SHARE 裏側の景観を映し「透明になる高層ビル」が韓国で建設へ
裏側の景観を映し「透明になる高層ビル」が韓国で建設されるそうです
裏側の景観を映し「透明になる高層ビル」が韓国で建設されるそうです。リンク先にCG画像が掲載されています。
裏側の景観を映し「透明になる高層ビル」が韓国で建設されるそうです
裏側の景観を映し「透明になる高層ビル」が韓国で建設されるそうです。リンク先にCG画像が掲載されています。
荒木信雄 / アーキタイプが設計した神奈川の住宅「秋谷の家」です。
大阪の正木美術館で、杉本博司とのコラボレーション展「物黒無 モノクローム」が開催されます
大阪の正木美術館で、アーティストの杉本博司とのコラボレーション展「物黒無 モノクローム」が開催されます。会期は、2013年9月21日~2014年2月2日まで。
くまもとアートポリス「天草市本庁舎設計プロポーザル」で山本理顕設計工場が最優秀賞に選ばれています
くまもとアートポリス「天草市本庁舎設計プロポーザル」で山本理顕設計工場が最優秀賞に選ばれています。
宮島達男による、西沢立衛・佐藤卓など7人のインタビュー書籍『アーティストになれる人、なれない人』がamazonで発売されています
アーティストの宮島達男による、西沢立衛・佐藤卓など7人のインタビュー書籍『アーティストになれる人、なれない人』がamazonで発売されています。
世界的にその名を知られる現代美術家・宮島達男がホスト役となり、7名の豪華ゲストと繰り広げた、楽しくも深遠なトークをまとめた1冊。
いずれも日本を代表する現代美術家、デザイナー、建築家、脳科学者と、多彩なジャンルのトップランナーとの対話は、それぞれの生い立ちや青春時代の挫折や葛藤、創作をめぐる秘話などを交えながら和やかに進行していく。
彼らは、どのように選択し、挑戦し、チャンスをつかみ、なぜ超一流になり得たのか。「芸術や美術という専門性の枠を外しても、とりわけ若い人たちが人生を考えていく上で、大いに刺激となりヒントを得られる対話になったのでは」と宮島は綴っている。
<ゲスト>
大竹伸朗(画家)
佐藤卓(グラフィックデザイナー)
杉本博司(現代美術家)
名和晃平(現代美術家)
西沢立衛(建築家)
茂木健一郎(脳科学者)
やなぎみわ(現代美術家)
AGC studioでの「新しい建築の楽しさ 2013」展の後期版の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
AGC studioでの「新しい建築の楽しさ 2013」展の後期版の会場写真が15枚、japan-architects.comに掲載されています。
中山英之が会場構成を行ったDESIGNEASTでの展覧会「My Thread」の動画です。展覧会の概要についてはこちらを参照ください。
My Thread – New Dutch Design on Films from Kuroyanagi Takashi on Vimeo.
下はこの会場構成のメイキング動画です。
5F ~ Making of Horizontal light shield for ‘My Thread – New Dutch Design on Films’ ~ from Kuroyanagi Takashi on Vimeo.
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