島田陽 / タトアーキテクツによる「和泉大宮の住居」

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島田陽 / タトアーキテクツによる「和泉大宮の住居」

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photo©Satoshi Shigeta

島田陽 / タトアーキテクツが設計した岸和田市和泉大宮市の「和泉大宮の住居」です。


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改修前の状態。
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改修前の状態。
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以下、建築家によるテキストです。
**********
岸和田市和泉大宮という海沿いで比較的温暖な地域で、実家の隣にある倉庫のように使われていた鉄骨2階建ての建築を住宅に出来ないかとの依頼だった。住人夫婦の趣味はボルダリングで、その練習の為に幾つかの角度で傾いた壁が必要だという。ボルダリングとは、フリークライミングの一種で2mから4m程度の岩や石を確保無しで登るスポーツだ。
倉庫の空間自体は好ましく思えたので既存躯体部にあまり手を加えず、ボルダリング用の数種類の角度を持った壁を挿入して、やや住宅としてはオーバースケールな空間を住空間につくりかえた。倉庫の外壁はALCでつくられていたが、断熱性と止水性に不安があったので畜産用の断熱材裏打ちされたガルバリウム鋼板波板で包んだ。床は既存床の上に深夜電力を利用した蓄熱型床暖房を敷設し、大きな気積の空間の温熱環境を整えている。 以前あったシャッターは取り外し、大きくて薄い窓とした。大きな通りに面している為、通りに面した外部空間を透光性のある乳半色の波板で囲い、明るいおおらかな場所となるよう計画した。
■建築概要
建物名:和泉大宮の住居
所在:岸和田市和泉大宮市
用途:住居+アトリエ
設計:タトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所(担当/島田陽,濱崎容子)
施工:株式会社 キョーワテクノ(担当/岡本 雅史)
竣工:2010年4月
構造:鉄骨造
敷地面積:162.15㎡
建築面積:79.20㎡
延床面積:118.41㎡ (1階/79.20㎡ 2階/39.21㎡)


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