SHARE MVRDVのチームによる、ソウル駅の高架道路を自然あふれる公園に変える計画案の画像
MVRDVのチームによる、ソウル駅の高架道路を自然あふれる公園に変える計画案の画像がdezeenに掲載されています
MVRDVのチームによる、ソウル駅の高架道路を自然あふれる公園に変える計画案の画像が7枚、dezeenに掲載されています。こちらのニュースサイトでは日本語でプロジェクトの概要を紹介しています。類似事例としては、ニューヨークの「ハイライン」などがあります。
MVRDVのチームによる、ソウル駅の高架道路を自然あふれる公園に変える計画案の画像がdezeenに掲載されています
MVRDVのチームによる、ソウル駅の高架道路を自然あふれる公園に変える計画案の画像が7枚、dezeenに掲載されています。こちらのニュースサイトでは日本語でプロジェクトの概要を紹介しています。類似事例としては、ニューヨークの「ハイライン」などがあります。
建築設計事務所・アッセンブルが、アート界の権威あるアワード「ターナー賞」の最終候補に選ばれた事が話題になっています
建築設計事務所・アッセンブル(Assemble)が、アート界の権威あるアワード「ターナー賞」の最終候補に選ばれた事が話題になっています。アッセンブルは、2010年に設立されたロンドンを拠点に活動している建築設計事務所です。一般の人々を巻き込み、ワークショップ的な手法を取り入れながら、建築を作り上げている事で知られています。旧来ながらの建築家像とは異なる彼らの試みは、a+u2014年12月号「特集:建築家たちのエクスペアリメント」などでも紹介されています。
a+u (エー・アンド・ユー) 2014年 12月号
株式会社エー・アンド・ユー
古書『新建築2008年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2008年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態はリンク先でご確認ください。
横浜港大さん橋国際客船ターミナルの設計者 アレハンドロ・ザエラ・ポロや、隈研吾、磯崎新、妹島和世、ジェフリー・キプニスらが参加するシンポジウム「連続的建築は、これからも連続するか?」が開催されます。開催日は、2015年6月7日(日)。場所は、横浜港大さん橋国際客船ターミナル 大さん橋ホール(定員 800名先着順 入場無料)。
2015年6月6日には、「磯崎新 基調講演 「わ」空間の制度と構造」も行われます。こちらの会場は東大です。
公式サイトはこちら。
1995年におこなわれた横浜港大さん橋国際客船ターミナル国際コンペで実施案となったForeign Office Architects (FOA)案の基本コンセプトContinuous Architectureは、その後の20年間に世界でどのように展開したのか? それを実現させた日本では、どのような独自の発展があったのか? 幅広い視点から議論をおこない、これからの建築の可能性について考える。 Continuous Architectureとは、連続する一枚の面(サーフェス)などによって構成される連続的建築で、1990年代初頭にロンドンのAAスクールを中心に理論化がはじまり、デジタル技術の建築設計への応用が活発化するのに並行してアメリカ東海岸を中心にプロジェクトに用いられ、世界的に大きな影響を及ぼした。横浜港大さん橋国際客船ターミナルはContinuous Architectureが大規模な建築として実現された世界初の事例であると言われる。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
ノンスケール株式会社のスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
ノンスケール株式会社では、熱意があり、タレントに自信があり、チームワークの出来るわがままな(!)スタッフを募集しています。
コンペにも積極的に参加しています。トップダウンではなく、シニアマネージャーによるチームマネージメントのもと、スタッフの自主性に任せてデザインを行っています。最近では、若手のデザインチームがロンドンArchitriumph 主催の国際コンペでの優勝、地下鉄銀座線デザインコンペで優勝しています。
ビャルケ・インゲルスのBIGが増築を手掛けた、コペンハーゲンの高校のフットボールコートと付随する施設の写真がdesingboomに掲載されています
ビャルケ・インゲルスのBIGが増築を手掛けた、デンマーク・コペンハーゲンの高校のフットボールコートと付随する施設の写真がdesingboomに掲載されています。この高校はビャルケの母校だそうです。
下記は、フリーランニングのパフォーマーが同施設内を疾走する様子を捉えながら、建築を紹介するという、斬新な切り口の、BIG公式の動画。
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