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2013.11.11Mon
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Nie Yong + 堤由匡 / 堤由匡建築設計工作室による中国北京市の「大興の工場コンバージョン」
サムネイル:Nie Yong + 堤由匡 / 堤由匡建築設計工作室による中国北京市の「大興の工場コンバージョン」

108.26Nie Yong + 堤由匡 / 堤由匡建築設計工作室による中国北京市の「大興の工場コンバージョン」

architecture|feature
Nie Yongコンバージョン中国事務所北京堤由匡工場広松美佐江

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photo©広松美佐江

Nie Yong + 堤由匡 / 堤由匡建築設計工作室が設計した中国北京市の「大興の工場コンバージョン」です。

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以下、建築家によるテキストです。


北京市郊外にある工場ビル を什器メーカーのオフィス兼工場へとコンバージョンする計画。1、2階を工場、3階部をクライアント企業の製品展示スペースとし、4階部がオフィスとなる。3階と4階は一部の既存床を撤去して吹抜けで繋ぎ、梁下5.5mの高い天井高を活かしたスキップフロアのオフィススペースとすることで、立体的なオフィスランドスケープを生み出す事を目指した。

要求されたプログラムは、 大会議室、小会議室、休憩スペース、執務空間、各部門責任者の個室等である。これらのうち、大会議室など公共性の高い部屋はエレベータホールに近い場所に配置し、執務空間は奥に開放的な大スペースとして配置した。オープンな執務空間にたいし、会議室等の閉じる必要のある部屋は、大空間の中に点在するヴォリーム群として扱うことにした。

オフィス階の中央に穿たれた吹き抜けには螺旋階段を設置し、3階展示スペース、4階オフィスエントランス、ロフトの休憩スペースを縦に繋いでいる。エレベータホールを出て正面に階段教室型の大会議室のヴォリームが吹抜けに接して位置している。吹抜けを挟んだ大会議室の反対側には半階高さの小会議室、その上部に休憩スペースのヴォリームが飛び出している。この小会議室の横の通路を通って執務空間に至る。執務空間はスキップフロア形式になっており、大空間に高低差を付けることで、各部門の区分けを明確にする。同時に、フラットな平面では難しい離れた部門同士の視線の交換を促す。執務空間を1.2m上がったところで大会議室の裏側に達する。階段教室型の大会議室はエレベータホールと、1.2mレベルの執務空間をつなぐ動線ともなっており、会議室未使用時にはショートカットの通路として利用する事もできる。

基本的な使用材料は壁面が白のEP塗装、床は既存部がモルタル仕上げ、かさ上げ部の床がチェッカープレートとしている。エレベータホール、階段部など一部、コールテン鋼を使用して硬質なアクセントとし、また逆にエントランスギャラリー奥には壁面緑化で柔らかみを加えている。

多様な高さが地形をつくる大空間の中に、白いヴォリュームが分散的にちりばめられる。近道もあれば抜け道もあり、隠れた場所、開放的な場所、吹抜けを見下ろすアルコーブもあれば、ロフトから全体を見晴らはすことも可能だ。まるで古い集落を散策するように、このオフィスにはシークエンシャルな楽しさがある。(堤由匡)

■建築概要
クライアント:泰和通金典環境芸術設計(北京)有限公司
設計:Nie Yong + 堤由匡 / 堤由匡建築設計工作室
住所:中国北京市
用途:展示場、オフィス
面積:4964㎡
撮影:広松美佐江 (北京鋭景撮影)
施工:泰和通金典環境芸術設計(北京)有限公司
竣工:20013年9月

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Nie Yongコンバージョン中国事務所北京堤由匡工場広松美佐江
2013.11.11 Mon 23:52
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    磯崎新の展覧会「都市ソラリス」が開催[2013/12/14-2014/3/2]

    811.95 磯崎新の展覧会「都市ソラリス」が開催[2013/12/14-2014/3/2]

    architecture|exhibition|remarkable

    磯崎新の展覧会「都市ソラリス」が開催されます

    磯崎新の展覧会「都市ソラリス」が、NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーAで開催されます。会期は2013年12月14日-2014年3月2日。

    「磯崎新 都市ソラリス*」展は,ICCオープニング企画展「海市——もうひとつのユートピア」(1997)を監修した建築家磯崎新を再び迎えて,これまでの都市デザイン,アーキテクチャ論を超える新たな都市像を考える場として企画されました.会場では,1960年代から現在に至るまで磯崎が手がけてきた都市計画プロジェクトの変遷をたどりながら,複数の参加者の介入によって変化していくワーク・イン・プログレスの展示が展開されます.この舞台となるのは,2012年の展示「Run after Deer!(中原逐鹿)」(パラッツォ・ベンボ,ヴェネツィア建築ビエンナーレ)でも取り上げられた,現在中国で進行中の磯崎の最新のプロジェクト「鄭州都市計画」です.会期中は,祝祭空間としての都市をメディア・アーティストの提案によって実現するなど,ワークショップやディスカッションなどを通じて,高度情報化時代における都市像を模索しつつ,動的な「都市形成装置」としての都市を試みます.

