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大阪・南港ATCで行われている建築展「U-30 Under 30 Architects exhibition 2011」の会場写真
サムネイル:大阪・南港ATCで行われている建築展「U-30 Under 30 Architects exhibition 2011」の会場写真

0.00大阪・南港ATCで行われている建築展「U-30 Under 30 Architects exhibition 2011」の会場写真

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ナカサ&パートナーズ建築展

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撮影:繁田諭(ナカサアンドパートナーズ)

大阪・南港ATCで行われている建築展「U-30 Under 30 Architects exhibition 2011」の会場写真です。出展建築家は、大西麻貴、海法圭、加藤比呂史、ヴィクトリア・ディーマー、金野千恵、瀬戸口洋哉ドミニク、増田信吾、大坪克亘、米澤隆。

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以下、展覧会に関するテキストです。


Osaka Garden House / Lucky House 加藤比呂史 ヴィクトリア・ディーマー
コロニーガーデンハウスという北欧特有の週末住宅の研究をしている。この展示では、進行中のプロジェクト「Lucky House」を紹介する。そのコンセプトを日本という状況、また展示という状況においてイメージしたものが「Osaka Garden House」である。
二重螺旋の家 double helix house 大西麻貴
東京谷中に建つ小さな住宅である。敷地が旗竿形状であったため、路地からのアプローチが螺旋状に巻きつく住宅を考えた。中心のコアは日常の居室となる白く抽象的な空間、ゆるやかに巻きつく螺旋状の空間は、絵画を飾るギャラリーや図書室となって、小さいけれども豊かな場所を生み出している。
島と梅の家・Samsonowの村 瀬戸口洋哉ドミニク
瀬戸内海に浮かぶ島にある梅畑に囲まれた敷地に住宅の計画を行う。その住宅は丘となり、環をつくり、花に包まれる。ポーランドのサムソヌフという村にある敷地の、既存建築群の改造と3家族のための3つの住宅の計画を行う。村の中に村をつくり、あたらしい村の景色をつくる。
パラコンテクスト アーキテクチャー 米澤隆
多種多様な物語が同時多発的に存在し並列に進行する。個々はピュアなキャラクターを持つと同時にそれぞれのコンテクストが重なり合い周囲の交じり気を引き受け相互に次の物語へと展開していく。重層化する私性は進化系を描き次から次へと展開を続け、いずれ群像としての総体的なあらわれを持つ。
向陽ロッジアハウス Sunny Loggia House 金野千恵
東京郊外に建つ戸建住宅。約45坪の敷地を二分し、南の庭と北の室内をロッジアと呼ぶ屋根付き外部空間で繋いだ。ロッジアの庭側には高さ3.5m幅7mほどのガラスのない大窓を穿ち、室内側には窓とともに各室を並べる。ロッジアは敷地の中央にあって敷地境界を超えた広がりへと人間を結びつける空間となる。
小さな部屋 a small room 増田信吾 大坪克亘
4つのとても小さな構造体がつらなることでそれぞれの外側が関係し、中空の3枚の虚壁が立ち現れます。そして閉めることが別を開くことになる建具を施します。それがここに関わる様々な要素、植物、部屋、家族、風、庭などそれぞれの思惑とこの場所でのそれぞれの静な生活をつらねていきます。
空飛ぶマンタ Fly Manta to the Universe 海法圭
ある高度に巨大な膜状の構築物を浮遊させ、地球上の人々の生活をより良くすることを目指す提案。例えば東京上空、高度1kmに日射遮蔽の用で10km四方の膜を浮遊させると、真夏でも初夏の快適性を実現できる。このとき、膜は空調よりおおらかな環境設備であり、積乱雲より精緻な自然現象となる。
■展覧会概要
U-30 Under 30 Architects exhibition 2011
30歳以下の若手建築家 7組による建築の展覧会(2011)

日時:
2011年9月9日(金)~ 2011年10月10日(月・祝)
12:00〜20:00[32日間]会期中無休
会場:
ODPギャラリー(大阪デザイン振興プラザ) 
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10
アジア太平洋トレードセンター(ATC)ITM棟10階
入場 ¥1,000(展覧会図録付き / 定価 ¥1,000)
出展建築家:
大西麻貴 海法圭 加藤比呂史 ヴィクトリア・ディーマー 金野千恵
瀬戸口洋哉ドミニク 増田信吾 大坪克亘 米澤隆
ウェブ:www.aaf.khaa.jp/u30/
問合せ:特定非営利活動法人アートアンドアーキテクトフェスタ
615-8071 京都市西京区桂春日町6-2-101
電話 / ファクシミリ 075-200-3106
Eメール aaf@khaa.jp


