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2016.2.14Sun
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BIGが、今年のサーペンタイン・パヴィリオンの設計を手掛けることに

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architecture
BIGイギリスサーペンタイン・パヴィリオン

BIGが、今年のサーペンタイン・パヴィリオンの設計を手掛けることになったそうです

ビェルケ・インゲルス率いるBIGが、今年(2016年)のサーペンタイン・パヴィリオンの設計を手掛けることになったそうです。

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BIGイギリスサーペンタイン・パヴィリオン
2016.02.15 Mon 16:09
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#サーペンタイン・パヴィリオンの関連記事

  • 2024.7.20Sat
    チョウ・ミンスクとハンス・ウルリッヒ・オブリストの対談の動画。チョウが設計した2024年のサーペンタイン・パヴィリオンをテーマに開催。2024年6月に行われたもの
  • 2024.6.06Thu
    チョウ・ミンスクによる、2024年のサーペンタイン・パヴィリオン「Archipelagic Void」。毎年1組が選定され造られる期間限定の建築。歴史ある敷地に“何を加えられるか”を探求し、白紙ではなく“周辺の多くの要素を考慮する”設計を志向。ヴォイドを中心として周りに“5つの島”を備えた建築を造る
  • 2024.1.24Wed
    チョウ・ミンスク / マス・スタディーズによる、2024年のサーペンタイン・パヴィリオン「Archipelagic Void」。世界中から毎年一組が選ばれて建設される建築。敷地を白紙と見なすのではなく“周辺要素を考慮”した創造を目指し、周辺と繋がる5つの“島”からなる建築を考案。中央のヴォイドで様々な“空間的物語”を収容する
  • 2023.6.06Tue
    リナ・ゴットメによる、サーペンタイン・パヴィリオン2023「A table」。世界中から毎年一組の設計者が選ばれ建設される期間限定の建築。食事と対話をテーマとして、マリの伝統建築を参照した低い屋根や円形テーブルで交流の促進を意図。周辺環境との呼応や持続可能性も考慮
  • 2022.6.08Wed
    シアスター・ゲイツによる、2022年のサーペンタイン・パヴィリオン「ブラック・チャペル」。毎年1組の設計者が選ばれ夏の期間公開される建築。作家の思想の表現と人々の癒しになる事を求めて、様々な伝統建築や芸術家による空間を参照し自身のルーツを組合せ構想。アジャイ事務所の建築的支援により実現
  • 2021.6.11Fri
    /
    カウンタースペースが設計した2021年のサーペンタイン・パヴィリオンについて、設計者のスマイヤ・ヴァリーとディレクターのハンス・ウルリッヒ・​オブリストが対話している動画
  • 2021.6.11Fri
    カウンタースペースのスマイヤ・ヴァリーへのインタビュー動画。2021年のサーペンタイン・パヴィリオンの設計を手掛けたヨハネスブルグを拠点とする女性建築家
  • 2021.6.09Wed
    南アフリカのカウンタースペースが完成させた、2021年のサーペンタイン・パヴィリオン。ロンドンにおける過去のコミュニティ空間を参照し問題を顕在化させつつ新たな集いの場となるパヴィリオンを構築
  • 2021.5.19Wed
    //
    2022年のサーペンタインパヴィリオンを、美術家のシースター・ゲーツが手掛けることが発表。2000年の開始以来初めて建築家以外から選出
  • 2020.5.26Tue
    //
    石上純也、フリーダ・エスコベドらサーペンタインパヴィリオン設計経験者や、ハンス・ウルリッヒ・オブリストらが出演するオンラインイベント「Art in Architecture – How Art Can Liberate Architecture」が開催
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#BIGの関連記事