    「都市ソラリス」展について 磯崎新
    わが宇宙船地球号は,その表層をうずめる都市環境に狂いが生じて,航行不能に陥りつつあります.新しい操縦マニュアルを必要としています.
     20年昔,グローバリゼーションの大津波がおそい,全球が領土化(テリトリアリゼーション)され,都市化したためです.

    津波通過の跡には澱(おり)がたまり,これが触媒となり,あらたに〈しま〉が出現するだろうと予測され,かつて大航海の果てに発見されたといわれる「ユートピア」(トーマス・モア,1516)を手がかりに,「海市——もうひとつのユートピア」展(ICCオープニング企画展,1997)が立ち上げられ,プロトタイプ,シグネチャーズ,ヴィジターズ,インターネットの〈しまじま〉を生成させてみましたが,蜃気楼のごとくに消え去り,蘇東坡の詩『登州海市』にちなんで「海市」と呼ばれました.
     〈しま〉に収容される住民は「海市」の作業のなかでは「リヴァイアサン」(トーマス・ホッブズ)に統治される〈ビオス〉(ミシェル・フーコー)として扱われていました.しかしモナドとしての〈ビオス〉には,「意識」,そして「知」がそなわっています.そこで地表の都市は,渾沌(『荘子』応帝王篇)=カオス(複雑系)状態をみせるのです.
     〈しまじま〉がギャラクシーに成長しつつある現在,『惑星ソラリス』(スタニスワフ・レム原作,アンドレイ・タルコフスキー監督,1972)を参照しながら,集合知,免疫性(イムニタス)などを都市論として討議する場をつくりだしたいと考えます.今回もそのあげくに展覧会の正式呼称がきまるでしょう.

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    ノーマン・フォスターについてのDVD『フォスター卿の建築術』
    サムネイル:ノーマン・フォスターについてのDVD『フォスター卿の建築術』

    242.42 ノーマン・フォスターについてのDVD『フォスター卿の建築術』

    architecture

    ノーマン・フォスターについてのDVD『フォスター卿の建築術』がamazonで予約受付中です

    ノーマン・フォスターについてのDVD『フォスター卿の建築術』がamazonで予約受付中です。リンク先に画像が6枚掲載されています。

    半世紀近く建築界の一線で存在感を示し続けるフォスターという建築家の実像

    ◆現在78歳という年齢に達し、なおその情熱は衰えることを知らない、イギリスを代表する世界的建築家であるノーマン・フォスター。
    現在もアップル新社屋の設計など旺盛な創作活動を続ける老建築家の仕事の核心に迫るドキュメンタリー。

    ◆2000年以降、ロンドンには大英博物館グレート・コート、ミレニアム・ブリッジ、ロンドン市庁舎、スイス・リ本社(通常「ガーキン」)などフォスターによる特徴的でエレガントな建築物がどんどん建っている。

    1935年にイギリスのマンチェスターで生まれたフォスターは経済的には決して恵まれた家庭環境ではなかった。
    両親の安心の為に市役所に就職するものの、自然に建築の世界に惹かれていく。空軍で兵役を終えた後、運よく建築事務所に就職するが、仕事は設計士ではなく、契約の補佐だった。
    しかしフォスターの建築に対する情熱は強く、ポートフォリオを作成し、ボスに建築家として働きたいという意思を伝え、そしてある家の設計を任されることになる。それが1つめの転機となる。

    ◆仕事上のパートナーであったリチャード・ロジャースや構造家、芸術家などのインタビューに加え、80年当時の若かりしフォスターの映像や師であり、フォスターにとっては重要な対話相手であった、バックミンスター・フラーの当時の映像など、フォスターの実作と共に様々な角度からノーマン・フォスターの創造的建築人生に迫る。

    ◆映像特典
    ノーマン・フォスター アウトテイクインタビュー
    予告編

    フォスター卿の建築術 [DVD]
    B00GCPELYS

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    青木淳のインタビュー「脳内のすべてを書き連ねる人」

    593.10 青木淳のインタビュー「脳内のすべてを書き連ねる人」

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    インタビュー

    青木淳のインタビュー「脳内のすべてを書き連ねる人」がKOKUYOのウェブサイトに掲載されています

    青木淳のインタビュー「脳内のすべてを書き連ねる人」がKOKUYOのウェブサイトに掲載されています。

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    テレビ番組の「情熱大陸」がアーティストのスプツニ子!を特集。放送は2013年11月17日。

    324.78 テレビ番組の「情熱大陸」がアーティストのスプツニ子!を特集。放送は2013年11月17日。

    art|tv

    テレビ番組の「情熱大陸」がアーティストのスプツニ子!を特集するそうです

    テレビ番組の「情熱大陸」がアーティストのスプツニ子!を特集するそうです。放送は2013年11月17日。リンク先に番組の予告動画があります。

    高校時代についたあだ名「スプートニク(旧ソ連の人工衛星)」が、いまの名前のスプツニ子!。彼女は今年春、米国宇宙航空局NASAの科学者や技術者から全面協力のもと、月に無人探査機を送り込み、ハイヒールで足跡をつけるという、荒唐無稽、夢とリアルがいりまじったプロジェクトを立ち上げた。未だ月の上に降り立った12人すべてが男性という中で、それは近い将来、女性が月や火星に向かう宇宙旅行のモデルともなる壮大な現代アートプロジェクトだ。番組では、月面ローバー試作機「ムーンウォークマシン、セレナの一歩」開発の過程、完成までの6ヶ月間を、東京・ロンドン・ヒューストンで密着取材。国境を越え活躍するハイブリッド日本人アーティスト、スプツニ子!の実像に迫った。

