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2013.11.27Wed
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田中裕之 / 田中裕之建築設計事務所による東京都港区のオフィス「サンタフェナチュラルタバコカンパニージャパン株式会社 日本本社」
サムネイル:田中裕之 / 田中裕之建築設計事務所による東京都港区のオフィス「サンタフェナチュラルタバコカンパニージャパン株式会社 日本本社」

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architecture|feature
事務所東京田中裕之太田拓実

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photo©太田拓実

田中裕之 / 田中裕之建築設計事務所が設計した東京都港区のオフィス「サンタフェナチュラルタバコカンパニージャパン株式会社 日本本社」です。

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以下、建築家によるテキストです。


「ナチュラル アメリカン スピリット」の輸入・販売を行うサンタフェ ナチュラルタバコ ジャパン株式会社の日本本社である。
同社発祥の地アメリカ・ニューメキシコ州の文化や、「サスティナビリティの追求」という社の理念とともに、働く社員にとって創造的な思考を産む場所となることを目指した。
また、タバコが農業の一部であり、大地の恵みと農家の手仕事によって無添加のタバコが提供できているという社の広告戦略(2013年現在)と、そのことによる社員のアイデンティティの確立が、空間と組み合わさることが求められた。
したがって、ビルの2フロアを使ったオフィス計画は、それらタバコにまつわるアナロジーからコンセプトをつくり、2フロアのオフィスであることを生かしつつ、B1Fと10FをFIELD(大地)&LEAF(葉)として演出することで、ブランドのビジョンを共有し、循環・発展する空間をつくることを目指した。
また、使用する材料については、経年変化によって価値が上がり、風合いもよくなるものや、すでに役目を終えて原価ゼロとして倉庫に眠っている端材などを積極的に使い、購入家具も希少なアンティークを多用することで、やがてオフィスで役目を終えた後もマーケットに戻り再利用可能となって世の中で循環していくこととなることを前提とした。
10Fは、大きく長いセンターテーブルを葉脈のようにコミュニケーションの中心に据えて、高層階ならではの光の取り込みや、赤坂御用地への眺望を共有しつつ、コミュニケーションを促進するような場所とした。社員の誰もが気軽に集まり、情報交換できたり、ダイニングテーブルとして使ったり、ラウンジ近くはコーヒーを飲むようなリラックスした場所として、社員自らが積極的に使い方を発見する場所になることを目指した。
B1Fはブランドの共有やプレゼンテーション、来客者とのコミュニケーションやイベントを、3つの個室ミーティングスペース(SHARE THE EARTH,SHARE THE IDEAS,SHARE THE LOVE,)とパレットを積んだ「アンジュレーション」により構成している。アンジュレーションはテーブル席以外でもレベル差を利用しての即席ミーティングや、大勢の人たちを前にしたホールミーティングにも対応できる場所としている。
また、来客者や社員が日々使い身体に触れる場所、例えば床には東京の奥多摩産材の間伐材や、天然の麻を使い、手に触れる把手には同社のチーフマークをモチーフにした木彫りの把手、アメリカに由来する手法で縫製した革のハンドルなどをつくり細部にまで一貫して理念を伝えるべくデザインしている。

■建築概要
サンタフェナチュラルタバコカンパニージャパン株式会社 日本本社
所在地:東京都港区
主用途:オフィス
プロデュース:株式会社スピーク
担当:林厚見
設計:田中裕之建築設計事務所
担当:田中裕之、花塚紘紀
アートディレクション/コンパウンド
担当:小田雄太
ウォールペインティング:グラヴィティフリー
地下1階面積:520m2
10F面積:436m2
構造:地上S造 地下RC造、一部SRC造
竣工:2013年9月
施工:安田ファシリティーワークス株式会社
家具:株式会社シームレス
照明デザイン(B1F):Luxie/ 近藤真由美

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    Eurekaとatelier CHOCOLATEによる神奈川の住宅「N獣医の家」
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    住宅神奈川Eurekaatelier CHOCOLATE