  • 2025.4.03Thu
    BIGによる、新しいハンガリー自然史博物館。何世紀もの歴史がある大森林の中での計画。地域の教育と文化に貢献する施設として、3本の緑化された帯が重なり合う建築を考案。全方位からのアクセスも可能で都市構造と自然景観の両方に溶け込む
  • 2025.3.07Fri
    BIGによる、ブータンの「ゲレフ国際空港」。同建築家たちが手掛けるマスタープランの一環として計画。国の文化も体現する存在を目指し、地域の柱から着想を得て“彫刻と彩色”を構造体に施す建築を考案。山並みを想起させる木造フレームは将来の拡張性も考慮
  • 2025.2.27Thu
    BIGとArts Groupによる、中国・蘇州の「ジンジー湖パヴィリオン」。湖畔の遊歩道に面した交流の場。伝統的形式と現代的機能の融合も意図し、全方向から中庭にアクセス出来るように4つの空間を配置する構成を考案。瓦を参照しピクセル化した屋根は周辺のスケールとの調和も意図
  • 2025.1.25Sat
    ビャルケ・インゲルスが率いるBIGの、ニューヨークオフィスの様子を紹介している動画。2025年1月に公開されたもの
  • 2024.10.30Wed
    BIGによる、デンマーク・コペンハーゲンの「BIG HQ」。国際的に活動する設計事務所の自社ビル。湾岸地域の先端部分を敷地として、コンクリート壁が支え合う“ピラネージ風”の“開放的”な空間を備えた建築を考案。社内の5つの専門部署が綿密に協働して造り上げる
  • 2024.10.26Sat
    ビャルケ・インゲルス率いるBIGの、自社設計の本社ビル「BIG HQ」を紹介している動画。2024年10月に公開されたもの
  • 2024.9.25Wed
    BIGによる、デンマークの「ペーパーアートミュージアム」。元スーパーマーケットをペーパーアートの美術館に転用する計画。伝統を未来に引継ぐ存在として、“一枚の紙”の様な屋根で既存建物を覆う構成を考案。既存壁面には“折紙”を参照した音響調整機能層が付加される
  • 2024.8.12Mon
    BIG+ARTS Group+Frontによる、中国の「蘇州現代美術館」。2025年の完成に向け建設が進められる施設。地域の豊かな庭園遺産への“トリビュート”を意図し、伝統要素“廊”を参照して小路からパヴィリオンに連続する構成を考案。展示内容に応じて柔軟に経路の変更も可能
  • 2024.6.01Sat
    BIGのビャルケ・インゲルスの講演「建築家としての私の進化の旅」の動画。2024年4月に行われたもの
  • 2024.3.31Sun
    BIGのロンドンオフィスを訪問している動画。デザイン・テクノロジー・マネージャーへのインタビューも収録。2024年3月に公開されたもの
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    BIGが、ニューヨークに計画している高層ビルのプレゼン動画

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    architecture|video
    BIG高層アメリカニューヨーク

    BIGが、ニューヨークに計画している高層ビル「THE SPIRAL」のプレゼンテーション動画です。約2分の動画で、計画案のCG画像や、歴史の紹介、お馴染のビャルケによるレクチャーが盛り込まれた動画です。

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    BIG高層アメリカニューヨーク
    2016.02.15 Mon 16:17
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    美術ジャーナリストの鈴木芳雄による、横浜美術館での村上隆コレクション展の紹介テキスト

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    art|exhibition
    鈴木芳雄村上隆

    美術ジャーナリストの鈴木芳雄による、横浜美術館での村上隆コレクション展の紹介テキストがSPUR.JPに掲載されています

    美術ジャーナリストの鈴木芳雄による、横浜美術館での村上隆コレクション展の紹介テキストがSPUR.JPに掲載されています。村上隆がコレクションを始めるきっかけになった出来事などのエピソードか多数紹介されており、実際の展示をより深く見ることができるようになるテキストだと思います。

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    鈴木芳雄村上隆
    2016.02.15 Mon 15:32
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    テレビ東京WBSの特集動画「1万人が支える“新たなものづくり”」が公開

    SHARE テレビ東京WBSの特集動画「1万人が支える“新たなものづくり”」が公開

    design|video

    テレビ東京WBSの特集動画「1万人が支える“新たなものづくり”」が公式サイトで公開されています

    テレビ東京WBSの特集動画「1万人が支える“新たなものづくり”」が公式サイトで公開されています。

    今週都内で開かれたギフトショーで17万円の金属製の高級酒器が注目を集めました。作ったのは岩手県釜石市の金属加工業、エムテックの久保社長です。ステンレスの4倍近い硬さで、金属アレルギーになりにくいコバルトクロム合金を加工しました。久保社長にとって初めての自社商品ですが、酒器のデザインは外部企業を頼りました。その企業が都内のベンチャー、エイスです。運営するサイト「ウィーメイク」に登録する1万人のクリエイターからデザイン案を募集しました。ユニークなのは、デザイン案が採用された人だけではなく、商品名などが採用された他の参加者にも報酬が支払われる仕組みです。この仕組みで、大手企業、王子製紙のグループ会社も、強化段ボールの一般向け商品の案を募集しました。段ボール業界の常識にとらわれない案などが集まり、最終的に収納棚が完成しました。約7,000円~という価格ですが、展示会で興味を持つ消費者もいました。