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    先週の注目トピックス[期間:2013/11/4-2013/11/10]

    54.13 先週の注目トピックス[期間:2013/11/4-2013/11/10]

    architecture|feature

    アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2013/11/4-2013/11/10)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、谷尻誠による東京の住宅「西落合の家」の写真
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    2、二俣公一 / ケース・リアルによる東京の住宅「弦巻の家」
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    3、西沢立衛とnendoによる京都での「森の屋根ときのこ」展のためのパヴィリオンの写真
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    4、藤本壮介が計画していた銀座のオフィスビル「川崎ブランドデザインタワー」の画像
    1,981 views

    5、永山祐子 / 永山祐子建築設計による香川県土庄町の「豊島横尾館」
    1,745 views

    6、二俣公一 / ケース・リアルによる香川県・豊島の「海のレストラン」
    1,624 views

    7、文部科学大臣、都知事らに提出された「新国立競技場に関する要望書」の全文(japan-architects.com)
    1,489 views

    8、永山祐子の展覧会が表参道のEYE of GYREで開催 [2013/11/6-11/24]
    1,342 views

    9、藤本壮介建築プロジェクト展がGAギャラリーで開催[2013/9/21-11/4]
    1,304 views

    10、陶器浩一・永井拓生・大西麻貴らのチームによる宮城・気仙沼のガソリンスタンド「Satoumi station」の写真
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    11、岩瀬諒子 / 岩瀬諒子設計事務所による、「U30ガラス建築の設計競技」の最優秀賞作品「KUSANAMI」
    1,190 views

    12、中村拓志&NAP建築設計事務所が設計スタッフ・広報スタッフおよびオープンデスクを募集中
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    13、吉岡徳仁が設計を手がけるイッセイ・ミヤケの新店舗「REALITY LAB. ISSEY MIYAKE」が南青山の写真
    1,157 views

    14、小川晋一による福井の住宅「M Residence」の写真
    1,114 views

    15、槇文彦らが文部科学省に約100人連名の改築計画を見直す要望書を提出
    1,085 views

    16、「団地再編COMPETITION 2013」の概要
    1,069 views

    17、隈研吾が2012年に行った講演会「小さな建築」の全内容
    925 views

    18、木村智彦 / グラムデザインによる鳥取県境港市の住宅「夕日ヶ丘の家」
    891 views

    19、フランク・ロイド・ライト設計で当時実現されなかった住宅がフロリダ・サザン大学キャンパス内に建設
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    20、槇文彦・大野秀敏・元倉眞琴・古市徹雄が出席した新国立競技場に関する文科省での記者会見の内容
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    過去の注目トピックス
    ・[2013/10/27-2013/11/3]の注目トピックス
    ・[2013/10/21-2013/10/27]の注目トピックス
    ・[2013/10/14-2013/10/20]の注目トピックス
    ・[2013/9/29-2013/10/6]の注目トピックス
    ・[2013/9/29-2013/10/6]の注目トピックス

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    ヨーン・ウツソンによる未完のスイスの劇場計画案をCGで再現

    214.19 ヨーン・ウツソンによる未完のスイスの劇場計画案をCGで再現

    architecture
    歴史

    ヨーン・ウツソンによる未完のスイスの劇場計画案をCGで再現しています

    ヨーン・ウツソンによる未完のスイスの劇場計画案をCGで再現しています。この劇場は1964年に設計されたものだそう。CGを作製したのは、スイスの「Virtual Design Unit」とのこと。

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    槇文彦・大野秀敏・元倉眞琴・古市徹雄が出席した新国立競技場に関する文科省での記者会見の内容

    1,322.69 槇文彦・大野秀敏・元倉眞琴・古市徹雄が出席した新国立競技場に関する文科省での記者会見の内容

    architecture
    社会

    槇文彦・大野秀敏・元倉眞琴・古市徹雄が出席した新国立競技場に関する文科省での記者会見の内容が東スポwebに掲載されています

    槇文彦・大野秀敏・元倉眞琴・古市徹雄が出席した新国立競技場に関する文科省での記者会見の内容が東スポwebに掲載されています。記者会見は2013年11月7日に行われたもの。

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    • 木村智彦 / グラムデザインによる鳥取県境港市の住宅「夕日ヶ丘の家」
    2013.11.12Tue
    • アイ・ウェイウェイとオラファー・エリアソンが共同したオンライン・アートプロジェクト「Moon」
    • 田中亮平 / G architects studioによる「葉っぱの涼屋」
    • 田中亮平 / G architects studioによる「pRC painting studio」
    • [ap job 更新] 乾久美子建築設計事務所が新規スタッフを募集中

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