, flexible, and sustainable” schools by 2050.

The CicleWood system features standardized wooden columns, cross-laminated timber floors, smart steel joints, and adaptable partitions. Basisschool Wisperweide, which offers pre- and after-school care, leverages the system to maximize spatial flexibility.

Jimmy van der Aa, Project Architect at Studio A Kwadraat: “At Wisperweide, we wanted to create a school that welcomes and inspires children, allowing them to experience every day what a healthy, sustainable, and circular environment can mean. Plenty of natural light, clear sightlines between spaces, warm natural materials, and the green outdoor areas give the building an open, calm, and natural atmosphere. Such an environment encourages curiosity, awareness, and engagement with the world around them. The best part is that the school truly comes alive: children and teachers have made it completely their own, filling it with color, character, and joy, and you can see how happy they are with it.”

The compact building is organized around a central auditorium that functions as the school’s hub and a community gathering space. Surrounding the auditorium are learning clusters arranged in two distinct zones – one for toddlers and one for older children. Each zone has its own entrance and outdoor playground, complemented by classrooms with largely transparent facades and interior walls. The spacious corridors, more than three meters wide and filled with natural light, serve as additional learning and working spaces. Modular partitions allow classrooms and corridors to be reconfigured differently according to the needs and preferences of children and teachers, fostering creativity and collaboration.

As the school evolves over time, classrooms can be added to the north by removing the existing northern facade and expanding the modular structural framework.

The wooden structural system accommodates finishes in various materials and colors. The facade is defined by large windows and French doors that connect children directly to the outside playgrounds. Inside, the bio-based partition walls can be adapted for different uses: some are cabinet walls containing lockers, coat racks and storage, while others function as exhibition walls showcasing pupils’ work and reinforcing the school’s identity. Building services are integrated above the ceiling.

OMA Managing Partner – Architect David Gianotten: “It is delightful to see children exploring the flexible space and to witness the school’s vision come to life. Building on this experience, we look forward to further refining the modular wood system for the upcoming schools in the Innovation Partnership School Buildings program, contributing to Amsterdam’s education environment over time.”

CircleWood is part of Oosterhoff, a group of fourteen companies in design, construction and MEP engineering. As Creative Director of Schools by CircleWood for the Innovation Partnership School Buildings program, OMA helps select young designers, and develop in collaboration with them new schools. Studio A Kwadraat is the first selected school designer.

In additional to Schools by CircleWood, De Elementaire School and Het Schoolvoorbeeld have been selected for the Innovation Partnership School Buildings program. Together, the three consortia will build between nine and thirty schools across Amsterdam.

Originally developed for the Natural Pavilion at the Floriade World Expo 2022, the CircleWood system has also recently been selected by the Central Agency for the Reception of Asylum Seekers (COA) as the foundation for new reception facilities in Oisterwijk, the Netherlands.

■建築概要

Innovation Partnership School Buildings
Project: Innovation Partnership School Buildings
Status: Design Development
Client: Schools by Circlewood, Oosterhoff
Location: Amsterdam, The Netherlands
Program: Education: 2.159 m2
Partner in Charge: David Gianotten
Project Architect: Michael den Otter
Model Team: Matteo Fontana, Marc Heumer, Arthur Wong
───
COLLABORATORS
Collaborating Architect (Basisschool Wisperweide): Studio A Kwadraat
Building Physics: DWA
Sustainability: Hedgehog Company
Structural Engineer: Adviesbureau Luning, ABT
Construction Cost Calculation: bbn adviseurs
Schools by Circlewood Partners: Oosterhoff
Assembly: Friso Bouwgroup
Wood Supplier: Heko Spanten
Installations: Lomans

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    ミニマルデザインなルーフは、ひさしや雨よけとして快適な公共空間を演出します。

    追求したのは、シンプルで美しい屋根。
    公園のパーゴラや四阿(あずまや)、公共施設の通路や駐輪場屋根に、日よけや雨よけ暑熱対策としてご活用いただけます。

    必要最低限のパーツ構成で、シンプルな美しさを極めながら、機能性や施工性、安全性はしっかりと、スマートに、心地よく、様々なシーンに寄り添います。

    リリーステキストより

    以下に、詳細な情報を掲載します。

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    2026.03.10 Tue 07:20
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    2026.3.08Sun
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    • ほか

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