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    Eurekaとatelier CHOCOLATEが設計した神奈川の住宅「N獣医の家」です。

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    住宅神奈川Eurekaatelier CHOCOLATE
    2013.11.27 Wed 21:53
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    SANAAが設計して完成した岡山大学の「Junko Fukutake Hall」の写真

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    architecture|remarkable

    SANAAが設計して完成した岡山大学の「Junko Fukutake Hall」の写真が岡山大学のウェブサイトに掲載されています

    SANAAが設計して完成した岡山大学の「Junko Fukutake Hall」の写真が岡山大学のウェブサイトに掲載されています。asahi.comにも完成した写真が1枚とレポート記事があります。また、施設の公式サイトにはCG画像と建物の説明があります。

    小さな空間が集まってつくられる、ただの長方形でない、集合的な平面。そうすることで建物と外部がばさっと切れてしまうのではなく、両者が混ざり合い、中と外が段階的につながっていくような連続感をつくることで、周辺環境との調和を生み出します。外壁にガラスを使用することで中で行われている活動がキャンパスを歩いている人や、近くの建物の中からでも伺うことができ、キャンパス全体へ、そしてまちへと広がっていきます。

    また傾斜した屋根は空間のなかに変化をつくり、それらが集合体となって重なり合うことで、高い場所や低い場所、明るく開放的な場所や木陰のように落ち着いた場所など、ワンルーム空間の中に多様な場所をつくり出します。また、複数の屋根の集まりは見る方向によって様々な表情を見せてくれます。

    医学部の正門や講義棟、病院など、様々な人がいろいろな方向からここの場所に集まってくることを想定し、どこから来ても迎えられるような、いろいろな方向に向いている建物の配置、形態になっています。
    (via http://j-hall.med.okayama-u.ac.jp)

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    2013.11.27 Wed 16:35
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    第一回吉田桂二賞の募集概要

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    architecture|competition

    第一回吉田桂二賞の募集概要が公開されています

    第一回吉田桂二賞の募集概要が公開されています。

    設 立 趣 旨
    日本の風土に根ざした木造建築の保存と創造を展開し続けている吉田桂二の精神を継承する意志のもとに賞を創設する。

    賞 の 内 容
    原則として毎年建築物を一点選定し、賞状及び記念品を贈呈する。吉田桂二賞1点 記念品は吉田桂二、最新作の絵画とする。

    事 務 局
    風土社 協力:rengoDMS/連合設計社市谷建築事務所
    事務局長/山下武秀(風土社代表取締役) 
    副事務局長/戎居連太(rengoDMS/連合設計社市谷建築事務所代表取締役)

    対 象 作 品
    下記5項目の資質を有すること。(自薦、他薦を問わない)
    1.景観創造に資する木造建築であること。
    2.然るべき造形言語を有すること。
    3.環境保全を指向していること。
    4.少なくとも100年を目ざした長命な建築であること。
    5.新築・改修・規模の大小は問わず、1年以上経過していること。

    選 考 委 員
    座長
    平良敬一(建築評論家、建築思潮研究所相談役)
    内田祥哉(建築家、東京大学名誉教授、工学院大学特任教授)
    三井所清典(建築家、芝浦工業大学名誉教授、日本建築士会連合会会長)
    益子義弘(建築家、東京藝術大学名誉教授)
    横内敏人(建築家、京都造形芸術大学教授)
    吉田桂二(建築家、東京藝術大学客員教授)

    日     程
    応募受付 2014年2月1日
    応募締切 2014年3月末日
    審査日程 一次審査:4月 二次審査:5月
    受賞者発表 2014年6月末日

    提 出 物
    写真、図面、コメントなどをA2 ボード縦使い2枚にまとめ事務局まで提出。(他薦の場合は事前に事務局まで連絡。通知を受け当時者が提出物を準備する)

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    2013.11.27 Wed 16:15
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    book『まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?』
    サムネイル:book『まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?』

