SHARE デザイナー・梅原真の新しい書籍『ありえないデザイン デザイナー梅原真 見方と考え方』
デザイナー・梅原真の新しい書籍『ありえないデザイン デザイナー梅原真 見方と考え方』がamazonで発売されています
デザイナー・梅原真の新しい書籍『ありえないデザイン デザイナー梅原真 見方と考え方』がamazonで発売されています。
不況の時代と言われて久しい。
そうしたなかで、以前と変わりなく、自分のスタイルを貫き、自らの道を切り拓いているクリエイターがいる。「デザインから社会に切り込む」をテーマに、「クリエイターの見方・考え方シリーズ」がはじまります。
本シリーズの1弾として登場するのは、高知に拠点を置き、そこから全国規模で「日本の元気」を生み出し続けている、デザイナー梅原真。
梅原が、今の時代を生き抜くための「見方・考え方」を提示、都会志向の人々に鋭く訴えかける「本物の豊かさとは何か」!
◇梅原 真(うめばら まこと) デザイナー
1950年高知市生まれ。1988年高知県土佐佐賀町で、かつお一本釣り漁業再生のため「土佐一本釣り・藁焼きたたき」をプロデュース。1989年高知県大方町で4キロメートルの砂浜をミュージアムに見立てた「砂浜美術館」をプロデュース。1995年からは四万十川流域の産業再生を目指した株式会社四万十ドラマのデザインに関わる。2003年「しまんと新聞バッグ」プロジェクトを推進。新聞バッグはベルギー、アメリカなど世界規模で展開。
(via rikuyosha.co.jp)