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    2016.02.15 Mon 15:23
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    田中功起の展覧会「共にいることの可能性、その試み」が水戸芸術館で開催 [2016/2/20-5/15]

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    art|exhibition
    田中功起

    田中功起の展覧会「共にいることの可能性、その試み」が水戸芸術館で開催されます

    アーティストの田中功起の展覧会「共にいることの可能性、その試み」が水戸芸術館で開催されます。展覧会期は、2016年2月20日~5月15日。田中は、青木淳の作品集にテキストを寄稿していたりと建築とも近い位置にいるアーティストだと思います。10+1websiteには、「Dialogue:美術館建築研究」というタイトルの、青木淳と田中功起の対談が掲載されています。(公開は2000年代初め頃だったと思います。)

    本展は、田中功起による国内初の大規模な個展です。田中は、映像記録、インスタレーション、執筆、パフォーマンスおよびイベント企画といったさまざまな方法を通して、現在の社会状況や既成の枠組みに対し、別の視点やあり方を模索する活動で近年、注目されています。2013年の第55回ヴェネツィア・ビエンナーレでは、5名の陶芸家がひとつの陶器をともにつくる様子をとらえた映像作品などで、複数の人びとがひとつのことにともに携わるときの、その行為の美しさと難しさを表し、国際的に評価されました。
     本展では、協働による営みに関心を抱くようになった2010年以降の田中の活動に焦点をあて、新作を中心に、近年の取り組みとあわせて紹介します。
     本展のために制作された新作は、一般参加者とファシリテーター、撮影チームらと一つ屋根の下をともにした6日間の滞在とそのなかでのワークショップがもとになります。朗読、料理、陶芸、社会運動にまつわるワークショップ、ディスカッション、インタビューなどで構成された6日間を通して、移動や共同体についてそれぞれが考え、また対話し、実践する機会が設けられました。本展では、これらのワークショップの記録映像をもとにつくられた複数の映像に、作家が制作中に書いたノートなどが添えられ展示されます。

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    田中功起
    2016.02.15 Mon 15:18
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    塩塚隆生アトリエによる、福岡の店舗併用住宅「赤土の斜面」の写真

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    architecture
    住宅店舗兼住宅店舗福岡塩塚隆生

    塩塚隆生アトリエのウェブサイトに、福岡の店舗併用住宅「赤土の斜面」の写真が掲載されています

    塩塚隆生アトリエのウェブサイトに、福岡の店舗併用住宅「赤土の斜面」の写真が21枚掲載されています。

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    住宅店舗兼住宅店舗福岡塩塚隆生
    2016.02.15 Mon 14:59
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    「未来の働き方を創る」をテーマに活動する(株)フリーランチがウェブサイトを公開
    サムネイル:「未来の働き方を創る」をテーマに活動する(株)フリーランチがウェブサイトを公開

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    architecture

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

     
    「未来の働き方を創る」をテーマに活動する(株)フリーランチがウェブサイトを公開しています

    「未来の働き方を創る」をテーマに掲げ、設計事務所や、建築系企業の広報支援等を幅広く行っている(株)フリーランチがウェブサイトを公開しています。
    各企業の広報支援実績に加え、「300名規模の組織設計事務所の社員の行動指針を策定したINA新建築研究所 クレド策定」プロジェクト等の概要が掲載されています。

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    2016.02.15 Mon 14:39
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    山田紗子建築設計事務所による、京橋のAGCスタジオでの建築模型の展覧会「新しい建築の楽しさ」の会場構成
    サムネイル:山田紗子建築設計事務所による、京橋のAGCスタジオでの建築模型の展覧会「新しい建築の楽しさ」の会場構成

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    architecture|exhibition|feature
    会場構成山田紗子太田拓実