U-30 記念シンポジウム Ⅰ
日時: 2011年 9月 23日(金・祝)15:30-18:30
ゲスト建築家:伊東豊雄 (建築家)
進行:倉方俊輔 (建築史家)
U-30記念シンポジウムⅡ
日時:2011年 9月 24日(土)15:30~19:30
ゲスト建築家:五十嵐淳(北海道) × 谷尻誠(中国)× 平田晃久(関東)× 平沼孝啓(関西)× 藤本壮介(関東)
進行:五十嵐太郎(建築史家 / 東北)
会場:
ATC特設会場
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10
アジア太平洋トレードセンター(ATC)ITM棟
定員:各回 500名(申込み先着順)
入場:¥1,000 Ⅰ・Ⅱ共通券 ¥1,500
申込締切:2011年9月19日(月)必着
申込方法:下記のウェブ申込フォームにてお申し込み下さい。
申込先:特定非営利活動法人アートアンドアーキテクトフェスタ
ウェブ:www.aaf.khaa.jp/u30/
Eメール:u30@khaa.jp

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サムネイル:大阪で行われる展覧会
大阪で行われる展覧会”U-30 Under 30 Architects exhibition”のプレビュー
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ナカサ&パートナーズ建築展
2011.09.14 Wed 20:31
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    レム・コールハースと南條史生によるトークイベントがTSUTAYA TOKYO ROPPONGIで開催[2011/9/17]

    0.00 レム・コールハースと南條史生によるトークイベントがTSUTAYA TOKYO ROPPONGIで開催[2011/9/17]

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    レム・コールハースと南條史生によるトークイベントがTSUTAYA TOKYO ROPPONGIで開催されます

    レム・コールハースと南條史生によるトークイベントがTSUTAYA TOKYO ROPPONGIで開催されます。開催日は2011年9月17日です。定員:200名(当日先着順、予約不要)です。

    森美術館で9月17日(土)に開幕する「メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン」のシンポジウムのため、来日するレム・コールハースを迎えて、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIでスペシャル・トークイベントを行います。

    出演: レム・コールハース(建築家)、南條史生(森美術館館長)
    司会: 松山直希(ライター・翻訳者)
    ※英日逐次通訳付
    会場:TSUTAYA TOKYO ROPPONGI
    日時:2011年9月17日(土) 13:15-14:45
    定員:200名(当日先着順、予約不要)

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    2011.09.14 Wed 20:58
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    book『アクティビティのかたち-都市をルールからデザインする-』

    0.00 book『アクティビティのかたち-都市をルールからデザインする-』

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    書籍『アクティビティのかたち-都市をルールからデザインする-』がamazonで発売されています

    書籍『アクティビティのかたち-都市をルールからデザインする-』がamazonで発売されています。こちらのページに中身のプレビューと目次が掲載されています。

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    2011.09.14 Wed 15:13
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    佐藤可士和、滝沢直己らによるユニクロの新プロジェクト「UNIQLO INNOVATION PROJECT」が発表

    0.00 佐藤可士和、滝沢直己らによるユニクロの新プロジェクト「UNIQLO INNOVATION PROJECT」が発表

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    佐藤可士和、滝沢直己らによるユニクロの新プロジェクト「UNIQLO INNOVATION PROJECT」の概要が発表されています。

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    millegraphの編集による『豊島美術館 写真集』の予約が開始
    サムネイル:millegraphの編集による『豊島美術館 写真集』の予約が開始

    0.00 millegraphの編集による『豊島美術館 写真集』の予約が開始

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    photo©Ken’ichi Suzuki

    millegraphの編集による『豊島美術館 写真集』の予約が開始されています

    millegraphの編集による『豊島美術館 写真集』の予約が開始されています。西沢立衛が設計して内藤礼の作品が展示されている「豊島美術館」の写真集です。

    2010年10月17日の開館から約半年。十分に太陽高度が確保され、木々の緑も生えそろい、棚田に水が張られた時期が撮影に選ばれた。晴天から曇天や雨天、早朝から夕刻まで、光や風の状態と呼応し、刻々と変化し続ける様を独自のフレームで切り取っている。群島とそれを包む瀬戸内海の自然、田畑や集落などの人びとの営み、そして美術館内部の内藤礼氏による作品「母型」まで、大小異なるスケールを持った環境全体が、生き生きと捉えられた。

    「写真は素晴らしかったです。それが一冊の本になって人に届くとは。。 こんなにうれしいことはありません。 思いもよらない贈り物をいただくようで、びっくりしました。」
    (内藤礼氏より。原文ママ、掲載許諾済み)

    美術や建築に携わる/志す/興味を持つすべての方、豊島美術館を訪れた方、これから訪れようとする方にお贈りいたします。10月半ばより、豊島美術館ほか、各書店で販売開始。

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    佐藤可士和デザインのロゴが政府のクールジャパン戦略に採用

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    • 内田繁の新しい書籍『戦後日本デザイン史』
    • 隈研吾がフランス・リヨンの複合施設のコンペに勝利
    • old book『空間表現とディテールⅡ JA no.27』
    2011.9.16Fri
    • book『ニッポンの風景をつくりなおせ―一次産業×デザイン=風景』
    • フランク・ゲーリーの香港での展覧会「outside the box」の会場写真など

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