SHARE 永山祐子によるテキスト「機能と楽しみを持った、新しい場としての境界」
永山祐子によるテキスト「機能と楽しみを持った、新しい場としての境界」がjikuに掲載されています
永山祐子によるテキスト「機能と楽しみを持った、新しい場としての境界」がjikuに掲載されています。
永山祐子によるテキスト「機能と楽しみを持った、新しい場としての境界」がjikuに掲載されています
永山祐子によるテキスト「機能と楽しみを持った、新しい場としての境界」がjikuに掲載されています。
マヌエル・アイレス・マテウスが2013年にイスタンブールで行ったレクチャーの動画です。「THINKING THE EDGE」というイベントで企画されたレクチャーのようです。
槇文彦による日本外国特派員協会主催の記者会見(2014年2月4日)の動画です。
書籍『彦根アンドレアの最高の住まいをつくる方法』がamazonで発売されています
書籍『彦根アンドレアの最高の住まいをつくる方法』がamazonで発売されています。リンク先で中身のプレビュー画像を5枚見ることができます。
美しく快適! 心地よい家のつくりかたを指南
建築家・彦根アンドレアさんの家のつくりかたを分かりやすくまとめた本です。
心地のよい住宅を実現するためにはさまざまなことを考えなくてはなりません。
地震に負けない丈夫な構造、一年中快適に過ごせる温熱環境といった基本性能も大事だし、色や光(照明)、空気の流れ、部屋と部屋のつなぎ方から、各部屋をどうするかまで、多くのことを検討して一つの住宅をつくり上げていくのです。本書は彦根アンドレアさんが読者に語りかけるよう、分かりやすく説明していますので、読後には性能とデザインのバランスがとれた家のつくりかたがきっと分かるようになります。オススメの1冊です。
■主な章構成
1 Natural Light 光の絵はプレゼント
2 Color the mood maker 色はムードメーカー
3 Airflow 空気の流れ
4 Form has reason 形には理由がある
5 Space follows form Form follows space 空間のつながり
6 Porch & Entrance ポーチと玄関
7 About stair 階段について
8 Kitchen キッチンは住宅のハート
9 Utility ユーティリティ
10 Bath 心の底からリラックスできるバスルームを
11 Flexible room ベッドルーム、子供室、ファミリールーム
12 Lighting 照明 13 About outer living space アウタースペース
14 Green グリーン
15 呼吸する家のつくりかた
伊東豊雄による恵比寿の伊東建築塾の訪問レポート記事が恵比寿新聞というウェブサイトに掲載されています
伊東豊雄による恵比寿の伊東建築塾の訪問レポート記事が恵比寿新聞というウェブサイトに掲載されています。建物の様子や、伊東建築塾の活動などが紹介されています。
OMAが自身による美術館「クンストハル」をセキュリティ向上のために改修を手掛けたそうです
レム・コールハース/OMAが初期に設計を手掛けた代表作でもあるロッテルダムの美術館「クンストハル」が、セキュリティ向上のための改修を行ったそうです。改修もOMAが手掛けたようです。こちらのニュースにあるように、クンストハルは、2012年にピカソ等の約200億円分が盗難されています。既存の計画では、半透明ガラス越しにピカソの絵画などが外部から見えるようになっていたそうで、その部分も含め改修することで、セキュリティの向上を図ったようです。
ハインリヒ・ベル・アーキテクツによるドイツ・グンマースバッハの歴史ある工場を改修したイベントスペース「Hall 32」の写真などがarchdailyに掲載されています
ハインリヒ・ベル・アーキテクツが設計を手掛けたドイツ・グンマースバッハの歴史ある工場を改修したイベントスペース「Hall 32」の写真などが14枚、archdailyに掲載されています。
ネームレス・アーキテクチャーのウェブサイトに韓国・別内の教会「RW Concrete Church」の写真と動画が掲載されています
ネームレス・アーキテクチャーのウェブサイトに韓国・別内の教会「RW Concrete Church」の写真と動画が掲載されています。
スイス連邦工科大学が研究している無人ヘリコプターで建物をつくる技術のレポート記事がケンプラッツに掲載されています
スイス連邦工科大学が研究している無人ヘリコプターで建物をつくる技術のレポート記事がケンプラッツに掲載されています。
テレビ東京の番組WBSの特集「3Dプリンター驚きの進化」の動画が公式サイトに掲載されています
テレビ東京の番組WBS(ワールドビジネスサテライト)の特集「3Dプリンター驚きの進化」の動画が公式サイトに掲載されています。
3Dプリンターの技術が猛スピードで進化している。東大発のベンチャー「サイフューズ」は、自社で開発した「バイオ3Dプリンター」を使って、人間や動物の細胞から人工血管などの「臓器」を作る研究を進めている。一方、身近になった格安の3Dプリンターを使って、わずか2万円というコストで電動の義手をつくったサラリーマンもいる。2つの現場を取材した。
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