SHARE 木下昌大 / KINO architectsのウェブサイトがリニューアルしています
木下昌大 / KINO architectsのウェブサイトがリニューアルしています
木下昌大 / KINO architectsのウェブサイトがリニューアルしています。エイトブランディングデザイン・西澤明洋と協同したことでも知られる最新作の「カナエル神奈川西支店」を始め、発表されていないかった近作の写真が多数見ることができます。
木下昌大 / KINO architectsのウェブサイトがリニューアルしています
木下昌大 / KINO architectsのウェブサイトがリニューアルしています。エイトブランディングデザイン・西澤明洋と協同したことでも知られる最新作の「カナエル神奈川西支店」を始め、発表されていないかった近作の写真が多数見ることができます。
長坂常 / スキーマ建築計画が設計を手掛けた、「中川政七商店 表参道店」の新しい写真とレポートがa+eに掲載されています
長坂常 / スキーマ建築計画が設計を手掛けた、「中川政七商店 表参道店」の新しい写真とレポートが21枚、a+eに掲載されています。以前に紹介したものと異なり建築に注目した記事です。また、同店の上階にある、長坂設計の中川政七商店の事務所の内観も紹介されています。
元OMAで、現在自身の事務所を主宰するオーレ・シェーレンによる、TEDでのトーク「Why great architecture should tell a story」の動画です。
ザハ事務所を経てインドで設計事務所を主宰するシュシャント・バーマとノンスケール・森信真樹によるトークが渋谷で開催されます
ザハ事務所を経てインドで設計事務所を主宰するシュシャント・バーマとノンスケール・森信真樹によるトークが渋谷で開催されます。開催日は2016年1月23日で、場所は渋谷のファブカフェとの事。
講演者は、ノンスケール株式会社所属建築家・森信真樹と、インド、ニューデリーの建築デザイン事務所・rat[LAB] 代表のSushant Verma 。
コロンビア大学大学院で、アルゴリズム建築を専攻し、エクセレンス イン デザインアワードを受賞し、2015年、トライアンフパビリオン国際デザインコンペで最優秀賞を獲得した森信真樹と、インドで生まれ、ロンドンAAスクールでコンピュテーショナルデザインを専攻し、今をときめくザハハディドの事務所に勤め、現在はニューデリーでrat[LAB] を共同主催する若きインドのホープ、Sushant Verma の2名によるジョイントレクチャーを通し、最先端の建築デザインとその未来を一緒に考えてみませんか。
山崎亮が出演した、NHK・クローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」の内容が公式サイトに掲載されています
コミュニティデザイナーの山崎亮が出演した、NHK・クローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」の内容が公式サイトに掲載されています。
ヴァレリオ・オルジアティが指導した学生達の作品をまとめた書籍『14 Student Projects with Valerio Olgiati 1998–2000』がamazonで販売されています
ヴァレリオ・オルジアティが指導した学生達の作品をまとめた書籍『14 Student Projects with Valerio Olgiati 1998–2000』がamazonで販売されています。出版社のウェブサイトに中身のプレビュー画像が5枚。
Architectural works by students are practice workpieces. Nevertheless, in addition to the formidable and arduous acquisition of craftsmanship, they bear witness to the joint quest of teacher and pupil for a meaningful development of the architectural task.
14 Studentenprojekte bei Valerio Olgiati 1998-2000
Heinz Wirz
ヘルツォーク&ド・ムーロンが、過去にデザインしたスツール等のプロダクトを販売するオンラインショップをオープンさせています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが、過去にデザインしたスツール等のプロダクトを販売するオンラインショップをオープンさせています。こちらにサイトのコンセプトが掲載されています。
all photos©石田篤
落合守征デザインプロジェクトが設計を手掛けた、幼稚園「LHM kindergarten」です。
幼稚園の教育方針は、自発的に考え学び、行動が出来る子供を育てることであり、そのような教育に相応しい環境を創ることが望まれていた。またガラス窓に面して外庭があり、屋外の自然環境を積極的に内部に引き込み、季節の変化を豊かに感じられる空間創りを求められた。
「湖」の空間では、天井に湖のミラーが広がり、晴天や曇り空の光、朝日や夕暮れの光など季節や一日の自然光の変化を繊細に感知し、移ろいゆく瑞々しい空間を提供するとともに、子供達の活動を写し出し活気を増幅していく。反射した像が伸びやかに広がる全体の風景は、子供達に自然現象の驚きや日々の活動の楽しさを拡大する環境を生み出す。
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