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長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、埼玉県川口市の「鳩ヶ谷の家」
サムネイル:長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、埼玉県川口市の「鳩ヶ谷の家」

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スキーマ建築計画住宅リノベーション埼玉長坂常長谷川健太

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all photos©長谷川健太

長坂常 / スキーマ建築計画が改修を手掛けた、埼玉県川口市の「鳩ヶ谷の家」です。

施主が小学校時代に住み、ながらく貸し出していた木造2F建てを施主が父から譲り受け住むことになり、リノベーションのの依頼を受けた。社会が成長し人が増えることに対して疑いもなく、まさか『空(あき)』が社会問題になるとは想像もしなかった頃に作られ、限られたスペースの中でできるだけ多く個のスペースを確保するように設計されていた。

※以下の写真はクリックで拡大します

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平面図。

16danmen
断面図。

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改修前平面図。

以下、建築家によるテキストです。


鳩ヶ谷の家

施主が小学校時代に住み、ながらく貸し出していた木造2F建てを施主が父から譲り受け住むことになり、リノベーションのの依頼を受けた。社会が成長し人が増えることに対して疑いもなく、まさか『空(あき)』が社会問題になるとは想像もしなかった頃に作られ、限られたスペースの中でできるだけ多く個のスペースを確保するように設計されていた。また、この建物は設計士を介して計画されたもので、施主のお父様の意向がふんだんに組み込まれ、一部屋一部屋趣向を凝らし、個々の部屋の仕様や開口形状が異なる愛に満ち溢れた家だった。その愛が少し重たく、そこからその重たさを減らすために、空間を構成する要素を少し減らしつつ、数少ない共通項を見つけ全体の統一感をおおらかに図ることを計画し新たな愛の形を吹き込んだ。

具体的にはコスト面が理由でサッシをいじくれないことから、内部から見たときにその一つ一つが絵画作品のように見えてくるように一つ一つの個性ある窓を内壁でトリミングしなおし再構成した。さらに、それらが一様に空間としてつながるように2Fの一部屋の床を抜くことで今まで個々の部屋同士ドアで切り離された関係の中に『空(あき)』が生まれ、それが1F、中2F、2Fの媒体となり家全体の関係が再構成された。また、その『空(あき)』は同時に2Fの部屋の南面開口部から陽を集め、全ての部屋に自然光が行き渡るように計画した。

■建築概要
題名:鳩ヶ谷の家
設計:長坂 常 / スキーマ建築計画
担当:坂口礼奈
所在地:埼玉県川口市鳩ヶ谷
主用途:専用住宅
施工:TANK
敷地面積:300.45㎡
建築面積:87.921㎡
延床面積:116.16㎡
階数:地下1階、地上2階
構造:木造 一部鉄筋コンクリート造
竣工:2015年8月
写真:長谷川健太

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スキーマ建築計画住宅リノベーション埼玉長坂常長谷川健太
2015.09.01 Tue 12:00
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    noizsama1_250_Space_04

    noizsama2_250_Space_30
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    Art work: Peng Wei
    art curation: Rudy Tseng
    Space design: noiz

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    noiz会場構成台湾
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