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    design|book

    書籍『まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?』がamazonで発売されています

    書籍『まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。

    ブランドのロゴの秘密を書体デザインの視点から解き明かした書籍『フォントのふしぎ』の第二弾は、世界の街角の文字『まちモジ』。
    タイプディレクター/書体デザイナーの小林章さんが世界の街角で撮影した標識や看板の文字について語ります。

    今回は、日本の標識や看板だけなぜ丸っこい文字(丸ゴシック)が多く使われているのかに着目し、外国の標識を調べたり、
    看板職人に取材したりしながら、その秘密に迫ります。そこには日本だけで丸ゴシックが進化してきた驚きの事実が。

    そのほか、ヨーロッパ、北南米、アジアで集めた街中の文字やマクドナルドやルフトハンザ航空で使われているフォントなど、身の回りの文字を観察し、17か国で撮影した350点の写真で紹介。書体デザインの第一人者による文字観察本の決定版です。

    まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?
    小林 章
    4766125444

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    2013.11.27 Wed 13:43
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    佐藤淳、小西泰孝+北村直也、ローラン・ネイ+渡邉竜一による展覧会「紙と構造 ハンドメイド・ストラクチュア」が開催

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    architecture|exhibition

    佐藤淳、小西泰孝+北村直也、ローラン・ネイ+渡邉竜一による展覧会「紙と構造 ハンドメイド・ストラクチュア」が開催されます

    佐藤淳、小西泰孝+北村直也、ローラン・ネイ+渡邉竜一による展覧会「紙と構造 ハンドメイド・ストラクチュア」が開催されます。会場は神田の「竹尾 見本帖本店」。会期は2013年11月28日~2014年1月17日。会場構成はNOSIGNER。

    柔らかい平面の紙は立体にすることで様々な形態を生みだすとともに自立する剛性を持つことができます。
    そのような構造体を生みだしていく手法も多様です。
    新しい建築に挑戦する構造設計家と、美しくて機能的な橋梁など土木構造物の設計をするエンジニアデザイナーが新たな紙の魅力と可能性を構造という視点から提案します。

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    2013.11.27 Wed 13:17
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    [ap job 更新] 三浦慎建築設計室がスタッフ・アルバイトを募集中
    サムネイル:[ap job 更新] 三浦慎建築設計室がスタッフ・アルバイトを募集中

    ap job [ap job 更新] 三浦慎建築設計室がスタッフ・アルバイトを募集中

    architecture|job

    job-468px

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    三浦慎建築設計室のスタッフ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    • ap job
    2013.11.27 Wed 12:14
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    アントニー・ゴームリーがハーバード大学GSDで行ったレクチャーの動画

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    art|video|feature
    講演録アントニー・ゴームリー

    アーティストのアントニー・ゴームリーがハーバード大学GSDで行ったレクチャーの動画です。2013年11月22日に行われたもの。

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    講演録アントニー・ゴームリー
    2013.11.27 Wed 09:58
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    デイヴィッド・カルデルスによるバルセロナのフリーマーケットスペースの大屋根の写真

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    デイヴィッド・カルデルスによるバルセロナのフリーマーケットスペースの大屋根の写真がdesignboomに掲載されています

    デイヴィッド・カルデルスによるバルセロナのフリーマーケットスペースの大屋根の写真がdesignboomに掲載されています。

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    2013.11.27 Wed 09:50
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    事業主体の日本スポーツ振興センターが発表した新国立競技場の基本設計条件案をケンプラッツが詳細にレポート。減額の詳細や安藤忠雄のコメントも紹介。

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    2013.11.26Tue
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    • DVD『ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ 通常版』
    • ほか
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    • 隈研吾が設計した南青山の店舗「サニーヒルズジャパン」が12月21日にオープンするそうです
    • 「高谷史郎 明るい部屋」展が東京都写真美術館で開催
    • エミール・ルーダーの著書『本質的なもの』
    • 藤田雄介 / Camp Design inc.による「花畑団地27号棟プロジェクト」の現場レポート
    • UNスタジオによる中国・武漢市のショッピングセンターの写真
    • ほか

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