    00AGAX15_101_DC59467_S
    photo©Takumi Ota

    0AGAX15_108_DN37470_S
    photo©Takumi Ota

    山田紗子建築設計事務所による、京橋のAGCスタジオでの建築模型の展覧会「新しい建築の楽しさ」の会場構成です。展覧会の会期は2016年2月27日まで。

    毎年東京・京橋のAGCスタジオで行われている建築模型の展覧会「新しい建築の楽しさ」の会場構成である。この展覧会は2期に分かれ、1期に6組の建築事務所の作品を展示するもので、それぞれ全く異なる背景、コンセプト、スケールを持つ6つの建築模型が並ぶ。来場者は新しい模型が目に入るとその都度その模型の世界に自らの縮尺を合わせなくてはいけない。そこで今回は展示台の高さを1300mmと通常よりも思い切って高く設定し、それぞれの模型のアイレベルの高さを来場者の目線の高さに揃えることよって、来場者が自然に模型の持つ縮小された世界に引き込まれるような展示にしたいと考えた。

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    会場構成山田紗子太田拓実
    2016.02.15 Mon 14:17
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    最も注目を集めたトピックス [期間:2016/2/8-2/14]

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    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス

    アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2016/2/8-2/14)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、五十嵐淳建築設計事務所による、北海道江別市の住宅「大麻の勾り家」

    2、五十嵐淳建築設計事務所による、北海道遠軽町の住宅「hat H」

    3、妹島和世が1996年に完成させた岡山の住宅「S-HOUSE」が、美術館として20日にオープン

    4、五十嵐淳建築設計事務所による、北海道旭川市の住宅「house D」

    5、アアルトが設計した二つの博物館を、増築して接続するコンペの勝利案の画像

    6、ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められている、カタール国立博物館の写真

    7、ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、ドイツ・ハンブルクの劇場「エルプフィルハーモニー」の完成が近付いた状態の写真

    8、河野有悟による、東京・世田谷の、装飾にもなる構造用梁が特徴的なギャラリー兼住宅「BEAMS」の写真

    9、伊東豊雄による、木造の架構が特徴的な、仙台の「宮城学院 森のこども園」の模型写真

    10、松葉邦彦 / TYRANT Inc.による、東京都八王子市の不動産会社の店舗「GLOBAL KOEI」

    11、川島範久+佐藤桂火 / ARTENVARCH が空間デザインを担当した、AGC旭硝子のミラノサローネ2015におけるインスタレーション「GLACIER FORMATION」

    12、畑友洋建築設計事務所による、神戸の、傾斜地に建つ住宅「元斜面の家」の写真

    13、高橋真之 / masayuki takahashi design studio+堤庸策 / arbolによる、兵庫県篠山市の古民家のリノベーション「東古佐の家」

    14、チッパーフィールド、藤本壮介、DGTらが、パリの再開発コンペで設計者に選出

    15、noiz architectsが展示デザインを手掛けた、兵庫県県立美術館での展覧会「山を出て-王懷慶展」の会場写真

    16、妹島和世の、西沢立衛が聞き手を務めたトークショーのレポート

    17、川島範久+佐藤桂火 / ARTENVARCH が空間デザインを担当した、吉祥寺駅北口駅前広場でのインスタレーション「Kichijoji Aqua Illumination 2015」

    18、田中亮平 / G architects studio + Style & Decoによる、東京の住宅「bico / 練馬の住拠」

    19、書籍『特集:KINO architects/木下昌大建築設計事務所 KJ 2016年1月号』のプレビュー

    20、長坂常 / スキーマ建築計画が会場構成を手掛けた、ロンドンでの展示会「MR PORTER × BEAMS exhibition@London」


    >過去の「注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

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    最も注目を集めたトピックス
    2016.02.15 Mon 11:09
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    2016.2.14Sun
    • 妹島和世が1996年に完成させた岡山の住宅「S-HOUSE」が、美術館として20日にオープン
    • [ap job 更新] フジワラテッペイアーキテクツラボが、設計スタッフを募集中
    2016.2.16Tue
    • old book『アダムの家 SDライブラリー』
    • 妹島和世が1996年に完成させた岡山の住宅「S-HOUSE」を転用した美術館「S-HOUSEミュージアム」の公式サイトが公開
    • [ap job 更新] 北九州市の(株)古森弘一建築設計事務所が、設計スタッフ(正社員・新卒)を募集中
    • 島田宇啓建築設計事務所による、東京都杉並区の住宅「テルヤマモミジの家」
    • ヘルツォーク&ド・ムーロンが完成させた、イギリスの、オックスフォード大学ブラバトニック公共政策大学院の新施設の写真
    • ほか

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